【サークル立ち上げ記念】神待ち黒髪JKを泊める代わりに犯す夜

00:00 00:00

【サークル立ち上げ記念】神待ち黒髪JKを泊める代わりに犯す夜

設立記念キャンペーン

本作は期間限定110円　28日後1100円に値上げさせていただきます。
【内容物】
mp3データ
wavデータ
SEなしデータ
イラスト2点
(ジャケット、一枚絵)

キャラクター

ストーリー

トラックリスト

トラック説明

・01_出会い。
終電も近い金曜の夜。
今日も残業から帰ったあなたに声をかけたきたJK、こがね。
聞けばどうやら家出娘らしく、宿を探しているという。
それであなたに声をかけて来たようだ。
こんな時間に、こんな場所で、自分のような中年男に声をかける。
その意味も危険性もわかっていない能天気な女のようだが、
かえってそれが都合いいかもしれない。

・02_襲う。
彼女の希望を聞き入れ、こがねを家に招いたあなた。
それだけで安心したのか、聞いてもいない事をべらべらと喋り始める。
親への反抗、突発的な家出。本当によくある話。
こういうふうに擦れていく女なら山程いるだろう。
そしてそういう女は、自分の価値をよくわかっている。
だが、彼女は見ず知らずの男の家に転がり込むには、あまりにも純粋過ぎた。

・03_無理矢理舐める、イカせる。
無理矢理押し倒し、彼女の身体をまさぐる。
嫌がってはいるが、本気の抵抗ではない。
いや、本気の抵抗など出来るわけがないのだ。
なぜならここ以外に行く場所はないのだから。
だがいきなり奉仕を強要するのは紳士的ではない。
大人の男らしく、先に女を喜ばせてやるのもいいだろう。
(クンニ/強制絶頂)

・04_舐めさせて、咽ませる。
突き出された性器に、激しく狼狽するこがね。
彼氏がいるのにまさか処女のわけがない。
当然、口での奉仕をした事だってあるはずだ。
泊めてやるのだから、当然なにかの対価は必要だ。
洗っていないペニスを舐めるぐらい、それを考えればなんという事はない。
そもそも自分だって彼女の洗っていない秘所を舐め回してやったのだ。
(フェラ/強制ごっくん)

・05_お願い。
彼女の奉仕は中々具合がよかったが、
見ず知らずのJKを自宅にあげるというリスクには見合っていない気がする。
そう感じたなら、当然家主である自分はもっと彼女に対価を求める権利がある。
もちろん、あくまで紳士的にお願いするだけだ。
それが嫌なら、ここから出ていけばいい。
出ていく場所があるのなら。
(本番強要)

・06_無理矢理犯す。
紳士的に、極めて紳士的に交渉したつもりだったが、
こちらが譲歩を強いられてしまった。
仕方ないから約束は守ろうかと思ったが、
これでは全く対価になっていない。
セックスというのは、もっと激しいものだ。
大人として正しいセックスを教えてやるのも務めかもしれない。
(レイプ)

・07_生ハメ。
やはり、やはり駄目だ。
こんなものはセックスではない。
本物のセックスとは、薄いゴムやラテックスに阻まれるものではない。
そもそも、異性の部屋に、しかも夜中に自分からついて来ている時点で、
性的合意は取れていると考えるのが自然だ。
となれば、何を遠慮する必要があるのか。
そうだ、何も問題はないのだ。彼女が誰にも言わなければいい。
いや、言えなければいい。
(レイプ/中出し)

・08_後悔
みっともなく泣きはらすこがね。
この程度で後悔するならそもそも家出なんてしなければいいのだ。
JKが男の家に押しかけるのなら、こうなる事は常識で考えればわかる。
当たり前中の当たり前だ。
そうだ、悪いのは彼女だ。
いくら泣いたって、それは変わらない。

・09_寝起き、無理矢理させる。
朝、いつもより睡眠が浅い。
こがねが隣で、メスの香りを放って興奮させて来たからに違いない。
その証拠に、いつもよりも朝勃ちが激しい。
勝手に上がり込んでおいて、朝から男の劣情を刺激するとは。
知識はなくてもメスはメスという事だろう。
ならば当然、こうなった責任はとって貰わなければ。
(手コキ強要/ぶっかけ)

・10_もう一度、お願い。
やはり、彼女のせいだ。
彼女のせいでこんなにも劣情が迸っている。
となれば、責任を取って貰わなければいけない。
あくまでも、あくまでも彼女の責任だ。
だが、大人がムキになってもいけない。
あくまでも紳士的にお願いしなければ。
それが受け入れられないなら、大人として教育が必要だ。
(生ハメ強要)

・11_イカせる。
少しばかり非協力的だったが、
大人が本気で叱ればJKなんて言う事を聞いてくれる。
そもそもこの状況で約束なんて提案出来る立場だろうか?
この家の主は自分だ、彼女ではない。
なら、何をやってもいいはずだ。
そうだ、何をしたっていい、いいのだ。
(生ハメ/中出し/強制絶頂)

・12_妊娠させる。
JKの膣、JKのまんこ。
JKの身体。
こんなにいいものを手放すわけがない、ずっと自分のものにしてみせる。
そのためにはどうすればいい?
簡単だ、自分のメスにすればいいのだ。
自分が誰の所有物か、誰のための身体なのか、
教え込んでやればいい。
絶対に逃げられないように、逃げ出せす事の出来ない刻印を刻み込んでやればいい。
(生ハメ/中出し/強制絶頂/ガチ泣き)