[Шио Сатоу] Хочешь заняться со мной сексом?

Любовь4

сценарий

Глава 1.

おかえり。ご飯にする？お風呂にする？それともハグしちゃう？ハグがいいの？うん、わかった。おいで。ぎゅー。よしよし。

今日も1日お疲れ様。今日は君の好きなハヤシライス作ったから早く食べよ。ほら早く着替えてきて。俺は先に行って用意して。待ってるから。

待ってた。相変わらず可愛いパジャマだね。ぎゅー。ハグしたくなっちゃう、って言う前にもうハグしちゃったけど。

目なんか閉じちゃってん、眠いの？それともキスしてほしい？キス？いいよ。これでいい？足りない？もう1回だけだよ。

じゃないとせっかく作ったハヤシライスが寂しがっちゃうから。なんてね。ご飯落ちた。ちょっと。舌絡めちゃ。これ以上したらご飯より先に君を食べたくなるでしょ。駄目って。腕を回してそのセリフはずるいでしょ。

君のセリフ拒否できないの知ってて言ったでしょ。ほんっと困った彼女だ。その代わり俺が作った料理、残さず食べてもらうか。今キスされるって思った？顔が近づいてきたから目閉じて。残念でした。正解は…。

ついた。キスマーカーを付ける、でした。焦らしてないよ。本当につけたいって思ったからつけただけだし。次はちゃんとキスするから。

ほら、目閉じて。したじゃん、キス。ここじゃない？マークついたけど？痛い、痛いって。ごめんね。急に君のキス顔が見たくなっちゃってさ。つい意地悪しちゃった。

もうってそのむくれた顔もかわいい。こら隠さない。もう少し見させて。顔が少しずつ赤く染まっていく。

照れちゃって可愛い。今度こそ唇にキスしてあげるから目、閉じて。何その目。嘘じゃないから。本当だから。

うまかったでしょ？嬉しそうな顔しちゃって。可愛い。ほら、舌絡めて。いいよ。上手。可愛いけどパジャマも脱がすね。

あれブラしてない。もしかしてさ。帰ってきてハグしてキスしたらスイッチ入ってしたくなってた？えっち。違う？

なんでブラしてないのかな。それにお腹冷やしちゃうかなって言って、いつもはパンツタイプのパジャマしか着ない君が、ワンピースタイプのパジャマ着てたのは俺が脱がせやすいようにしてくれてたんじゃない？

ほら正直に言わないとこのまま胸の先っぽいじるだけいじって、終わりにしちゃうよ。もちろんキスも舐めるのも、えっちだってしてあげない。いいの？いやでしょ？ほら言って。

えっちしよって。嬉しいよ。ってかしたい。どこから触ってほしい？胸？さっきまで指でいじってたからもどかしくなっちゃってんだね。

しよって言ってくれたご褒美に指でいじるんじゃなくて、舐めてあげる。君の甘い声で俺を気持ちよくして。

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雪女様『俺の愛情表現'-' (используется вместо '-')
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