[Шио Сатоу] Я так нежна и нежна с моим парнем Досу...

Любовь13

сценарий

Глава 1.

はい、ついたよ。上がって上がって。彼女を初めて家に呼ぶのってめっちゃ緊張するわ。変な臭いとかしてない？自分じゃわかんないでしょ、自分の匂いって。ちょっとクンクンしてみて？

どう？いい匂い？なら良かった。とりあえず座って。ほら、そんなとこに突っ立ってないで、ここ。ソファは小さいけど、君だったら隣に座れると思う。

隣にきて。いきなり襲ったりしないから。んな、いや、わかんない、けど。こっちに来てほしい。ほら、おいで。この前愛し合ったのに、まだ緊張しちゃう？この距離に慣れない耳も真っ赤。

手貸して。そう恋人繋ぎしよう？じゃあさ、ずっと手なんか見てなくていいから。俺の目、見てくんない？やだ？やだって言われて、はいそうですかって言うと思ってんの？駄目だよ、顔あげて。恥ずかしい？

それなら迎えに行くし。顔真っ赤にして、目、きゅってつむってんだね。ずっとそうしておくつもり？それとも俺が君のこと溶かすまで、持ってんの？

いいよ、座ってられなくなるとは思うけど。君が耳弱いの、知ってんだ。ほら、こうして息がかかっただけで肩をすくめちゃってさ。

耳のうちも、耳たぶもハムって優しく唇で挟んで、上から下に、はむはむって。体がピクピクして反対の耳は指で。

両方欲しいでしょう？ね？俺もっと攻めたくなってきたんだけど。もっと耳、こっちに向けて。舌先でずっともぐらせて。中まで。と

吐息漏れちゃったね。力も抜けちゃった。目潤んで、口も開いちゃって。次は何が欲しい？言ってみて。ほら俺の目見てさ。

聞こえない。なに？唇が欲しい？これだけでいい？まだ足りないよね？ほら舌出して。恥ずかしくないから。俺の口の中に入れてきて。涎でぐちょぐちょだし。口ん中熱くてトロットロだね。

今の顔、すっごく可愛いよ。もっと溶かしたい。いいよね？明るいうちにえっちなことをするの、ドキドキしちゃう。可愛い顔もっと見たい。良い？

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きみしろみ様『恥ずかしいなんて言わせない』
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