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【NTR】背徳の魔法少女~可憐で最強な魔法少女が、一匹のメスに堕ちるまで~
- プロローグ 魔法少女フレイと、とある少年
- 1話 いつもの日々
- 2話 とある王子について
- 3話 メスの匂いで上書きされた食卓
- 4話 嬌声が響く懺悔室
- 5話 君が啼く寝室
プロローグ 魔法少女フレイと、とある少年
1話 いつもの日々
2話 とある王子について
3話 メスの匂いで上書きされた食卓
4話 嬌声が響く懺悔室
5話 君が啼く寝室
シナリオ
プロローグ 魔法少女フレイと、とある少年
宵闇に灯す紅の残響
希望を奏でる魔法と
流星の光景
黒き絶望
赤に染め上げる真紅の救世主
魔法少女フレイ
ここに参上
残念だったな誘拐犯
この私が来た以上
貴様は残価と共に散る運命にある
ええ
うん
なんとか片付いた
な
しかし
シスターたちが決めたとはいえ
あの名乗り工場は
どうにかならんものか
おっと
よう
そこの少年
ずいぶんと怯えた顔をしているな
まるで迷子になった幼子のような
そんな顔だ
頼りなくて頼りなくて
とても
男とは思えほどに情けない面だな
それに小鹿のように震えている
なんだなんだ
男のくせに根性のない奴だ
いくら
さらわれそうになったからといって
そんなに震え上がるものなのか
軟弱で貧弱で
意気地なし
親の顔が見てみたいものだな
何
親どころか家もない
それに偉そうなこと言ってるけど
あんたも子供だろ
って
子供が子供に説教するな
ん
何がおかしいのかって
いやいや
お前のことを
笑ったわけではないんだ
私の弟子にな
お前と
似たようなことを言った奴が
いたんだ
そいつは今は
もう自立しているんだがな
私の元にいた時には
大層生意気なガキだった
お前と同じように反発してきて
子供のくせに生意気よ
なんてのたまってきたんだ
私
より背の低いちんちくりんがだぞ
つい
それを思い出して
笑ってしまったんだ
すまない
悪気は一切ないんだ
どう言っても
信用してもらえなさそうなので
行動で示すとしよう
そう身構えるな
取って食ったりはしないさ
ただ
こうするだけだ
さっきは
好き放題言ってすまなかったな
ただ
あのままでは
お前は話すことも
ままならなかっただろうからな
少しばかり
葉っぱを隠させてもらった
お前のことも
お前の親のことも
貶めるつもりはない
むしろ誘拐
犯に必死に抗っていた
お前は勇敢だよ
勇気ある子だ
誇っていい
お前の親の代わりに
私がお前を褒め称えよう
私が来るまでよく頑張った
お前はスモインコだ
立派な男だよ
お前は
1話 いつもの日々
はぁ
やっと落ち着いたな
子供という生物は
一見可愛らしく見えるが
その内側には
とんでもない魔物が潜んでいる
お前は
そんな風に考えたことはないか
ふふ
あるよな
奴らは体は小さいくせに
無尽蔵の体力を持ち
常識を己の気分で覆す
奴らには
大人の都合など一切関係ないんだ
出会った頃のお前は
かなり物別れのいい子供だったのだ
と
再認識させられるよ
そうしてひねくれることなく
今の年まで成長してくれたこと
感謝している
まあ
私
の育て方が良かっただけのことかな
これまでの反省を生かし
厳しさ半分
甘やかし半分で育てた甲斐があった
というものだな
ん
厳しさ九割情けが一割の間違い
はて
そうだったかな
まあ無事に成長した今となっては
どちらでも大差ないだろう
こうやって私は
シスターたちが経営する孤児院を
手伝ってくれているのだからな
シスターたちも
お前には痛く感謝していたぞ
子供たちの世話をしてくれて
ありがとうとな
お前もまだ子供なのにな
ん
ふふ
子供扱いするな
すまんすまん
もう
何十年も生きている私からすれば
背が多少伸びようと
子供には変わりないんだ
まかく言うワタシも
こんな身なりをしているわけだから
過ぎたことは言えんがな
魔法を極める過程で
肉体の老化は無視
できない問題だったからな
こうやって
肉体の成長を
止めるしかなかったんだ
まそのせいか
お前のように言い寄ってくる男が
稀にいる
大抵内情を知ると去っていくがな
お前のような物好き以外は
そんな物好きの熱意に押されて
交際に至った
私も
物好きなのかもしれんな
2話 とある王子について
おはよう
昨日は息巻いていた割には
随分と早く果ててしまったようだな
終わった瞬間
糸が切れたかのように
パタリと寝込んでしまっていたぞ
ん
なんだ
言い訳か
そそんなに落ち込むな
お前も疲れていたんだろ
それに私は
快楽という感覚を
魔法によって遮断している
魔法に打ち込んでいた時は
そんな感覚は不要だ
と考えていたからな
その時の魔法が
体に馴染んでしまっているせいか
今も快楽は遮断されたままだ
別に私も不満があったわけじゃない
むしろお前くらいのペースの方が
私も安心できる
魔法一筋だった分
お前以外との経験はないし
そういうことに関しては
知識をほとんど持ち合わせていない
お前と共に成長し
お前と共に幸福になりたい
私はいつもそう考えているんだ
同情ならいらない
お前
私はただ単に本心をだなと
あった
すまない
ん
これか
これは調査所だ
とある人物に対してのな
なんだ
気になるのか
別に見せても構わんが
決して
外部にはこの情報は漏らすなよ
私が
極秘裏に調査していることだからな
ほら
これだ
この国の王子
その悪行についての調査書だ
まあほとんどもみ消されているが
私が確認しただけでも
ざっとこれだけの量だ
この国の未来が思いやられるな
ん
なんで私がこの男の調査
をしているのかって
話せば長くなるが
簡単に言えば
奴隷の子供たちのため
だな
わたしが夜な夜な街の平和
を守っているのは
お前も知っていると思うが
ここ最近奴隷の子供たちが
罪人として連行される事案が多くて
な
その理由を調べるため
調査をしていると
とある事実に気づいた
その奴隷たちの主は
決まってこの国の王子
エルスという人物なんだ
3話 メスの匂いで上書きされた食卓
まさかこんなことになるとはな
昨晩の交渉が無事に済んだのは
大変喜ばしいことなんだが
なんというかあれだな
違和感の一言に尽きるな
この国の王子様が
子供に混じって
宅を囲んでいるというのは
ん
なんでこうなったかって
いや昨晩偶然を装って
奴と路地裏で解雇を果たしたまでは
良かったんだ
その後
奴隷たちの解放の約束
を取り付けたのもいい
だが
そこで奴が条件として出したのは
この孤児院での暮らしを三日
間体験させてほしい
というものだったんだ
まあ
なんで
っていう感想しか浮かばないよな
私もその条件を聞いた時は
お前と同じ反応をしたよ
もちろん
真意を問いただしたり
鎌をかけてはみたが
どうやらヤツは本気らしい
もちろん私
もシスターたちも警戒はしているが
今のところ
目立った動きは見せていない
それどころか中に混ざって
子供たちの遊び相手を
してやってるようだ
助かるといえば助かるが
やはり不信感しか残らないな
私はてっきり
交換条件として
私の魔法の力を
軍事目的で
要求してくるのではないか
と考えていたのだがな
人に危害を加えること以外であれば
多少は手を貸してやろう
と思っていたが
どうやら当てが外れたようだ
何が狙いかは分からないが
警戒するに越したことはない
お前も何か気になることがあれば
知らせてくれ
シスターがお前のことを呼んでるぞ
言ってやれ
あの王子は私が見張っておく
何のようだ
あなたが出した条件は
孤児院での暮らしの体験だろ
子供たちと遊ばなくていいのか
子供じゃなくて私と遊びたい
は
あいにくと私には恋人がいる
あなたとは遊べないな
わかったら早く離れてもら
ほう
元
宮廷魔法使いにそんな態度を取るか
よほど命が惜しくないと見える
何
条件を忘れていないかの確認
奴隷たちを解放する代わり
この三日間の間
私の体を抱かせる
だったか
それは子供たちが寝静まった頃
という条件もあったよな
王子ともあろう者がその約束
を破るわけではあるまい
私の尻をつかむその手はなんだ
言ってみろ
不可抗力
ほうそう来たか
ならばこれも
不可抗力ということでよろしいかな
このままでは
不慮の事故で
あなたの手首を
砕いてしまうかもしれないな
さて
どうしようか
ふん
賢明な判断だ
そんなに私に触れたいのであれば
みんなが寝静まった後にしてくれ
まあ
私の体は
すでにあなた以外の男のものだがな
それを理解したなら早く言ってくれ
子供たちに怪しがられるぞ
フッ
何がまた後で会おうだ
気取り寄って
ああいう傲慢な人間には
多少急を据えてやらんとな
待って
ん
ん
ん
引っ掻くの
ん
4話 嬌声が響く懺悔室
ようこそ懺悔室へ
ここはありとあらゆる人間が
食材を行う神聖な場所
壁を隔てているため
互いの素性は明かされず
まっさらな状態
で罪を打ち明けることができる
もちろん
打ち明けられた話
は一切他言しないし
他の誰かと共有することもない
ここはただ迷えるものの悩みを聞き
その人物の心
のもやを払うためだけの場所だ
何の遠慮もなく
何の躊躇もなく
言葉を述べてもらって構わない
それで
あなたが打ち明けたいことは何かな
この私がすべて受け止めてみせよう
ん
何何
今付き合っている人がいる
ああ
そうか
それはいいことじゃないか
それでそれね
どんな人なんだ
その人は年上で
気高く優しい姉御肌な人
ふんふん
でも
見た目は美しい少女の姿をしていて
いつも美しい
赤髪をたなびかせている
毎日子供たちの世話をしていて
夜は街
を守る魔法少女として活動している
はあ
そうか
魔法少女として
ね
そそれで
あなたは
その人物と付き合っているの
そうか
そうなんだな
うん
よくわかった
よくわかったが
その人物は一体
今日のあなたの食材と
どう関係しているのかな
ぜひ
教えてもらいたいものだ
少なく疲れると声が大きく
引っかかれちゃうやめろ
どうしたことも早いのに
ん
ん
ん
ねぇ
5話 君が啼く寝室
はぁ
今日も疲れたな
お前も疲れただろ
顔に疲労が見て取れる
フフ
無理するな
私の前では取り繕わない約束だろ
私の前では素直に
正直になれ
私は
ありとあらゆるお前を
肯定してやれるのだからな
ん
なんだ
最近
私もひどく疲れているようだから
これ以上
負担をかけるわけにはいかない
そうか
お前にも気を遣わせていたか
大丈夫だ
何も問題はない
と言いたいところだが
正直だいぶ参っている
別に
子供たちの世話をしているから
ではない
それは慣れたものだからな
私の疲労の原因は
あの王子だ
特に
目立った行動を取っているわけでは
ないが
あの男がこの場にいるだけで
気を張る必要がある
いくら三日だけとはいえ
この疲労具合は無視できない
それにあの男
明らかに異質な
あまり具体的には言えないが
普通の人間ではない
魔法使い
というわけではなさそうだが
まさか
アーティファクト
ん
ああ大丈夫だ
心配をかけてすまない
ああ
ああ
あああ
あ
ああああ
商品紹介
キャラクター紹介
フレイ(cv.御子柴 泉)
元宮廷魔法使いの○リ○バァ。昔は厳格で魔法以外に興味を持たなかったが、今は丸くなり孤児院でシスター達と共に子供の世話をしている。✕✕歳。152センチ、40キロ。炎魔法が得意
昔は魔法を極められればいいとだけ考えていたが、今はその時のことを悔いている。昔とはうって変わり、基本的に明るく、誰に対しても世話を焼く姉御肌
結構露出度の高い衣装を着ているため、子供達が赤面することもしばしば。本人はそういったことには無頓着
魔法少女の格好をしているのは幼い子供達にウケが良いからだが、ある程度成長した子供達にはだいぶ刺激が強い
緻密な魔力操作で快楽を遮断することが可能。快楽は普段の生活では不要と考えているため、基本的に遮断している。昔、自分の魔力量を増大させる為に子宮を拡張させた
基本恋愛とは無縁だが、主人公の猛アタックを受け続け、15回目の告白を受けた時に了承。こんな自分でいいのか自問しながらも、主人公の一途さに惹かれていく
あなた
主人公。フレイに助けられ、彼女に恋慕を抱くようになってしまった少年。ひねくれ者だが根は正直で素直。根暗で人との交流が少なかったが、フレイに見合う人物になるため変わろうとしている。彼女の負担を減らそうと、幼い子供達のまとめ役として日々奮闘している。話すのは苦手
深く考えて動けなくなる時が多々ある
フレイに猛アタックし続け、ついには付き合う段階にまで至った。しかし二人とも恋愛に関してはズブの素人であり、手に触れるだけで赤面してしまう。しかしそれは相手がフレイだからであって、他の人物ならば問題ない
エルス
王に寵愛を受ける王子であり暴君。筋骨隆々で気性が荒い。しかし普段はそんな様子はなく、いつもニヤついた笑みを浮かべている。灰色の髪で肌は褐色。185センチ、75キロ
傲慢な魔法使いをメスに堕とすのが趣味で、簡単に堕ちる女はタイプではない。国民に公表する必要のあるアーティファクトを複数所持しているが、それらは秘匿されている
狙った相手には堕ちるまで徹底的にしつこく迫る。その為の悪知恵はよく働く
身体はかなり頑丈で耐久性が高く、スタミナも桁外れ。絞め技や組み技が得意で、彼のベッドで組み伏せられ啼かされた魔法使いは数知れず。彼の部屋からは毎夜獣のような声が響いている
あらすじ
コンセプト
トラック紹介
プロローグ 魔法少女フレイと、とある少年(06:38)
1話 いつもの日々(04:06)
2話 とある王子について(06:22)
3話 メスの匂いで上書きされた食卓(22:23)
プレイ内容(胸弄り、執拗な乳首責め、手マン、高速手マン、潮吹き)
抜きどころ:10:25~
4話 嬌声が響く懺悔室(17:51)
プレイ内容(声を抑えながらの挿入、密室で声を我慢しながら突き上げピストン、キスハメ、ベロチュー、ゴムあり射精、お漏らし)
抜きどころ:12:55~
5話 君が啼く寝室(21:22)
プレイ内容(恋人の横で声我慢バックピストン、アナルにおもちゃ挿入、壁に押し付けられてキスハメ、組み伏せられて種付けピストン、連続絶頂、潮吹き、お漏らし)
抜きどころ:11:57~
エピローグ フレイと、とある王子(10:03)
*合計再生時間 1時間28分
*再生時間は多少前後する可能性があります
*この作品は単体で完結しています!
前作を聞かなくても大丈夫です!
が、フレイの弟子がどんな運命を辿ったのか知りたい方は
前作「堕落の魔法使い」を聞くとよろしいかと
脳破壊は保証します!
クレジット
イラスト:わくら様
https://twitter.com/wakuradosukebe
CV:御子柴 泉様
https://twitter.com/asuparama40
紹介画像:にんじん様
https://twitter.com/akaicarrot_dsg
編集:くれいじーべりる
https://twitter.com/shinngetu05
シナリオ:くれいじーべりる
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