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くノ一お姉さんのえっちな忍術に負けて快感と引き換えに情報漏らしちゃう♪

01 初めての出会い・・・?

02 忍者らしく責めてあげる♪ 分身して左右から密着囁き両手コキ

02-2 (敗北パート) 分身して左右から密着両手コキ♪

03 変化の術!生意気なロリくノ一と背面&対面足コキ♪

03-2 (敗北パート) 生意気ロリくノ一と背面&対面足コキ♪

04 あなたの弱いとこ全部知っちゃった♪ 理想オナホで敗北射精

06 ラブラブ騎乗位でさようなら

00:00 00:00
目次

シナリオ

01 初めての出会い・・・?

あら

起きたの

おはよう

ああ

体動かないわよ

今は金縛りをかけているから

誰って

私はねくの一なの

忍者って言った方が

わかりやすいかな

えへ

忍者なんているわけないって

それは忍者なんですから

隠れているに決まってるじゃない

一部の人だけが知り

依頼を受けて任務を遂行する

今でもそうやって

忍者は生きているのよ

今日はね

あなたが関わっている

機密プロジェクトの内容

をまとめたファイルの

パスワードを

教えてほしくてきたのよ

わからないってとぼけても無駄よ

調べ上げるのは

忍者の得意分野なのよ

そんなに怖がらなくてもいいの

痛い思いなんてさせないわ

むしろ気持ちいいだけ

快楽と引き換えに情報を渡す

それだけよ

ふふふ

強がっちゃって

とっても可愛い

いじめたくなっちゃう

ビクってした

少しお顔に焼けてるわよ

黒い血のテクニック

味わってみたいと思わない

何人もの男を骨抜きにしてきた

極上の技術で

よだれたらしながら

足ガクガク震わされて

自ら射精させてください

お願いします

って

懇願させてあげる

あなた m だもん

そんなプレー

大好きよね

ええ

なんで平和だと思うのかって

言ったでしょ

調べ上げるのは得意

分野だって

うふふ

その表情

とってもいいわ

性欲に負けないように

必死にこらえてるのね

ねえ知ってる

素直になるって

とっても気持ちいいのよ

背徳的な快楽

味わってみたいでしょう

私が

味わわせてあげる

うふふ

これはゲームみたいなものよ

あなたは

エッチなイタズラを必死に我慢して

パスワードを守り抜く

私は

あの手この手を使って

君から情報を吐き出させるの

こんなことダメだって

ねえ君

さっきから言ってることと

顔が逆よ

ニヤついちゃって

心の底では

額で胸いっぱいなの

すごく伝わってくる

さっきも言ったでしょ

素直になるの

素直ないい子には

いっぱいご褒美あげますからね

02 忍者らしく責めてあげる♪ 分身して左右から密着囁き両手コキ

うふふ

そうね

最初はどうしちゃおうかな

よし

お姉さんの手で

おちんちんしごいてあげる

ほら

よく見て

白くてツルツルで

細く綺麗な指

このお手手で

いっぱい

気持ちよくしてあげるからね

失礼するわね

顔赤いわよ

興奮してきちゃったのかな

お耳もこんなに赤くして

びくってしちゃって

脱がせてあげるね

まずは上から

あら

乳首がぷくってしてる

とっても可愛い

少し触っちゃおうかな

すりすり

すりすり

気持ちいいの

もっと触ってほしいの

ほら

爪を立てて

乳首の先っぽ

カリカリってすると

あらあら

ずいぶんと敏感ですね

乳首

開発したことあるんですか

どうなのかは知ってますけどね

じゃあ

舌も抜かせちゃいますね

ベルトを外して

パンツも一緒に

一気に脱がせますね

よい

しょっと

あらほら

こんなに大きくしちゃって

触らないで

って

言葉ではそう言ってても

おちんちんは

触ってほしそうに

ビクビクしちゃってるじゃない

おちんちん

ご主人様と違って

素直で可愛いでちゅよ

ふふふ

触ってほしいよね

ちゃんとあなたの方からも

お願

しなきゃダメですよ

そう

まだそんな態度とるんだ

ほら

お腹からずっと

手が下りていって

腰から

おちんちんは避けて

太ももへ

やっぱり触ってほしいの

残念しそうな顔しちゃって

でも

太もも触られるのも

すっごく気持ちいいでしょ

太もも優しく

なでなで

外ももから内もも

内ももから外もも

なでなで

なでなで

こうやって焦らされるのも

たまらないよね

ねえ

さっきからつらそうよ

目うるうるさせちゃって

どうしたの

うん

わかるよ

自分の気持ちに素直になれないのが

辛くて辛くて

仕方がないんだよね

もう楽になっちゃおう

おちんちん

触ってほしいよね

あなたって

本当に素直になれないのね

でもいいわ

触ってあげる

あなたが

どこまで耐えていられるのか

楽しみになってきちゃった

太ももから

手をゆっくりと

おちんちんに向かって動かして

ほら

今度こそちゃんと

私の手がおちんちんに触れるよ

大きくなってる気筒を

触ってあげる

っぴった

とっても暑い

乳首と太もも撫でられて

焦らされちゃったから

普段より敏感に感じちゃうかな

触られて嬉しい

言葉では抵抗していても

あなたのおちんちんは元気に跳ねて

撫でて撫でて

って催促してる

素直なおちんちんには

いっぱいい

い子いい子してあげますからね

熱くなってる気筒を

ほーらいい子いい子

いい子いい子

私の手が

あなたのおちんちんを触ってるのよ

ちゃんと自分の目で見て

あなたのおちんちん

撫でられる度

とっても幸せそうね

ほらいい子いい子

いい子いい子

体を震わせて

本当はどうされたいの

やめてって

やめてほしいなら

おちんちんビクビクするの止めたら

興奮しちゃってるのは

他でもない

あなたなのよ

もういいじゃない

何をそんなに頑張る必要があるの

自分の気持ちに嘘ついて

虚勢を張るのってつらいでしょ

あなたの人生なのよ

自分が気持ちいいなら

それでいいと思わない

自分の幸せが一番

そうでしょ

お姉さんが

気持ちよくしてあげるから

あなたは

自分のことだけ

考えていればいいのよ

ふふふ

あなたのおちんちんは

さっきからずっと素直でかわいい

素直ないい子には

ご褒美あげる

細くて綺麗な指が

おちんちんの真ん中に

線を動くように

裏筋

根元まで

すっとなぞり下ろす

たまたまも

サワサワ

すごい反応

エッチなおしっこ

いっぱい溜まっちゃってるのかな

嬉しいね

気持ちいいね

本当は

触ってほしかったんだもんね

またびっくりした

次は

トマトマから

祈祷まで

スーッとなぞり上げる

敏感になったおちんちんなら

私の指の細かい動きも

感じ取れるでしょう

あらあら

必死に別のこと

考えようとしてるのかな

でも

頭に浮かんでくるのは

エッチな妄想ばかり

仕方ないよね

体は思うように動かせないけど

おちんちんはとっても元気

自然と全神経が集中して

いつもより感じちゃうのは当然

ふふふ

おちんちんがいい形に膨らんできて

触り心地と

でもいいわ

少し指に力を入れて

スリスリ

私の言葉で

強制的に

おちんちんに意識を向けさせられて

強く刺激されちゃうと

声出ちゃいそうな快感が

押し寄せてくるね

気持ちよかったら

声出してもいいんだよ

我慢してても

気持ちよくは乗れないよ

ほら

狩りのとっても感じやすいところを

指で刺激して

人差し指で円を描くように

くるくる

いい反応

円をだんだん狭くして

鈴口の周りをくるくる

くるくる

くるくる

我慢汁でぬるぬるだから

痛くないでしょう

よだれ出ちゃいそうね

顔ふにゃふにゃってなってる

また根元までなでなで

我慢汁も一緒に

塗り広げて

おちんちんがぬるぬるになったら

握ってシコシコしてあげる

気持ちいいよね

気持ちいいっていうだけじゃ

負けたことにはならないわ

無理して声を我慢してもも

どかしさが強くなるだけで

ずるいでしょう

やめてやめてって言うんじゃなくて

気持ちいいです

おかしくなっちゃうから

やめてください

っていう風に

言ってみよう

そうしたら

私だって

楽にしてあげたいのって

思うから

うん

素直でとっても可愛い

そんなあなたには

ご褒

あげる

お耳もここ

1234

うふふ

ビクビクってしちゃって

耳弱いもんね

ほら

舐めながらおちんちん撫でてあげる

ああ

気持ちいい

おちんちん

すっごく硬い

うんうん

うん

んうん

いい子いい子

あーうー

ふふ

おちんちんもいい感じに

ぬるぬるになってきたね

じゃあ

握ってシコシコしてあげる

でも

ただシコシコするだけじゃないの

忍者らしく責めてあげる

分身って知ってる

自分と同じ体を

もう一つ作り出すのよ

そう

私が二人になるの

どうなっちゃうのか

わからない

一人でも

こんなに気持ちよかったのに

二人から責められたら

じゃあ

早速分身しちゃうね

はーい

こんばんは

びっくりした

私が二人いるなんて

最高だよね

こっち側は

寂しかったんでしょう

いっぱい

いじめてあげるからね

期待しちゃってるのかな

もう負けを確信しちゃった

それじゃあ

お待ちかねの

あれ

しちゃおうか

ほら

私の右手と私の左手を合わせて

見て

くの一特製

おてておまんこだよ

気持ちよさそうでしょ

この隙間に

ぬるぬるの

おちんちんが入っちゃうんだよ

先っぽから根元まで

余すところなく

気持ちよくしてあげる

ほら開いちゃうよ

先っぽ

入れちゃうよ

ニュル

ああ

びくってした

かっこいい

まだ先っぽしか入ってないのに

こんなに感じちゃって大丈夫

ほら

こうやって

おちんちんから出た

ヌルヌルのお汁を絡めながら

人を上下にしごいてあげる

すごいでしょう

あんなに焦らされたんだもん

気持ちよすぎちゃうかな

素直になった

あなたへのご褒美だから

遠慮せずに感じてね

ただ動かすだけじゃなくて

ぎゅっぎゅって

柔らかいところ

マッサージするみたいに

手のひらで刺激して

親指で

人の先っぽ

とっても敏感な部分を

ぐちゅぐちゅ

先っぽ

すっごく膨らんでるね

敏感な部分って

自分で激しくいじるの大変だもんね

私がいっぱい

してあげるからね

こっちのお耳

まだ舐めてなかったね

なめてあげる

あらあら

耳舐められきれ

とっても嬉しそうね

おちんちんもくちくちしごかれて

最高だねえ

もう負けちゃってるんじゃない

教えてくれる

はあ

それはダメ

それはダメ

って

ダダっ子みたいに反応しちゃって

もう気持ちよくて気持ちよくって

仕方はないくせに

はぁ

その快楽に流されちゃってる顔

最高よ

体よじって快感は逃がしたいのに

金縛りのせいで

思うように体が動かせなくて

細かくガクガク痙攣してる

無理やり快感を流し込まれるのを

最高でしょう

そろそろ竿の部分も

おまんこの中に入れちゃおうか

ゆっくり挿入してあげる

ほら

ニュプ

ニュプニュプ

中で跳ねて

おちんちんうれしそう

どう

気持ちいい

もう半分くらい入っちゃったね

このまま根元まで

ふふふ

だらしないお顔しちゃってるよ

頭の中では

負けちゃダメって思ってるのに

そんな考え

どうでもよくなっちゃうくらいの

快感に襲われてるね

ほら

根元まで入っちゃったよ

真っ赤な黄頭が

おててから少しはみ出してるね

このまま根元から

ゆっくり

上にしごき上げて

膨らんだ気筒でできた

刈り首の段差に指を引っ掛けて

ここ弱いのね

とってもいい反応

仮首から

また先っぽしか入ってない状態

まで

引き抜いたら

一気に根元までしごき下ろす

ふふ

思わず声出ちゃったね

上下に早く動かしたら

行っちゃいそうだね

早くしてあげるよ

ほらほら

どう

くちゅくちゅめちゃめちゃ

いやらしい音が聞こえてきて

快感が増幅しちゃうね

ほらほらほらほら

すごいでしょ

おちんちんもう限界なの

行っちゃいそう

はいストップ

ダメ

ダメだよね

だってまだ

パスワード教えてもらってないもの

ねえ

教えて

でまだ素直になれないのね

そんな悪い子には

しないとね

射精封じの術

ええへへ

うふふ

そのままの意味よ

射精を封じたの

どんなに気持ちよくなっても

私の許可がないと

絶対に射精できない

ずっともどかしい快感を

味わわされることになるの

うふ

だから

ほらほら

さっきよりずっと早く動かしても

射精はできない

すごい顔してるよ

もう喘ぎ声が勝手に出ちゃうね

強制的に射精止められて

快感を放出できなくてつろぎ

でも

そんなことはお構いなしに

手は一層早く動いて

あなたを生かせようとする

お手手をまんこ一気に引き抜いて

根元に向かって下ろす時に

親指と親指の間を狭くしてあげると

間を押し広げながら

ニュルって黄頭が顔出して

先っぽ全体が刺激されて

ビコビコ

って

指全体で

裏筋もぐにぐにってしながら

おちんちん出し入れされると

余すところなく

刺激を与えられて

幸せでしょう

普段なら

何回言っちゃってるんだろうね

快感が苦しくなるなんて

思いもしなかったよね

射精で解放されないから

ずっとずっと

強い快感に襲われるんだよ

あらら

我慢汁垂れ流し

ほらほら

乳搾りするみたいに

ぎゅっぎゅって

根元から刈り首にかけて

上下に精液を絞り出す動き

してあげる

げげげ

あああ

この一お姉さんの

ぬるぬるおまんこ

あなたのおちんちんに侵されてる

あん

またビクって大きく跳ねた

出ない精液を無理やり絞り出す動き

最高でしょ

馬鹿になっちゃう

ねえ

射精したら

もっともっと

気持ちいいよ

ねえ

いいこと教えてあげる

射精封じの術はね

ただ射精を封じるだけじゃないの

快感はおちんちんにたまり続けるの

つまり

あなたが射精しちゃったら

溜め込んじゃった快感

一気に吹き出しちゃうってこと

普段の写生なんかと

比べ物にならない

脳が焼け

腰はガクガクしっぱなしの

快感が押し寄せてくるの

そんな快感を味わいたいよね

怖い

大丈夫

恐怖なんて

快感が全部吹き飛ばしてくれるから

何も怖いことなんてないの

気持ちいいだけよ

でも

あなたがこのまま

パスワードを言わずに

我慢し続けちゃうのなら

死んじゃっても

おかしくないかもね

ウフフ

だから死にたくないけど

強い快感を味わいたいのなら

早めに負けちゃうことを

お勧めするわ

ほらほら

根元から裏筋

刈り首

刈りの敏感な部分を

ぐにぐに

人をもすりすり

すごいヌルヌルだね

お姉さんとセックスするの

最高でしょ

もっと

おまこ

奥まで突き上げて

壊れちゃう

壊れちゃってもいいよね

だってこんなに気持ちいいんだもん

ああ

気持ちいい

気持ちいい

ぐちゅぐちゅ

ぐちゅぐちゅ

うん

もうダメ

我慢するのやめる

素直になる

自分のために生きよ

もういいのよ

あなたは十分頑張った

強い解放感と絶頂感

味わいたいでしょう

お手手の中で射精したい

射精したいって

必死におねだりしてる

たまりにたまった快感

吐き出して楽になろう

素直になろう

このまま攻め続けたら

壊れちゃうかな

一旦手を止めて

ねえ

大丈夫

パスワード

教えてくれるよね

教えてくれたら

ちゃんと行かせてあげるからね

ほら

口を動かして

02-2 (敗北パート) 分身して左右から密着両手コキ♪

もう限界だよね

気持ちいいの

勝手に登ってきちゃうでしょ

先っぽまで登っては跳ね返されて

登っては跳ね返されて

私が止めてなかったら

何回言っちゃってたんだろうねえ

それじゃあ

くの一の本気テコ機で

一気に行かせてあげる

ほら指を仮首に引っ掛けて

敏感な部分をぐちゅぐちゅ

指をくにくにって

段差を刺激する

今度は上下に

ゆっくり絞るように動かして

急に早く動かす

どう

やばい

緩急つけられたら

一瞬で

持っていかれそうになっちゃうね

もうダメダメって

情けない

祈祷の先っぽも

コリコリってしてあげる

腰ガクガクってしちゃって

すごい反応

行かせて行かせてって

必死にお願いしちゃって

ピュッピュしたいの

おかしくなりたいの

本当にもう限界みたいね

じゃあ

カウントダウンしてあげる

銃から数え下ろすね

ゼロになったら

術解いてあげる

03 変化の術!生意気なロリくノ一と背面&対面足コキ♪

君って

本当に救いようがないのね

あんなに苦しかったのに

あんなに辛かったのに

まだそんな態度とるんだ

責任感が強いのか

ただのマゾなのか

もう知らないわよ

君が助けて助けてって

泣き叫んで

自ら射精を懇願するまで

攻め続けちゃうから

金縛りは解いてあげる

どうせ解いても

外観で力が抜けちゃってるから

動けないだろうし

ほら

体勢変えるわよ

バグラ角みたいに座らせて

よいしょっと

あらあら

体ぐでって

私に寄りかかっちゃって

そんな状態で

次の攻め

耐えられるの

ふふ

何よその顔

終わるわけないじゃない

徹底的にいじめてあげるから

覚悟しなさい

今度はね

しこき

してあげる

もちろん二人でね

でも

ただ二人でやるのは面白くないから

こうしてあげる

変化の術

えへへ

びっくりした

こうやって姿

を変えることもできちゃうんだよ

いろんな性癖に柔軟

に対応できるなんて

素敵でしょ

あれれ

ニヤってしてるよ

君は

こういう女の子にいいようにされて

喜ぶ

変態さんなのかな

何その顔

わかりやすい

また興奮しちゃいました

いいんですよ

素直になりましょうね

素直ないい子には

ご褒美あげますからね

それじゃあ

早速

足漕ぎしてあげますね

ぬるぬるでガチガチになってる

おちんちんを優しく挟んであげる

絞り出す

快感が吹き出して気持ちいいね

最高だね

おちんちんが射精できないから

乳首で満足する快感を得ようと

体が必死になってる

ふふ

乳首で言っちゃってもいいからね

乳首は許してあげる

優しいでしょう

こら

そんなとろけた顔してちゃダメだよ

君は

もっと

辛そうな顔してくれなきゃ

さっきより早く

乱暴に先っぽをぐにぐに

ぐにぐに

ほらほら

変になっちゃえ壊れちゃえうふふ

いいおい

もっとふかせて

魔女の鳴き声最高

こここがいいの

さっきから歩きっぱなしで

バカみたい

なぁにその顔

泣きそうなの

目ぇウルウルってしちゃって

悔しいのが気持ちいいんだよね

まずだもんね

素直になれないから

こんなことになってるの

辛い

辛くなんかないよね

こんなに声出して

03-2 (敗北パート) 生意気ロリくノ一と背面&対面足コキ♪

ついに負けちゃったね

パスワード

教えてくれてありがとね

うんうん

しょうがないよ

こんな快感

耐えれる方がおかしいんだから

何も気にする必要はないよ

そう

君は頑張った

行きたくて行きたくて

仕方がなかったけど

必死に耐えた

辛かったよね

苦しかったよね

もう

そんなことしなくてもいいんだよ

私たちが

気持ちよく行かせてあげるからね

動かしてほしいよね

ちゃんとお願いして

うふふ

そんなに必死になって

完全に屈服しちゃったね

もう何も隠さなくていいんだよ

本当の自分をさらけ出しちゃおうね

どんなことしてほしいのかな

声に出して教えて

んふふ

はいはい

乳首触ってあげますよ

おねだり上手にできましたね

いい子にはご褒美

ほら

すりすり

すりすり

そんな優しくじゃなくて激しく

もう

欲しがりなんだから

こう

指でグリグリ

爪でカリカリ

先っぽギュッギュッ

とっても幸せそう

うわ

意識飛んじゃいそうになってる

よだれ垂らして

探しながら

声出しちゃって

そこ意識

そこ意識

って情けない

あら

足動かしてあげるから

ちゃんと声に出して感想言ってね

言わないならやめちゃうから

乳首押しっぱなしの先っぽは

親指と人差し指と

上に行く

あはは

すごい声

今の声君が出したんだよ

びっくりだね

マゾチンといじめられて

気持ちいい

こんな風に扱われるのに幸せなの

自分が負けたって

ちゃんと理解してる

もう

そんなこと考

える余裕なんてないのかな

私も足

動かしてあげるね

ゆっくりゆっくり

すっかりガチガチになった

おちんちんを

根元から刈り

首の膨らんでるところまで

しごき上げて

快感を先っぽに送る

ゆっくりだといいよ

そんなに焦らないの

まだまだ楽しみましょう

そうだよ

君はもう負けちゃったんだから

あとはされるがままに

快感を感じてればいいんだよ

いっぱい我慢したんだから

すぐに終わらせるのは

もったいないでしょ

ほら

登ってきた快感は

人をぐにぐにマッサージで

無理やり押し戻してあげる

ぐにぐに

ふみふみ

ウフ

体全体に

電流が流れるみたいに

強い刺激が伝わるでしょ

ゆっくりでも

こんなに

強い刺激を

感じることができるんだよ

つまり

激しくしたら

もっともっと快感が強くなる

ってことだけどね

あはは今とってもいい顔した

ねえねえ

行きたい

射精して

いっぱい

精液ビュービューしたいよね

まだダメ

ダメだよ

そう簡単に楽になんてしてあげない

なんでどうして

って声あげちゃって

そうだよね

素直になったのに

まだ焦らされるなんてひどいよね

早く楽になりたいよね

解いてほしい

うんうん

辛いもんね

出したいもんね

ダメ

ダメに決まってるじゃない

さっきあなたに

生意気な態度とられたの

お姉さん傷ついちゃった

今更謝っても遅いわよ

あなたが限界を超えるまで

許さないから

ほらほら

早く動かしてあげる

力入れて挟み込んで

指で裏筋揉みながら

しごき上げて

仮首の膨らんだところに

親指が当たったら

根元にしごき下ろす

また根元から仮首に

往復運動

すごいすごいね

04 あなたの弱いとこ全部知っちゃった♪ 理想オナホで敗北射精

そう

そっか

こんなに聞き分けのない

悪い子だとは思わなかったわ

もっと素直な

可愛い子だと思ってたのに

あなたのこと勘違いしてたみたい

もう許さないから

強烈な快感で

やめてやめてって泣き叫ぶまで

徹底的に壊してあげる

私好みに変えてあげる

ふふ

怖い楽しみ

どっちもかな

大丈夫安心して

そんな感情があるのも今だけだから

次はどうやって攻めちゃおうかな

お口で

ジュポジュポ

絞り取るのも楽しそうだし

私のキツキツおまんこで

おちんちん

完全に壊しちゃうのも楽しそう

君はどっちがいいと思う

それすごくいいアイデアね

とっても面白そう

あなたを壊す方法

思いついちゃったん

どうしたよい

しょどんな方法思いついたの

それはね

変身の術で

分身をオナホールに変えちゃおう

と思って

彼の敏感なところ

いっぱい知れたから

ってもいいおなほができると思うわ

ええ

何それ

すっごく楽しそうだけど

私は親子ごめんってこと

はあ

まあ

私は分身だからしょうがないけどね

オリジナルの私が楽しいなら

それで問題ないし

でもちゃんと

私のおまんこの形

を元にして作ったよね

わかった

はいはい

わかったわよ

それじゃあ

早速変えちゃうね

あまり待たせるのも悪いからね

分身に触れて

えい

とってもいい形

柔らかくて

中はキツキツで

イボやヒダが

あなたのおちんちんに合わせて

配置されてる

完全にあなた専用

あなたが一番

気持ちよくなれるように設計された

理想のおまんこ

おちんちん入れたくて入れたくて

ビクビクしてる

入れたらとっても気持ちいいって

本能で理解しちゃってるねえ

ほら

オナホールの中を舐めて

唾をたっぷりつけて

もっとエッジに改造しちゃう

すごいヌルヌルになった

おまんこから

ダラダラよだれが垂れてきて

えっといい

ほら

入れてあげる

我慢汁でぬるぬるになってる

おちんちんの先

っぽに

くっちゅ

ああ

先っぽに触れただけなのに

一瞬で相性の良さを理解して

体が反応しちゃってる

このまま気筒まで

ニュップニュップ

もう

ビクビクビクって敬礼しちゃって

気筒から根元まで

一気に

ずぶずぶずぶ

ふふふ

腰浮いちゃってるよ

私のよだれで

おちんちん包まれて嬉しい

また興奮しちゃうね

気筒の周り

イボイボだらけですごいでしょ

軽くこすれるだけで

我慢汁吹き出しちゃうね

おなほ

動かしてないのに

イボイボとヒダヒダが勝手に動いて

気持ちいいね

おちんちん抜きたくても

弱いところにヒダヒダがこすれて

また奥に戻しちゃうウフフ

私が何もしなくても

勝手にピストン運動しちゃってるね

その情けない腰の動き

そんなので

女の子

気持ちよくできると思ってるの

お手本見せてあげる

こう

こう動かすの

フフフ

上下にグチュグチュグチュグチュ

ってリズムよく

気筒から根元まで出し入れするの

ちゃんと見なさい

女の子の楽しませ方を教

えてあげてるのに

喘いでばっかりじゃダメでしょう

あなたのおちんちん専用ってことは

このおまんこも

あなたのおちんちんが一番理想の形

ってことなの

ほら

もっと愛してあげて

06 ラブラブ騎乗位でさようなら

キス

キスしよう

ただのキスじゃなくて

舌絡めたとってもエッチなやつ

目を閉じないで

ちゃんと私の顔を見て

見つめ合いましょう

大好きだよ

それじゃあ

キスするね

出して

お風呂ハグ

しちゃうから

私の気持ちいいところ

いっぱい刺激して

そこそこ気持ちいい

好き大好き

そこばっかり攻められ

もう我慢できない

ああねえ

もう私

限界みたい

そんな風に動かされああ

もう

商品紹介

「あぁ、そんなに怖がらなくてもいいの 痛い思いなんてさせないわ♪ 
むしろ気持ち良いだけ快楽と引き換えに情報を渡すそれだけよ ふふっ♪ 強がっちゃってとってもかわいい♪」

とあるプロジェクトに関わっているあなたの元に妖艶なくノ一が現れます。
どうやら、プロジェクトの内容をまとめたファイルのパスワードを知っているのが「あなた」だと調べ上げてきた模様・
そして、くノ一が調べてきたのは仕事関係のことだけでなく・・・

-作品内容-
性癖を調べ上げられた状態での理想的で夢に描いたような極上な責めにすぐにでも負けちゃいそうになるあなた・・・
それでも必死に耐えるあなたに、くノ一がえっちな忍術を使いながらアノ手コノ手で誘惑します。
分身して左右から囁かれながら両手コキされたり・・・射精しちゃって萎えないように射精を封じられたり・・・変化で○リになったり・・・相性バツグンのオナホで責められたり・・・

-トラック-

当作品の収録内容は以下の様になっております。

01 初めての出会い・・・? (4:14)
02 忍者らしく責めてあげる♪ 分身して左右から密着囁き両手コキ (29:03)
☆02-2 (敗北パート) 分身して左右から密着両手コキ♪ (8:05)
03 変化の術!生意気な○リくノ一と背面&対面足コキ♪ (13:50)
☆03-2 (敗北パート) 生意気○リくノ一と背面&対面足コキ♪ (13:43)
04 あなたの弱いとこ全部知っちゃった♪ 理想オナホで敗北射精 (15:46)
05 あれから数日後・・・ (2:03)
06 ラブラブ騎乗位でさようなら (19:31)
07 エピローグ (1:17)

総収録時間 約1時間50分
各パートSEありSEなし収録
台本、イラスト差分同梱

☆02-2 (敗北パート) 分身して左右から密着両手コキ♪
☆03-2 (敗北パート) 生意気○リくノ一と背面&対面足コキ♪

は分岐になりますので我慢できなくなった場合お聞きください。
分岐後は [05 あれから数日後・・・] に繋がります。

この作品は我慢し通すことを想定して作られていませんので、どれだけ我慢しても [04 あなたの弱いとこ全部知っちゃった♪ 理想オナホで敗北射精] で負けてしまいます。
予めご了承ください。

-トラック内容-

01 初めての出会い・・・?

目が覚めたら自室のベッドにいたあなた。
体を動かそうとしても動かず、何がなんだか分からなくパニックになっているところに妖艶なくノ一が現れて・・・

「これはゲームみたいなものよ あなたはエッチなイタズラを必死に我慢して パスワードを守り抜く
私はあの手この手を使ってキミから情報を吐き出させるの」
「え?こんなことダメだって?」
「くすくす♪ ねぇ君 さっきから言ってることと顔が逆よ ニヤついちゃって心のそこでは期待で胸いっぱいなの凄く伝わってくる♪
さっきも言ったでしょ 素直になるの 素直な良い子には一杯ご褒美あげますからね♪」

※こちらのパートは体験版にて全部視聴できます

02 忍者らしく責めてあげる♪ 分身して左右から密着囁き両手コキ

ついに始まった忍者の誘惑。 唯一動く口でなんとか抵抗しようとするも、耳元で囁かれて舐められて、体を触られて、思わず自然に反応したアソコ

「ご主人様と違ってとっても素直で可愛い 素直ないい子にはご褒美あげないとね ふふふっ♪」
それでも抵抗するあなたに、くノ一の忍術とエッチなテクニックが襲い掛かる・・・!

「分身って知ってる? 自分と同じ体をもう一つ作り出すのよ
そう、私が二人になるの♪ どーなっちゃうのか分かっちゃったかな? 一人でもこんなに気持ちよかったのに二人から責められたら・・・」

左右から囁かれて耳を舐められて、両手を合わせて作ったお手手お○んこの暴力的な快感でおかしくなっちゃいそうなあなたを畳み掛けるように、射精封じの術で射精を封じられて・・・!

※本作品の肝になるパートです。  このパートを聞けば、この作品の雰囲気や自分にあってるのかどうかを判断できると思います。
ですので、こちらのパートは体験版で全公開しています。
是非29:03秒という大ボリュームの音声を聞いてみてください! ゾクゾクすること間違いなしですよ・・・!!
射精シーンはありませんのでお気をつけください。

☆02-2 (敗北パート) 分身して左右から密着両手コキ♪

我慢の限界がきたあなたはパスワードを言ってしまいます。
素直になったご褒美として両手コキと言葉責めで幸せな射精を迎えます。

「じゃあカウントダウン してあげる♪ 10から数え下ろすね♪ ゼロになったら術解いてあげる それまでお手手お○んこの暴力的な快感楽しんでね」

03 変化の術!生意気な○リくノ一と背面&対面足コキ♪

「あらあら・・・ 体ぐでーって私によりかかっちゃって♪   そんな状態で次の攻め耐えれるの?
なによその顔 終わるわけ無いじゃない 徹底的にイジめてあげるから覚悟しなさい」
「今度はね足コキしてあげる もちろん二人でね♪ でも、ただ二人でやるのは 面白くないから こうしてあげる」
「変化の術 えいっ!」

目の前に現れたのは、横にいるくノ一お姉さんが小さくなった姿・・・! 小さくなったのは見た目だけではなく、声や性格まで・・・!

「やさしくイジめるんじゃなくて足で踏み踏み ふふふっ♪ 大人なのに~ こんな風に弄ばれて最高なの~?バカにされて気持ちいいの?
踏まれて喜んじゃう 変態マゾ○んぽ♪ 乱暴にされるのが気持ちいいんだ  ん~? 辛いの? もう楽になっちゃう?」 

お姉さんの優しい刺激と○リくノ一の激しい刺激に狂わされて・・・!

☆03-2 (敗北パート) 生意気○リくノ一と背面&対面足コキ♪

ついに耐え切れなくなり、パスワードを言ってしまったあなた・・・
ようやく射精させてもらえると思ったのに、くノ一達はさっきまでの生意気な態度が気に食わなかったようです。
限界の限界まで快感を高められて射精させられます!

「ほら、生意気な態度とったこと謝らないとダメだよね~ あはは♪ ごめんなさい ごめんなさい~って なさけな~い」

「ぷっ・・・ふふふっ、あはは♪ なぁにその顔、さっきまでのあなたはどこにいっちゃったのかな~?」

04 あなたの弱いとこ全部知っちゃった♪ 理想オナホで敗北射精

この期に及んで耐え続けるあなたにもう容赦なんてしません。
手コキと足コキであなたの感じやすい部分を完璧に知ったくノ一は、変身の術であなた専用の理想オナホを作り出します。

「我慢汁でヌルヌルになってるおち○ちんの先っぽに・・・くちゅっ♪
あぁん♪ 先っぽに触れただけなのに一瞬で相性の良さを理解して体が反応しちゃってる♪」

あまりの快感にパスワードを叫んでしまうあなた
気が狂っちゃうような射精はすぐそこ・・・♪  あとは許可していただくために必死に媚びるだけ・・・

05 あれから数日後・・・

あの出来事から数日後のお話。
快感に狂わされたあなたがどうなったのかは聞いてからのお楽しみ

06 ラブラブ騎乗位でさようなら

キスたっぷりの騎乗位で、ただただ幸せに浸ります。
声や行為中の雰囲気などを知っていただくため体験版をご用意していますので、ご視聴してみてください。

07 エピローグ

-諸注意-

当作品はバイノーラル録音された音声ですのでイヤホン、またはヘッドフォンでの視聴を推奨しております。
アダルト内容を含む音声作品です。18歳未満のご試聴は固くお断りしております。
この作品はフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係ございません。
万が一当作品の視聴によって何らかの問題が発生した場合、こちらで責任を負いかねます。
この作品に含まれる全データ及び一部データの無断転載、無断使用、違法アップロード等は固くお断り致します。
音声データの編集をされる場合あくまで個人で楽しむ範囲に留めて頂けます様、御理解申し上げます。

修正やアップデートがあった場合は下記Twitterにてご連絡いたします。

■制作

-CV-
沢野ぽぷら 様 
https://twitter.com/poplar_berm

-イラスト-
篠岡ほまれ 様
https://twitter.com/homeko

-効果音-
CrackerJaxxAudi 様
https://ci-en.jp/creator/233

-企画・台本・編集-
あやめ勝負
https://twitter.com/ayamesyo_bu

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