俺の妊娠催○にかかってしまった灯里が、俺の子を孕みたがってる…

愛0

シナリオ

01サンプル_曲を聴いて催眠発情！

やっほー

やっぱり休み時間はここに限るね

静かでいいし

あの場教えてくれてありがとね

ねねっていうか聞いて聞いて

昨日パパから電話が来てさ

もう少ししたら

海外から帰ってくるんだけど

大きい仕事が落ち着いたらしくてね

今度のお休みは

結構長いみたいなの

で

ママの海外出張はまだ先だから

久しぶりに家族全員揃いそうなんだ

それでさ

暇な日あったらうち来てよ

パパが久々に顔見たい

って言ってたし

みんなでディナーするの

えへへ

楽しみ

まあ成績表とか

バイオリンピアノフルート

その他もろもろ

習い事の上達具合とか

しっかり

いろいろ見る気満々みたいだから

ちょっとプレッシャーだけどね

そりゃきちんとやってるよ

パパとママに

恥こかせるわけにはいかないしさ

でも

見るって改めてしっかり言われると

やっぱり緊張しちゃうでしょ

お嬢様やるのも楽じゃないなあ

っていうか

私がもうちょっと器用だったら

安心させられるのになー

って感じ

なーんて

それよりも

楽しみの方が断然大きいんだけどね

あそういえば

あれってまだ続けてるんでしょ

作曲

最近できた新曲とかないの

なんだあるなら早く言ってよ

聞かせて聞かせて

スマホに入ってる

じゃあイヤホン借りるね

どうせ胸ポケットでしょ

ほいっと

え

いいよ別に拭かなくて

そんな細かいこと気にするほど

付き合い短くないでしょ

ほらほら早くかけてよ

楽器マスター

お嬢様が厳

しく判定して差し上げましてよ

02サンプル_混乱しながら騎乗位で初セックス！

うまく言葉にできなくて

でも

頑張って伝えようとしたら

キスって

口から出たの

ね

いいよね

ね

いいのかな

ダメじゃないこれ

あれ

ダメかな

いいよね

だってこんなに暑いんだもん

仕方ないよ

そう

仕方ない

んん

あ

お

あ

ほい

ほ

いほい

しちゃった

キス

なんで

もう一回しよう

もう一回だけ

ほら

戻る

ああ

ん

なんで

気持ちいい

おちんちん

気持ちいい

私は

なおなんかは

すごく気持ちいいわ

ずっと幼稚園児が

あーこの子は

出たり入ったり

するたびに

ふわふわしてくるの

どこかに

へとんでっちゃいそうう

ん

頭はビリビリってうんして

お腹の服はゆっくりして

なんだかね

幸せなの

こんな風に

うん

あパパンって

そこそこねぇ

おちんちんが

このマンゴーを

伏せてくれるだけ

今までで

一番幸せなの

03サンプル_初体験思い出し発情から 妊娠お願い中出しセックス！

これ

顔近いね

ちょっと恥ずかしいけど

いいかも

おちんちん

もうパンパンだね

私も

おまんこ

もうトロトロだよ

いつでも入れて

好きにしていいよ

ん

眠い子の中

おはようちんちん

すっごく暑い

ね

本当に

寝起き

おばあこ

トロトロなのに

キツキツだよ

うん

気持ちよさそうな顔してる

私も

気持ちいいよ

気持ちよくなってる顔

見せ合いっこ

恥ずかしいけど

なんか

エッチしてるって

感じするね

行ったばかりでもう本当だ

右側は

ずこずこそれなら

私も行っちゃう

あ

あぁもうダメ

だ

よ

たぶたぶ子宮そのままで

赤ちゃん作って

みたいの

だからお願い

妊娠させて妊娠させて妊娠させて

妊娠妊娠になう

06サンプル_腹ボテ妊婦灯里の 濃厚ぐっぽりフェラ！

おちんぽさー

ん出ておいで

相変わらず大きい

臭

い

最近また大きくなってない

鍛え上げられたのかな

全部入らないかもだけど

頑張るね

あ

ー

うんこれ

うん

無理

あ

やばい

5

67890

おはようござい

ます

ああ

うん

結婚置いてて

ゴキブリで

うんうん

口開けて

ねえねえ痛いねえ

ねぇお口なんか

ぐちゃぐちゃになっちゃ

う

09サンプル_子供が寝る隣の部屋で ママ灯里と経産婦セックス！

それで

ね

問題です

あの子もぐっすりで起きません

お勉強のノルマは達成済みです

家事は

家政婦さんがやってくれてます

ベッドに

男女が二人座っています

正解は

ラーメン

ん

正解

赤ちゃん産む前より

セックスする頻度

下がっちゃったけど

別に

したくない

ってわけじゃないんだからね

ほ

ね

今日は

たくさん幸せ

本当はもっと

落ち着いてくる

言おうと思ったけど

我慢できなかったの

子供の顔を見るたびに

幸せになって

幸せになるために

子宮がうずいちゃって

欲張りって思われたくなくて

でも私たちは悪いので

うん

違う

赤ちゃんが欲しいんじゃ

ない

あんたに

払わせてほしいの

あなたのドロドロザフェって

妊娠させてほしいの

商品紹介

◆催●に、妊娠！

幼馴染の灯里は思いもよらぬかたちで催●にかかってしまう…
その催●は、人格などには影響を与えず
『俺が孕ませてくれること』に幸福を感じるようになる
本能だけを変える催●だった！

その本能によって、妊娠することが何よりも夢となり
俺の子を孕むために、がっつりと種付中出し要求！

「赤ちゃん作って、産みたいのっ？ だからっお願いっ？ 妊娠させてっ」

幸せそうな声と、激しい喘ぎで俺を求める灯里…
こうなったら…俺がしっかりと腹ボテ妊娠させる！

◆妊娠したら、出産！ そして経産婦へ…

妊娠の次は、もちろん…出産！
大きく膨らんだ妊婦灯里とイチャイチャしていると
ついに陣痛が…！？

そして、分娩室でのイキみ出産！

「はぁ、うん…大丈夫だから…頑張るからねっ…んんっ、〜〜〜〜〜っ！」

さらにそれだけでは終わらず、
出産後のママ灯里との、経産婦オホ声セックスまで…！

幸せそうな甘い声、激しくなっていく喘ぎ、段々と母性が出てくる声色の変化…
俺と幼馴染の灯里は、確かに幸せな未来へと向かっていく…！

＋————————＋

■Track 01

俺は憩いの静かな空き教室でゆっくりしていると
幼馴染の立花灯里がやってきた。
いつものように駄弁っていると、新曲はないかと訪ねてくる。
灯里は、先程までつけていたイヤホンを遠慮なく装着し
スマホに入っている曲を流す。
すると、灯里の様子が段々とおかしくなっていき……

「キス……して、いい……？」

■Track 02（キス・ピルあり騎乗位ハメ）

火照った様子の立花灯里がぐいぐい迫ってくる。
とても艶っぽい顔から目が離すことができないでいると
ついにキスをしてしまう。
唐突で驚くも、更に暴走した灯里は
俺をそのまま押し倒した……

「ここまでしたんだし、変わらないよ、多分…ドロドロの…エッチ…？」
「痛い、けどっ？ こすれるたびにっ…？ ピリピリって、して…んっ、んっ？」
「だ、大丈夫っ？ あとでっピル飲むからっ？」

■Track 03（キス・正常位ハメ・ピルなし連続正常位ハメ）

初体験から数日後のいつもの空き教室。
立花灯里は曲を気に入り、何度もリピートしてるらしい。
聴く度に幸せを感じると語る灯里は
再び身体の火照りを訴え、艶やかな顔で俺へと迫る。
溢れる想いを我慢できなくなった灯里は
ついに’妊娠したい’と俺に伝えてきた……

「いっぱいいっぱい、わたしに射精してほしい…？ ちゃんと、その…避妊、するから…」
「避妊やだっピルやだっ？ あつあつ精液で孕みたいのっ！」
「妊娠したいんだ、って…わかっちゃった…？」

■Track 04（キス・ベロチュー手コキ・正常位ハメ・バックハメ・中出し）

避妊をやめ、生中出しするようになって数ヶ月が経った。
久々に灯里の部屋で、休み時間を気にせず
じっくりとセックスを楽しむ事に。
手コキ、正常位、バック…
時間を忘れるくらい楽しむと、満足げな灯里が
なにやらとても嬉しそうで……

「これでいっぱい、エッチ…セックスできるね？ うちでするの久しぶりだね、えへへ」
「んっんっおおっ？ 敏感っすぎてっくぅうっ？ んっんあっ？」
「かわいくない声っ出ちゃうっ？ メス声出ちゃうっ？」

■Track 05

灯里の家でセックスしてから数日後の空き教室。
あの時の嬉しそうな顔を浮かべながら
あるモノを見せてくる。
それは棒状のもので、2つ窓がついていて……

「…じゃーんっ、これ♪ ここ見て、2つ並んでる窓のとこ」
「これの名前………妊娠検査キット、っていうの？」

■Track 06（妊婦フェラ・口内射精）

妊娠がわかってから数ヶ月が経った。
灯里のお腹は順調に大きくなっていく。
妊娠中に無理はできず、セックスが少なくなり
俺のチンポを心配する立花灯里は、口を開けて……

「わたし、今日は調子いいからさ…おくちまんこ…フェラ、とか…どう？」
「んむっ、んぼっうっ…！ ぢゅうううっ…？ やらしい？ はぁぁ…？」
「はふぅ…？ どうかな、少しはすっきりできたかな…」

■Track 07

しばらく経ち、灯里は臨月となった。
つわり等も収まり、調子も良いというので
お迎えセックスの提案をしてきた。
火照った艶やかな顔で迫るが
灯里のお腹に痛みが……

「さすがに臨月となると、歩くのもなかなかしんどいなぁ」
「………ねぇ、もうすぐ予定日だし、久しぶりにおまんこセックスしない…？」
「何かお腹…痛い…っく、んいぃ…ったぁ…！ これっ、もしかして、陣痛…！？」

■Track 08

灯里が運ばれた先は、分娩室。
ついに、その時はきた……

「うん…大丈夫だから…頑張るからねっ…んんっ、〜〜〜〜〜っ！」
「はっ、はぁ…！ 赤ちゃん、出てきたぁ…はぁ、はあ…！」
「えへ、えへへ…ぐすっ、嬉しい…嬉しいなぁ…っ」

■Track 09（キス・オホ声・経産婦連続ハメ・中出し）

出産からだいぶ時間も経ち、すっかり母親の顔になった灯里。
子供を寝かしつけた灯里は、俺と近況を語り合う。
やがて灯里の顔が近づいてきて、重なる。
子供が寝る部屋の隣でこっそりセックスしつつも
結局、声は大きくなって……

「えへへ、ちょっとは母親らしさ出てきたって感じかな♪」
「セックスすると、んっ？ お母さんじゃ、なくなっちゃう？」
「声出ちゃうっ？ 子供に聞かれちゃうっ？」
「えへへ…これなら…はぁ…？ すぐに二人目、できちゃうね…？」

■Track 10

初産から月日は流れて、子供も走り回るようになった。
今日は、’家族’揃ってピクニック。
俺を見る灯里の目は、とても幸せそうで……

「シート広げて荷物置いたらママも行くから、ちょっと待っててね？」
「幸せの時間をじっくり味わってきたから、あっという間ってわけじゃなかったよ？」

■Track EX

妊娠して間もない頃の、夢を見る灯里は
とある時に言ったことを、鮮明に思い出す……

「あの時彼に言ったことは、今でも良く覚えている」
「…えっとね、変な事だって自分でも思うんだけど…」

＋————————＋

▼収録ファイル形式
・本編wavファイル
・本編mp3ファイル
・特典差分付きイラスト

愛0

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