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るいの耳舐めASMR詰め合わせっと

TR.01[KU100]99㌫メスに堕ちる♥女の子扱いASMR

TR.02[KU100]ゼロ距離で沼りまくる♥だめにする甘責めで脳溶け

TR.03[KU100]たくさん「ちゅ」するだけ

TR.04[黒Dio]Sで独占欲の強い王子様系のセンパイにお耳を責められメス堕ちさせられる

TR.06[黒Dio]あまあま?イジワル?飴と鞭で脳がバグる♥オカシくなる耳舐め♥

TR.07[黒Dio]イケボとショタボに耳責めされて気分は女の子♥ずっぷりメス堕ちしよ?

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目次

シナリオ

TR.01[KU100]99㌫メスに堕ちる♥女の子扱いASMR

早速始めようか

ねえ

初めに聞くんだけど

今日は

女の子扱いされたい

それとも

男の子扱いされたい

どっちが

いいかな

答えて

段違いの僕に聞いちゃダメだよ

女の子扱いされたいんだ

まそうだよね

女の子になっちゃいたいんだ

じゃあ女の子扱いしようかな

うん

ああ

女の子だから

優しく優しく

お耳甘々から始めようね

ん好き

ドキドキするの

じゃあ

ドキドキするんなら

僕のお手手

ぎゅって

握ってよっか

脱皮して

どれくらいドキドキしてるのか

教えて

ほら

右手

他の右手キュッてして

ぎゅう

いい子だね

ぎゅうちゃんとできたね

よしよし偉い偉い

だいぶドキドキしてるね

じゃあちょっとお顔見ちゃおうかな

もう

トロトロ谷

お顔

ミニハーってなってるよ

なんで見ちゃダメなの

僕にお顔見られるの嫌なの

嫌じゃないよね

のってないええ

なってるじゃん

鏡用意した方が良かったかな

持ってこようか

埼玉写真撮る一緒に

ねえ

証明してあげようか

自分の顔

自分で見るの恥ずかしいもんね

でも

僕に見られるのは

もっと恥ずかしいよね

どんな顔してるか教えてあげようか

お目目ふるふるして

お耳が真っ赤で

ドローンってしてる顔

服にさらしちゃってるよ

やだ

嫌なんだ

でも女の子は

嫌なのも恥ずかしい男もいるからな

君はどっちのタイプなんだろう

本当に嫌だったら

やめてあげないとな

どうしようかな

恥ずかしい

恥ずかしいけど嬉しいんでしょ

ねぇ

すぐトロトロになって

こんな可愛い顔して誘惑して

いけない子だね

期待

してたの

昨日から僕に会うの

期待して待ってたんだよね

嬉しいんだ

よしよし

楽しみにしてたんだね

お耳真っ赤っか

なんかちょっと

怒ってるみたい

こんなに不眠ばっかだぞ

でも

可愛い君は

僕に怒ったりなんてしないんだよね

っていうか

できないよね

バカに怒ってるとこ

見たことないもん

それともできちゃう

できないよね

そうだよね

知ってた

よしよし

そんな君が好きだよ

でも

可愛い君に怒られるのなら

それはそれで

受け入れてあげたいけどね

君みたいな子に

好きになってもらえて

嬉しいなぁ

怒ったふりしてくれてるの

僕の要望に応えようとしてくれる

君は好き

君みたいなって言われるの

嫌だったかな

日本語って難しいな

でも

もちろん君しか見てないからね

本当だよ

そうだな

君のいいとこ

言ってあげようか

優しいところでしょう

可愛いところでしょ

頼りになるとこでしょ

頭がいいとこでしょ

うんそれから

もう我慢

強いところとか

あと好きって

ちゃんと伝えられるところとか

僕の喜ぶようなこと

してくれてるところとか

どうしたの

恥ずかしくなっちゃった

じたばたしちゃってるね

全部事実なのに

事実言われるの恥ずかしかった

よしよし

ジタバタしちゃって可愛いね

うるさい

ああ

なんだ口答えか

そんな君も可愛いね

よしよし

うん

そうだ

今日はさ

女の子みたいに

可愛く

大人しくなっちゃってる君

が見たいから

チタバタしてるところも

可愛いと思うけど

縛っちゃおうか

ねぇ

しおらしくなっちゃうところ

見てみたいなぁ

いつもしおらしさはあるんだけど

落ちたこともできないように

してみようかな

って

ねえ

君はさあ

こういうの嫌い

それはちょっと

嫌だ

嫌ならやめようかな

嫌いじゃない

大丈夫

痛くしないよ

僕が痛いことするように見える

優しくしかしないよ

大丈夫

怖くなったらすぐ外してあげる

ななんで見えるの

ここで困ったな

見えるのか

日頃の服ないかな

僕優しいと思うんだけどなぁ

え今日

僕ギラギラしてる

そんなことないよ

そんなこと

ないよ

ギラギラなんてしてないよ

ただ女の子扱

いされたいって言ってたから女の子

扱いしようかなって

そう思った時

多分君喜ぶだろうし

暑くなってないよ

信用ないな悲しい

ぐさん

でもしてほしいよね

そうだよね

好きなんだよね

可愛いね

じゃあ

今日もたくさん可愛がってあげるね

君に一番似合う姿にしてあげる

じゃあ

縛っちゃおうね

よし

ほら

はいかわいい

ねぇ

赤いリボンつけてあげたよ

僕の首輪と

お揃いの色だね

黒でも良かったんだけどさ

赤い色僕好きだから

君を濃く色にしてあげようかな

って思って

僕のものだって

印みたいだね

君が

プレゼント

僕への

じゃあプレゼントだから

いただいちゃおうかな

うーん

ごめんね

これ好きだよね

気持ちいいことしかしてないよね

じゃあ大丈夫だよね

痛いこと

しなければいいんだから

ねえ

女の子ってさ

いじめられるの

好きな子多いんだよ

だからね

君ももっと女の子らしくなるために

いじめ抜いてあげようかなと思って

怖い

じゃあ

なでなでしながら

お耳

いじめてあげる

もう我慢

できなくなっちゃった

反応

可愛すぎて

だってね

ちょっとお耳舐めただけで

そんな顔すらしい

そんな反応するんだもん

そりゃ

無理でしょう

ほら怖くない怖くない

よしよし

いい子いい子

大丈夫大丈夫

痛くない痛くないい

い子いい子

もちろん

ただいじめるだけはしないから

安心してね

どうも

可愛いね

気持ち

いいいや

もっと気持ちよくなりな

なんて言った

聞こえないな

ていうか

ドレスが回ってないんじゃない

あれ

耳しか攻めてないのに

お口が回らなくなっちゃったね

どうしちゃったの

ひどくないよ

うーん

ひどいことは

してないはずなんだけど

好きじゃないなぁ

これ

塞がれて

もう一個の耳

僕の

染み込ませられて

嬉しくないの

僕の声しか聞こえない

僕の声だけ聞いて

もっと

もっと

胸もお腹もキンキンさせて

女の子になっちゃ

もう女の子になってるか

ほい

おかしくなっても

僕が受け止めてあげるよ

可愛いね

よしよし

ギュー

ねぇ

縛られて気持ちいい

気持ちいいはおかしいか

気持ちいいだと

どういう意味になっちゃうか

チューしてほしいの

そうだな

じゃあ

よいしょ

どうしよっかな

からチューするのもいいと思うけど

うん

縛られてる君がチューしてよ

僕に

縛られても

それくらいできるよね

でも

女の子は

チェアされる側か

君が

男らしく

ありたいってまだ思うなら

僕にチューすればいいと思うし

女の子だから動けないなら

僕がチューしてあげるね

ほらここだよ

僕はここにいるよ

すぐそこだよ

知恵できるかな

それとも女の子だからできないかな

うん

可愛いね

じゃあ

チューしてあげようね

キラキラキラ

上手にチューできたね

よしよし

じゃあもう

君は僕のお姫様だね

TR.02[KU100]ゼロ距離で沼りまくる♥だめにする甘責めで脳溶け

こんばんは

本来

うん

音大丈夫ありがとう

大丈夫だよ

頭はそんな痛くないけど

気圧で

飲むか

気だるいんだよね

体だるいだけだから大丈夫だよ

無理しないから大丈夫

あー

心配しなくていいから

気持ちよくなってね

あと

帰ろう

ありがとう

あー

ああ

幸せ

もっと幸

せになろうね

あー

では

ああ

ああ

犬だもん

ダメ

ダメじゃないよ

こう

どうも

やばい

あー

7

僕しか見てない

この

あー

よしよし

いい子だね

いい子いい子

今日はどっちの耳が弱いの

ああああ

ああ

会いたくないなってるね

あー

えーと

可愛いね

はい

あー

ああ

せーの

あー

ホームラン

あの

ああお苦しくなり

切ります

ヨワヨワで可愛いね

TR.03[KU100]たくさん「ちゅ」するだけ

そういえばキスの日だったんだって

忘れてた

めちゃくちゃ眠

たいからそんな長くしない時間

一時間くらいするかな

チョキチキ

はーん

はぁ

そういえば

アーカイブなんだけど

えーと

っていうのがしてみたかった

一時間で行くか知らないでしょう

はぁ

いやそれくらいのね

あれがないと

やっぱキスボーンって危ないから

そう

真珠に行かなきゃダメ

はぁ

ああ

お顔は信じてるから

あーほん

うん

うん

好き好き

よいしょ

あーん

ハーフ

うん

どうも

好き

あー

本顔も

はぁ

じゃあ

今日はね

ちょっと

攻めたい気分なんだ

好き

大好き

ふーん

あの

設定されたのに

うん

おおっちゃんこー

あー

ホッピ

首筋

綺麗

鼻と鼻に

どうぞ

はぁ

ああ

9

これで繋ぐ

ぎゅー

キュンキュンキュンキュン

出てきよう

ねぎねぎねぎねぎ

ねぎねぎ

どっちの体温が高いんだ

耳かな毒かな

でも君

を分けないくらいやったかそうだな

うん

なでなで

四つ

はん

はん

寝てるので

可愛い

きゅう

やつやつ

歯をササササ

してあげよう

とって

も幸せだよ

よしよしよし

ここ

よーしよしよしよしよし

いい子だね

ほん

のでのでのでのに

のにのにのに

チャ

クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ

ぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃ

ぐにゃぐにゃぐにゃ

ぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃ

ぐにゃ

うん

はい

はぁ

どれくらい好き

いいねオイルだね

うーん

シャンプー何使ってるの

沸騰気してない

浮気したらダメだよ

できるよ

何をとは言わないけど

噛みちぎられたいな

パン

お腹鳴っちゃった

お腹鳴っている

ぎゅう

TR.04[黒Dio]Sで独占欲の強い王子様系のセンパイにお耳を責められメス堕ちさせられる

ありがとう

ああ

これはおいしそうなチョコだね

本当にありがとう

ああキミも

これは手作りだね

ああ

とても素敵だ

ああ君もかい

すごいなこれは

高かったんじゃないか

いいのかい

こんなものもらってしまって

僕にもらってほしい

そうか

うん嬉しいよ

ありがとう

まったく

かわいい子猫ちゃんたちだ

一人ずつ

頭を撫でてあげよう

そこに並んでもらえるかな

なでなで

かわいいね

君たちは

僕の宝物だよ

え今日かい

えっと

うん

今日はちょっと忙しいというか

ああいやもちろん

もちろん

僕にとって

一番大事なものは

君たちさ

ただ今日はその

まあちょっと予定があるというか

うん

今日以外だったらいいんだけど

ちょっとごめん

おいおい

おいってば

君だよ君

何をボケッとしてるんだ

僕の顔を忘れちゃったのかい

君の大事な幼馴染じゃないか

ああみんな

ごめん

今日はどうも

彼が困りごとがあるみたいなんだ

先輩として

幼馴染として

ほっとくわけには

いかないのでね

だから今日はちょっと

外してもらえるかな

いやいや

もちろん

大事なのは君たちの方だけど

ヤギもちかい

可愛い子猫ちゃんたちめ

確かに君たちのことは

大事だし

やろうと思えば

君たちにだけ

優しくすることはできる

でもそれは本当に

君たちに誇れる僕なのかな

ねえ

君たちにだけ優しい僕が

本当に

君たちの好きな僕なのかな

君たちは

誰にでも優しくて

かっこよくて

頼りになる

僕が好きなんじゃないのかい

そういう僕の方が

そういう僕に

特別

大切にされてるっていう方が

嬉しくなるんじゃないのかい

ビクビクっとしてしまったね

うんうん

わかってくれたようで何よりだ

でもまた明日は

学校でね

ほらぼけっとしないで行くよ

ほらほら

はぁ

助かった

よくあのタイミングで

通りかかってくれた

いやいや

さながら

白馬に乗って駆けつける

王子様のようだったよ

王子様は僕じゃないかって

おいおい

君まで僕をそんな風に言うのか

いかにも

僕は学校で女の子に一番人気の

通称王子

女子にしては高い身長

そうだね

男の君よりも少し高い身長を持ち

顔も男子よりイケメン

と言われている

さっきも

まだ

バレンタイン一週間前だというのに

子猫ちゃん

女子たちが

こぞってチョコを渡してきた

というわけだね

確かに

バレンタイン当日は

僕は身動きが取れないほどの

状態になってしまう

今チョコを渡しに来るのは確かに

賢明と言えるだろうう

ちょっと

聞いてる

君に話してるんだけど

ああ

あれか

君にバレンタインの話は

タブーだったか

去年は

一個ももらえなかったんだもんね

うわ

そそんなに怒るなよ

ごごめん

別に

悪気はなかったんだ

いや別に優

越感とか

そういうんじゃなくて

ああのさ

最近

君は僕に冷たくないか

すれ違っても

あまり話しかけてくれないし

ラインもあんまり

返してくれないし

違う学年なんだからそんなもの

そういうことを言ってるんじゃない

それでも

昔はもっと

優しかった

なんだい

僕の周りは

常に女の子がいるから

遠慮してるっていうのか

僕たちの間に

そんな気遣いは無用

遠慮してるというよりも

僕と一緒にいることで

周りにやきもち焼かれたら嫌だから

そっか

ふーん

そっか

へえ

そんな風に思ってたんだ

なるほどね

周りにやきもち焼かれたら嫌だから

それはさ

もう僕と

関わりたくないってこと

もう僕のこと

守ってくれないってこと

そんなことは言ってないって

じゃあ

どういう意味なのさ

ねえったら

どうだい

自分より

背の高い女の子に

壁に押し付けられる気分は

誰もが羨む王子様に

壁に押し付けられて

耳元で

囁かれる気分は

真っ赤じゃないか

ううん

ビクってしちゃった

君は昔から

お耳が弱いもんね

いやいや

なんで知ってるのって

じゃれあったりとかしてたら

気づくでしょう

こんな

ちっちゃい頃から

一緒に過ごしてたんだからさ

うんそうだね

外だねここは

だから何

別に僕にとっては

そんなこと些細なことだ

僕がやりたい時にやる

僕の頑固さは

君が一番

よく知ってるはずだけど

他の女の子たちに見られていいのか

って

いちいち気にするじゃん

いいんだよ別に

恥ずかしい

何が恥ずかしいんだよ

僕のものに

僕が何をしてるところを見られた

って

他の子たちに何か言われる筋合いは

ない

そうだよ

君は僕のものだ

何か問題でも

女の子たちがいるんだから

別に俺はいらないでしょ

この女たらし

って

失礼だな

順話

おっと危ない

誰かに怒られそうだからやめよう

ていうかさ

さっきから

なんなの

いつまでもグダグダグダグダ

確かにあの子たちも大事だよ

でも僕がいつ

そんなこと言った

僕が

いつ

君より

あの子たちの方が大したって言った

勝手に決めつけないでもらえるかな

今日だって

僕は君のことを待ってたのに

君が部活はないのは

今日しかないって知ってたから

今日は一緒に帰ろうと思って

教室の外で待ってたんじゃないか

そこでちょっと

女子に囲まれちゃっただけで

それなのに

君は

僕になんか目もくれず

帰ろうとして

あれ

めちゃくちゃ寂しかったんだからな

なんだよ

なんだよ

もう

僕のことなんて

どうだっていいって言うのか

そもそも

忘れたとは言わせないよ

君のことをこうしたのは

紛れもない

ああ

僕のことか

僕のことをこうしたのは

紛れもない君だってこと

ふふ

ずっと

耳元で囁いてるから

もう

君の腰

ガクガクだね

これじゃあ

家までなんてとても持たないね

じゃあ

どうする

僕ん家

来るの

すぐそこだよ

うん

じゃあ

おいで

さあ

上がって

ソファーに座るといい

あ紅茶でも飲むかいい

らない

そうか

なるほど

そんな暇があるなら

早く僕と

イチャイチャしたいというわけかい

違う

そうかな

僕の囁きで

そんなに腰

ガックガク

になっちゃってるんだから

それはちょっと

説得力がないんじゃないかな

そんなにビクビクしてさ

じゃあなんでビクビクしてるのかな

違う

何が違うんだろう

僕には

君が

顔を赤らめて

メスみたいな顔をしているように

しか見えないんだけどな

出ちゃってるし

はあ

僕は

君とイチャイチャしたいけどね

なんだい

ただの幼馴染だったはずなのに

なんでいきなりそんなこと言うんだ

って

いきなり

ねえ

別に

いきなりなんてつもりはないよ

僕は

いつでも君と

こうしたかったよ

でも

君は生徒会が忙しいし

僕は演劇部の部長だから

僕も忙しいから

ちょっと遠慮していただけだ

別にこんなことをしなくても

忙しくしていても

君の心は僕のそばにあるって

そう信じていたからね

ところがどうだ

僕の信じていた君は今

僕から離れようとしている

君が僕を殺したのに

君があの時

僕をかっこいい

って言ってくれたから

僕はそうあろうと

頑張ったのに

釣れないじゃないか

確かに

僕も油断していたことは認めるよ

僕が

どこで何をしていても

部活や

他の女の子にかまけていても

僕は君にとって

たった一人の

大切な

幼馴染であることは

変わらないって

学年が一つ違おうとも

多少話していなかろうと

君は

僕から離れることはないって

君は僕のものだって

確かにそう油断していた

そうだね

深く

反省してる

だから

これから改めて

君を

僕のものにしようと思う

おっと

抵抗するのかい

なんだい

それは

嫌ってことか

それとも

まさか

他に好きな人でも

できたんじゃないだろうね

うん

いやいや

それはダメだよ

ダメ君

それはダメだよ

まったく

僕が少し目を離した隙に

他の女に

うつつを抜かすとは

困った子猫ちゃん

いや

子犬か

しつけのなってない子犬だ

誰がご主人様なのかしっかりと

マーキング

してやらないとな

あー

ああ

そんなに声出しちゃって

首筋に

ちょっと噛みついただけじゃないか

待たない

こんなんじゃ

マーキングしたことに

ならない

もっと後が消えないくらい

やらせてもらうよ

あのね

こんなこと

女の子たちにはしないんだよ

頼まれたって

やってあげたことなんかない

君だけだ

本当に

僕が自分のものにしたいのは

だからみっともないよ

やきもちなんて

他の女の子に嫉妬して

僕から離れようとするなんて

そんなんじゃない

あは

照れなくていいよ

そんな顔しといて

声まで出して

僕がわからないと思う

君のことを一番わかってるのは

この僕だ

僕が

誰よりも

君にふさわしい

そう

誰よりも

痛い

ごめんごめん

強くやりすぎちゃった

でも

これで

っかり

音がついたね

が僕のものだってことを知らしめる

簡単には

消えない跡がねえ

制服を着たって

そこは隠せない

誰か知らないけど

君が気になってるあの子に対しても

さて

もうヘニャヘニャで

抵抗するどころか

まともに動けもしなさそうだね

弱いなあ

そんなひっぴり腰で

僕以外の女に手を出そうなんて

笑っちゃうね

男らしさの欠片もない君なんて

すぐに愛想つかされて終わりだよ

ふふ

そんな

泣きそうな顔しなくてもいいよ

僕だったら大丈夫だから

僕なら背も高いし

力もあるし

かっこいいし

君よりずっと男らしい

あと

女の子みたいな君は

僕の袖でも掴みながら

黙って

僕の後をついてくれればいいんだよ

というわけで

さあ

君の王子様が

お姫様抱っこで

ベッドまで運んであげよう

こらこら

暴れるな

まったく

手のかかるじゃじゃ馬だな

どうせ腰が抜けて歩けないんだから

黙って僕の言うこと聞いてなよ

静かになっちゃった

君は

本当に

可愛いな

そんな可愛い顔されると

もっと

いじめたくなってくる

ああ

いや

なんでも

さあ

ベッドに着いたよよ

しょっと

こらこら

何横になろうとしてるんだい

まだまだ

休ませなんてしないよ

まだまだ

君が僕のものだって

刻み込めてはいないからね

さあ

そこに腰かけて

よし

さっきは前から失礼したから

今度は

後ろから

失礼するよっと

後ろから君をギュッとして

足も絡ませて

よし準備は ok

今から何するのかって

そんなの

決まってるだろう

君の可愛いお耳をいじり尽くして

徹底的に

メス落ち

させちゃうんだよ

さあビクビクっとなった

これで準備完了だ

それじゃあ

君の耳

いただくよ

どうしたんだい

そんな顔して

どうせんだろう

さっきも言ったと思うけど

自分の犬が悪さしてたら

つけなきゃ

いけないだろう

それが飼い主の

責任

って

ものだ

犬じゃない

うるさいなあ

これから僕の犬にするんだよ

おは

よう

気持ちいいくせに

反抗的な態度

ダメじゃないか

こうやってされるの

好きなくせに

気持ちよく

ないのか

本当に

そんなに

口をポカーンと

だらしなく開けてるくせに

よだれ

垂れてるよ

アホ面じゃないか

犬ヅラかな

可愛い子犬ちゃん

ほら

もう腰が

ビクビク

止まらないじゃないか

なんで

こんなに腰がビクビクしてるんだ

肩も

すごく跳ねてるけど

よだれ

出まくってるよ

まるで犬

犬みたいにだらしなくよ

だれたらしてさ

それで犬じゃないはないだろう

そうだよね

ダメだよね

知ってる

君が

僕が

弱いことなんて

TR.06[黒Dio]あまあま?イジワル?飴と鞭で脳がバグる♥オカシくなる耳舐め♥

あとちょっと歌も

録音してたから喉が

若干

ザラザラしてるかもしれないけど

変な声ではないはず

今日も来てくれてありがとう

こんばんは

今日は最初から

耳の目が始まります

いつもは

なんか耳の見

込みで

他のものを先にしてからだけど

最初から耳の目ですね

耳舐め好きだろみんな

たまには耳舐めだけ

でもいいなと

サムネ可愛いでしょう

んあなた

あれ

好き

やった

耳の音量の確認を

耳のね

確認をねするために左から

お試しで

いいんじゃないかな

お耳

問題なしかな

いや右で

大丈夫そうかな

なんか反応的に大丈夫そうだから

そのまま続けようか

今日はね

タイトルが

甘々と意地悪と

アメとムチでノーがわかる

お菓子かならびみなみ

っていう

タイトルにしたんだけど

君は

甘々と

意地悪

どっちが好き

アメとムチ

どっちが好きなの

甘い方がいいよね

甘い方がさ

好きだよね

意地悪が

好きなわけないよね

そんな

m な人いる

もうすでに意地悪だなこれ

そうだよね

優しくされたり

意地悪されるのが好きなんだよね

今日は優しくしたり

意地悪したり

して

なんだ m なのか

ででもそんなことない

こんがらがって

何も考えられなくなるように

してあげる

のしけ君から来ました

初見です

それはどういうことだ

しけがいる時は僕もいるはずなのに

ほら

君の好きな

お耳ペロペロだよ

うん

これ

ペロペロ

した

気持ちいい

君のために

練習ちょっとしたんだよ

ねぇ

好きだよ

好き好き

大好き

あーでなでします

いいの見てあげようね

今日も頑張ったね

よーしよーし

気持ちいい

美味しいね

君のお耳は

今日も美味しいね

あー

右もしてほしいのかな

すると思った

どうしようかな

さっきまで

優しくされてたのに

急に意地悪されるの

どんな気持ちなの

ねえ

可愛いね

とっても可愛いね

してほしいな

右も欲しいならちゃんと

おねだりしてよ

君はさ

文字が打てるんだから

ちゃんと言わなきゃダメでしょ

可愛い

ちゃんと素直に言えて偉いじゃん

もうこれだ

君の耳の中で

僕の舌が

うねうねするの

気持ちいい

気持ちいいんだね

腰がビクビクしてる

んじゃない

僕は見えないからわかんないけど

ちょっと

ビクって

しなかった

意地悪の方が好きなんだよね

意地悪されるのが好きなんて

とっても dm さんなんだね

耳の外側を

なぞってあげるね

せーの

うん焦らしてほしい

もう十分焦らしてるんだけど

僕は

好きな子は

意地悪じゃなくて

本当はあまあましてあげ

たいんだけどなぁ

でも望まれるなら仕方ないよね

贅沢な子は

耳舐められてるだけでも

十分

いじめられてるのに

言葉でもいじめられたいの

贅沢だね

外側ばっかりで嫌なのかな

舐めてほしいの

どうしよっかな

あっ

起きそうなのに来ないね

どうしてだろうね

お願いが足りないんじゃない

恥ずかしくないの

こんなに

自分より

年下に懇願して

恥ずかしく

ないんですか

ほら

君の好きな奥だよ

当たり前だよね

耳舐めていいのは僕だけだよ

あやばいやばいやばい

やばいやばいやばい

一緒

よしよし

ちゃんとお願いできたね

いないね

こっちも枠やってあげるね

奥欲しいんでしょ

ペロペロしてあげるね

ちゃんとお願いできていない子だね

よしよしよし

おお会員が

あとは

いちごを

さっさとしてあげる

左耳撫でながら

こっち

こっち

これを舐めてほしいってこと

子犬だから舐めるの

好きだからね

僕も楽しいよ

これこれ

これこれこれこれこれ

好き好き

よだれまみれになっちゃった

僕のよだれで

マーキングしちゃった

でも

嬉しいよね

僕にマーキングされるの嬉しいよね

そうだよね

マーキングされて嬉しいですって

言えよ

TR.07[黒Dio]イケボとショタボに耳責めされて気分は女の子♥ずっぷりメス堕ちしよ?

パパ

ポン

ポンポンポンポンお届けします

ありがとう

ちょっと設定色々いじってたから

不安なんだけど

大丈夫そうならよかったね

久しぶりの

グロディオだから

うまくできるか不安なんだけど

よかったら聞いてってね

なでなで

今日は女

の子になりに来たんでしょう

可愛いね

好き

僕も好きだよ

やっぱり

ハムハムしちゃう

嬉しくない

ハムハム

ああ

いつも通知してると思うけど

今日は

ちゃんと水掃除しようね

深く深く

水落ちしちゃおうね

もっと僕に落ちて

ねぇ

あでも

僕から深くしないとダメかもね

君ばっかり深く愛しても

不公平だよね

いきなり不快のドア

これ好きなの

でも

いつもどれでも好き

って言ってくれるでしょ

その中でも

ぶん抜いてる

深いの好きなんだ

そうだよね

じゃあ最初からですってこと

それだとでも

落とすまでもうなくなっちゃうから

終わりになっちゃうかもだけど

またリセットしてるの

メスなのに

もう特にメスなのに

僕に責められたいから

毎回

メッセージ配信ある度に

リセットしなきゃ

って

準備してきてくれてる

耳熱くなっちゃうね

すぐ熱くなっちゃうんだから

よしよし

いい子だね

いい子いい子

これからもっと

可愛くなっちゃうところ

見せてね

好き

僕も好き

好きだよ

大好き

まだ

まだ落ちないか

これじゃ

うん

ちょっと

悲しいな

僕の

ペロペロじゃ落ちてくれないのかな

ねぇ

僕じゃ薬不足かな

ちゃんと精一杯舐めるから

僕のこと好きになってね

うん

好きって言って

まだちょっとしか

好きじゃないかもしれないけど

好きって

一緒に言いよう

好きだよ

大好き

可愛いね

あーん

はーん

はー

はーん

耳にチューってしてるだけだよ

これですぐ落ちちゃうの

僕と一緒だよ耳弱いわと思うんで

お耳弱々透明作っちゃおうか

それとも君は

お耳が弱いんじゃなくて

僕に弱いのかな

うん

本当は海

はツヤツヤなのかな

じゃあ

簡単には落ちないかな

どっちにも弱いの

はい

そっか

僕のために弱くなってるんだ

じゃあさ

ちょっとだけ

ちょっとだけ

寂しくない程度に

ぎゅって黙ってるから

鬼ペロペロ

喋るのに

専念してみて

だって僕に弱いんだから

僕の声聞いてなかったら

えんってならないよね

ちょっと実験してみよっか

大丈夫長くはしないから

いくよ

ギブって

聞こえなか

ったもしかして

ギブってやった

あれ

僕の声聞かないとダメってことは

耳の

ペロペロされるのが弱

いってことになっちゃうけど

もしかして

僕の声で

中和してたの

ねぇ

ギブミーって言ったの

じゃあ欲しいってことは

でもずっとハワハワしてるね

一点前っていう割に

ちょっとアワアワしてるのはなんで

うん

どうしたの

ダメなの

こっちの耳弱い

なんだ

そっか

君も耳やっぱり弱いんだ

ザクザクなんだね

僕と一緒だねじゃあ

よかった

仲良しだね

僕意地悪してないよ

僕意地悪してるように見えた

ごめんね

意地悪するつもりはなくて

実験しようかなって

思っただけなんだけど

君が素直に言ってくれてれば

こんなこと

しなくて済んだんだけどな

でも僕が悪いんだよね

ごめんね

素直にさせて

開けれてないんだよね

僕の力不足で

ねぇ

僕の唾液ヌルヌルになってしまった

滑りやすぎて

お耳舐めるな

ちょっと難しいよ

どうしよう

ねるねるだ

君の耳

ねるねるになっちゃった

あー

うん

吸うのも好きだよ

うん

君の耳から息吸ってるみたいだね

ああ

耳の鼻の長さが

すっごい不安になっちゃうね

ねぇ

どれくらい好きになった

どれくらい

最初の方ゆりが好きになった

ねえ教えて

おはよう

言い表せないくらい好き

嬉しい

そっか

じゃあ

もっと

もっと好きになってもらおうかな

待って

やだよ待ってあげない

どこどこ

意地悪じゃないの

ごめんね

録画したいから

やめたくないだけ

意地悪したいわけじゃないんだよ

僕の欲望に

中立になっちゃってるだけなんだ

ダメだった

寝顔

な感じ

好き

好き好き好き好き

好き好き好き好き好き好き

でも

本当のこと言うと

ちょっとだけ

君の困ってるところ

好きかも

好きだから

いじめちゃう物事

あと分かっちゃうな気持ち

いい

意地悪だった

ごめんね

でも

僕で意地悪って言ってたら

もう

この先

生きていけないかも

なんて

じゃあ

たくさんたくさん

好きになってくれたから

いいと思う

チェンジするね

寂しいけど

また

会えるよ

好きだよ

やあもっと

君は僕の方が好きだよね

ねえ

どっちが好きなんだろう

多分

さっきの

優しくて

可愛い方が好きなんだろうけど

でも

また位置から落としていくからね

わかった

はーい

どちらも憧れだ

それはまた別の機会かな

さっきの子に違った

嘘つきだな

違ってないよ

だって

まだ

確実に落ちてはなかったでしょう

完璧に落ちてたわけじゃないのに

そういうこと言っちゃダメだよ

期待させるのは

悪いことすることだからね

でも

そうだな

違ったって言うなら

今からするのは

浮気だね

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