Я подумал, что будет плохо, если я выпущу его внутрь...

9 июля 2022 года

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сценарий

お呼びでしょうか？もう定時は過ぎてますけど。俺が作った書類ですか？いや、クレームが来たと言われましても、これはちゃんと条件を入れて作成しましたよ。

はい。数字もきちんと確認しました。もちろん。いつのデータか？って。そういう言い方はちょっと。そもそも候補を利用するように言ったのはリーダーであるあなたですよ。

先方にお願いして、最新データをもらった方がいいと俺は言いましたよね？はあ？明日の朝一で再提出？なに1人で先に帰ろうとしてるんだよ。俺に自分の不始末を押し付けるつもりか。

それは痛いよな？腕をつかまれてるんだもんな。暴れたって無駄。男の力に勝てるかよ。腕へし折るぞ。上司だからっていい気になるな。そんな奴には男の怖さを思い知らせてやらないとな。なにってベルトは締め付けて固定するためにあるんだよ。

服だけじゃなくて、生意気な上司様の腕も固定できんの。いつもいつも俺にガミガミ言いやがってよ。たっぷりお礼をさせてもらおうか。いいざまだな。押し倒されて男にまたがられて。

なんか息荒いみたいですけど。苦しいのか？だったら胸を楽にさせてあげないとな。ボタンを外してやるよ。ブラウスだけじゃ駄目だよな。

すみませんね。俺、気が利かなくて。ちゃんと下着の方も外してあげないといけませんね。胸を出して、楽になりましたか？先っぽ立ってんじゃん。感じてんの？オフィスの床に押し倒されて腕を縛られて、興奮してる？

上司だのなんだのすました顔してるけど、結局は男が欲しいんでしょ？いいよ。嫌っていう割には感じてるみたいですけどね。まったく、素直じゃない口だ。そんな口は塞いでやろうか。

いまさら謝っても遅いよ。ほら咥えろよ。無理じゃねえだろ。もっと奥まで入んだろ。ああいい。じゃあそろそろ本番だな。

この欲しがってるところに入れてあげるよ。こっちの口に。なんだよ、締め付けてくんじゃん。入れてもらって喜んでるのか？

さあ。ごめん。中に出したらまずいと思って、慌てたからさ、スカートにかかっちゃった。お前がいいから、我慢できなかったんだよ。

だって仕事中のお前ってえろいから。2人っきりになったらやりたくなるでしょう？お前だってこういうの嫌いじゃないだろ？

ノリノリだったじゃん。新しいスカート買ってあげるからさ、機嫌直してくれよ。わかった、わかった。明日は俺が責められてやるよ。お前上に乗ってやるのが好きだもんな。叩くなって。本当のことだろう。大好きだよ。

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