ボイスドラマ「とろけておとして地獄まで」

December 6, 2024

切木Lee

試聴①_とろけておとして地獄まで

試聴②_とろけておとして地獄まで２

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シナリオ

試聴①_とろけておとして地獄まで

口の減らない男だ

つばき

ババカ

そんな前立ダメ僕の弱いの知って

んああ

ああ

聞き分けのない奴め

ずいぶん強がるな

まあお前はそういう奴か

こんなにしていては説得力もないが

ああ

どうしてくれよ

いつも苦痛が思考

をつなぎ止めていたのに

それが全くない

あっ

まずいな

思うツボだ

だんだん

頭にモヤがかかる

首を絞められたってこんなには

ああ

こんな格好

お前でもそんな顔ができるんだな

新しい発見だうるさいな

こうさせてるのはどこの誰だ

俺だな

それにしても

苦痛がないのは

お前にとってそんなに新鮮か

あ

ああ

それにしてもすごいな

今までにないくらい

柔らかくなってる

さっきから引きついて

そんなに待ち遠しいか

入ってく

お奥

腹いっぱいに入って

こいつの形が

嫌ってほどわかる

ああ

ん

胸も

耳も

椿

そんな一度に

試聴②_とろけておとして地獄まで２

フフフ

すごいなぁ

薬のせいか

血管がドクドク脈を破るのが

足裏越しでもわかるぞ

いつもよりさらにえげつないはぁ

ほらここ

ここも

おい

もう

よせん

誰も出すな

なんて言ってないじゃないか

我慢する必要はないんだぞ

ほらほら

だからよせといって

先っぽが寂しそうだなほら

いっぱい出たな

それに

妖精だなんてお前にしては珍

しい弱音まで聞けるとは

愛らしくて

胸が締め付けられたぞ

チラチラしい

ねえ

それにしても

何もせずまだこんな

かわいそうに

今日はたくさん焦らして

たくさんよくして

存分に可愛がってやろうな

ん

余裕のない顔して

全然腰

止まらないじゃない

ああ

これ激しい

ああ

口の減らない男だな

そうやって

喘ぐだけにしておけ

舌を噛むと

ん

商品紹介

◆作品紹介◆

原作漫画「花の芥」番外編「とろけておとして地獄まで(RJ253374)」がボイスドラマ化!
暴力衝動持ちの椿木が普段加白とのセックスでやっている窒息プレイや噛みつき欲を抑えこんで
加白をゆるゆるやわやわとろっとろになるまで快楽責めに…
更に、加白が椿木に仕返しをする続編漫画「とろけておとして地獄まで2」のストーリーも、
音声収録されております。
贅沢すぎるボイスドラマを、ぜひご堪能下さい…!

◆収録時間◆
約50分

◆キャラクター紹介◆

「加白累」CV.皇帝　　　

神藤会に属するヤクザ組織の組長(元若頭)
異常な環境で育った異常者。
性格は無慈悲で冷酷で掴み所がなく貪欲。
人を見下したり小馬鹿にする笑い方や態度が常。
椿木との関係は飼い主と犬のよう。
かつては自分の見た目と体の利用価値を知ったことで交渉道具として組の幹部に
抱かれることも多々あったが、今はお気に入りの椿木にしか興味がない。
「椿木征思」CV.切木Lee
元潜入捜査官の現ヤクザ若頭。
一般的で善良な家庭で育った生まれつき暴力衝動持ちの異常者。
性格は無愛想で感情表現に乏しいが、加白に対してのみ執着心や独占欲が強く、
加白にだけ見せる顔や感情が多い。
加白と出会い、暴力衝動という自らの本質を暴かれるまでは
「正義感ゆえ」とさえ思い込んでおり無自覚だった。
普段の加白とのセックスはハードなものが多い。

◆あらすじ◆

ー快楽は過ぎると苦痛よりも辛いらしいー
元潜入捜査官で現ヤクザ若頭の椿木はその普段の寡黙さからは想像できない暴力性を持つ人間。
そんな椿木の唯一自分を飼い慣らせている理解者である組長加白は、
日々椿木への褒美や発散という名目で自分を抱かせて、窒息プレイも噛みつきも余裕といった姿で
椿木の衝動を受け入れてきた。
そんな中、ある日椿木の中にふとした好奇心が宿る。
「快楽しか与えないセックスをしたら、加白はどうなるのか見てみたい」