ASMR BL JK KU100 m OL S SM SP S男 あまあま おしっこ おっぱい おもちゃ お仕置き お姉さん お尻 お風呂 ごっくん ご奉仕 ささやき アナル イチャイチャ オナサポ オナニー オナホ オホ声 カウントダウン キス クリ責め クンニ クール ドS バイノーラル バイブ パイズリ パンツ フェラ マッサージ ママ ラブラブ ローション 下着 中出し 乳首 乳首舐め 乳首責め 兄 先生 先輩 処女 口内射精 吐息 告白 喘ぎ声 囁き 回し 変態 奉仕 妊娠 妹 姉 嫉妬 孕ませ 学校 学生 寸止め 少女 年下 座位 弟 強制 彼女 後輩 恋人 恋愛 手コキ 手マン 拘束 日常 汁 淫乱 淫語 添い寝 溺愛 潮 潮吹き 無理やり 焦らし 犬 甘々 甘やかし 生活 癒し 童貞 耳舐め 脚 言葉責め 調教 連続絶頂
るいの耳舐めASMR詰め合わせっと
- TR.01[KU100]99㌫メスに堕ちる♥女の子扱いASMR
- TR.02[KU100]ゼロ距離で沼りまくる♥だめにする甘責めで脳溶け
- TR.03[KU100]たくさん「ちゅ」するだけ
- TR.04[黒Dio]Sで独占欲の強い王子様系のセンパイにお耳を責められメス堕ちさせられる
- TR.06[黒Dio]あまあま?イジワル?飴と鞭で脳がバグる♥オカシくなる耳舐め♥
- TR.07[黒Dio]イケボとショタボに耳責めされて気分は女の子♥ずっぷりメス堕ちしよ?
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シナリオ
TR.01[KU100]99㌫メスに堕ちる♥女の子扱いASMR
早速始めようか
ねえ
初めに聞くんだけど
今日は
女の子扱いされたい
それとも
男の子扱いされたい
どっちが
いいかな
答えて
段違いの僕に聞いちゃダメだよ
女の子扱いされたいんだ
まそうだよね
女の子になっちゃいたいんだ
じゃあ女の子扱いしようかな
うん
ああ
女の子だから
優しく優しく
お耳甘々から始めようね
ん
ん好き
ドキドキするの
じゃあ
ドキドキするんなら
僕のお手手
ぎゅって
握ってよっか
脱皮して
どれくらいドキドキしてるのか
教えて
ほら
右手
他の右手キュッてして
ぎゅう
いい子だね
ぎゅうちゃんとできたね
よしよし偉い偉い
だいぶドキドキしてるね
じゃあちょっとお顔見ちゃおうかな
もう
トロトロ谷
お顔
ミニハーってなってるよ
なんで見ちゃダメなの
僕にお顔見られるの嫌なの
嫌じゃないよね
のってないええ
なってるじゃん
鏡用意した方が良かったかな
鏡
持ってこようか
埼玉写真撮る一緒に
ねえ
証明してあげようか
自分の顔
自分で見るの恥ずかしいもんね
でも
僕に見られるのは
もっと恥ずかしいよね
どんな顔してるか教えてあげようか
お目目ふるふるして
お耳が真っ赤で
ドローンってしてる顔
服にさらしちゃってるよ
やだ
嫌なんだ
でも女の子は
嫌なのも恥ずかしい男もいるからな
君はどっちのタイプなんだろう
本当に嫌だったら
やめてあげないとな
どうしようかな
恥ずかしい
恥ずかしいけど嬉しいんでしょ
ねぇ
すぐトロトロになって
こんな可愛い顔して誘惑して
いけない子だね
期待
してたの
昨日から僕に会うの
期待して待ってたんだよね
嬉しいんだ
よしよし
楽しみにしてたんだね
ん
ん
お耳真っ赤っか
なんかちょっと
怒ってるみたい
こんなに不眠ばっかだぞ
でも
可愛い君は
僕に怒ったりなんてしないんだよね
っていうか
できないよね
バカに怒ってるとこ
見たことないもん
それともできちゃう
できないよね
そうだよね
知ってた
よしよし
そんな君が好きだよ
でも
可愛い君に怒られるのなら
それはそれで
受け入れてあげたいけどね
僕
君みたいな子に
好きになってもらえて
嬉しいなぁ
怒ったふりしてくれてるの
僕の要望に応えようとしてくれる
君は好き
あ
君みたいなって言われるの
嫌だったかな
日本語って難しいな
でも
もちろん君しか見てないからね
本当だよ
そうだな
君のいいとこ
言ってあげようか
優しいところでしょう
可愛いところでしょ
頼りになるとこでしょ
頭がいいとこでしょ
うんそれから
もう我慢
強いところとか
あと好きって
ちゃんと伝えられるところとか
僕の喜ぶようなこと
してくれてるところとか
え
どうしたの
恥ずかしくなっちゃった
じたばたしちゃってるね
全部事実なのに
事実言われるの恥ずかしかった
よしよし
ジタバタしちゃって可愛いね
うるさい
ああ
なんだ口答えか
そんな君も可愛いね
よしよし
うん
そうだ
今日はさ
女の子みたいに
可愛く
大人しくなっちゃってる君
が見たいから
チタバタしてるところも
可愛いと思うけど
ん
縛っちゃおうか
ん
ねぇ
しおらしくなっちゃうところ
僕
見てみたいなぁ
いつもしおらしさはあるんだけど
落ちたこともできないように
してみようかな
って
ねえ
君はさあ
こういうの嫌い
それはちょっと
い
嫌だ
嫌ならやめようかな
嫌いじゃない
大丈夫
痛くしないよ
僕が痛いことするように見える
優しくしかしないよ
大丈夫
怖くなったらすぐ外してあげる
ななんで見えるの
ここで困ったな
見えるのか
日頃の服ないかな
僕優しいと思うんだけどなぁ
え今日
僕ギラギラしてる
そんなことないよ
そんなこと
ないよ
ギラギラなんてしてないよ
ただ女の子扱
いされたいって言ってたから女の子
扱いしようかなって
そう思った時
多分君喜ぶだろうし
暑くなってないよ
信用ないな悲しい
ぐさん
でもしてほしいよね
そうだよね
好きなんだよね
可愛いね
じゃあ
今日もたくさん可愛がってあげるね
君に一番似合う姿にしてあげる
じゃあ
縛っちゃおうね
ん
よし
ほら
ん
はいかわいい
ねぇ
赤いリボンつけてあげたよ
僕の首輪と
お揃いの色だね
黒でも良かったんだけどさ
赤い色僕好きだから
君を濃く色にしてあげようかな
って思って
ね
僕のものだって
印みたいだね
君が
プレゼント
僕への
じゃあプレゼントだから
いただいちゃおうかな
うーん
ごめんね
ん
何
これ好きだよね
気持ちいいことしかしてないよね
じゃあ大丈夫だよね
痛いこと
しなければいいんだから
ねえ
女の子ってさ
いじめられるの
好きな子多いんだよ
だからね
君ももっと女の子らしくなるために
いじめ抜いてあげようかなと思って
怖い
じゃあ
なでなでしながら
お耳
いじめてあげる
ん
もう我慢
できなくなっちゃった
反応
可愛すぎて
だってね
ちょっとお耳舐めただけで
そんな顔すらしい
そんな反応するんだもん
そりゃ
無理でしょう
ほら怖くない怖くない
よしよし
いい子いい子
大丈夫大丈夫
痛くない痛くないい
い子いい子
もちろん
ただいじめるだけはしないから
安心してね
ん
どうも
可愛いね
気持ち
いいいや
もっと気持ちよくなりな
何
なんて言った
聞こえないな
ていうか
ドレスが回ってないんじゃない
あれ
僕
耳しか攻めてないのに
お口が回らなくなっちゃったね
どうしちゃったの
ひどくないよ
うーん
ひどいことは
してないはずなんだけど
好きじゃないなぁ
これ
耳
塞がれて
もう一個の耳
僕の
染み込ませられて
嬉しくないの
僕の声しか聞こえない
僕の声だけ聞いて
もっと
もっと
胸もお腹もキンキンさせて
女の子になっちゃ
う
もう女の子になってるか
ほい
ん
おかしくなっても
僕が受け止めてあげるよ
可愛いね
よしよし
ギュー
ねぇ
縛られて気持ちいい
気持ちいいはおかしいか
気持ちいいだと
どういう意味になっちゃうか
ん
チューしてほしいの
そうだな
じゃあ
よいしょ
どうしよっかな
僕
からチューするのもいいと思うけど
うん
縛られてる君がチューしてよ
僕に
縛られても
それくらいできるよね
あ
でも
女の子は
チェアされる側か
君が
男らしく
ありたいってまだ思うなら
僕にチューすればいいと思うし
女の子だから動けないなら
僕がチューしてあげるね
ほらここだよ
僕はここにいるよ
すぐそこだよ
知恵できるかな
それとも女の子だからできないかな
うん
可愛いね
じゃあ
チューしてあげようね
キラキラキラ
上手にチューできたね
よしよし
じゃあもう
君は僕のお姫様だね
TR.02[KU100]ゼロ距離で沼りまくる♥だめにする甘責めで脳溶け
こんばんは
本来
うん
音大丈夫ありがとう
大丈夫だよ
頭はそんな痛くないけど
気圧で
飲むか
気だるいんだよね
体だるいだけだから大丈夫だよ
無理しないから大丈夫
あー
心配しなくていいから
気持ちよくなってね
あと
ん
ん
帰ろう
ありがとう
ん
あー
ああ
幸せ
もっと幸
せになろうね
あー
ん
ん
では
ああ
ん
ん
ああ
犬だもん
ん
ダメ
ダメじゃないよ
ん
こう
どうも
やばい
ん
ん
ん
ん
あー
7
ん
僕しか見てない
ん
この
あー
よしよし
いい子だね
いい子いい子
今日はどっちの耳が弱いの
ん
本
ん
ん
あ
ああああ
ああ
会いたくないなってるね
あー
えーと
ん
ん
可愛いね
はい
ん
あー
ん
ああ
ん
ん
ん
ん
せーの
あー
ん
好
き
ん
ん
ホームラン
あの
ああお苦しくなり
切ります
ヨワヨワで可愛いね
TR.03[KU100]たくさん「ちゅ」するだけ
そういえばキスの日だったんだって
君
忘れてた
ん
めちゃくちゃ眠
たいからそんな長くしない時間
一時間くらいするかな
チョキチキ
ん
はーん
はぁ
ん
ん
そういえば
アーカイブなんだけど
えーと
ん
っていうのがしてみたかった
一時間で行くか知らないでしょう
ん
はぁ
いやそれくらいのね
あれがないと
やっぱキスボーンって危ないから
そう
真珠に行かなきゃダメ
はぁ
ああ
お顔は信じてるから
あーほん
ん
うん
うん
好き好き
よいしょ
あーん
ハーフ
ん
ん
うん
どうも
好き
好
き
ん
ん
好
き
あー
本顔も
はぁ
ん
じゃあ
今日はね
ちょっと
攻めたい気分なんだ
好き
大好き
ふーん
ん
ん
タ
イ
あの
設定されたのに
うん
ん
おおっちゃんこー
あー
あ
ホッピ
あ
首筋
顎
綺麗
鼻
鼻と鼻に
ん
どうぞ
ん
ん
ん
ん
ん
はぁ
ああ
9
これで繋ぐ
ぎゅー
キュンキュンキュンキュン
ん
出てきよう
ねぎねぎねぎねぎ
ねぎねぎ
ん
どっちの体温が高いんだ
耳かな毒かな
ん
でも君
を分けないくらいやったかそうだな
うん
あ
ん
なでなで
四つ
はん
はん
寝てるので
ん
可愛い
きゅう
やつやつ
歯をササササ
してあげよう
とって
も幸せだよ
よしよしよし
ん
ん
ここ
よーしよしよしよしよし
いい子だね
ほん
のでのでのでのに
のにのにのに
チャ
クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ
ぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃ
ぐにゃぐにゃぐにゃ
ぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃ
ぐにゃ
うん
ん
はい
はぁ
どれくらい好き
いいねオイルだね
うーん
シャンプー何使ってるの
沸騰気してない
浮気したらダメだよ
ん
できるよ
何をとは言わないけど
噛みちぎられたいな
パン
お腹鳴っちゃった
お腹鳴っている
ん
ぎゅう
TR.04[黒Dio]Sで独占欲の強い王子様系のセンパイにお耳を責められメス堕ちさせられる
ありがとう
ああ
これはおいしそうなチョコだね
本当にありがとう
ああキミも
これは手作りだね
ああ
とても素敵だ
ああ君もかい
すごいなこれは
高かったんじゃないか
いいのかい
こんなものもらってしまって
僕にもらってほしい
そうか
うん嬉しいよ
ありがとう
まったく
かわいい子猫ちゃんたちだ
一人ずつ
頭を撫でてあげよう
そこに並んでもらえるかな
なでなで
かわいいね
君たちは
僕の宝物だよ
え今日かい
えっと
うん
今日はちょっと忙しいというか
ああいやもちろん
もちろん
僕にとって
一番大事なものは
君たちさ
ただ今日はその
まあちょっと予定があるというか
うん
今日以外だったらいいんだけど
あ
ちょっとごめん
おいおい
おいってば
君だよ君
何をボケッとしてるんだ
僕の顔を忘れちゃったのかい
君の大事な幼馴染じゃないか
ああみんな
ごめん
今日はどうも
彼が困りごとがあるみたいなんだ
先輩として
幼馴染として
ほっとくわけには
いかないのでね
だから今日はちょっと
外してもらえるかな
いやいや
もちろん
大事なのは君たちの方だけど
ヤギもちかい
可愛い子猫ちゃんたちめ
確かに君たちのことは
大事だし
やろうと思えば
君たちにだけ
優しくすることはできる
でもそれは本当に
君たちに誇れる僕なのかな
ねえ
君たちにだけ優しい僕が
本当に
君たちの好きな僕なのかな
君たちは
誰にでも優しくて
かっこよくて
頼りになる
僕が好きなんじゃないのかい
そういう僕の方が
そういう僕に
特別
大切にされてるっていう方が
嬉しくなるんじゃないのかい
ビクビクっとしてしまったね
うんうん
わかってくれたようで何よりだ
でもまた明日は
学校でね
ほらぼけっとしないで行くよ
ほらほら
はぁ
助かった
よくあのタイミングで
通りかかってくれた
いやいや
さながら
白馬に乗って駆けつける
王子様のようだったよ
え
王子様は僕じゃないかって
おいおい
君まで僕をそんな風に言うのか
いかにも
僕は学校で女の子に一番人気の
通称王子
女子にしては高い身長
そうだね
男の君よりも少し高い身長を持ち
顔も男子よりイケメン
と言われている
さっきも
まだ
バレンタイン一週間前だというのに
子猫ちゃん
女子たちが
こぞってチョコを渡してきた
というわけだね
確かに
バレンタイン当日は
僕は身動きが取れないほどの
状態になってしまう
今チョコを渡しに来るのは確かに
賢明と言えるだろうう
ん
ちょっと
聞いてる
君に話してるんだけど
ああ
あれか
君にバレンタインの話は
タブーだったか
去年は
一個ももらえなかったんだもんね
うわ
そそんなに怒るなよ
ごごめん
別に
悪気はなかったんだ
いや別に優
越感とか
そういうんじゃなくて
ああのさ
最近
君は僕に冷たくないか
すれ違っても
あまり話しかけてくれないし
ラインもあんまり
返してくれないし
ん
違う学年なんだからそんなもの
そういうことを言ってるんじゃない
それでも
昔はもっと
優しかった
なんだい
僕の周りは
常に女の子がいるから
遠慮してるっていうのか
僕たちの間に
そんな気遣いは無用
え
遠慮してるというよりも
僕と一緒にいることで
周りにやきもち焼かれたら嫌だから
そっか
ふーん
そっか
へえ
そんな風に思ってたんだ
なるほどね
周りにやきもち焼かれたら嫌だから
ね
それはさ
何
もう僕と
関わりたくないってこと
もう僕のこと
守ってくれないってこと
そんなことは言ってないって
じゃあ
どういう意味なのさ
ねえったら
どうだい
自分より
背の高い女の子に
壁に押し付けられる気分は
誰もが羨む王子様に
壁に押し付けられて
耳元で
囁かれる気分は
顔
真っ赤じゃないか
ううん
ビクってしちゃった
君は昔から
お耳が弱いもんね
ん
いやいや
なんで知ってるのって
じゃれあったりとかしてたら
気づくでしょう
こんな
ちっちゃい頃から
一緒に過ごしてたんだからさ
何
うんそうだね
外だねここは
だから何
別に僕にとっては
そんなこと些細なことだ
僕がやりたい時にやる
僕の頑固さは
君が一番
よく知ってるはずだけど
え
他の女の子たちに見られていいのか
って
いちいち気にするじゃん
いいんだよ別に
恥ずかしい
何が恥ずかしいんだよ
僕のものに
僕が何をしてるところを見られた
って
他の子たちに何か言われる筋合いは
ない
え
そうだよ
君は僕のものだ
何か問題でも
え
女の子たちがいるんだから
別に俺はいらないでしょ
この女たらし
って
失礼だな
順話
おっと危ない
誰かに怒られそうだからやめよう
ていうかさ
さっきから
なんなの
いつまでもグダグダグダグダ
確かにあの子たちも大事だよ
でも僕がいつ
そんなこと言った
僕が
いつ
君より
あの子たちの方が大したって言った
勝手に決めつけないでもらえるかな
今日だって
僕は君のことを待ってたのに
君が部活はないのは
今日しかないって知ってたから
今日は一緒に帰ろうと思って
教室の外で待ってたんじゃないか
そこでちょっと
女子に囲まれちゃっただけで
それなのに
君は
僕になんか目もくれず
帰ろうとして
あれ
めちゃくちゃ寂しかったんだからな
なんだよ
なんだよ
もう
僕のことなんて
どうだっていいって言うのか
そもそも
忘れたとは言わせないよ
君のことをこうしたのは
紛れもない
ああ
僕のことか
僕のことをこうしたのは
紛れもない君だってこと
ふふ
ずっと
耳元で囁いてるから
もう
君の腰
ガクガクだね
これじゃあ
家までなんてとても持たないね
じゃあ
どうする
僕ん家
来るの
すぐそこだよ
うん
じゃあ
おいで
さあ
上がって
ソファーに座るといい
あ紅茶でも飲むかいい
らない
そうか
なるほど
そんな暇があるなら
早く僕と
イチャイチャしたいというわけかい
違う
そうかな
僕の囁きで
そんなに腰
ガックガク
になっちゃってるんだから
それはちょっと
説得力がないんじゃないかな
そんなにビクビクしてさ
じゃあなんでビクビクしてるのかな
違う
何が違うんだろう
僕には
君が
顔を赤らめて
メスみたいな顔をしているように
しか見えないんだけどな
声
出ちゃってるし
はあ
僕は
君とイチャイチャしたいけどね
ん
なんだい
ただの幼馴染だったはずなのに
なんでいきなりそんなこと言うんだ
って
いきなり
ねえ
別に
いきなりなんてつもりはないよ
僕は
いつでも君と
こうしたかったよ
でも
君は生徒会が忙しいし
僕は演劇部の部長だから
僕も忙しいから
ちょっと遠慮していただけだ
別にこんなことをしなくても
忙しくしていても
君の心は僕のそばにあるって
そう信じていたからね
ところがどうだ
僕の信じていた君は今
僕から離れようとしている
君が僕を殺したのに
君があの時
僕をかっこいい
って言ってくれたから
僕はそうあろうと
頑張ったのに
釣れないじゃないか
ん
確かに
僕も油断していたことは認めるよ
僕が
どこで何をしていても
部活や
他の女の子にかまけていても
僕は君にとって
たった一人の
大切な
幼馴染であることは
変わらないって
学年が一つ違おうとも
多少話していなかろうと
君は
僕から離れることはないって
君は僕のものだって
確かにそう油断していた
そうだね
深く
反省してる
だから
これから改めて
君を
僕のものにしようと思う
おっと
抵抗するのかい
なんだい
それは
嫌ってことか
それとも
まさか
他に好きな人でも
できたんじゃないだろうね
うん
いやいや
それはダメだよ
ダメ君
それはダメだよ
まったく
僕が少し目を離した隙に
他の女に
うつつを抜かすとは
困った子猫ちゃん
いや
子犬か
しつけのなってない子犬だ
誰がご主人様なのかしっかりと
マーキング
してやらないとな
あー
む
ああ
そんなに声出しちゃって
首筋に
ちょっと噛みついただけじゃないか
待たない
こんなんじゃ
マーキングしたことに
ならない
もっと後が消えないくらい
やらせてもらうよ
あのね
こんなこと
女の子たちにはしないんだよ
頼まれたって
やってあげたことなんかない
君だけだ
本当に
僕が自分のものにしたいのは
だからみっともないよ
やきもちなんて
他の女の子に嫉妬して
僕から離れようとするなんて
え
そんなんじゃない
あは
照れなくていいよ
そんな顔しといて
声まで出して
僕がわからないと思う
君のことを一番わかってるのは
この僕だ
僕が
誰よりも
君にふさわしい
そう
誰よりも
あ
痛い
ごめんごめん
強くやりすぎちゃった
でも
これで
し
っかり
音がついたね
君
が僕のものだってことを知らしめる
簡単には
消えない跡がねえ
制服を着たって
そこは隠せない
誰か知らないけど
君が気になってるあの子に対しても
さて
もうヘニャヘニャで
抵抗するどころか
まともに動けもしなさそうだね
弱いなあ
そんなひっぴり腰で
僕以外の女に手を出そうなんて
笑っちゃうね
男らしさの欠片もない君なんて
すぐに愛想つかされて終わりだよ
ふふ
そんな
泣きそうな顔しなくてもいいよ
僕だったら大丈夫だから
僕なら背も高いし
力もあるし
かっこいいし
君よりずっと男らしい
あと
女の子みたいな君は
僕の袖でも掴みながら
黙って
僕の後をついてくれればいいんだよ
というわけで
さあ
姫
君の王子様が
お姫様抱っこで
ベッドまで運んであげよう
こらこら
暴れるな
まったく
手のかかるじゃじゃ馬だな
どうせ腰が抜けて歩けないんだから
黙って僕の言うこと聞いてなよ
静かになっちゃった
君は
本当に
可愛いな
そんな可愛い顔されると
もっと
いじめたくなってくる
ああ
いや
なんでも
さあ
ベッドに着いたよよ
い
しょっと
こらこら
何横になろうとしてるんだい
まだまだ
休ませなんてしないよ
まだまだ
君が僕のものだって
刻み込めてはいないからね
さあ
そこに腰かけて
よし
さっきは前から失礼したから
今度は
後ろから
失礼するよっと
後ろから君をギュッとして
足も絡ませて
よし準備は ok
ん
今から何するのかって
そんなの
決まってるだろう
君の可愛いお耳をいじり尽くして
徹底的に
メス落ち
させちゃうんだよ
さあビクビクっとなった
これで準備完了だ
それじゃあ
君の耳
いただくよ
どうしたんだい
そんな顔して
どうせんだろう
さっきも言ったと思うけど
自分の犬が悪さしてたら
つけなきゃ
いけないだろう
それが飼い主の
責任
って
ものだ
ん
犬じゃない
うるさいなあ
これから僕の犬にするんだよ
おは
よう
気持ちいいくせに
反抗的な態度
ダメじゃないか
ん
こうやってされるの
好きなくせに
ん
気持ちよく
ないのか
本当に
そんなに
口をポカーンと
だらしなく開けてるくせに
よだれ
垂れてるよ
アホ面じゃないか
あ
犬ヅラかな
可愛い子犬ちゃん
ん
ほら
もう腰が
ビクビク
止まらないじゃないか
なんで
こんなに腰がビクビクしてるんだ
肩も
すごく跳ねてるけど
ん
ん
よだれ
出まくってるよ
まるで犬
犬みたいにだらしなくよ
だれたらしてさ
それで犬じゃないはないだろう
ん
そうだよね
僕
ダメだよね
知ってる
君が
僕が
弱いことなんて
ん
TR.06[黒Dio]あまあま?イジワル?飴と鞭で脳がバグる♥オカシくなる耳舐め♥
あとちょっと歌も
録音してたから喉が
若干
ザラザラしてるかもしれないけど
変な声ではないはず
今日も来てくれてありがとう
こんばんは
今日は最初から
耳の目が始まります
いつもは
なんか耳の見
込みで
他のものを先にしてからだけど
最初から耳の目ですね
耳舐め好きだろみんな
たまには耳舐めだけ
でもいいなと
サムネ可愛いでしょう
んあなた
あれ
好き
やった
耳の音量の確認を
耳のね
確認をねするために左から
お試しで
いいんじゃないかな
お耳
問題なしかな
いや右で
大丈夫そうかな
なんか反応的に大丈夫そうだから
そのまま続けようか
今日はね
タイトルが
甘々と意地悪と
アメとムチでノーがわかる
お菓子かならびみなみ
っていう
タイトルにしたんだけど
君は
甘々と
意地悪
どっちが好き
アメとムチ
どっちが好きなの
甘い方がいいよね
ね
甘い方がさ
好きだよね
意地悪が
好きなわけないよね
そんな
m な人いる
もうすでに意地悪だなこれ
そうだよね
優しくされたり
意地悪されるのが好きなんだよね
今日は優しくしたり
意地悪したり
して
なんだ m なのか
ででもそんなことない
こんがらがって
何も考えられなくなるように
してあげる
のしけ君から来ました
初見です
それはどういうことだ
の
しけがいる時は僕もいるはずなのに
ん
ほら
君の好きな
お耳ペロペロだよ
うん
これ
と
ペロペロ
した
気持ちいい
君のために
練習ちょっとしたんだよ
ねぇ
好きだよ
好き好き
大好き
ん
ん
あーでなでします
いいの見てあげようね
今日も頑張ったね
よーしよーし
ん
気持ちいい
美味しいね
君のお耳は
今日も美味しいね
あー
で
右もしてほしいのかな
ん
すると思った
どうしようかな
さっきまで
優しくされてたのに
急に意地悪されるの
どんな気持ちなの
ねえ
可愛いね
とっても可愛いね
してほしいな
右も欲しいならちゃんと
おねだりしてよ
君はさ
文字が打てるんだから
ちゃんと言わなきゃダメでしょ
可愛い
ちゃんと素直に言えて偉いじゃん
もうこれだ
君の耳の中で
僕の舌が
うねうねするの
気持ちいい
ん
気持ちいいんだね
腰がビクビクしてる
んじゃない
僕は見えないからわかんないけど
ちょっと
ビクって
しなかった
あ
あ
意地悪の方が好きなんだよね
意地悪されるのが好きなんて
とっても dm さんなんだね
耳の外側を
なぞってあげるね
せーの
うん焦らしてほしい
もう十分焦らしてるんだけど
ん
僕は
好きな子は
意地悪じゃなくて
本当はあまあましてあげ
たいんだけどなぁ
でも望まれるなら仕方ないよね
贅沢な子は
耳舐められてるだけでも
十分
いじめられてるのに
言葉でもいじめられたいの
贅沢だね
外側ばっかりで嫌なのかな
奥
舐めてほしいの
どうしよっかな
ん
あっ
起きそうなのに来ないね
どうしてだろうね
お願いが足りないんじゃない
ん
恥ずかしくないの
こんなに
自分より
年下に懇願して
恥ずかしく
ないんですか
ん
ほら
君の好きな奥だよ
ん
当たり前だよね
耳舐めていいのは僕だけだよ
あやばいやばいやばい
やばいやばいやばい
一緒
よしよし
ちゃんとお願いできたね
いないね
こっちも枠やってあげるね
奥欲しいんでしょ
ペロペロしてあげるね
ん
ん
ちゃんとお願いできていない子だね
よしよしよし
おお会員が
ん
ん
あとは
いちごを
さっさとしてあげる
ん
左耳撫でながら
こっち
こっち
これを舐めてほしいってこと
子犬だから舐めるの
好きだからね
僕も楽しいよ
これこれ
これこれこれこれこれ
好き好き
ん
よだれまみれになっちゃった
僕のよだれで
マーキングしちゃった
でも
嬉しいよね
僕にマーキングされるの嬉しいよね
そうだよね
マーキングされて嬉しいですって
言えよ
TR.07[黒Dio]イケボとショタボに耳責めされて気分は女の子♥ずっぷりメス堕ちしよ?
パパ
ポン
ポンポンポンポンお届けします
ありがとう
ちょっと設定色々いじってたから
不安なんだけど
大丈夫そうならよかったね
九
久しぶりの
グロディオだから
うまくできるか不安なんだけど
よかったら聞いてってね
ん
ん
ん
なでなで
今日は女
の子になりに来たんでしょう
可愛いね
好き
僕も好きだよ
やっぱり
ハムハムしちゃう
嬉しくない
ハムハム
ん
ん
ああ
いつも通知してると思うけど
今日は
ちゃんと水掃除しようね
深く深く
水落ちしちゃおうね
もっと僕に落ちて
ねぇ
あでも
僕から深くしないとダメかもね
君ばっかり深く愛しても
不公平だよね
ん
いきなり不快のドア
これ好きなの
でも
いつもどれでも好き
って言ってくれるでしょ
その中でも
ぶん抜いてる
深いの好きなんだ
そうだよね
じゃあ最初からですってこと
それだとでも
落とすまでもうなくなっちゃうから
終わりになっちゃうかもだけど
またリセットしてるの
メスなのに
もう特にメスなのに
僕に責められたいから
毎回
メッセージ配信ある度に
リセットしなきゃ
って
準備してきてくれてる
ん
ん
ん
耳熱くなっちゃうね
すぐ熱くなっちゃうんだから
ん
よしよし
いい子だね
いい子いい子
これからもっと
可愛くなっちゃうところ
見せてね
好き
僕も好き
好きだよ
大好き
ん
まだ
まだ落ちないか
これじゃ
うん
ちょっと
悲しいな
僕の
耳
ペロペロじゃ落ちてくれないのかな
ねぇ
僕じゃ薬不足かな
ちゃんと精一杯舐めるから
僕のこと好きになってね
あ
ん
うん
好きって言って
まだちょっとしか
好きじゃないかもしれないけど
好きって
一緒に言いよう
ね
好きだよ
大好き
可愛いね
ん
あーん
ん
はーん
はー
ん
はーん
耳にチューってしてるだけだよ
これですぐ落ちちゃうの
僕と一緒だよ耳弱いわと思うんで
お耳弱々透明作っちゃおうか
それとも君は
お耳が弱いんじゃなくて
僕に弱いのかな
うん
本当は海
はツヤツヤなのかな
じゃあ
簡単には落ちないかな
どっちにも弱いの
はい
そっか
僕のために弱くなってるんだ
ん
じゃあさ
ちょっとだけ
僕
ちょっとだけ
寂しくない程度に
ぎゅって黙ってるから
鬼ペロペロ
喋るのに
専念してみて
だって僕に弱いんだから
僕の声聞いてなかったら
えんってならないよね
ちょっと実験してみよっか
ね
大丈夫長くはしないから
いくよ
ギブって
聞こえなか
ったもしかして
ギブってやった
あれ
僕の声聞かないとダメってことは
耳の
ペロペロされるのが弱
いってことになっちゃうけど
もしかして
僕の声で
中和してたの
ねぇ
ギブミーって言ったの
じゃあ欲しいってことは
でもずっとハワハワしてるね
一点前っていう割に
ちょっとアワアワしてるのはなんで
うん
どうしたの
左
ダメなの
こっちの耳弱い
なんだ
そっか
君も耳やっぱり弱いんだ
ザクザクなんだね
僕と一緒だねじゃあ
よかった
仲良しだね
僕意地悪してないよ
ん
僕意地悪してるように見えた
ごめんね
意地悪するつもりはなくて
実験しようかなって
思っただけなんだけど
君が素直に言ってくれてれば
こんなこと
しなくて済んだんだけどな
でも僕が悪いんだよね
ごめんね
素直にさせて
開けれてないんだよね
僕の力不足で
ねぇ
僕の唾液ヌルヌルになってしまった
滑りやすぎて
お耳舐めるな
ちょっと難しいよ
どうしよう
ねるねるだ
君の耳
ねるねるになっちゃった
ん
ん
あー
うん
吸うのも好きだよ
ん
うん
え
君の耳から息吸ってるみたいだね
ん
ああ
耳の鼻の長さが
すっごい不安になっちゃうね
ねぇ
どれくらい好きになった
どれくらい
最初の方ゆりが好きになった
ねえ教えて
おはよう
言い表せないくらい好き
嬉しい
そっか
じゃあ
もっと
もっと好きになってもらおうかな
ん
待って
やだよ待ってあげない
どこどこ
意地悪じゃないの
ごめんね
録画したいから
やめたくないだけ
意地悪したいわけじゃないんだよ
僕の欲望に
中立になっちゃってるだけなんだ
ダメだった
寝顔
こ
ん
な感じ
好き
好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き
でも
本当のこと言うと
ちょっとだけ
君の困ってるところ
好きかも
好きだから
いじめちゃう物事
あと分かっちゃうな気持ち
ん
いい
意地悪だった
ごめんね
でも
僕で意地悪って言ってたら
もう
この先
生きていけないかも
なんて
じゃあ
たくさんたくさん
好きになってくれたから
いいと思う
チェンジするね
寂しいけど
また
会えるよ
好きだよ
ん
ん
やあもっと
君は僕の方が好きだよね
ねえ
どっちが好きなんだろう
多分
さっきの
優しくて
可愛い方が好きなんだろうけど
でも
また位置から落としていくからね
わかった
はーい
どちらも憧れだ
それはまた別の機会かな
さっきの子に違った
嘘つきだな
違ってないよ
だって
まだ
確実に落ちてはなかったでしょう
完璧に落ちてたわけじゃないのに
そういうこと言っちゃダメだよ
期待させるのは
悪いことすることだからね
ん
でも
そうだな
違ったって言うなら
今からするのは
浮気だね