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 しろねこ~少女で娼婦な冒険者と‘あなた’の物語~

しろねこ〜少女で娼婦な冒険者と‘あなた’の物語〜

目次

シナリオ

チャプター1

ガヤガヤと冒険者が溢れ、あるものは酒を飲み、あるものは女に声をかけ、またあるものは依頼を受けるべく目を鋭くさせている。

あなたは今日冒険者になったばかりの新人だ。田舎から出てきたばかりのあなたは仕事を受けるならば酒場に行けと言われてきてはみたものの自分たちの気ままに振る舞う冒険者たちの姿に圧倒されどうしたらいいのかわからず戸惑っていた。

視線を彷徨わせていると1人の少女が目に移った。身軽さを大事にしているのか金属ではなく 皮でできた鎧を着ていて腰にはメイスや液体の入った瓶をいくつもぶら下げている。

だが何よりも目を引いたのは彼女の長いランプの光を受けて輝く銀の髪だった。背丈はあなたの胸ほどの大きさだろうか。

透き通るような青い目。女性的な豊かさには乏しいものの柔らかそうな体つき。どこか儚げな美しさを感じさせた。彼女の周りには乱暴そうな冒険者が集まり何やら変な顔つきで話しかけている。

困ったような笑顔を浮かべて何かをお願いしている様子の少女。それを受けて憮然とした顔をする男たち。しばらく繰り返されていたその光景はやがて男たちが舌打ちをすることによって解散となった。

男たちが十分離れてから少女はそっと安堵のため息をついていた。理由はわからないが頼み事を断りがたい立場にでもあるのだろうか。

あなたは不思議に思いながらも一部始終を見て首を傾げていたが、ようやくそもそもの目的を果たしていないことに気づく。

慌ててあたりを見渡すと仕事を張り出す掲示板が目に入る。彼女を見ている間にも仕事はなくなっていたようで、もう数枚しか依頼は残っていないようだ。

あなたが急ぎ掲示板を覗き込むと新人が受けられそうな依頼はほとんど残っていなかった。まずは1つ手に取らねばと教えてもらっていたモンスターの退治の依頼書に手を伸ばし白く ほっそりとした手があなたの手と重なった。

何、あなた?その依頼、私が受けようと思っていたのだけれど何か御用 かしら?さっきの人たちにも断ったけど冒険者として仕事をする時はそっちを優先したいの。申し訳ないけど あっちをご希望なら今は諦めてもらえないかしら。

あなたが何を言われているのかわからず、きょとんとしていると言っていることが伝わっていないと分かったのか少女の方も不思議そうな顔をしてあなたの姿を見つめ返した。

あなたひょっとして 新人さんなのかしら?私のことを聞いたことないの?嫌だ。なんか自意識過剰だったみたいね。恥ずかしい。

私、あんまりいい意味じゃなくて名前知られているからあなたもそういう関係で寄ってきた人なんだと思って。ごめんなさい。

少女が顔を赤くして頭を下げる。先ほどの様子に何か関係あるのだろうかと思いながら、あなたは気にしていないと首を横に振った。

そう。よかった。いきなり難癖つけたみたいになっちゃったから安心したわ。そっか。あなた、私を知らないのね。で依頼書に必死に手を伸ばしてたってことは仕事がなくなりそうで慌ててたってところかしら。なるほどね。

少女は考え込むように腕を組む。何かを悩んでいる様子だ。唐突な様子に何を考えているのかと不思議に思いながら、あなたはとりあえず先ほど取ろうとしていた依頼に目を移す。

それは狙った通り初心者向けモンスター退治の依頼書だったが別段どこにも一人でしか受けられないとは書かれていなかった。

この少女に少し興味が湧いたこともあり、あなたはせっかくならと彼女に声をかけた。

私と一緒に?冒険者として私の方が先輩みたいだし、もしよければって。あなた、本当に私のこと知らないのよね?

ただ冒険者としていろいろ教わりたいだけだと、あなたは慌てて首を振ると少女の口元が小さく綻ぶ。

そうなんだ。冒険者としてか。そこまで言うなら一緒に行ってあげる。本当はそんな簡単に技術とか知識って教えないものなんだけど特別サービスよ。色々教えてあげるわ。

少女は何が嬉しいのか楽しそうにしながら手を差し伸ばしてきた。それが握手を求めているのだと気づき、あなたは手を握り返す。

小さくて柔らかく、けれど 節々に硬いところもある不思議な手だった。

私は、えっと、そうね。白猫よ。そう呼んでちょうだい。多分、すぐに私の噂とか耳にしちゃうだろうしね。それでいいわ。短い間になると思うけど、よろしく、新人君。

しろねこ〜少女で娼婦な冒険者と‘あなた’の物語〜

チャプター2

風がそよぐ草原。白猫がそこに立っている。やがて草むらからガサガサという音とともに小さなこぶしくらいの半透明の魔物、スライムが姿を現す。

来たわね。あなたはそこで見ていて。まずは私が手本を見せるから。

白猫はメイスを構えるとスライムの出方を待つ。スライムはしばらく警戒するように動かなかったが、やがてぐぐっと体を縮ませたかと思うと一気に高く飛び跳ねた。

よし。無理に来たところを狙わなくていいわ。まずはしっかり避けて体制を整えてよし。交わした。着地して今度は相手が体勢を整える前に、ほら、こうすれば簡単に仕留められるの。

飛びかかってくる時は早いけど一直線にしか来ないからそれを避けちゃえば一匹なら怖くないわよ。倒したら真ん中の赤いコアの部分はお金になるからしっかり回収してちょうだいね。

白猫は手際よく倒したスライムにナイフを差し込み、赤いコアを腰の皮袋へと入れていく。かなり手慣れているようで安定感があるように見える。

これでよしだいたいこんな感じでやれば大丈夫よ。あとはしっかり避けること。いいわね?さあ次はあなたの番よ。焦らないでやればそんなに危なくないから。

そう言われて今度はあなたが草原に立つ。一人立ってみると魔物がどこからやってくるかわからない不安があり心臓がドキドキと早くなるのがわかる。

手に汗をかき、買ったばかりの剣がずるりと滑りそうになって気持ちばかりが焦ってしまう。

大丈夫。そんな緊張しないで。落ち着いてやれば危険はないから。深呼吸深呼吸よ。

少し離れた場所にいる白猫から声をかけられる。落ち着こうと深呼吸をすると少しだけ汗が引いてくれた。鈍くなっていた剣の感触が戻ってきたところでがさりと草むらが揺れた。

スライムが再び姿を見せた。しばらくあなたをじっと見ていたが突然ググッと身を縮め始める。あなたはとっさに横に飛んだが飛びかかられる前だったためにスライムに向きを調整されてしまう。

ぶつかった勢いに負け尻餅をついてしまったところでスライムが再び襲いかかろうと態勢を整えているのが見えた。

慌てて立ち上がり握っていた剣を突き出すとぐちゅっという柔らかいものを突き破る感触とともに剣を突き立てた。

必死に突き入れて剣で体の中をかき回すとスライムもだんだんと力を失い、水になったように地面に崩れていった。

大丈夫?ぶつかったところ怪我しなかった?危なっかしいわね。もっとちゃんと飛んだのを見てから動かないとダメよ。

あなたが荒い息を吐きながら、ほっとしていると白猫が近くに駆け寄ってきた。銀の髪が風に揺れ、少女は心配そうにあなたを見つめている。

怪我は たいしたことはないかな。血は出てないみたいね。変なところに当たると打撲が後に残ることがあるから痛かったらすぐに言ってよ。

まあでも初めてでちゃんと倒せたんだから新人としては上々じゃない?お疲れ様。

傷の様子を見ながら白猫はそう言い柔らかく笑いかけてくれた。だがあなたの顔に泥がいくつも跳ねていることに気づくと、ぷっと吹き出しクスクスと笑い始める。

それにしてもすごい必死だったわね。ほら地面でスライムともみ合いなんてしてるから服も顔も泥だらけよ。じっとしてて。顔のだけでも落としてあげるから。

白猫は座り込んだあなたに腰のポーチから小さな布を取り出し顔を拭いてくれる。自分よりも背の小さな少女にしゃがみ込まれ顔を拭かれたためにあなたを何とも言えない気恥ずかしさが襲う。

綺麗になったわよ。いい?次はもう少しタイミングを遅らせて、はねたのを見てからだからね。分かってくれたならそれでいいわ。じゃあ次行きましょう。また私が先にやるから、その次はあなたね。

お互いに周りを警戒しながら交代でやっていくわよ。いいわね?

気恥ずかしさを拭い去るためあなたは気合を込めた声で返事を返す。それを聞いて白猫はまたくすちと小さく笑みを返した。

日が沈み空にオレンジ色が混じり始めた頃、交代で狩りをして20匹ほどを狩ることができた。儲けは折半で良いとのため生活費を賄うには十分な金額を手に入れることができそうだった。

よし。じゃあこれぐらいにしましょうか。やっぱり誰かとこうしてパーティーを組むのって楽しいわね。あなたが一緒にやってくれたから、いつもより長く狩れたわ。ありがとうね。

嬉しそうに微笑む少女を見てあなたも嬉しくなる。彼女にとっても結果は悪いものではなかったらしい。

そのせいもあって気づけば当たり前のように、また明日とそう声をかけていた。

明日もいいの?私に関わってると言った通り面倒ごとになるかもしれないわよ。もう。それじゃあ仕方ないわね。分かったわ。

それじゃあ あなたが嫌になるまでは付き合ってあげる。私用事があって一緒に行けない時はあると思うけど暇だったらまた一緒にパーティーを組みましょう。

しろねこ〜少女で娼婦な冒険者と‘あなた’の物語〜

チャプター3

冒険者として、あなたが白猫と組むようになって数日が経った。時より彼女の都合が合わずに一人で狩りをすることもあったが、どうにか生活はできている。

今日も1日仕事を終えて酒場で一番安い定食を食べながら明日の予定を白猫と話し合う。少しずつ慣れてきて、ゆくゆくはもっと高い食事や装備に手が出せるようになるだろう。

そんなに順調に行っているのが嬉しいの?まあ一人でやってるよりずっといいのは確かだけどね。でもこういう時こそ油断しちゃダメ。

危険はこういう時こそやってくるんだから。まあ、あなたも手慣れてきてるから最初みたいなミスはなくなってきてるし大丈夫だとは思ってるけどね。

真剣な目で諭すように言ってからおどけるようにクスクスと笑う。白猫とここ数日でずいぶん打ち解けたのか冗談や軽口を交わしあうようになっていた。

冒険者としての装備をしていても華奢な印象のある彼女が明るく笑うと姿通りの少女のように見えてくる。

何じっと顔なんか見ちゃって?あ、私のご飯が欲しいの?ちょっと、あげないからね。

そんなことはしないとあなたは首を横に振るがよくよく見れば彼女の料理は確かにあなたのものより良いものだ。

なんか食べ物のグレード 高くないかって?あーそうね。まあその私はほら今までの分もあるし用事で稼いでるしね。

あなたに比べれば少し余裕があるのよ。なんだったら一口くらいはあげましょうか?

なぜか苦い顔をして笑う白猫にあなたはそういうものかと頷いてみせる。よくわからないが触れられたくないところがあるのだろう。そう思って一口と引き換えに話を終わらせることにした。

何を口なんか広げてバカなの、あなた。調子に乗りすぎよ。なんで私がそんな一口だけなのよ。

白猫は怒ってると示すように頬を膨らませたが、観念したのか恥ずかしそうにそっぽを向きながらフォークに料理をさしてあなたにくれた。

少女の顔は赤く染まり、それが彼女の愛らしさを際立たせているようであなたは妙に楽しい気持ちになりながら、その料理を咥えようとした。

そこに男がやってきた。最近その新人と絡んでて付き合い悪いって聞いてるぞ。新しく咥え込んだおもちゃの具合がそんなによかったのか?

男はそれなりに経験を積んでいる冒険者のようだったが、とても友好的とは言えなかった。

白猫に話しかけながら、あなたを睨み白猫への言葉も話をするというより命令すると言った印象を受ける形で接している。

ごめんなさい。このことはそういうのないわ。最近ちょっと疲れ気味だったから控えてて。ほら私、冒険者として動くの好きだから、少し張り切りすぎちゃったみたいで。

迷惑をかけて申し訳ないとばかりに白猫は男に笑いかけながら頭を下げる。男はその様子を見ながらふんと鼻を鳴らす。

今晩は許さないと男が白猫に詰め寄る。あなたはそれを止めようと割って入ろうとし白猫に目で止められた。

あなたの目を見て小さく首を振って止めるとまた愛想笑いを浮かべる。

私の勝手な都合で休んでたんだし、その分サービスしちゃうわ。場所を用意してくれるなら喜んで、この後にでも。それでこそ。

白猫の言葉に男が歓声をあげると離れたところにいた彼の仲間らしい男たちも嬉しそうに歓声を上げた。彼らの周囲には女たちもいたが彼女たちは不満そうな顔でそっぽを向く。

状況が分からず、あなたが戸惑っていると男の視線があなたに向いた冒険者がニヤニヤと目だけが笑っていない笑顔を男が向け脅すように見る。

邪魔をすれば容赦しないという目があなたの背筋にぞくりと悪寒を走らせた。

彼は関係ないわよ。あくまで 冒険者として一緒にいるだけだもの。せっかくみんなにたっぷりお返しできるって言うのに、そんなつまらないことにこだわらないで。盛り上がってきてるのに興ざめしちゃうじゃない。冷ましちゃもったいないわね。

白猫が あなたと男の間に割って入りしなを作って媚びた顔で男の腕に絡みつく。控えめな小さな胸を男の腕に押し付け華奢な少女が女の色気を醸し出す。

お楽しみの邪魔にならなければ。しなだれかかられ、機嫌よさそうに答えると男は白猫にこの後の約束を取り付け席に戻っていった。

男が背を向けるなり居心地の悪そうな申し訳なさそうな顔で白猫があなたに向き直る。

ごめんなさい。やっぱり余計なトラブルに巻き込んじゃったわ。でも大丈夫よ。少し話し合ってくれば解決するから。あなたが気にするようなことじゃないわ。ひょっとしたら明日は休ませてもらうかもしれないけど心配しないで。

すぐまたあなたと冒険に行けるようになると思うから。料理はもったいないから、あなたが食べちゃって。じゃあ、またね。

そう言って 小さく微笑む白猫はとても綺麗で、ひどく儚げに見えた。あなたが胸騒ぎを覚え 男たちの方を見ると、機嫌よさそうに酒を飲む男たちとちらりと白猫を見ては険しい顔をする女たちの姿が目に映り、余計に胸をかきむしられるような思いがするのであった。

しろねこ〜少女で娼婦な冒険者と‘あなた’の物語〜

チャプター4

白猫が消えた後、どうすべきか迷っていると男たちと一緒にいた女の人にが声をかけてきた。白猫のことが気になるのならば、2つ先の路地裏まで行ってみるといいとのことだった。

なぜ自分にと理由を問うても薄い笑みを浮かべ答えなかった。気になったが、それよりも白猫のことが気になっていた。あなたは言われた場所へとかけて行った。

薄暗くなっている町、人の喧騒が消えていく中、あなたは言われた路地にやってきた。騙されたのではないかと思いながらも 奥に進んでいくとかすかに人の声が聞こえてきた。

こんなので白猫をいじめる気?どこかで聞いたことのある少女の声が混じっているような気がしてあなたは息を殺し ゆっくりと路地を覗き込んだ。

口でもご奉仕してるんですから、あんまり後ろを激しく舐めないで。後ろに負けないように もっと激しくしろって?分かりました。奥まで咥えますから。

少女の艶のある叫び声。男たちの荒っぽい吐息。再び続けている絶え間ない水音。言わないでください。いつも通り硬くて逞しくてすごく素敵です。

口に入れるだけで臭いと熱さで火傷しちゃいそうです。こんなの舐めさせていただけて、すごく嬉しいです。

男にけなされ一瞬悔しそうに口をゆがめるも、少女はすぐに男のものに舌を絡め褒めそやす。下半身を別の男に舐め回され腰を揺らしながら必死に自分を嘲笑う男の一物に感謝の言葉と熱心な奉仕を繰り返す少女。

長い銀色の髪は体の動きに合わせ 広がり汗によってしっとりと肌に張り付いていく。信じたくはなかったが、それは紛れもなくあなたの相棒である白猫の姿であった。

白猫は幸せです。いやらしい白猫を皆さんで白く染めてください。

白猫の奉仕に興奮していく男たちが股を開けと彼女に叫ぶ。男の唾液でぬらぬらと光る秘密の場所を両手でゆっくりと開き男たちがいじりやすいよう自分から手を添えて開いていく白猫。ごくりと男たちの喉が鳴り、少女を取り囲む。

入ってくる。私の中、熱いのゴリゴリって入ってくる。

口もあそこも手も胸も髪の毛すらもありとあらゆる場所を男たちが自分の欲望をこすりつけ 汚していく。

体全てを使っての奉仕を要求され必死に少女はそれに答えている。必死に。必死に。男たちが怒声とともに白濁の濁った欲望を吐き出していく。

体の中も外も至る所にドロドロとした白濁の液を吐きかけられ、少女は白く染まる。苦しそうにしながらも口やあそこに注がれたものを言われた通りこぼすまいと必死に耐える少女。

皆さんに喜んでもらえて嬉しいです。

高まった欲望を注ぎきり今まで散々熱心に触れていた少女をバカにしながら男たちがドロドロになった肉棒を引き抜く。

銀色の薄く秘部を隠す毛が中からごっぽりと音を立て、白濁の液によって張り付き、より一層彼女を汚す。それでも彼女は苦しそうにしながら男たちの機嫌を取り続けている。

プレゼント?珍しいですね。代金以外のものをいただけるなんて。首を傾げる白猫から視線を外し男があなたが隠れている場所に視線を向けた。

慌てて逃げようとした背中をトントンと誰かが押し、あなたを物陰から外に弾き出す。振り返ると、ここにはあなたにこの場所を教えた女が嘲りの笑みとともに立っていった。

あなた何でここに?嘘嘘。やだ。私を見ないで。やだやだ。あなたには、あなたにだけは知られたくなかったのに。せめてせめて知られるにしても、もうちょっとは。

あなたを呆然と見つめていた白猫はゆっくりと首を振り悲鳴を上げ汚れた体のまま走り出す。突然の行動に、そこにいた誰もが彼女を止められず、情事の残り香と熱だけがその場に残された。

涙を浮かべ必死に走り去った白猫に驚きと白けたような視線で見送っている男たちに湧いてくる怒りを抑えられず、あなたは拳を握りしめ殴りかかったのであった。

しろねこ〜少女で娼婦な冒険者と‘あなた’の物語〜

チャプター5

白猫が消えた後、どうすべきか迷っていると男たちと一緒にいた女の人にが声をかけてきた。白猫のことが気になるのならば、2つ先の路地裏まで行ってみるといいとのことだった。

なぜ自分にと理由を問うても薄い笑みを浮かべ答えなかった。気になったが、それよりも白猫のことが気になっていた。あなたは言われた場所へとかけて行った。

薄暗くなっている町、人の喧騒が消えていく中、あなたは言われた路地にやってきた。騙されたのではないかと思いながらも 奥に進んでいくとかすかに人の声が聞こえてきた。

こんなので白猫をいじめる気?どこかで聞いたことのある少女の声が混じっているような気がしてあなたは息を殺し ゆっくりと路地を覗き込んだ。

口でもご奉仕してるんですから、あんまり後ろを激しく舐めないで。後ろに負けないように もっと激しくしろって?分かりました。奥まで咥えますから。

少女の艶のある叫び声。男たちの荒っぽい吐息。再び続けている絶え間ない水音。言わないでください。いつも通り硬くて逞しくてすごく素敵です。

口に入れるだけで臭いと熱さで火傷しちゃいそうです。こんなの舐めさせていただけて、すごく嬉しいです。

男にけなされ一瞬悔しそうに口をゆがめるも、少女はすぐに男のものに舌を絡め褒めそやす。下半身を別の男に舐め回され腰を揺らしながら必死に自分を嘲笑う男の一物に感謝の言葉と熱心な奉仕を繰り返す少女。

長い銀色の髪は体の動きに合わせ 広がり汗によってしっとりと肌に張り付いていく。信じたくはなかったが、それは紛れもなくあなたの相棒である白猫の姿であった。

白猫は幸せです。いやらしい白猫を皆さんで白く染めてください。

白猫の奉仕に興奮していく男たちが股を開けと彼女に叫ぶ。男の唾液でぬらぬらと光る秘密の場所を両手でゆっくりと開き男たちがいじりやすいよう自分から手を添えて開いていく白猫。ごくりと男たちの喉が鳴り、少女を取り囲む。

入ってくる。私の中、熱いのゴリゴリって入ってくる。

口もあそこも手も胸も髪の毛すらもありとあらゆる場所を男たちが自分の欲望をこすりつけ 汚していく。

体全てを使っての奉仕を要求され必死に少女はそれに答えている。必死に。必死に。男たちが怒声とともに白濁の濁った欲望を吐き出していく。

体の中も外も至る所にドロドロとした白濁の液を吐きかけられ、少女は白く染まる。苦しそうにしながらも口やあそこに注がれたものを言われた通りこぼすまいと必死に耐える少女。

皆さんに喜んでもらえて嬉しいです。

高まった欲望を注ぎきり今まで散々熱心に触れていた少女をバカにしながら男たちがドロドロになった肉棒を引き抜く。

銀色の薄く秘部を隠す毛が中からごっぽりと音を立て、白濁の液によって張り付き、より一層彼女を汚す。それでも彼女は苦しそうにしながら男たちの機嫌を取り続けている。

プレゼント?珍しいですね。代金以外のものをいただけるなんて。首を傾げる白猫から視線を外し男があなたが隠れている場所に視線を向けた。

慌てて逃げようとした背中をトントンと誰かが押し、あなたを物陰から外に弾き出す。振り返ると、ここにはあなたにこの場所を教えた女が嘲りの笑みとともに立っていった。

あなた何でここに?嘘嘘。やだ。私を見ないで。やだやだ。あなたには、あなたにだけは知られたくなかったのに。せめてせめて知られるにしても、もうちょっとは。

あなたを呆然と見つめていた白猫はゆっくりと首を振り悲鳴を上げ汚れた体のまま走り出す。突然の行動に、そこにいた誰もが彼女を止められず、情事の残り香と熱だけがその場に残された。

涙を浮かべ必死に走り去った白猫に驚きと白けたような視線で見送っている男たちに湧いてくる怒りを抑えられず、あなたは拳を握りしめ殴りかかったのであった。

しろねこ〜少女で娼婦な冒険者と‘あなた’の物語〜

商品紹介

■作品内容

思叫堂~ロア~の音声作品第二段、今回はファンタジーものになっております。

新人冒険者の”あなた”が出会った銀の髪の少女、あなたと出会った事で彼女の生活は少しずつ変わっていく……。
最後に見る事が出来るのが少女の笑顔であると望んで頂き、物語を楽しんで頂ければ幸いです。

サンプルでエッチなシーンのみ聞きたい方は4章になります。
1章~4章の流れで聞いて頂いた方が感情移入はし易いかと思いますが、お時間ない方はそちらをどうぞ!
男の声が入っているので、そちらが邪魔という方向けに男の声省いたバージョンも御座います。

ちなみにエロパートは4章、7~9章に御座います。

※なお、NTR作品ではありませんが物語の都合上そう取れる部分が御座います。
ご無理な方は無理をせず、聞いて頂いた上で大丈夫そうであればお楽しみ頂ければと思います。

■しろねこプロフィール

  • 名前:しろねこ

    何故か女性冒険者からは嫌われ、男性冒険者からは下卑た笑みを浮かべ馴れ馴れしく触られる冒険者の少女。

    彼女は感情を殺し、男達に笑顔を返してみせている。
    が、その何かを耐えるような仕草が不思議と”あなた”に注意を引いていくのであった……。

■ 収録内容

ガヤガヤと冒険者が溢れ、ある者は酒を飲み、ある者は女に声をかえ、またある者は依頼を受けるべく目を鋭くさせている。

あなたは今日冒険者になったばかりの新人だ。
田舎から出てきたばかりのあなたは、仕事を受けるならば酒場に行けと言われて来てはみたものの、自分達の気ままに振る舞う冒険者達の姿に圧倒され、どうしたらいいのか分からず戸惑っていた。

視線をさまよわせていると、一人の少女が目に映った。
身軽さを大事にしているのか、金属ではなく革で出来た鎧を着ていて、腰にはメイスや液体の入った瓶を幾つもぶら下げている。

だが、何よりも目を引いたのは彼女の長い――ランプの光を受けて輝く銀の髪だった。
背丈は貴方の胸ほどの大きさだろうか? 透き通るような青い目、女性的な豊かさに乏しいものの柔らかそうな体付き、どこか儚げな美しさを感じさせた……。

■ 章毎のタイトル【総時間:1時間52分 (4-2抜きで)】

01.1章_冒険者の酒場

02.2章_初めてのモンスター退治

03.3章_白猫との歓談

04.4章_路地裏の奥で   ※エロのあるパートです

04-2.4章_路地裏の奥で(男なしバージョン)  ※エロのあるパートです

05.5章_彼女のいない街

06.6章_白猫の部屋、彼女の叫び

07.7章_ベッドの上で治療を…… 

08.8章_まずは手のなかに  ※エロのあるパートです

09.9章_あなたが欲しい  ※エロのあるパートです

10.10章_太陽の下、馬車は揺れる

■ 制作/編集/シナリオ

思叫堂~ロア~
ツイッターID:@roa_5555

■ CV

語り/しろねこ:陽向葵ゅか様
ツイッターID:@yukanyan2525

チンピラ/一部効果音:ある夫・A様

■ イラスト

ラサハン様
ツイッターID:@immunitydoll


■ 効果音素材

・タイガーリリー様

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