[Shio Satou] Подружка-извращенка раздевается!

Любовь1

сценарий

Глава 1.

そういえば、出張って明日からだっけ？こんなご時世に大変だな。支度、終わった感じ？もう終わりそう？相変わらず慣れてんな。

旅行、行くときに、いつも荷造り早いもんね。1回休憩する？なんだよ。急に甘えて。明日から俺に会えないから寂しくなった？

可愛いな。お守り？どういうこと？ああ、俺の代わりに何か俺のものを持っていくってこと？いいけど、いいのあるかな？何すんの？待って待って待って。なんで急に脱がせようとしてくんの？うん、意外と力強いな。待てって。急に脱がせるの意味わかんないって。

わかった。わかったから。1回落ち着いて。今の話の流れで、なんで俺が脱がされてんのか、わけわかんないんだけど。それマジで言ってんの？俺の脱ぎたてパンツをお守りに持っていく？知ってたけどなかなかの変態だね。

変態って言われて喜ぶなよ馬鹿。パンツじゃなくて、Tシャツとかは？かさばる？まあそうだけどさ。わかった。わかったから。自分で脱ぐから。無理矢理脱がせようとすんなって。今脱ぐから待ってて。

はい脱ぎたてだよ。なんだよこのジップロック。ここに入れんの？本当に変態が過ぎるな。それだけ俺のことが好きとか、さらっと言うなよ。はいはい、何でもありません。まあ、それを持って出張頑張ってね。

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いちか様『荷造りは鮮度が命』
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