お屋敷づとめ。Vol.14―南奈&梨蘭 ヒミツの温泉慰安旅行―

愛0

シナリオ

02 露天風呂で濃厚ご奉仕(体験版)

んんん

どこ

さすが高級旅館よね

部屋にこん

な広くて

立派な露天風呂があるなんて

まあうちのお屋敷にも

立派なお風呂はあるけど

洋風だからね

たまには

こういう和風のお風呂もいいわ

本当

いい湯加減だし

極楽極楽

ああ

変にも昇る気持ちとはこのことか

ねえ見て

夜空の下で輝く

私のこの美しい体はは

っ

いいよ

ほっ

お風呂の中で

変なポーズ決めないでくれるかな

うんご主人様喜ぶかなと思った

ねえご主人様

ふふ

ご主人様照れちゃってるね

うん

そうみたいね

そうだご主人様

せっかくの混浴タイムなんだし

お体

洗ってあげましょうか

おお待ってました

もちろんご主人様

拒否したりしないですよね

うん決まり

ようやくご褒美タイムね

ほらご主人様も

お風呂から上がって

タオル巻いてていいから

ここに座ってください

まずはカメラを用意して

なんでそうなる

ご主人様

恥ずかしがらずにこちらへどうぞ

なんだかんだ言って嬉しそうじゃん

そこに座ってね

はい座りましたね

ほいじゃ

この柔らかいボディースポンジを使

って

えっと

あ

こんなところにローションが

ないってば

あこのボディーソープ使おうか

あら

それって

めっちゃ

もこもこ

泡立つボディーソープじゃない

一回使ったことあるかも

そうなんだ

よし

ち

ょうどスポンジ二つあることですし

このボディーソープで

ご主人様の体

をゴシゴシ洗っていきますか

腕が鳴るわね

そうだね

じゃあ

まずは上半身から洗っていくよ

肩をゴシゴシ

背中全体をゴシゴシ

こっちの肩もゴシゴシ

腕をゴシゴシ

確かに泡立ちいいね

このボディーソープ

ね

もしかして興奮してる

私の泡だらけの指を

ご主人様の指に絡めて

こ

すり合わせると

ねえ

気持ちいいでしょう

やっぱり

体が体で洗うのが一番よね

いや普通にスポンジ使ってあげて

ナナちゃん厳しいわ

あ

ふと思ったけど

泡風呂なんかも入ってみたいよね

却下ね

なんでよだって

泡風呂だったら

体隠れて何

にも見えなくなっちゃうじゃん

そんなの

つまんないでしょ

あんたはぶれないね

はぁ背中の右側

04 お風呂上がりにまったりと(体験版)

背中に当たってる

私の体の感触

どうですか

な

なんという色仕掛け

いや

私と一緒にいる限り

のんびりとはさせませんよ

いつ何時も

私はご奉仕しますからね

肩叩きだろうと

なんだろうと

ね

ん

耳

やっぱり弱いですよね

もっといじめちゃおうかな

って

あの

うん

なの

いつの間にか寝ちゃってるわね

あ

そうだ

電気を消して

お部屋を真っ暗にしちゃいました

ねえ

ちょっと私の布団に寝てくれる

いや

いいからいいから

静かにね

って何

律儀に言うこと聞いてんのよ

喜んで布団の中に入っちゃって

やる気満々

まあいいや

遠慮なく

添い寝させていただきますね

よい

しょっ

ご主人様も

わかってきましたね

ナナは寝ている

そして

私は部屋を暗くして

布団に誘導した

そう

お待ちかねの

お楽しみタイムです

これ

06 南奈といちゃいちゃタイム(体験版)

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うん

さて

そろそろ耳も舐めてあげようかな

ねぇご主人様

ちょーっと横になってくれる

うん

左側を下にする感じで

私も横に行きます

それで

左耳貸して

はいありがとう

そして

リラちゃん

ちょっと

後ろからご主人様を抱きしめてみて

うん

ご主人様の背中をどけばいいの

こんな感じ

私は正面から

ご主人様に覆い

こぶさるように密着してね

耳を舐めてあげる

ん

ん

くくっ

お姉さんを出し抜いた罰です

ぎゅーっと抱きしめながら

とことん悶絶させちゃうからね

バイバイ

07 超濃厚耳舐めご奉仕(体験版)

やっぱり食べる方法

刺激的すぎますか

部屋に

ご主人様の青

い声が響き渡ってますよ

ガン

アングル

ご主人様

カップの

ようになってますよ

ガイド工具サポート

って感じですね

怖い

頭を抱かれてると

すっごい甘い気持ちになる

いいよ

遠慮なくお姉さんに甘えなさい

頭なでなでしながら

耳の中を

下でめちゃくちゃに描きます

うん

我ながら激しい攻撃だわ

本当にね

特にリラ

舌の動きがすごすぎ

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愛0