近所の爆乳お姉さんはキミの童貞を食べたいらしい ～もし低音ボイスの高身長OLに監禁・即ハメされたとしたら?～

愛2

【期間限定220円】近所の爆乳お姉さんはキミの童貞を食べたいらしい ～もし低音ボイスの高身長OLに監禁・即ハメされたとしたら?～

シナリオ

トラック1_お姉さんに襲われる

あなたとは僕くんとは特別に親しいわけじゃないもの。ただのお隣さんだものね。それでも名前を覚えてたってことは多少なりとも私に興味があるってことかしら。私というよりも、私の体に？そう、夢じゃない。起きて。駄目よ動いたら。縄が食い込んじゃうから。

何が何だかわからないってお顔してるわね。本当期待通りのお顔。そそるわね。あのね、ありていに言うと、今あなたは僕くんは誘拐されちゃったの。といっても身代金目当てとかじゃないから安心してね。なんて、安心できる要素がないわよね。

目が覚めたら知らない部屋で拘束されてて、その上ほとんど裸んぼにされてるんだから、それに私だって下着姿だしね。うん、お金目当てじゃない。じゃあ何で誘拐なんてしたのかわかる？それはね。すごい、オスの香り。すっごく濃い。やっぱり若いっていいわね、女の子ばかり若い方が若い方がって言われるけど、男の子だって若い方がいいわ。

そりゃもちろんおじさんにはおじさんのエロさがあるけど、こういうむせかえるくらい濃い、オスのフェロモンは僕くんぐらいの年頃の男の子しか出せないものね。

トラック2_初めての、女の身体

ふふ、さてと…僕くんだけ裸んぼは恥ずかしいわよね。それじゃあ私も脱ぐわね。ふふふ、そんな見つめて、どうかしら。私の裸綺麗？そりゃあなたの同級生に比べたら多少は年上だけど、それでもまだまだ若いメスの体してるでしょう。

少なくともそこら辺の女子大生とかよりはずっとえろい体してるって自覚はあるわ。だから僕くんだって私のこと、えろぉい目で見てたんでしょ？ほら。いいの。もういいのよ。我慢なんてしないで。私も、あなたとしたいの。いやらしいこと、もーっとしたい。

でも緊張しちゃうわよね。だって童貞でしょう？初めてこんないやらしいお姉さんだなんて。緊張しちゃって当然。だから、私がリードしてあげる。可愛い乳首。まだ勃起してないのね。知ってる？男の子だって乳首で気持ちよくなれるのよ。

最初はちょっとくすぐったいかもしれないけど、すぐ気持ちよくなるからね。お耳もそうだったでしょ。ほぉら、じゃあまずは乳首。乳首舐めてあげるか、おちんちん大きくしてね。いただきます。

トラック3_初めてのフェラ、初めての口まんこ

期待してるんでしょ。このままこのまま待った。私のお口でペロペロなめ回してもらえるって。君もしゃぶってもらえるって。ほら、そうなんでしょ。違うの？ちゃんとおねだりしてくれるならしてあげてもいいわよ。おちんちんしゃぶってっておねだりしてくれるなら。

この舌で、お口で僕くんのちんぽに吸い付いてあげる。しゃぶってほしいのね、私にフェラしてほしいのね。わかったわ。それじゃあしてあげる。ちんぽ、ちんぽいいっぱい、なめ回して吸い付いて、ザーメン、おちんぽミルク絞り出してあげる、僕くんはどんなふうになめられるのが好きかしら？こうして…。

さきっぽ、亀頭なめ回されるのが好き？それとも、ここ？カリ、カリ首のところぺろぺろってされるのが好きかしら。それとも、鈴口、ちんぽの入り口舌先でほじくられるのが好き？うん。口の中でちんぽ震えてる。

トラック4_童貞卒業

SEXっていうのは、こんなふうにこんなふうにね？腰振ってパンパンってパンパンって腰振っておまんこ、おちんちん、おちんちんこすって、ちんぽでおまんここすってお互いに気持ちよくなること言うのよ。ほらほら。あぁ、すごいちんぽちんぽ中ではねてる。

すごいビクビクって。気持ちいいのね私のおまんこ。私おのまんこで気持ちよくなってくれてるのね。いいのよ。うん、もっともっと気持ちよくなってうん、はい、私のおまんこで気持ちよくなって。声出ちゃいそうなら出していいの。気持ちいいなら気持ちいい声出しちゃっても恥ずかしくないのよ。

ほら、ほらほら、あぁ、すごいまた大きく。すごいわ。おもったとおり。僕くんのちんぽ、硬いちんぽ。気持ちいい。久しぶりのちんぽ気持ちいい。

トラック5_公開オナニー

ねぇ、僕くん。お顔こっちに向けて。ふふ、ほら。おちんちんもっと大きくなっちゃった。気持ちよくなりたいんでしょ。おちんちん、いじりたいのよね。ほら、恥ずかしがらないで。いいのよ、気持ちよくなって。僕くんのオナニー、私に見せてくれない。

そう、オナニー。いつもしてたんでしょう？え？私のこと。お姉さんのこと。おかずにしておちんちんしこしこしてたのよね。ほぅら、わかる？背中に当たってるでしょ？私のおっぱい、当たってるのわかるでしょう。私のおっぱいとかあ、お尻とか。服の上からじっと見て目に焼き付けてそれを思い出して自分の部屋でちんぱちんぽしこしこしてたんでしょう。

それ。見せて。オナニーするところ。僕くんがオナニーにするところ。ほらおちんちん、おちんちんシコシコして？そう、そうよ。おちんちんシコシコするところ。自分でちんぽしごいて気持ちよくなるところ。私に見せて？そういうふうに普段シコシコしてるのね。私のことオカズにしてたんでしょ。

どういう妄想でシコシコしてたの？ほら、だから私に何されるのを想像してシコシコしてたのかしら。それとも私のことレイプしちゃう妄想とかしてたの？まさか逆に、私にレイプされるとは思わなかった。

トラック6_種付けセックス

おちんちん、おちんちん当たって、いいの？犯して、犯してくれるの？私のこと犯してくれるの？私のこれからの彼氏になってくれるの？ちんぽ、ちんぽきてる。入っちゃう、入っちゃう。ちんぽ、ちんぽちんぽちんぽちんぽ、ちんぽくる、ちんぽきちゃう。きたきた、ちんぽきた。きたきた、ちんぽきた。ちんぽ入ってる。おちんちん。僕くんのおちんちん、私の中に入ってる。

僕くんいいの？いいのね、私のことを彼女に…あぁすごいすごい、すごく激しい、いきなり激しい。大丈夫、大丈夫よ、やめないで。謝らなくていいの、ちょっとびっくりしただけだから、僕くんがこんなに激しくしてくるとは思わなくて。びっくりしただけ。

むしろすごく嬉しいわ。したかったの？こうして私のこと、お姉さんのこと犯したかったのね。こんなふうにちんぽを奥にパンパン叩きつけて、腰を思いっきり振り付けて。私のことハメたかったのね。犯したかったのね？

すごく嬉しい。

商品紹介

キャラクター

ストーリー

トラックリスト

内容詳細

・01_お姉さんに襲われる
自宅で急な睡魔に襲われ、目覚めたあなたは知らない部屋で拘束されていた。
何がなんだかわからず呆然としていると、あなたを拘束した張本人、
瑠佳菜が現れ、笑いながらいった。
あなたがいつも自分を性的な目で見ていた事はわかっていた、
その視線に晒されるうち、我慢出来なくなって——あなたを性的に襲う事に決めたのだと。
まるでAVがエロマンガのような展開に混乱するあなたをよそに、
彼女はいつも見せる笑顔とは違う、『メス』の笑顔であなたに絡みつき、服の上からペニスを弄るのだった。
(耳舐め/ペニス弄り/射精)

・02_初めての、女の身体
瑠佳菜に耳舐めをされながら股間を弄られ、あっという間に果ててしまったあなた。
突然、女に襲われて射精させられたという現実を受け入れる間もないまま、
彼女はあなたのペニスを下着から引きずり出すと、
自分では弄った事のない場所——乳首を舐め始める。
その未経験な快感に慣れる間もないまま、
瑠佳菜は自分も服を脱ぎ、あなたのザーメンまみれのペニスを自らの秘所に擦り付け始める。
何もかもが初めてで、けれど夢見ていたシチュエーション。
童貞のあなたが、こんな事をされて耐えられるわけもなく……。
(チン嗅ぎ/乳首舐め/素股/射精)


・03_初めてのフェラ、初めての口まんこ
瑠佳菜に責められ、またあっという間に果ててしまったあなた。
彼女はそんなあなたを見てますます興奮したようで、メスの顔のままあなたの唇を奪う。
熱くて気持ちのいい舌に翻弄され、力が抜けたあなたのペニスを、
彼女は優しく舐め回し、アイスクリームでも舐めるかのようにザーメンをこそぎ取っていく。
その快感に出したばかりだというのに反応してまた大きくなってしまった思春期真っ盛りのペニス。
それを彼女が、瑠佳菜が見逃すはずもなかった。
まるで指先のように自由自在にペニスに絡みつく瑠佳菜の舌に、あなたはさらに追い込まれていく。
(ベロチュー/お掃除フェラ/本気フェラ/ごっくん)

・04_童貞卒業
一方的に瑠佳菜に責め立てられ、何度も何度も果ててしまったあなた。
しかし悲しいやら嬉しいやら、一番性欲が強い年頃のペニスはまだ満足する事無くそそり立っている。
そして瑠佳菜もまた、先程よりも濃いメスの香りを撒き散らしながらあなたに迫っていた。
トロトロに溶け切った秘所を、おまんこをペニスに擦り付けながら、
あなたに囁く、童貞を貰うわね、と。
抵抗しようにも縛られたあなたに出来る事はなにもない、そして何より、
自分の本能が、オスの本能が彼女と交尾したがっている。
それを見抜かれ、あなたが守ってきた童貞はあっという間に目の前の痴女に奪われてしまうのだった。
(ベロチュー/童貞卒業/生ハメレイプ/中出し)

・05_公開オナニー
ベッドの上で目覚めたあなた。
あれは夢だったのかと目を擦ると、目の前には知らない天井。
そしてそんな自分を女の目で見つめる瑠佳菜の姿。
あれは夢じゃなかった、そう確信すると同時に、昨夜の快感を思い出して脈が早くなる。
しかし、昨日とは違う事もある。あなたを拘束していた足の手錠が外れ、どうやら逃げ出す事も出来そうだ。
そんなあなたを見ながら、瑠佳菜が言う。
これ以上の事が怖いなら逃げてもいい。
けれど、私と付き合ってくれるのなら、恋人になってくれるのなら。
気持ちいい事を、もっともっと、教えてあげると。毎日でも、あなたの性欲を満たしてあげると。
そんな事を言われて、我慢出来る男がいるだろうか?
(ベロチュー/乳首弄り/公開オナニー/公開射精/お掃除フェラ)

・06_種付けセックス
すっかり瑠佳菜の放つメスのフェロモンに当てられてしまったあなた。
女の身体で射精する事の気持ちよさ、女とセックスする事の気持ちよさを知ってしまったあなたの前で、
彼女は四つん這いになって自らの秘所を晒す。
恥じらう事なく、メス犬のように女の一番大事な場所を突き出し、交尾をおねだりする瑠佳菜。
とても年下の男に向かって出すようなものではない、甘ったるい猫なで声であなたを誘う彼女に、
オスとしての本能が逆らえなくなったあなたは本能が求めるままにペニスを挿入してしまう。
そしてさっきまでとは一転して低音のオホ声を漏らす瑠佳菜の膣内に、
あなたは『恋人』としてザーメンを注ぎ込むのだった。
(生ハメおねだり/生ハメセックス/中出し/恋人宣言)

愛2