[Шио Сатоу] Вредный парень мучил меня по уши.

Любовь3

сценарий

Глава 1.

おかえり。あれ？どうしたの？そんなにルンルンして。ネイル行ってきたんだ。どれどれ。へえ、可愛いじゃん。めちゃくちゃキラキラしてる。前のも良かったけど、今回のは冬っぽくていいね。

スッゴイ気に入ってるんだね。良かったじゃん。もっとこっち来て。よく見せて。指、細くて綺麗だよね。なあに、どうしたの？

え？手、触られるの気持ちいい？でもそれわかる。なんか安心して眠くなってくるよね。お前の手もすべすべで気持ちいい。ずっと触ってられる。

こんなんで声出ちゃうの？そしたらさ、こんなのされたらもっと声出ちゃうかな？体ピクってした。可愛い。なあに、顔真っ赤だけど。どうした？

恥ずかしい？どうして？声が出ちゃったからとか？その困った顔、可愛すぎるよ。こっちおいで。ぎゅー。俺この匂いスッゴイ好き。

後ね、抱きしめながら耳元で喋ったときにさ、体ビクビクさせちゃうお前も大好き。駄目。離れないで。ぎゅー。そう。このまま俺にドキドキさせられて、体がこわばってるし。びっくりして声出ちゃったね。

ほんっとに可愛いんだから。ねえ、その反応可愛すぎてさ、俺もう耐えられなそうなんだけど。

お前のこともっと困らせてもいい？駄目？駄目じゃないでしょ。あんな顔見せておいて今更止めらんないよ。ほら。ベッド行こう。

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nagomi様『指先から魅せられて'-' (используется вместо '-')
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