[Rinefu] ASMR стереофоническая бинауральная запись яндере младшего сотрудника, любящего меня на кусочки после работы.

14 декабря 2020 г.

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сценарий

先輩お疲れ様です。今日も大変でしたね。資料置いときますね。はい。あとお茶を入れときます。今日もまだ作業されるんですか？作業されるんであれば、自分も残りますけど。大丈夫ですか？はい、わかりました。じゃあ自分は先輩に合わせます。

はい。どんな残業だって任せてください。ええ、だって、たくさん残業した方が先輩といっぱい一緒にいられるじゃないですか。だからですよ。駄目ですか？そんな理由じゃ。いいですよね？はい。それに僕いなかったら別の人、頼みますよね・

お手伝いさんって言って別の人と頼みますよね。わかってますよ、そのぐらい。だってその方が仕事すぐ終わります。そんなの許しませんよ。僕がいるんですから。僕がやりますよ。別に他の人に頼んでもいいですけど。

でも、やっぱり嫌かなって。私情ですけどね。別に僕でもできる仕事だったら僕でいいじゃないですか。はい、ということでお話はおしまい。とりあえずと言っても手伝いすることもないですけどね。じゃあそろそろ帰ります？今日はもう残ってもやることないんじゃ。何か予定でもあるんですか？

言ってくださいよ。何かあるんですか？ないですよね。ほら帰りましょう。帰り道一緒じゃないですか。一緒に帰りましょうよ。何か用事でもあるんですか？ほら言ってくださいよ、先輩。何もないですよね。ほら帰りましょう。荷物持ちますよ、僕は男の子なんで。

ほら先輩早く行きましょう。先輩？いいですよね？彼氏なんていないですよね？そうですよね？用事なんてないですよね？ほら帰りましょう早く。はい。安心してください。今日はご飯作ってあげますよ。

先輩料理苦手ですからね。僕、これでも結構練習したんですよ。お弁当だって自分で作るようになりましたし。だから今日先輩の家行ってもいいですよね？お料理作りますから。ね？それじゃ行きますよ。おうち近いんですから。ええ。

嫌だな先輩。うまく引っ越したって言いましたよね。先輩の家に近いところに。ほら先輩行きますよ。早くしないと日が暮れちゃいます。お腹も空いちゃいますしね。行きますよ先輩。何かあればどうぞ。ないですよね？先輩。一緒に帰りましょうね。

どうもりねふです。最後まで聞いていただきありがとうございました。続きは過激な内容となってしまっているので、概要欄に続き貼ってあります。次の動画で待ってます。バイバイ。またね。

はい、オフの理由です。いや最近寒暖差がひどくて風邪気味で、ずっと鼻づまりなんですよね。いや鼻づまりが酷くて。ちょっと辛いです最近。悲しいです。何か対処法あれば教えてください。はいバイバイ。