[side:MATSU] Парень-яндэре, который безумно влюблен и держит вас в рабстве.

Любовь5

сценарий

どうぞ中に入って。

君が来るのをずっと待ってたよ。

今日は寒いから、ミルクティーでも飲む？

君、好きでしょ？

いらないの？

ねぇ、さっきから怒ってるように見えるけどどうしたの？

Что?

僕が君に何か言わなきゃいけないこと・・・？

さぁ、なんのことかな。

あ、もしかして君の住んでるマンションが解約されたってこと？

鍵変えられてたから中に入れなかったでしょ。

あれね。

管理会社に昨日部屋を引き渡したからね。

大丈夫。心配しないで。

荷物は僕が全部まとめてここに送っておいたから。

明日にでも届くと思うよ。うん。

あのマンション、君が学生だから名義人は君のお父さんになってたでしょ。

だから僕が君のご両親に同棲させてくださいって頭下げてお願いしに行ったんだ。

ほら、最近の君のお父さんリストラされたでしょ。

だからこれで家賃払わなくて済むから助かるって感謝されたよ。

あ、リストラされたこと知らなかったんだ。

Хммм...

どうして勝手にそんなことするのって、いや、そんなことわざわざ聞かなきゃわからないの？

君とずっと一緒にいたいからに決まってるでしょ。

1秒でも君と離れたくないんだ。

僕はこんなに君を愛しているのに、君は最近僕に冷たいよね。

電話にだってすぐ出てくれないし、LINEも既読スルーばかり。

僕と一緒にいる時も全然楽しそうじゃないし。

それに、昨日家に帰らないでどこで何してたの。

マンションの鍵は昨日から預かってたのに。

君、知らなかったよね。

Ха-ха-ха.

そんな言い訳僕が信じると思った？

僕、見てたんだから。

昨日君、あの一緒にいた人は誰？

Хммм...

へー。

答えられないんだ。

まぁ、君があいつと会うということはもう二度とないから別にいいけど。

やっぱり君は僕がちゃんと見てあげないと駄目なんだね。

もっと早く気づいてあげれば良かった。

同棲すれば、ずっと君と一緒にいられるし、もっと君を楽しませてあげられる。

電話やLINEをする必要も無いし、君をずっと見てあげられるからね。

ねぇ、どこに行くの？

他に行くとこなんてないでしょ。

君はここにいなきゃ駄目。

逃さないよ。

ほらほら、そんなに動かないで。

あんまりしつこいと動けないようにしちゃうよ。

君を拘束する道具は全部揃ってるからこれ以上僕を怒らせない方が良い。

君はずっとずっと僕の横にいれば良い。

僕がずっとずっと君を見ててあげるから。

僕がいないと生きていけないぐらいにもっといっぱい愛してあげるから。

ね。嬉しいでしょ？幸せでしょ？

だから、もう俺から逃げんなよ。

Продукты.

「あはっ」

台本：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12057461
作：彩葉様　「僕だけの君」

[まつさん]

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