デンジャラス・ピンクサイエンス～科学部部長の媚薬試飲

January 7, 2025

馬嘉らら

クロスフェードサンプル

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シナリオ

クロスフェードサンプル

おや

君は確かクラスメイトの

こんな時間にここに来るなんて

一体全体何の用だい

ここ理科室は

放課後は我々

科学部の活動場所になっているんだ

研究内容

が外部に漏れるのは面白くないし

用のない部外者には

できるだけ速やかに

立ち去ってもらいたいんだが

ああ

確か君は帰宅部だったな

ひょっとして入部希望かい

そうなら歓迎するよ

なんせ我が部は今

絶望的な部員不足だ

科学者を

志しておきながら

ちょっと研

究にストイックさを求められる

と

どいつもこいつも

面倒だの耐えられないだのと

泣き言

を残して去っていってしまったんだ

同じ科学の道を歩む者としては

情けない限りだが

何

この私のいる限り

廃部になどなりはしないさ

おっとすまない

つい愚痴がこぼえてしまった

それで話を戻すが

君は入部希望者なのかい

予想はしていたが

やはり入部希望者ではないのか

じゃあ何の用だい

これも繰り返しになるが

部外者には長居されたくないんだ

用事があるというのなら

さっさと済ませて帰ってくれ

なんだ

この部屋じゃなく

私に用があるのか

君とはろくに会話も交わした記憶

がないのだが

どういった要件かな

そのマッドサイエンティストだの

理解室のヤバい奴だのという

不愉快な方の肩書きに全く身に覚え

はないが

科学部部長にして天才と言うなら

間違いなくこの私

桃花田理子のことだな

そりゃあ認めるさ

実際に天才だからね

変に謙遜しても

それはむしろ

周囲に対する

嫌味になってしまうだろう

それで君はこの天才に

何の用があるというんだい

ん

うわ

見てわからないかい

フェラチオだよ

この方が刺激が強いだろう

ここまで少し手間取ってしまったし

このまま

一気に射精まで持っていくよ

君はただ

気持ちよくなってくれればいいんだ

ん

どんどん

娘くん待って

なんか

胃液まみれで

ヌルヌルになってるから

もうもっと激しくしてもう

大丈夫だよあ

ま

もっと怪しくして

あああ

あ

ああ

そこ

ク

クリトリス

すごい

商品紹介

・ヒロイン:桃花田梨子(ももはなだりこ)
　ピンクの眼鏡と白衣がトレードマーク。理科室のヤバい奴と噂に名高い科学部部長にしてマッドサイエンティスト。
　一目で美人と分かる顔立ちに、白衣越しにも隠しきれない爆乳の持ち主だが、お洒落に興味なし、髪も若干ボサボサで、
　可愛げも余りないという残念系女子。
　しかし侮ることなかれ、彼女はまさに天災……もとい、天才と呼ばれるほどの頭脳の持ち主なのだ。
　どんな悩みも彼女に頼めばあっという間に解決してくれる。ただし無事に済む保証はないのでご利用は自己責任で計画的に。

　【口調・語調】基本的に落ち着いたクールな話し方で、感情の起伏も同年代の女の子に比べると小さい。
　　　　　　　　しかし、若干ナルシストで天才を自認している為、声には自信が籠っており、且つ少し偉そうに話す。

・男子生徒(リスナー)
　学校のアイドルに憧れ、なんとか恋人になれないかと悩んだ挙句に、マッドサイエンティストとして有名な科学部部長である
　梨子に相談しにきた男の子。
　彼女に惚れ薬の調合を依頼するが、それをきっかけに事態は思ってもみなかった方向に……。

・ストーリー
　ピンクの眼鏡と白衣がトレードマーク。理科室のヤバイ奴と噂に名高い科学部部長にしてマッドサイエンティスト、桃花田梨子。
　そんな彼女の元に、ある日一人の男子生徒がやってきた。
　彼は学校のアイドルを自分の恋人にする為に、梨子に惚れ薬の調合を依頼するが、材料として精液を搾り取られたり、挙句に
　出来た惚れ薬には欠陥があったりと、事態はどんどん予想外の方向へ。
　果たして梨子はこの事態を解決できるのか!?　そして恋の行方は……!?

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　■01　相談　(08:10)

　「……そのマッドサイエンティストだの、理科室のヤバイ奴だのという不愉快な方の肩書きに全く身に覚えはないが、科学部部長にして天才というなら、間違いなくこの私、桃花田梨子の事だな」

　■02　材料　(22:20)

　「というわけで、君の精液を提供してもらえるかい?」

　■03　性交　(20:04)

　「はっ、あっ、あっ……っく、うぅ……身体が、身体が熱いッ……」

　■04　成功　(03:15)

　「薬は効果覿面だっただろう?」

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　収録時間　約53分

　SEあり版とSEなし版をそれぞれご用意しております。