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同室の美青年にセカンドバージン捧げました

1.出会い

2.夢

3.スケッチに秘めた想い

4.キスだけで満たされていく

5.初めてがいっぱい

6.これから先の未来も…

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目次

シナリオ

1.出会い

じゃ大丈夫

ナースコールを押す

ああいらない

少し待ってて

手を貸したいんだけど

僕もそんなにすぐには

動けないんだ

ちょっと

ああ

立てる

ほら

にけたたましい音がしたから驚いた

怪我は

なさそうだね

どうして

入院してるのかは知らないけど

あまり無理しない方がいいよ

ああ

退屈だったんだ

それは僕も思うよ

だから

僕はよく気分転換に屋上に行くんだ

もしかして君もそうなの

意外だな

あの屋上で

誰かに会ったことなんて

なかったのに

それなら

今から屋上に行かない

もちろん

気分が悪くなければだけど

大丈夫

それならよかった

それじゃあ

ゆっくり歩いていこうか

2.夢

笑わないで聞いてほしいんだ

まだ誰にも話していない

僕の

夢の話

現実味がないのは

わかってるんだけど

でも

この夢を

諦めることができなくて

ずっと悩んできた

だから

誰にも

相談したことがなかったんだけど

君になら話してもいいな

って思えたから

話そうと思う

僕は

世界を旅しながら

たくさんのものを見て感じて

それを絵にしたいと思ってるんだ

世間では

会社に就職することが

安定で正しいとされているけれど

僕はそれに

一石を投じたいと思ってる

少なからず

僕はそう生きていきたくない

と思ったんだ

おかしいよね

3.スケッチに秘めた想い

実は

こういった君のスケッチ

もう何枚も書いていて

ああ

見せるの

正直恥ずかしいけど

隠したままにするのは

良くないから

あはは

すごいなんて言ってくれるんだ

僕としては嬉しいけど

そんな無防備で大丈夫

ああいやごめん

こっちの話

僕は

そんな君を守りたい

そう思う

夢を応援してくれて

嘘偽りのない言葉をくれた君と

添い遂げたいって思ったんだ

4.キスだけで満たされていく

っと

その

キスしても

いいかな

うん

すごく

ドキドキしてる

今にも心臓が飛び出て

どこかへ

行ってしまいそう

むず痒くて

逃げ出したい気持ちだけど

この感覚は

すごく心地いいと思う矛盾に

自分でも

驚いてる

恋って

素敵なものだったんだね

ああ

もう一回

キスしてもいい

5.初めてがいっぱい

じゃあ

えっと

とりあえず

スカートも

汚れちゃうかもしれないから

脱がして

それから

ショーツも

ああ

ああ

ごめんえっと

初めてで

変な声出ちゃった

痛くしないようにするね

じゃあ

触れるよ

すごい

ぬるぬるしてる

これって

気持ちよくなったり

興奮したからこうなるんだよね

ああ

恥ずかしいこと聞いちゃった

ごめん

でも

嬉しくて

君が僕で興奮

してくれるなんてさ

ああ

こうすれば

痛くないかな

ゆっくり指入れてくけど

これも

痛かったら

すぐに教えてね

6.これから先の未来も…

ああんまり見ないで

確かに

君を見てたら

こうなっちゃったんだけど

そう自覚させられるのって

結構

恥ずかしい

触るの

確かに僕も君の触ったけど

それとこれとは

また恥ずかしさが違うっていうか

その

あそれ

すご

ああ

勝手に声が出るもの

なんだね

すごいむず痒いよ

でも

それ以上に

すごく

気持ちいい

君の手が

僕のに

触れてる

そう思うと

急にああ

こみ上げてくるよ

はあ

この子

商品紹介

◆あらすじ◆

新社会人の仲間入りをして数ヶ月…これといった目標もなく日々仕事に打ち込むあなた。
ある日過労とストレスで倒れてしまい入院することに。

入院先の大部屋で療養中、青池 真生(あおいけ まお)という青年に出会う。
彼は美大生で、体が弱く同じ部屋で入退をしていた。

年齢も近いことからすっかり打ち解けた2人だけれど、あなたは翌日に退院。
後日お見舞いに行くことを約束。

数日後…
彼の部屋を尋ねると、ベッドの上にスケッチが。
そこにはあなたそっくりの女性が描かれていて…

◆キャラクター紹介◆

同室の美青年にセカンドバージン捧げました [LOVEpoppo]

名前:青池 真生(あおいけ まお)
年齢:20歳
身長:176cm
趣味:画材ショップ巡り&スケッチ
———————————————————————
就活を控えた美大生。
感受性豊かで大人びた雰囲気を持つ。
偶然出会ったあなたに心を開いていく。

◆作品内容◆

#1 出会い【6:05】
(プロローグ)
『ちょ…大丈夫?ナースコール押す?』
『あまり無理しない方がいいよ』
『意外だな…、あの屋上で誰かに会った事なんてなかったのに』
『それなら、今から屋上に行かない?』
『ストレスと疲労で…一時的な入院なんだね』
『僕は就活も控えているから、休んでいる場合じゃないんだけど…』
『…実は将来のことで悩んでてさ』
『君といると何だか心地良くてつい…』
『あ、もう日が暮れちゃったんだね』

#2 夢【4:40】
(プロローグ2)
『できれば、少しでも良いから話がしたくて』
『とりあえず、このベンチに座って』
『それで本題なんだけど、笑わないで聴いてほしいんだ』
『この夢を諦める事が出来なくて、ずっと悩んできた』
『君になら話してもいいなって思えたから話そうと思う』
『でも、僕の夢は縛られず気ままに生きて絵を描く事なんだ』
『え…?応援、してくれるの?』
『もう会えないと思うと、やっぱり寂しいな』
『…え?お見舞いに来てくれる…?』
『次は、君の事を聞かせてよ。じゃあね』

#3 スケッチに秘めた想い【3:48】
(プロローグ3)
『ああっ、そ、それは…!』
『…えっと、こ…これ、見た?』
『…よりによってスケッチをしまい忘れた日に君が来るなんて』
『…変に言い逃れしようとするのも良くない、よね』
『僕みたいな奴から、想いを寄せられるなんて気持ち悪いと思う』
『出会って大した時間は経っていないけれど、このまま離れてしまうには惜しい』
『夢を応援してくれて、嘘偽りのない言葉をくれた君と…』
『君の事が好きだ』

#4 キスだけで満たされていく【2:51】
(キス)
『本当に付き合ってくれるの?』
『かなり見込みがないと思って告白したから、びっくりして』
『君も僕に惹かれてくれていたんだね』
『…えと、その…キスしても、良いかな…』
『すごくドキドキしてる…』
『恋って素敵なものだったんだね』
『…もう一回、キスしてもいい?』
『包み込まれるみたいで何回でもキスしたくなる』
『ごめん、もう一回したい…』

#5 初めてがいっぱい【15:03】
(首筋リップ/胸揉み/乳首舐め/手マン/耳舐め/クンニ)
『好き、愛してる…』
『僕、すごく緊張してお喋りになってるかも』
『ここ、擽ったい?』
『ん…こっちも滑らかな肌だね』
『ね、服…脱がせて良いかな?』
『僕、すごく緊張してるみたいだ…』
『はぁ…やわらかい…乳首もすごい勃ってきてる』
『大丈夫、ここにはもう僕しか入院してないから』
『し、下触ってほしい…?』
『ごめん、気づかなくて…モタモタし過ぎちゃったかな』
『じ、実はこういう事するの、初めてで』
『痛くしないようにするね』
『すごい、ぬるぬるしてる』
『君が僕で興奮してくれるなんてさ』
『あ、あぁ……入っていく…』
『動かしても平気?』
『すごいナカうねってるね』
『聞かなくても、気持ちいいんだろうなって伝わってくる』
『たくさんエッチな音が溢れてくるよ』
『ここ…舐めてもいいかな?』
『はあ……っ、これまで経験した事ない匂い』
『もっと舐めたくなるような』
『ふふ、好きだよ』

#6 これから先の未来も…【14:23】
(キス/手コキ/正常位/射精)
『触れるだけのキス、気持ちいい』
『はぁっ……好きだよ』
『可愛い…君とこうなれるなんて、本当に夢みたいだ』
『う……あっ、どこ触ってるの』
『本当は…その、この先もしたいんだ』
『えっ、触るの…?』
『確かに僕も君の触ったけど…それとこれとは』
『あ……っ、ぅん……それ、すご……っ』
『ふ……っ、ふう……っ』
『君の手が僕のに触れてる…』
『だめ、もう……っ、出そう…』
『…ゴムつけるから』
『初めて付けたけど…これでいいのかな』
『ぅあ……っ、君のナカ凄く柔らかい…』
『はあっ、奥まで、は…入った…』
『ゆっくり、一緒に気持ちよくなろう』
『すごい……、こんなに気持ちいいなん』
『はあ、あっ……だ、だめって言われても止められそうにないよ……』
『僕が僕じゃないみたいだ』
『君も、イって…?』
『ひとつになるってこう言うことなんだね』

【本編再生時間:46分50秒】

※この作品は一部AIを使用し作成しております
※この作品はSEなし版を同梱しています

◆クレジット◆

■声優: 立知鼎 様
https://x.com/_tachikanae

■シナリオ: わらびもち 様

■イラスト: いろは 様
https://www.pixiv.net/users/87242712

■音声編集: 夢流 様
https://yumesakimee.jimdosite.com/

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