ヒツジな上司の獣欲

愛9

シナリオ

01.クロスフェードサンプル

こんなの初めてで

なんか

変な気分だ

別に悪い気分なんじゃなくて

むしろ

温かいつうか

いや

温度じゃなく

お姉さんを感じて

心地いいんだよ

っていうか

わかってる

俺も一応

男なんだけど

忠告したから俺

もうお姉さんのこと

無茶苦茶にするから

うんうん

ん

お姉様唇

すごい

唇とした

もっと欲しい

どうしてほしいの

欲しいでしょ

素直になりなよ

ほら

こうやって

擦ってあげる

ねえ

欲しい

ねえ俺の人口

欲しいでしょう

ねえ

素直なお姉さんに

特大のご褒美あげる

ああ

入っちゃった

お姉さんの中

入っちゃったよ

ああやば

気持ちよすぎ

入れただけで点数は

ああ

ねえ

もうこんなに気持ちいいのに

動いたら

角度変わって

当たるとこも変わった

チンコ擦れて

これも気持ちいいの

らしいね

はははは

02.体験版限定音声―坂井 優翔について

ありがとう

嬉しいな

あれ

ピントある

こちらラビット二

これは訓練だ

残り数分で哨戒が到着する

それまでに

身を隠すポイントを探すこと

オーバー

えうん

嬉しい

すみません

ちょっと

隠れさせてください

ごめんなさい

なんだかすごくその

変な体勢に

これ

どういう感じで

絡まってるんでしょう

足が

抜けなくて

これ

先生の足ですよね

すみません

えっと

なんだかすごく

複雑な状態に

あれ

どうして抜けないんだろう

あの

先生

動けたり

しませんよね

ええっと

すみません

私が特別なのは

わかっているのですが

い一体どうすれば

ゴミ箱ごとひっくり返すのも

危ないし

もう

でも

この状況から抜け出すには

それくらいしか

こちらラビット二

これは訓練だ

敵の紹介部隊が到着

各隊員はその場で留まり

次の命令があるまで

その状態を維持せよ

オーバー

え

っ

大丈夫ですか

わ私

はそんなに辛い体勢じゃないので

問題ありませんが

は

な

ででも

胃をかかったらその

重くないでしょうか

そうですね

多分十分くらいはこのままかなと

帯域状態を維持するのも

訓練の因子といいますか

これは

そういう訓練なので

吸って

では

えっと

すみません

お言葉に甘えて

03.カウントダウンボイス－７日前

そうだ

ちゃんとおねだりできたな

いい子だ

素直で頑張り屋なお前なら

ちゃんと言えると

思っていたぞ

じゃあ

きちんと欲しいと言えたご褒美に

この熱いペニス

お前の中に

入るぞ

はあ

ああ

もう中

蜜を溢れさせて

準備万端

といった感じだな

この様子なら

このまま入れても問題なさそうだ

十分ほぐれているから

負担はないと思うが

もし辛かったら

すぐに言うんだぞ

ん

よし

そうだ

力を抜いた

このまま

入るぞ

ああ

まだ

先端が入った

だけなのに

さすがに少し

焦らしすぎてしまったか

なあ

こうして

正常位での挿入なら

彼でも辛くないだろう

なあ

ゆっくり入れる

暑いな

俺のペニスを

強く締め付けて

すごい歓迎ぶりだ

そんなに

中をうねらせたら

俺もそうそうに

根を上げてしまいそうだぞ

ん

04.カウントダウンボイス－６日前

なるほどな

そうかそうか

お前らにも

悩みがあるんだな

無敵かと思ってたよ

男はなんだかんだ

女には敵わないってやつだな

05.カウントダウンボイス－５日前

そりゃ

俺だってあるさ悩みぐらい

聞いてくれる

あ

彼女は甘やかしすぎたせいか

最近意地悪というか

主導権が行方不明というか

どうしたらいい

06.カウントダウンボイス－４日前

お前ら

若さって恐ろしいな

え

王様だけじゃないぞ

光峰も

間違いなくド s気質の持ち主だぞ

ん

俺はいつでもどこでも

彼女を甘やかしてたいから

それがダメってことなのか

07.カウントダウンボイス－３日前

ところで

お前ら時間大丈夫なのか

俺そろそろ帰ろうかと

あいや終電じゃなくて

彼女と約束しててさ

今日

いやそりゃ

お前らに怖い顔で連行されたから

ここにいるんだよ

まあ

じゃあもう一杯だけな

08.カウントダウンボイス－２日前

なあ

なあ

そろそろいいだろう

てか

酒が強いな

体壊すなよ

若さで

なんとかなるもんじゃないからな

ということで

俺はここらで

ままだ

あいやもういいだろう

09.カウントダウンボイス－１日前

帰りたい

帰らしてくれ

金は置いていくから

俺を行かせてくれ

彼女が布団にする前に

10.カウントダウンボイス－当日

よし

もう俺は帰るぞ

また今度聞いてやるから

な

じゃあ気をつけて帰れよ

明日も仕事だからな

忘れんなよ

じゃあお先に

商品紹介

ヒツジな上司の獣欲

シナリオ

01.クロスフェードサンプル

ピンポーン、ピンポーン。遅くなった。ごめんね。ごめんごめん、怒んないで。

なかなか解放させてもらえなくてさぁ。いない、いない。男3人で飲んでただけだって。ほとんど愚痴のような、ごまかしてない。俺のこと待って、寂しくてふてちゃったのかと思うと、可愛いよ。

よしよし。ふぅ、とりあえずシャワーを。それからゆっくり謝るから。もう耳も、くすぐったい。それも。だって、しょうがないだろう、くすぐったいんだから。なんでって。気持ち良くはないぞ。ずっとくすぐったいだけ。な、頼むからこの手首のネクタイほどいてくれよ。

まだ、お仕置きじゃなくて、いじめかな。ま、待ちなさい。自分でやるから。いやいやいや、え？なんで今日はそんな、せめてシャ、シャワーを浴びさせてくれ。いやこれは生理的現象で。

もう十分。俺をいじめて楽しんだだろう？足りないか。けど、残念。俺ももう我慢の限界だから。無理だよ。

クリトリスを俺のにこ擦りつけてイったばかりのその体じゃ、俺の腕からは逃げられないぞ。

どうした？いじわる？どの口が言ってるのかな。先にいじわるしたお口はこれだろう？ほら。いたずらな舌も出しなさい。

ヌルヌルじゃないか。指がよく滑る。ふふ、ヒクついているのは何か期待してるのかな。今日はお仕置きだからな。指は入れてやらないぞ。だけど、こんなに濡れてたら間違って滑り込んでしまうな。誘うようにヒクヒクさせてるし。もどかしいか？腰が揺れてきてるぞ。

俺の指を滑らせて、中へ誘おうとしてるのかな。ふふ、さっきまでの俺の気持ちがよくわかるだろう？

大丈夫だ。後で泣いて嫌がるほど、抱いてやるから。わ、わかるか？俺のこんなに硬くさせて、悪い子だ。スルスル滑るぞ。欲しがりなお前のここは。まーだ駄目だ。

入れてやらない。そんなとろけきった顔で泣いて、可愛いな。会社じゃ、すました顔しか見たことないのに。誰もお前のこんなやらしい表情知らないと思うと、ますますお仕置き、どころかいじめたくなる。

こんなに大きくなってる俺の亀頭。簡単に、美味しそうに加えてるのは。腰が揺れてるじゃないか。

お仕置きだからな。まだあげないぞ？俺の上に乗ったときに意地悪せず挿入していれば、こんなに膣が痙攣するほど、飢えたりしなかったのにな。

ほっら。足をちゃんと開いて？上手に抱えていられたら奥にあげるから。あー、やらしい。出たり入ったりするたびに・・・たまらない。

大丈夫か？そうか。さすがにお仕置きの度が過ぎたかな。じゃ、もう意地悪せずにイクぞ。

ヒツジな上司の獣欲

02.体験版限定音声―坂井 優翔について

さかいです。何を話そうか。趣味。最近は仕事ばっかりで趣味がなくなったかな。学生時代はいろいろしてたんだけどね。んー熱中するというよりも広く浅くたしなむ程度で、きたかな。あーでも仕事は楽しいんだ、むしろ今が一番真面目に生きてる気がするよ。

本当本当。女性の好み？それも特にないんだよね。気付けばー。ね。なーでも実はね、俺今社内に結婚前提で付き合ってる彼女がいるんだよ。そう、知らなかったでしょう？彼女が恥ずかしがって秘密にしてほしいって言うから、とりあえず口の堅い人とやばそうな奴にだけ言ってるんだ。

え？秘密になってないって？そりゃそうだろう。防衛と編み針はやりすぎておくに越したことないんだから。彼女はね。笑顔がまず、ぎこちない。挨拶で視線が合わない。面接受けに来たのかっていうような服しか着てこないし。むしろ、面接官かって突っ込みたくなる、色気皆無の服ばかりだし。仕事を頼むのも下手くそでさ。

え？魅力がわからない？わからないのかぁ。ええ？そうなの？この、人生において不器用でしかない立ち振る舞いが愛おしく感じないか？俺と全くま逆なんだよ。なんかもうほっとけなくて、どうしてやろうかって感じだね。

まぁでもこんなに彼女へ落ちてるからこそ、今は不安だらけだな。安心って、永遠って。どうやったら手に入るのか。誰か教えてほしいよ。

ヒツジな上司の獣欲

03.カウントダウンボイス－７日前

じゃあ、最初はみんなビールでいっか。生三つで！

ねぇ、この組み合わせは何なんだ。営業課のイケメン2人組に絡まれる理由は。

ヒツジな上司の獣欲

04.カウントダウンボイス－６日前

なるほどな。そうかそうか。お前らにも悩みがあるんだな。無敵かと思ってたよ。男はなんだかんだ、女には敵わないってやつだな。

ヒツジな上司の獣欲

05.カウントダウンボイス－５日前

そりゃ、俺だってあるさ悩みぐらい。聞いてくれる？

彼女は甘やかしすぎたせいか、最近意地悪というか、主導権が行方不明というか。どうしたらいい？

ヒツジな上司の獣欲

06.カウントダウンボイス－４日前

お前ら。若さって恐ろしいな。え？おおさわだけじゃないぞ？みつみねも、間違いなくどS気質の持ち主だぞ。

え？俺はいつでもどこでも彼女を甘やかしてたいから。それが駄目ってことなのかぁ？

ヒツジな上司の獣欲

07.カウントダウンボイス－３日前

ところで。お前ら時間大丈夫なのか？俺そろそろ帰ろうかと。いや終電じゃなくて、彼女と約束しててさぁ、今日。

いやそれはお前らに怖い顔で連行されたからここにいるんだよ。まぁ、じゃあもう一杯だけな。

ヒツジな上司の獣欲

08.カウントダウンボイス－２日前

なぁ。なぁ？そろそろいいだろう？てか酒が強いな。体壊すなよ。若さでなんとかなるもんじゃないからな。ということで俺はここらで。まだ？あ、いやもういいだろう？

ヒツジな上司の獣欲

09.カウントダウンボイス－１日前

帰りたい！帰らしてくれ！金は置いていくから俺を行かせてくれ。彼女がふて寝する前に！

ヒツジな上司の獣欲

10.カウントダウンボイス－当日

よし！もう俺は帰るぞ。また今度聞いてやるから、な？じゃ、気をつけて帰れよ。明日も仕事だからな。忘れんなよ。じゃ、お先に。

ヒツジな上司の獣欲

商品紹介

★「ヒツジな上司の獣欲」はこんなお話★

*:.。..。.:+・゜ ゜゜・*:.。..。.:+・゜ ゜゜・*:.。..。.:+・゜

私には職場恋愛している課長がいる。
優翔さんは優しくて爽やかで何事も真面目でみんなに慕われてて、まさに理想の彼氏。
7歳年上のせいだろうか、どんな我が儘言っても、試すようなことをしても、いつも朗らかに微笑んで優しく抱き締めてくれる。

だから好きで好きでたまらなくって、どこまで私を受け止めてくれるのか、どれくらい愛されているのか知りたくて、欲がどんどん膨らんでしまう。

今日も、残業続きだった上に、部下との付き合いで飲んでた優翔さんに、遅くなってもマンションに来てとお願いして、やっぱり来てくれて。
そして今夜も彼の困って、でもデレデレに甘い顔が見たくて意地悪してたら、今夜はいつもと違っていて。

気づけば、優しく柔らかな彼に、もがき埋まり、窒息するほど抱かれていた。

*:.。..。.:+・゜ ゜゜・*:.。..。.:+・゜ ゜゜・*:.。..。.:+・゜

★トラック構成★

*:.。..。.:+・゜ ゜゜・*:.。..。.:+・゜ ゜゜・*:.。..。.:+・゜

(1)話『形勢』(06:45)
(女性上位のスキンシップ)
「普通に抱かせてください」

(2)話『逆転』(09:01)
(女性上位のスマタ、フェラチオ)
「下からの絶景は、ありがたい……ありがたいが……このネクタイ、取っていいか? 触らせてくれ……まだ?」

(3)話『反撃』(13:39)
(耳舐め、胸愛撫、クンニ)
「ほら……暴れてないで、こっちを見なさい。自分の大事なところが、今どんなふうにしゃぶられているのか……。俺はちゃんと見ていたぞ。お前が俺のを美味しそうにしゃぶっていたのを」

(4)話『追撃』(15:27)
(スマタ、耳舐め、正常位、挿入)
「ああほら、俺の彼女ははしたないなぁ。亀頭しか出入りしてないのに、膣の痙攣が伝わってくる」

(5)話『一皮』(11:11)
(挿入、耳舐め、バック、背面座位)
「ずっと、キュウキュウしてる……。手をここに……わかるか? 深くお前の中に入り込んでいるのが。こんなにドロドロになるまで悦んでいる自分が」

(6)話『溺』(24:30)
(胸愛撫、挿入、正常位、キスハメ)
「奥をコツッて打つたびに、ギュッて……。はぁ、そののけぞる顎のラインも、ゆったり揺れる乳房も、シーツにしがみつく指先も、全部たまらない」

合計　1時間20分

※SEあり版、SEなし版同梱
※本作品は、高音質バイノーラルマイク(KU-100)で収録しております。　是非イヤホンおよびヘッドホンでご視聴ください。
※最高級で軽容量、ハイレゾクオリティFlac形式を採用(24bit/48kHz)

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★キャラクター★

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坂井 優翔(ゆうと)

34歳。長男(家族は両親と妹)
中学までは水泳、高校からバンドを組む。(嗜む程度)
営業部販売促進課 課長
営業部営業課の櫻澤《ワンコ》と三峰《オオカミ》の営業部内での上司。

幼少期から要領良く、空気を察するのに長けていて愛想もよかったので対人関係で苦労したことがない。
何事もスマートで優しく、誰からも頼られる包容力も持ち合わせている。

彼女が絶えない日々を過ごしてきたが、社内恋愛だけは仕事の邪魔になるし、トラブル回避の為と敬遠していた。
ところが現在の、自分とは真逆タイプの彼女に呆気なく恋に落ち、生まれて初めての告白で無事お付き合いすることに。

一年ほどお付き合いしているその年下彼女にメロメロで、なんでも許しちゃってヨシヨシと包容力を持って接していたのだが、彼女が色んな意味で苛めてくるようになったのが最近の悩み事のひとつ。

*:.。..。.:+・゜ ゜゜・*:.。..。.:+・゜ ゜゜・*:.。..。.:+・゜

突破企画

販売本数が300本を超えると、本編に至る前の物語「ショートストーリー小説」が収録されます!
(txtファイル/pdfファイル同梱)

※追加しました♪

更に突破企画

販売本数が700本を超えると、CVの愛音録様による『キャストトーク』が付録されます♪

※追加しました♪

ヒツジな上司の獣欲

愛9

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