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クズなくらいがちょうどいい

【会話&キス】「慰めるならこっちだろ」

【首絞め】「死にたくない?生きたいのか?……いい子だ」

【愛撫】「次はちゃんと…してやるから」

【挿入】「お前の声…腰くんねん…っ」

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目次

シナリオ

【会話&キス】「慰めるならこっちだろ」

丁重にお断りします

しょんぼり

しょんぼりって

ええ

ガチ凹み

あああ

意味わからなすぎて慰め方わからん

お前の安い言葉はいらない

慰めるなら

こっちだろ

ななよ

食わせろ

ささやくなや

俺の体はな高いの

そうか

ああ

もうしょげんなよ

もう

ああもう

今日だけやからな

あっ

める時に胸ぐらを掴む奴は初めてだ

うっさいな

口開けてみ

こら舌出せアホ

まどろっこしい

ああ

あっ

おい

何を喫すぐらいだ

仕方ないな

寝てるから

慰めろええ

なんか腹立つわ

【首絞め】「死にたくない?生きたいのか?……いい子だ」

いい顔だ

お前の

脳は今

死を目前に

強大なストレスを

受け

銅板には

エンドルフィンを活発化させ

快楽によって

防衛

しているわけだ

死にたくない

行きたいな

いい子だ

【愛撫】「次はちゃんと…してやるから」

だけど

あああ

そう残念そうな声を出すな

次はちゃんと

殺してやるか

いやや殺すな

死にたくない

無理

右手

ほら

【挿入】「お前の声…腰くんねん…っ」

お前の中

入れて嬉しい

ささやくなったユリ

ああああ

あああ

おいおい

言ったな

お前の声

なんか

腰抜くんだ

ここまでとはな

見事やめろって

ああ死ぬ前だ

優しくしてやるな

どうしてほしいか

いいえ

商品紹介

唯我独尊系元御曹司×自己犠牲的な元ホスト

クズなくらいがちょうどいい [ハニーブーブー]

■収録内容
・本編
・みつはし様・乃木様による対談フリートーク(約7分)
・縦書き・横書きシナリオ
・千と唯里の詳細設定
・中国語(簡体字・繫体字)版台本・テキスト
(本編・フリートーク・千と唯里の詳細設定)

■あらすじ

「いつか、最高の死に方をしてみたい」

そういったアイツは、お世辞にも”最高”とはいえない死に方であの世に逝ったーーー

新宿・歌舞伎町のおんぼろアパートの一室に暮らす元御曹司・大門寺千。

彼の目的は、友人の死に関する謎を解明すること。
秘書を務める元ホストの静谷唯里とともに闇医者業や性感マッサージなどを通して、情報を集めている。
狂気と執着に塗れた元御曹司と、文句を垂れながらも彼からの執着を享受し、世話を焼く元ホスト。
倒錯的で官能的な二人の日常とは…

※この物語はバッドエンドではありません。
※攻守逆転なし

■注意事項

※物語の一部として自殺に関する描写を含んでいますが、決して自殺を推奨する意図はありません。
物語の目的は、キャラクターの内面や状況を深く掘り下げることであり、ご購入者様に対して自殺を選択肢として提示するものではありません。

少しでも内容に不安を感じる場合は、購入をお控えくださいますようお願い致します。

※作中の病気や医療行為はフィクションです。

登場人物

  • クズなくらいがちょうどいい [ハニーブーブー]

    ■大門寺千(だいもんじ ゆき)(30)
    CV:みつはし

    身長:183cm
    桃花眼の美しい顔立ち。見た目だけはキラキラ王子様。

    唯我独尊。冷静。淡々としている。
    俺様志向の元・御曹司。医師免許有。
    闇医者と性感マッサージ師の二つの顔を持ち、それぞれのやり方で情報を集めている。

    独占欲が強い。
    自分の「もの」を他人に触れられることを嫌がる。
    他人に穢されるくらいなら自分が…と、破壊衝動が働くことがあり、たびたび唯里に対して殺意を向けている。

    虫が大の苦手。

  • クズなくらいがちょうどいい [ハニーブーブー]

    ■静谷唯里(しずたに ゆいり)(29)
    CV:乃木悠星

    身長:176cm
    元ホスト。
    千のせいで辞めざるを得ない状況に追い込まれ、秘書にされる。

    関西弁を話すが、関東のほうが長いので標準語が混ざる。

    強気だが面倒見がよく、自己犠牲的な性格。
    休みの日は犬猫ボランティアに通うほど、可愛く小さな生き物のお世話が大好き。

    千に甘えられるたび、「可愛くないけどしゃーないな…」と絆されている。

トラックリスト

0.それなら俺が

「土ヶ谷、お前…本当に死にたかったのか? それなら俺が……」

■15年前。
■「やっとしねる」「でもこうなると思わなかった」
友人の土ヶ谷林檎(CV:円居路地)から電話があった。
いそいで彼の家にいくと既に林檎は…

「……ふー…ふー……
 人が死んでます。
 ……友人です
 彼の電話を受けて家に来たら、死んでました
 彼のそばに誰かがいました
 腕のタトゥーが剥がされています
 住所は……歌舞伎町の……」

1.盆暗な二人
プレイ:キス、乳首責め、首絞め、ローション

■闇医者の仕事が入り、ミカド(CV:片桐良一)の元へ向かう二人。

千「…これくらいになりますが、彼は払えます?」
ミカド「僕が払いますよ
貴方に会いたかったのでよかった…
   相変わらず陶器のように白い肌だ…」
唯里「ちっ、汚い手ぇで主人に触らんといてもらえますか?」
千「こら、唯里
 すみません、まだ拾ったばかりの野良犬でして…」
唯里「あ?」
ミカド「ふふ、お二人の関係を観察するのも楽しいので」

■施術が終わり寝てしまった千をおぶり新宿を歩いた唯里。
ボーナスをもらおうと財布に手をかけると、寝ぼけた千に首を絞められて…

「死にたいなら俺が殺してやる」
「く…う…てめ……こら……股間蹴り飛ばされたいんかっ」

「俺を運ぶのも業務範囲内だ
 大体、許可をとらずに金をとるのは窃盗だが?」
唯里「はいはいはいはい、ごめんなさいね」
千「安い謝罪だな」
唯里「謝るのを渋るなと仰ってたんで」
千「賢明だ。だが……」
唯里「んんんん!?」
千「ちゅ…ぢゅ……ちゅ……ちゅ~……」
唯里「んううう~~~っ、んっ、ん、ん……んんん~~っ」

2.セルフ・ドラッグセックス
プレイ:キス、首絞め、布越しに手コキ、射精

■性感マッサージ専門店『ヤドカシ』に仕事が入る。
■客は千に「首を絞めてほしい」と強請った。

千「……施術中、首を絞めろといわれた」
唯里「あー……多いよな、そういう子。結局、世の中ってマゾが多いんやろか」
千「馬鹿が」
唯里「あ?」
千「アレをただのSMプレイの一環と理解しているのか?
 お前は本当に馬鹿だな
 どうしてそんなに馬鹿なんだ?
 昔はそれほど馬鹿ではなかっただろう」
唯里「ハハ
   一分間で馬鹿をどれだけ言えるか選手権でも開催してるん?
  どつきまわすぞ」
千「ふ、隙だらけで何を言ってる?」

■首絞めをSMプレイで片付けようとした唯里は、
首絞めプレイが何故快楽を伴うのか実演されて…

唯里「ぐ…う…手ぇ…はな…せ……う……う……ん……っ」
千「はは、いい顔だ
  はあ…はあ…お前の、脳は、いま…
  死を目前に強大なストレスを受け…っ
  ドーパミンやエンドルフィンを活発化させ、
  快楽によって防衛、している、わけだ…!」
唯里「~~~っ、はっ、く……おい……ゆき………っ、ぐ…ん……ぐ……」
千「死にたくない?」
唯里「んぐ、んっ、ぐ~~」
千「生きたいのか?」
(コクコク頷く)
唯里「~~~~~~~っ、ん~~、ん……っ」
(恍惚と)
千「いい子だ」
唯里「すーっ、ごほごほっ」
千「ん、ちゅ……ちゅるる……ぢゅるるう……」
唯里「んんん~~~っ! んうっ、んっ、んっ、んんっ、んん~~っ
んっ、んっ、ん~~~~!」

3.最後の晩餐
プレイ:蜂蜜フェラ、キス
■オンボロアパートに住む千の隣人(CV:かっぱガリ)が訪ねてくる。
■用件は、もうすぐヤクザに買われてしまうカブトムシのために、
最後の晩餐として高級蜂蜜を買ってきてほしいというものだった。

千「俺は、お前の死に場所も、死に時も、死に方も、
 全部決めたい
 ……死に顔を見たい」
唯里「…丁重にお断りしまーす」
千「………しょんぼり」

■フェラシーン
唯里「んむっ!? んっ、なに、してんねん」
千「調味料だ。蜂蜜味にしてやったんだから美味しく食え」
唯里「変態……っ
  ん…ふ……ん……ん……れろれろ……
  ん、ん……あま……はむ……ん……」
千「おい、正気か?
 それで慰めてるつもりなのか」

4.献身的な男
プレイ:兜合わせ、疑似ピストン、メスイキ

■千の上に乗って奉仕する唯里。
■事後、千が語る亡くなった友人への想いとは。

唯里「~~っ、まて、俺、イッたばっかで、はあっ、はあっ
  頭、どろどろなるから! やめっ、やめろってぇええっ」

千「ははは…唯里。
  俺はお前の嫌がる顔に何より慰められる 
  助かってるぞ」

唯里「~~~~っ、この、サディスト野郎、」

5.俺以外のことで
プレイ:性感マッサージ(ホイップ・パウダー)、手コキ、手マン、潮吹き、軽いスパンキング、キス

「もっと泣け、唯里
 いいか、お前はもう……
 俺以外のことで怒ったり泣いたりするな」

■唯里は、警官である兄からのスパイ依頼を受けるか迷っていた。
■一方、千の元には元執事である七緒(CV:六畳ひとま)が現れる。
■仲が深そうな二人にもやつく唯里。

■七緒が帰った後、唯里は珍しくモヤモヤした気持ちを千にぶつけてしまう。

唯里「…なんにもあらへん。なんかあっても、お前になんか言わへーん。お前と俺は、ただの上司と部下なんやから」
千「やっぱり拗ねてるじゃないか」
唯里「拗ねてへんって!」
千「今日は俺が慰めてやろう」
唯里「は!?」

6.林檎が落ちた日
■七緒からの情報に従い、唯里は一人で彼に会いに行く。

7.心中
プレイ:キメセク(?)、キス、挿入、耳責め、メスイキ

是非本編でお楽しみください♪

クレジット

《攻め》大門寺千 CV:みつはし様 @m1tsub

《受け》静谷唯里 CV:乃木悠星様 @star_hoshikun_

土ヶ谷林檎(千の友人):円居路地様
@madoiroji

ミカド(謎のバー店長)・同級生:片桐良一様 
@ryoichi_voice

謎の男:白薔薇麗様
@sirobararei

隣人:かっぱガリ様 
@KAPPA_GARI

春従七緒(千の元執事):六畳ひとま様 
@oneroom_voice

アナウンサー・同級生:鳳鋼様
@kouootori

イラスト:しお様 @siomizu7777

デザイン:カジデザイン様 @KajiR18

シナリオ:暖 @amai_coffee__

校正(シナリオ・音源):pesca様 @v_pesca

中国語版翻訳:晓月様 @akatsuki221020

■効果音
魔王魂 様 https://maou.audio/
OtoLogic 様 https://otologic.jp/
ポケットサウンド様  https://pocket-se.info/
BGMer 様 http://bgmer.net

他、有料の効果音を使わせていただきました。
※(録りおろし効果音あり)

(Text: 中文/ Voice: 日语)
(Text: 中文/ Voice: 日語)

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