天使と悪魔のシコシコ耐久試験

愛0

シナリオ

1 い～っぱい気持ちよくさせてあげる♪

はーいこんばんは

こんな時間に失礼するわね

ほらあんたも入りなさいよ

それではっと

失礼しますね

ニャハハ

どうしたの

なんかす

っごく驚いた顔してるね

何か驚くことでもあったのか

それは当然でしょ

だって

いきなり私たちみたいな二人が

窓から入ってきたのでは

さすがに人間は驚いてしまいますよ

ですが大丈夫です

私はこの悪魔と違って

善良な天使ですから

うわ

自分のこと

善良だなんていう奴に

ロクな奴はいないからね

言ってくれますね

少なくとも

あなたのような悪魔

さんよりは

善良なのでは

それってただ単に

人間界でのイメージの話でしょ

私とあんたの性格で比べたら

大して変わらないでしょ

まあ

そんなことはいいよ

ほら

さっきから私たちに対して

ずー

っと訝しげな視線を送ってる君

に

そうあなたですよ

私たちは

あなたに用があってきたんです

どういう用かっていうとね

ちょっと

この天使と言い争いしちゃってさ

それで

どっちの意見が正しいかを決めよう

ってことになったんだ

まあ

私は比べるまでもない

とは思ったんだけど

この天使がどう

しても譲らないからさ

何を言ってるんですか

そもそも人間の雄の精子は

どう絞るのが一番美味しいか

という問いに

優しく甘やかしてあげるったなんて

悪魔らしくない答え

を答えておいて

正しいと思っているんですか

あんたこそ天使のくせして

限界まで寸止めしてから

吐き出させる

頼んでちっとも

天使らしくないこと答えといて

それが正解だと思ってるの

当たり前じゃないですか

はあ

ま

聞いてもらったようにず

っとこんな感じでさ

ちっともらちが明かないんだよね

だから君には

ちょ

っとだけ私

たちのお手伝いを

してほしいんだよね

大丈夫

心配しなくても

君にデメリットは何一つないよ

だって君

オナニーとか

大好きでしょ

私たちの方でも

勝負に使うサイコロ

もとい人生はしっかりしています

あなたが

オナニー大好きな

変態さんだということは

しっかりとわかった上で

お願いしていますからね

ちゃんと勝負内容も

それに沿ったものになっています

君は

北風と太陽

って話

知ってるかな

通りがかりの人を対象にして

その人の上着を脱がせるのを

北風と太陽が

それぞれチャレンジするお話

なんだけどね

まあ

今回きみにやってもらうのは

この通りがかりのひとってこと

わたしたちが

さしずめきたかぜと太陽かな

想像ついてきましたか

私たちの勝負は

あなたに対して

私たちが交互に誘惑して

先に射精まで導けた方が勝ち

というゲームです

どうですか

簡単な上に

あなたにはメリットしかないでしょ

君はただ横になって

私たちをおかずにして

いつも通り

オナニーしてくれればいいの

私

たちが勝手に君のこと追い込んねぇ

限界まで追い込んだら

限界だって伝えてくれればいいよ

そうしたら

君のこと

ちゃーんと射精させてあげる

それと

まあ

これは多分関係ないと思うけど

もし君が

私たちが考えてる限界よりも

我慢できたら

その時は

最高の射精をさせてあげるね

どう

やってくれる

当然協力してくれますよね

あなたにとってはいいこと尽くし

やらない理由がないはずですよ

2 お耳たっぷり味わわせてね♪

ああああ

あ

あ

ん

ああ

3 我慢してくれて偉いですよ～

あれ

もしかして

まだお射精までは遠かったりする

うーん

それでも全然いいんだけどさ

どうせなら早

いうちにピュッピュしちゃわない

我慢したら

もしかしたら

あの天使のタイミングで

限界きちゃうかもしれないでしょ

だからほら

ピュッチュは早い方がいいよ

だって

君のチンポ

先っぽから

透明なお汁出てきちゃってるよ

それって

気持ちよくなってるってことでしょ

せっかくの我慢汁

無駄にしちゃダメだと思うな

よく我慢できましたね

ちんぽさん

結構限界そうですけど

ここまで我慢できたのは

素直にいい子ですね

大丈夫ですよ

その射精したそうにしてるチンポ

私がちゃーんと

射精まで連れて行ってあげます

だって

そろそろ本当に射精させるための

シコシコスピード

になってきますからね

あなたもわかってますよね

もし我慢

しようとしてるんだったら

本気出してくださいね

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