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 夕立は突然に~ぼくと佐伯さんの雨宿りセックス~【バイノーラル&ハイレゾ96khz】

夕立は突然に〜ぼくと佐伯さんの雨宿りセックス〜【バイノーラル&ハイレゾ96khz】

目次

シナリオ

チャプター

あなたも雨宿りしようと思ってたんだよね。

やんなっちゃうよね。この夕立。

しばらく止みそうにないなぁ。

このままじゃ服も濡れっぱなしだし、風邪ひいちゃう。

ねぇ、この小屋の中って入れるのかな?

かなりその、古いみたいだけど。

今は誰も使ってないのかな。

ちょっと入ってみない?

なんかやっと落ち着いてきたかも。

もー、スカートまでびしょ濡れだよ。

あんまこっち見ないで。恥ずかしいから。

えっと、ちょっとスカート絞るから向こう向いててくれると、その・・・

ありがたいんだけど。

ごめんね。すぐ済むから。

ありがと。

もうこっち向いて良いよ。

ブラウスもまだ濡れてるけど、流石に脱ぐわけにはいかないし。

もー、だからあんまりこっち見ないでって。

恥ずかしいんだから。

その、多分、透けてるし。

ねぇ、聞いて良い?

君から見て、私ってどう思う?

今日まともに話したばっかりの人に言われてもって思うかもしれないけど。

その、クラスメイトとしてじゃなくて、一人の女の子として魅力ないかな?

十分可愛いと思うって。

嫌だ、そんなこと真顔で言われるとちょっと照れちゃうよ。

あんまりこっち見ないで。

私、きっと顔赤いから。

君って最初に思ってたよりもずっとその、やっぱりなんでもない。

今のなし。

ごめんね。忘れて。

あー、そういえば雨まだ止まないのかな。

私、ちょっと様子見てくるね。

大丈夫。君はここに座ってて。

あれ、あ、やっぱりこのドアなかなか開かない。

ドア、外れちゃっ・・・いったたた。

ごめん、や、やだ。

私、君の上に馬乗りになっちゃってる。

ごめん、すぐにどくから。

え?どかなくて良い?

それって、どういう、意味?

あ…ん….ん….っ…なんで、私…君とキス、え?

だーめ…胸…触っちゃ…んっ…

男の人に揉まれるの初めてで…

なんだか…変な感じだよ…っ…

だめっ…乳首は…すっちゃ…だめっ…

夕立は突然に〜ぼくと佐伯さんの雨宿りセックス〜【バイノーラル&ハイレゾ96khz】

商品紹介

青すぎる空、蝉の鳴き声、生い茂る草木。

――とある夏の日の、昼下がり。
二時間に一本しかないバスを逃して、僕は学校からの帰り道を歩いていた。

誰もいない、片田舎の田んぼ道。
何も起こらない、夏休み前の、平凡な一日。

……の、はずだった。

突然の夕立に降られ、ついてないな……とぼやきながら、雨宿りできる場所を探す。
ふと、遠くの方に古びた小屋が見えた。

バシャバシャと音を立て、そこまで駆けていくと。
軒先には、見覚えのある少女が立っていた。

雨に濡れた黒髪と……透けた制服。
憂鬱そうな、少しあどけなくも、整った横顔。

そうだ……彼女は、クラスメイトの佐伯莉佳子。
普段はほとんど話さない、手の届かない存在。

だけど……僕たちは出会ってしまった。
一夏の偶然に、導かれるように。

知っているけどほとんど喋ったことのないクラスメイトとの
情事を描いたバイノーラル音声作品です。

狭い部屋、密着する身体、濡れた制服、耳をくすぐるような吐息。
じっとりとした汗。

じめじめした小屋の中、発情する彼女の暑い息が
あなたの性器に降りかかります。

普段は接することのない、二人は偶然雨宿りした小屋で……

誰しもが一度は思い描く、甘酸っぱくもエッチな、ひと夏の思い出。

そんなあり得なかった青春を形にしたくて、製作しました。

◆内容

□第1章:夕立の出会い (01:57)

突然の夕立に降られ、仕方なく近くの小屋で雨宿りをすることになった僕。
そこには、どこかで見覚えのある先客――クラスメイトの、佐伯莉佳子。
予期せぬ、ふたりきりの状況。
濡れた制服に、うっすらと透けた下着。
いつも学校では見たことのないような、物憂げな表情。
目のやり場に困りつつも、ぎこちない会話を続けていると……
彼女は、微笑みながら言った。

「ねえ、この小屋の中……入ってみない?」

□第2章:小屋の中 (14:15)

狭い小屋の中、身を寄せ合うように座る二人。
否が応でも密着する身体……。

彼女が濡れた髪や制服を気にするたびに、視線は釘付けになってしまう。
沈黙した空気に流れる緊張と雨音。そして彼女の生々しい吐息、鼓動。
しばらくするとそんな僕の気持ちを知ってか知らずか、無邪気に話しかけてくる莉佳子。
濡れた服越しに伝わる、クラスメイトの身体の感触と、温もり。
ふたりの距離は、急速に縮まっていく。

□第3章:彼女の本音 (14:57)

学校でのこと、友達のこと、家族のこと、自分のこと……
誰にも言えない優等生の本音を、莉佳子は僕に打ち明ける。
無防備に心を開く彼女に、胸の鼓動は早まっていく。

いつの間にか、ただのクラスメイトではなく、互いを異性として意識していくふたり。
そんな中、外の様子を見に行く莉佳子が、体勢を崩し……

□第4章:突然のキス (05:32)

咄嗟に莉佳子の身体を支えた僕。
華奢な腕の感触、紅潮した頬。小さな唇。
濡れた制服から覗く、真っ白な胸元。
そんな彼女の姿に僕は我慢できず、キスをしてしまう。
しかし彼女も、なぜかそれを嫌がることなく受け入れ……

いつしかぎこちなくも激しく、唇を求め合うふたり。
間近で感じる、彼女の吐息。
一度始まってしまった行為は、もう止まらない。

□第5章:求め合う身体 (05:20)

何度もキスを交わしながら、二人の本能は、互いの身体を求め合う。
服を脱ぎ捨て、まるで発情した動物のように、愛撫を重ねていく。
初めて見る、彼女の裸。
汗ばむ肌、白く柔らかな胸、滑らかな脚……

欲情に身を任せ、責めるたび快感に身をよじらせる莉佳子。
学校では聞いたことのないような喘ぎ声に、完全に理性のタガは外れ……
やがて、ふたりの意識は互いの性器へと向いていく。

□第6章:初めての性交 (31:15)

勃起した肉棒を、濡れそぼった秘部を、慣れないながらも貪り合うふたり。
やがて、彼女は恥じらいながらも……

「いいよ、キミとなら……せっくす、しても……」
と、僕の全てを受け入れる。
その表情は、クラスメイトではなく一人の「女」だった。

互いにとって、初めての性行為。
ペニスを擦りつけるたび、莉佳子は華奢な身体を震わせ、恍惚の表情で僕を見つめる。
かつてない快感の中、僕たちは激しく求め合い、そして……

□おまけエピソード:後日談 (08:11)

□おまけ雨音(雨音のみ収録):59:59

TOTAL: 81:30(雨音込み141:30)

◆本作品の特徴

□ バイノーラル録音

ダミーヘッドマイクを使ったバイノーラル録音で収録しています。
目をつぶればすぐ隣に彼女がいるかのような臨場感!
ぜひ静かな場所でヘッドフォンをしてお楽しみください。

□ ハイレゾ音源

用途に合わせて使えるハイレゾWAV版、通常WAV版、軽量MP3版の3ファイルを同梱。
声優さんの吐息まで聞き取れる高音質をご堪能ください…!

□ おまけ

シナリオ本編の後日談を同梱。
「その後」の彼女とのやりとりを、お楽しみください。

◆キャスト

CV:小石川うに
イラスト:たん
シナリオ:よしなに
監修:空心菜

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