Ты ведь передо мной девушка, не так ли?

27 июля 2022 года

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сценарий

何か、いいよな。こういう毎日って。いつも、いつもありがとうな。お前にはいくら感謝しても足りないな。俺って幸せもんだよな。いやいや熱とかないから。

なんだよ。素直に感謝の気持ち伝えちゃ駄目だった？言ってないだけで、毎日思ってんだよ。今、雪降ってるって。お前果てしなく失礼だな。でもさ、俺が毎日、今日もありがとうなんて言ってきたら、お前ぶっちゃけ引くでしょ？

毎日ありがとうなんて言ってる姿が、想像できないって。今言われたことすら夢かもしんないって。それ俺のことディスってる？

よくさ、対応がそっけない彼氏のことをさ、塩彼とか言うでしょ？お前の場合は塩彼女だな。なるほど。じゃないよ。

たく。まあさ、俺もうそんなお前だから好きになったんだよ。飾りすぎないっつうか、いろいろ隠してないっつうか。隠せないっつうか。

あっけらかんとしてる感じとか。サバサバしているところなんて男の俺が見習いたいくらいだ。俺の方がディスってるって？ディスってないよ。

褒めてんの。褒めちぎってんの。だって俺の前ではちゃんと女の子じゃん。ほら、こんなに可愛いし。さてと残りの片付けを手伝うよ。ほらほら固まってないで。早く、片付けて。一緒にお風呂入ろ。

俺が隅々まで綺麗に洗ってあげるから。今真っ赤な顔して期待していること、いっぱいしてあげる。痛ったった。痛いって。本当お前といると飽きないな。来年もずっと一緒にいてね。

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[Сценарий.

ののの様『年の瀬カップルの甘い日常。』
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