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 【ヤンデレ少女の耳元囁き】僕を愛し過ぎている美術部の後輩にムサボラレる【ハイレゾ/バイノーラル】

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【ヤンデレ少女の耳元囁き】僕を愛し過ぎている美術部の後輩にムサボラレる【ハイレゾ/バイノーラル】

目次

シナリオ

チャプター1

先輩。先輩。本当に鈍感な人。先輩。やっと気づいてくれた。もう、さっきからずっと遠くの方で呼んでたんですよ。

先輩ってば全然気づかないんだもん。え?私の声が小さいから呼ばれても気づかない?そんなこと言われても。あんまり大きい声出したことないんだから仕方ないじゃないですか。

そうだなあ。じゃあよく聞こえるように、いつもこのくらいの距離で話せばいいですかね?今ピクってしませんでした?

先輩って本当面白い。鈍感なんだか敏感なんだか分からないですよね。特に深い意味はないですけど。ところで先輩どこに行こうとしてたんですか?トイレから帰ってきたところ?そっか。私もついて行きたかったなぁ。

チャプター2

何しましょうか?先輩のしたいことなら私何でもしますよ。なんてね。またドキドキしてる。本当に面白いな、先輩って。

なんだか夢みたいです。先輩と部室で二人きりなんて。柄にもなく、ちょっと テンション上がっちゃいました。

そうだ。先輩、絵には興味あるんですよね?興味があるって言うか、描けるようにはなりたい?そっか。それなら今日はせっかくですし私が少しだけ教えちゃいます。

手とり足取り。絵の描き方を。水彩画が好きだからこのリスの毛を使った筆をよく使います。とっても柔らかくて、繊細でしょ。

リスの毛の丸筆は水の含みもとってもいいんです。ところで先輩、なんだか触り方、ちょっといやらしくないですか?

冗談ですよ。すごく柔らかいから触っていたくなる気持ちは分かります。そう、例えばこんな風に。耳の穴の中に入れても気持ちいいですよね。

あれ?どうしたんですか?今変な声出せませんでした?駄目ですよ。部室でそんな声だしちゃ。ほらとっても柔らかいでしょう?

可愛い。ほら、ワイシャツの上からでも感触が伝わるでしょ?こうやってつーってやると先輩の体の輪郭がこっちにも伝わってきます。

まるで先輩の体をキャンバスにして絵を描いてるみたいな気分。首筋なぞられるの好きなんですか?もっとしちゃう。

チャプター3

もっと知りたいと思っちゃう。先輩のこと、先輩がもっと気持ちよくなれること。何でもしてあげたくなっちゃう。

私、私だけが先輩の気持ちいいこと知ってる。脱いで私に見せてください。先輩の。おちんちん。もう我慢できない。駄目って言っても脱がしちゃいますからね。

いやらしいお汁がドロドロ垂れてきましたよ。これ我慢汁っていうんでしょ?段々ぐちゅぐちゅって変な音が混じってきましたね。

我慢汁って確か精子と同じ成分なんですよね?これが先輩の精子の先走り汁なんだ。嬉しい。もっと、もっと見せて。

チャプター4

だって、まだこんなに硬いんだもん。見ればわかります。まだまだ出し足りないって。いいですよね?すごい。おちんちんって間近で見ると、こんなに迫力あるんだ。

これはセックスする時入れるんだ。それじゃあ、いただきますね、先輩。食べたい。ここにキスするの好きかも。先っぽ、美味しい。本当に先輩を食べてるみたい。

チャプター5

確かここに。このまま欲しい。どうしたんですか?先輩。腰動かしちゃダメですよ。そんなに私の中におちんちん入れたいんですか?でも、まだ駄目です。

入れたいなら、その前に先輩、私のこと愛してますか?世界中の誰よりも私をずっと 愛してくれますか?

ちゃんと言葉に出して言ってください。でないとこのままずっとおあずけです。先輩。私だけの先輩。絶対離さないんだから。

商品紹介

■イントロダクション

内気だけどあなたに懐きまくりのヤンデレ気味文化系美少女の後輩。
生々しい筆の感触から、まるで実際にそこにいるかのような臨場感あふれる囁きエッチボイスまで、独自のアナログボイスを駆使したどっぷりのめりこめる没入感に仕上がっています。

[あらすじ]

帰宅部のあなたを今日も美術部に勧誘してくる後輩の少女、エミリ。
教室でも廊下でも、なぜかあなたに事あるごとに絡んでくる彼女は、いつも勘違いしてしまうくらい思わせぶりな近い距離感。
そんなエミリにある日、「せめて部活の雰囲気だけでも見学してってください」とお願いされ、放課後の美術室へ。

初めて立ち入る文化系の部室の独特な雰囲気。
エミリは「せっかくだし……絵の描き方、少し教えてあげしょうか?」と筆を手に取り、ほぼ密着状態でレクチャーを始めます。
微か腕に当たる胸の感触、ほのかに香るシャンプーの香り、いつになく妙に艶っぽい彼女の声色、遠くの方で聞こえる運動部の声……

まるで青春の一ページのような甘酸っぱい空気に、つい彼女を異性として意識してしまうあなた。
そんなあなたの姿を見たエミリの中に、ちょっとした悪戯心が芽生えて……

「知ってました?筆って、こんな使い方もできるんですよ……?」

あなたの耳を、唇を、そしてやがて全身を、彼女はニヤニヤしながら弄び始めます。
誰もいない部室で繰り広げられる、背徳感に満ちた、後輩との甘くとろけるような時間。
最初はイタズラ半分だったエミリも、エスカレートしていく行為の中、徐々に発情モードに入り……

生意気で可愛いらしい「エミリ」の、まるで実際にいるかのような生々しい「後輩」感。
普段学校では内気でも、あなたには心を開いている文化系少女は、その本性は実はドスケベな小悪魔です。

そしてやがてスイッチが入り、普段からは想像もつかないくらい、別人のようにエロくなる彼女。
使い慣れた筆先で、濡れた舌で、そしてしてその身体全てを使って……
断れないあなたの優しさにつけこんで、これでもかというくらいあなたの全身を責め立てていきます。

日常と非日常の狭間にある、甘酸っぱい雰囲気に満ちた、放課後の部室の空気感。
本来なら下の立場の「後輩」からなすがままにされるねっとりとしたゾクゾク感。
そして美術部ならではの「筆」を使った、フェザータッチで全身を舐めまわされるような甘い快楽を、ご堪能ください。

■ヒロイン

・名前 エミリ
・おっぱい Fカップ (隠れ巨乳)
・身長 154cm
・血液型 AB型
・趣味 絵を描くこと 先輩との妄想 散歩 写真
・得意科目 美術 世界史 国語
・苦手科目 体育 数学

あなたと同じ学校に通う、下の学年の女の子。
クラスでは地味で内気で不愛想なキャラだが、「よく見ると可愛いし巨乳」と
ひそかに男子からは人気がある。本人は全く気に留めていない。
「素直で従順な年上の男性」が好きという、矛盾した好みを持っている。

たった一人で美術部に所属し、放課後はずっと一人で絵を描いている。
絵は上手いが、基本的に恥ずかしがり屋で自己顕示欲がないのか、あまり人に見せたがらない。
本当は寂しがり屋だが、プライドが高いのか素直にそれを言えない。
あなたにはなぜかかなり前から懐いている。
一度性欲のスイッチが入ると、「身も心も支配したい」という欲望にどこまでも忠実になる。

■作品内容

【1】休み時間、恋人みたいな距離感であなたにおねだりする文化系少女。(14:52)

廊下を歩いていると近づいてくる、小さな足音。
今にも抱きつかれそうなくらいの距離感で、部活に誘う後輩エミリ。
内気そうに見えて、意外なほどあなたには積極的で強引な彼女は、あなたに美術部の見学を勧めてきて……

【2】放課後の美術室。ふたりきりで始まる秘密のレクチャー。(24:54)

せっかく来てくれたから、絵の描き方をレクチャーしてくれるというエミリ。
普段使っている自分の筆を、嬉しそうにあなたの前で披露する彼女は、「こんな使い方もできるんですよ?」とあなたの耳をそれで執拗に弄り、その反応を愉しむかのように息を荒げ始めて……

【3】「先輩、なんで勃起してるんですか?徐々に加速していく行為。(19:50)

筆で弄られる快感に目覚めてしまったあなたを見透かすかのように、くすくす笑いながら大きくなってしまったあなたの下半身の「それ」を触り始める彼女。
「これ……ヌイてほしいですか?」
その態度は、日常の彼女からは想像もつかないほど小悪魔的で、スケベで……

【4】止まらない彼女の発情。先輩の、舐めてあげますよ……(21:04)

彼女の巧みな手コキテクであっさりイカされてしまったあなた。
出したばかりだというのに、勃起は収まるところを知らず、それに気づいた彼女もどんどん大胆に。
躊躇なく、嬉しそうにそれを口の中に含み始めて……

【5】誰もいない部室で、誰も知ることのない、二人の秘め事。(20:32)

「先輩の全てが、欲しいです」
二度の射精にも飽き足りないあなたの下半身と、あなたのヨガる姿を見たくて仕方ないエミリ。
夕暮れの美術室で当然のように始まる、衝動と快楽に身を任せた怠惰なセックス。
性に貪欲な彼女は、腰の使い方もすぐ覚え始め……
永遠に続くような筆責め、耳舐め、とろけるようなキス。
その先で二人は……

◇◇◇さらに!2本のおまけボーナストラックを追加!!!◇◇◇

【6】ボーナストラック/今日は耳かきの日(09:16)

エミリと二人きりの、耳かきをしてもらえる日。本編の後日談トラックです。

【7】耳舐めオンリーボイス(11:25)

エミリの耳舐めボイスだけを収録。唾液たっぷりのエミリのじっとりした耳舐めだけを延々と聞いていたいというマニアックなあなたに。

【収録時間:本編2時間(ボーナストラック含む)】

■スタッフ

◇パッケージイラスト/Hajin様
◇CV/小石川うに様
◇製作・監修/脳とりがー

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