ASMR BL JK KU100 m OL S SM SP S男 あまあま おしっこ おっぱい おもちゃ お仕置き お姉さん お尻 お風呂 ごっくん ご奉仕 ささやき アナル イチャイチャ オナサポ オナニー オナホ オホ声 カウントダウン キス クリ責め クンニ クール ドS バイノーラル バイブ パイズリ パンツ フェラ マッサージ ママ ラブラブ ローション 下着 中出し 乳首 乳首舐め 乳首責め 兄 先生 先輩 処女 口内射精 吐息 告白 喘ぎ声 囁き 回し 変態 奉仕 妊娠 妹 姉 嫉妬 孕ませ 学校 学生 寸止め 少女 年下 座位 弟 強制 彼女 後輩 恋人 恋愛 手コキ 手マン 拘束 日常 汁 淫乱 淫語 添い寝 溺愛 潮 潮吹き 無理やり 焦らし 犬 甘々 甘やかし 生活 癒し 童貞 耳舐め 脚 言葉責め 調教 連続絶頂
世界が滅んだのはあんたのせい
- track1_勇者パーティ時代の神官と再会
- track2_魔王軍の幹部に処女を散らされたらしい_sample
- track3_反乱軍のメンバーたちの慰み者になったらしい_sample
- track4_風俗嬢として俺の弟を筆おろししたらしい_sample
track1_勇者パーティ時代の神官と再会
track2_魔王軍の幹部に処女を散らされたらしい_sample
track3_反乱軍のメンバーたちの慰み者になったらしい_sample
track4_風俗嬢として俺の弟を筆おろししたらしい_sample
シナリオ
track1_勇者パーティ時代の神官と再会
どうぞ
入ってください
はじめまして
リアスと申します
年は18
g カップの巨乳と
大きなお尻がチャームポイントです
得意プレイは
騎乗意と這いずり
アナルナメ
ng なし
自由に体
を使ってくれて構いませんし
どんな要望にも応じます
もちろん
本番行為も ok です
慣れていないようでしたら
私にお任せいただいても
ああれ
あなたは
う
まさか
こんなところで再会するなんてね
あなた
いや
元勇者のあんたと
髪がボサボサで覇気がないから
気づかなかった
昔とはまるで別人
勇者の面影なんて微塵もないね
ん
私も別人みたい
まあそうかもね
昔は経験なシスターだったから
純粋無垢で
物腰柔らかな性格だったっけ
今ではすっかりやさぐれて
神なんて信じていない
激安風俗店で働いて
毎日何十人もの男に侵されている
かつて
勇者パーティーの一員だったなんて
誰も信じないだろうね
でも
私が変わったのは
あんたのせいだから
そう
あんたのせい
あんたが女
魔王の誘惑に屈したせいで
世界は滅んだんだから
魔王軍との戦争に敗れた人類は
魔族に支配された
日常は一変
男は奴隷
女は慰みものとして扱われたの
捕縛を逃れた人々も
貧民街で身を潜めて暮らしてる
そんな状況
で正気を保っていられる人間な
んて存在しない
風俗落ち程度で済んだ私は
マシな方なんだよ
中には
魔物の腹身袋にされて
精神が崩壊
した子だって少なくないんだから
全部あんたのせいで
こうなったんだよ
ふーん
こうなるとは思わなかったんだ
魔王の誘惑に屈したくらいで
世界が滅ぶとは思わなかったんだ
でも
事実滅んだ
人類の希望である
勇者のあんたが裏切ったせいで
人々は戦意を喪失したの
何度でも言うよ
世界が滅んだのは
あんたのせい
何もかもあんたが悪いんだ
泣くくらいなら
裏切らなければよかったのに
ほんと最低だね
なんか冷めた
今日はもう帰りなよ
あんたになんか
大金を積まれても
ご奉仕したくないから
性欲を発散したいなら
次からは
他の子を指名することを勧めるよ
こんな場所で
数年ぶりに再会するとは
思わなかったけど
もう会うこともないでしょう
さようなら
track2_魔王軍の幹部に処女を散らされたらしい_sample
私も
捕まった時点で覚悟
はできていたよう
殺されなかった
ということは
犯されるということ
純粋無垢だった当時の私すら
敵に捕まった女の末路は知ってる
それに
私だって
女としての価値は自覚してたから
シスター服から
こぼれそうなほどの爆乳に
パツンパツンに押し上げる
大きなお尻
男たちから
いやらしい視線を浴びせられるのは
慣れてたから
処女だったけど
自分の体が男
を狂わす魅力を持っている
って
わかってたんだ
想定通り
ユリスは私を抱こうとしてきたよ
魔王城の地下の窮屈な牢から
私を解放したと思ったらね
豪華な寝室に連れ込んで
ベッドに押し倒してきたの
可愛いね
私の頭を優しく撫でてきてさ
無駄にいい顔に
薄い笑みを貼り付けながら
私の体を愛撫してきてね
あまりに手慣れた愛部に
私は声を抑えるのが
やっとだったんだよ
シスター服越しに
全身を撫でられたり
舐められたりして
男と初めて触れ合った私は
ビクビク体を震わせちゃってた
最初は
私が着娘だから
感じちゃったんだと思ったよ
でも
インキュバスのあいつが特別だった
未だにあいつよりうまい男
とは出会っていないもん
経験人数四桁以上の私
が言うんだから
相当だよね
ベッドに連れ込まれた時点で
処女を失う覚悟
はできてた
でも
決して屈しないって
心に決めてたの
体を許しても
心は許さない
魔族なんかに絶対に負けないって
その時の私は
あんたのこと信じてたから
ね
今思えば
愚かだったなあ
私が歯を食いしばって
快楽に耐えているとね
あいつは不思議そうな顔をして
こう囁いてきたんだ
track3_反乱軍のメンバーたちの慰み者になったらしい_sample
それから私は
すでに魔王軍に追い詰められつつあ
った
人類の生き残りをかき集めたんだ
魔王からの支配に抵抗する
反乱軍を結成したの
メンバーは魔物との戦いに慣れた
冒険者や
裂黒の騎士ばかり
いずれも精鋭ぞらい
この面々なら
魔王を打ち倒せると確信していた
でも
そこの悪い輩も中にはいてね
反乱軍のリーダーである私を
いやらしい目で見てくる男たちも
少なくなかったんだ
聖女様え
っと
歩くだけで爆乳プルプル
揺れてやべえよな
あの父で聖女は無理だろう
揉みしだきてえ
魔王を倒したら
ご褒美にやらせてくれねえかな
キャンプ地ですれ違う度に
いそいそ話す声が聞こえてきてさ
居心地が悪いったら
ありゃしたかったよ
それだけなら
まだ良かったんだけどね
訓練中に
馴れ馴れしく肩を抱いてきたり
お尻を触ってきたり
髪の匂いを嗅いできたり
キスしようとしてきたり
どさくさに紛れて
セクハラする輩が
後を絶たなかったんだ
聖女様尊敬しています
共に憎き魔王を倒しましょう
とか
耳障りのいい言葉を吐きながら
距離感を詰めてきたんだけどさ
エロいこと
目当てで接触していることは
お見通し
後々自慢話のネタにされたり
おかずにされてることは
嫌でもわかった
でも
彼らも貴重な戦力には変わりない
反乱軍に居座ってくれるなら
私目当てでも構わなかった
そう思っていたんだ
あの事件が起こるまでは
ね
track4_風俗嬢として俺の弟を筆おろししたらしい_sample
お互いに近況を語り終えると
やることもなくなってね
プレイ時間終了まで
どう時間を潰そうか
悩んでたんだけど
何やら
弟君はそわそわしていてさ
私に対して
チラチラ
視線をよこしてきたんだよね
おっぱいの谷間とか
むき出しの太ももに
風俗に来た理由を尋ねたら
いつ死ぬかわからないから
童貞を捨てたかった
って言ってたし
エロいことに興味
津々なのは分かりきってたからさ
たとえ風俗嬢が
昔馴染みのお姉さんでも
発情しちゃってもおかしくないよね
ま
だからこそ余計に
っていうのもあるだろうけど
弟くん
私
のことがずっと好きだったっぽいし
あれ
知らなかったんだ
故郷の村にいた時から
私に対して
好意を向けてくれてたんだよ
ま
その時の私は
間違った恋をしていたから
見向きもしなかったんだけどね
初恋の人が風俗嬢になって
目の前にいる
経験豊富な私は
思春期の男の子の考えなんて
お見通しだったからさ
優しく太ももに手を置いて
こう尋ねてあげたんだ
やりたい
って
弟君は途端に真剣な顔をして
頷いてたよ
よっぽど
私とセックスしたかったんだろうね
今から抱けると思うだけで
そっと押しそうな様子だった
弟くんは
緊張でガチガチの様子だったから
私はいやらしく足を絡めながら
キスをしてあげたんだ
初恋の人とのファーストキス
弟くんはたまらず
私の細い体を抱き寄せてきてね
私は求められるがまま
舌を絡ませて
脳を溶かしてあげたんだ
経験豊富な私のキステクに
弟君はメロメロ
鼻息が頬に当たって
大興奮してるのが伝わってきた
それもその初
私のキスは
本当に気持ちいいからね
四桁以上の男と唇を重ねてきたから
舌の絡め方は
もはや神業
脳がとろけて何も考えられなくなる
って
評判なんだよ
ま
ああんたには絶
対してあげないけどね
商品紹介
■あらすじ
勇者である俺が女魔王に寝返ったせいで世界は滅びた。
荒廃した世界で自堕落な生活を送っていた俺は、現実逃避のため激安風俗店へ。そこで風俗堕ちした勇者パーティのシスターと再会する。
かつての面影はなく、やさぐれていた彼女。幼馴染でもある元シスターは、侮蔑の眼差しで罵ってくる。
「世界が滅んだのはあんたのせい。絶対に許さない…」
俺への恨みを募らせていた彼女から、風俗堕ちするまでの過程を報告されることに。
惹かれ合っていたはずの幼馴染。選ばなかったヒロインが自分のせいで穢された――。
罪悪感に打ちのめされる。後悔のあまり嘔吐しそうだ。
嫌悪感の滲んだ堕とされ報告で鬱シコ射精して見下される…。
■キャラクター
■アピールポイント
・世界を滅ぼした贖罪として密着囁きで堕とされ報告!
・最高級バイノーラルマイクKU100でスタジオ収録。没入感満載で嘲り囁きをお届け♪
・想いが通じ合っていたはずの幼馴染は、いまや激安風俗嬢。小銭を払えば誰でも抱けるのに、あなただけは絶対ヤラせてくれません。あなたとヤるくらいなら死んだほうがマシとのこと。侮蔑の声色で「なにもかもあんたのせい…!」と罵られて、脳も心も粉々にされちゃいましょう♪
・風俗墜ちしたシスターから向けられるのは突き刺すような嫌悪感。罪悪感で苦しいのに愚息を扱く手は止まらない。自分のせいで穢れた幼馴染の堕とされ報告で鬱シコしたい、寝取られマゾのあなたへ。
■トラックリスト
■track1_勇者パーティ時代の神官と再会(04:54)
激安風俗店に赴いたところ、勇者パーティ時代のシスターと再会。幼馴染でもある彼女は、侮蔑の眼差しで俺の裏切りを責め立ててくる。指一本触れさせてもらえず、追い返されるのだった…。
■track2_魔王軍の幹部に処女を散らされたらしい(44:20)
〈あなたとのプレイ内容〉
バックハグ/童貞バレ/密着囁き堕とされ報告/勃起バレ/粗チン煽り/嘲り悔シコ鑑賞/淫紋見せつけ/囁き射精煽り
〈インキュバスとのプレイ内容〉
魔王軍四天王のインキュバスに捕縛/寝室で全身愛撫/耳ふぅ/乳首責め/耳噛み/パンツ越し手淫/サキュバスに接待されるあなたを見て心が折れる/脱衣/愛撫で連続絶頂/挿入おねだり/処女喪失/キス/正常位/ベロチューおねだり/密着ベロチューいちゃラブえっち/大好きホールド中出し射精/インキュバスのペットとして生活/魔王に淫呪をかけられる/ゴブリンに輪○/冒険者パーティの男全員とセックスしてサークルクラッシュ/街で逆ナンワンナイトしまくり
1週間後。俺は再び風俗店で幼馴染を指名する。
話し合いたいと告げたものの、「そんなに私とヤりたいんだ…?」と呆れられ罵られる。辛さのあまり逃げ出そうとするが、前回俺を追い返したせいで店長に激昂されたらしく、今回は引き止められる。
プレイ時間中の暇つぶしがてら、俺を罪悪感で苦しめるため、彼女が堕ちるまでの過程を囁かれることに。
世界が滅ぶ前。俺が寝返ったという噂を信じられず、単身で魔王城に突入した幼馴染だったが、魔王軍四天王のインキュバスに敗れて捕縛。眉目秀麗なインキュバスの巧みな愛撫に脳を溶かされながらも、心は屈しないと耐え忍んだが、俺が魔王の間で接待される様を覗き見て心が折れたらしい。インキュバスの人間離れした巨根に処女を散らされて、初セックスの快楽に絶頂しまくり。自分から求めまくってしまったそう…。
それでも、現実に立ち向かおうと機を見て脱走を企てたが、魔王と遭遇してあっけなく拘束。下腹部に淫紋を刻まれ、四六時中発情してしまう呪いをかけられてしまったらしい…。
いまでもその淫呪に蝕まれていると、俺に対して恨みをぶつけてくる。
清純無垢だった幼馴染が自分のせいで穢れてしまった…。罪悪感で胸が張り裂けそうになりながらも昏い興奮は収まらず、俺は惨めに悔シコ射精してしまう…。
■track3_反乱軍のメンバーたちの慰み者になったらしい(30:07)
〈あなたとのプレイ内容〉
バックハグ/密着囁き堕とされ報告/勃起バレ/嘲り悔シコ鑑賞/囁き射精煽り
〈反乱軍のメンバーたちとのプレイ内容〉
反乱軍の男たちに視姦されながらヒソヒソ身体を品評/訓練中にセクハラ三昧/夜中にテントへ呼び出し/ヤリマンバレ/複数人に身体をまさぐられる/シスター服を無理やり破かれ裸に/身体揉みくちゃ/無理やりキス/輪○レ○プ/発情してチンポおねだり/自分から連続フェラ/立ちバックしながら別の男とベロチュー/内腿に悪戯書きされる/野外セックス/反乱軍の男たちの肉便器化/真面目な中年男に慰めえっち/慕ってくれていた少年を筆下ろし
またもや風俗店を利用した俺に、幼馴染のシスターは毒を吐いてくる。
当然えっちなご奉仕などしてくれるはずもなく、今回も堕とされ報告で苦痛を共有されることに。
魔王に淫呪を掛けられてからしばらくした頃。滅びゆく世界で不特定多数の男と身体を重ねた幼馴染は、ようやく性欲を飼い慣らすことを覚えたそう。
憎き魔王への復讐を誓い、魔王からの支配の解放を目指す反乱軍を結成したらしい。しかし、彼女のドスケベな身体目当てで群がってくる素行の悪い輩も少なくなかったそうだ。清廉な聖女を演じる幼馴染は日々のセクハラを耐え忍んでいたが――ビッチ時代に身体の関係を持った男が入隊してきたことがきっかけで輪○レ○プされてしまった。最初は抵抗していたが、淫呪のせいで発情。自分から肉棒を求めてしまったらしい…。
淫らな本性を露わにしたことで、反乱軍の男たちが連日押し寄せてくるように。最終的には、訓練など放りだして、野外テントに順番待ちの長蛇の列を作っていたそうだ。セックスサークルに成り果てた反乱軍は、崩壊の一途を辿ったらしい…。
自分を慕ってくれていたパーティメンバーが誰にでも抱かれる淫乱女になってしまった。人生を滅茶苦茶にされたと責め立てられながらも、ペニスを扱く手は止まらず鬱シコ射精してしまう…。
■track4_風俗嬢として俺の弟を筆おろししたらしい(32:41)
〈あなたとのプレイ内容〉
バックハグ/密着囁き堕とされ報告/勃起バレ/嘲り悔シコ鑑賞/告白されて軽蔑/囁き射精煽り
〈滅んだ世界でのプレイ内容〉
路地裏連続レ○プ/酒場のバイトでセクハラ三昧/宿泊時に肉便器付きの部屋として勝手に貸出し/風俗墜ち/あなたの弟と風俗で再会/チラチラ身体を覗き見/キス/ディープキス/乳揉み/太ももにペニス擦りつけ/騎乗位生ハメ筆下ろし/「童貞卒業おめでとう」囁き/ベロチュー密着中出し射精/おっぱいに顔を埋めながら密着正常位/対面座位でベロチュー三昧/パイズリ/アナル舐め手コキ/あなたの弟と恋人同士に/罵りDV性交/スパンキング/イラマチオ/弟があなたを罵りながら狂ったように後背位
懲りずに風俗店に赴いた俺に、幼馴染のシスターは呆れた様子。
仲直りなんて死んでもしないと一蹴され、此度も堕とされ報告で脳を破壊されることに。
反乱軍の壊滅後。本格的に滅びに向かった世界で、幼馴染はこの貧民街に辿り着いたという。秩序が崩壊した世界は女にとって地獄。男の欲望の捌け口にされ、毎日凌○の限りを尽くされたそうだ。
結果として、タダで犯されるよりはマシと風俗墜ち。風俗嬢として毎日男を相手する中――俺の弟が客として訪れたらしい。故郷の村で彼女に淡い恋心を抱いていた弟は、ドスケベシスター服の初恋の人にムラムラしまくり。幼馴染はそんな年下男子をリードして、生ハメ筆下ろしセックスしてあげたらしい。これまで培ってきたテクを遺憾なく発揮して、俺の弟を天国に導いたそうだ…。
その後、足繁く風俗店に通うようになった俺の弟と、幼馴染は同棲を始めて恋人同士になったらしい。しかし、崩壊した世界で普通の幸せなど望めなかった。恋人が風俗嬢として働き日常的にレ○プされることに耐えきれず、弟は壊れてしまったらしい。彼女に酷い暴力を振るうようになってしまったそうだ…。
惹かれ合っていたはずの幼馴染が風俗墜ちして凌○の限りを尽くされた。全てあんたのせいだと罵られながらも、俺は惨めに精を吐き出してしまう…。
■track5_エピローグ(02:52)
堕とされ報告を終えた後、並んで座りながら会話を交わす。
どれだけ互いに傷つけ合っても、本音をぶつけられる相手はもう他にいない。
まだまだ俺を苦しめ足りないという彼女は、縋るような瞳を向けてきて――。
■形式
・全編バイノーラル(KU100) /スタジオ収録
・本編音声データ【約1時間54分】(通常・SEなし)
WAV…48kHz/24bit
・初稿台本(演技指示あり・なし)
・イラスト(高画質ロゴなし・ロゴあり)