目が覚めたらなぜかバスの運転手に抱かれていました。

愛3

シナリオ

チャプター1

あ

はい

生です

ああ俺の熱

静かに感じるでしょう

本気で叶うと思ってるんですか

弱々しくて

情けなくて

可愛い

すごく興奮します

やっぱりあなたのことは

俺が守ってあげないと

うーん

耳も弱いんですね

覚えておきます

ああ可愛い

声

必死に

抑えてるつもりかもしれませんけど

だんだん大きくなってきてますよ

我慢しないで

可愛いからいっぱいだぜ

ほ

ら

う

ん

もっと

もっとエッチな声がいい

僕

トントンしたら

出ますかね

チャプター2

お願いだから

怖がらないで

チェーンも

外してもらえませんか

これお詫びの品を

元気になってほしくて選んだんです

前に甘いもの好きって言ってたから

せめて

これだけでも

受け取っていただけませんか

お願いします

開けてくれてありがとうございます

やっぱりあなたは無防備すぎです

俺が守ってあげないと

ああ

いい匂い

この前とちょっと違う

香水じゃなくて

柔軟剤

シャンプー

俺も同じの使いたいので

教えてください

ああ

ああ

朝

ができちゃったらどうするんですか

もう

勃起しちゃいました

俺

弱っているあなたを見てると

すぐこうなっちゃうんです

かわいそうなのに

可愛いって思っちゃって

こうして

グリグリ押し付けてるだけでも

ビューって射精しちゃいそ

う

チャプター3

かわいい

ここも弱いんですか

そうですよね

こんなに

エッツな出がくりしてるんですし

このままくり舐めながら

なんかもいっぱい

ぐちゅぐちゅしましょうね

あ

あ

すっごい

どんどん溢れてくる

またトロトロでやばい

早くチンポぶち込みたい

えロマンコ

かわいい

俺だけの

う

ま

これなら二本目も余裕ですね

ああ

ああ

ほら

思い出してください

ああ

俺とのセックス

俺の進歩が

ここに入って

僕を何度も激しくついて

ああ今しまった

甘い気したんですか

ええかわいい

商品紹介

あらすじ

身体に違和感を覚えて目を覚ますと
乗っていたはずのバスの運転手に抱かれていた。

仕事に疲弊し、いつもこのバスの最終便に乗って帰宅していた私。
そして、そんな私を気遣い時々声をかけてくれるのがこの人だった。
ただそれだけの関係だったはずなのに……。

「こんなぐちゃぐちゃにまん汁垂らして…感じて…
ナカ出しはダメなんて無理ですよ」

愕然とする私のことなどお構いなしに、一方的な性欲をぶつける彼。
早く終わってほしい――遠のく意識の中でそんなことばかり願っていた。

これは、望まないセックスから始まる不誠実な愛のお話。

登場人物

「やっぱりあなたは無防備すぎです。俺が守ってあげないと」

〈キャラクター〉
ユウジ　25歳　cv. 天河雄成
あなたが利用する路線バスの運転手。
明るく真面目で気遣いもできる。
子供からお年寄りまで利用者からの評判はとてもいい。
恋愛に関して非常に一途。一度振られたくらいではめげない、諦めない。
本人はそれをポジティブと捉えているが執着心の強いサイコパスとも言える。
日に日に弱っていくあなたが気になり、気づけば目で追っていた。

あなた　27歳　cv.なし
ブラック企業に勤めているOL。
残業続きの日々。バスで寝落ちしてしまうことが多い。
現在は一人暮らしで恋人も暫くいない。

トラックリスト

1. バスの中で…【正常位(中出し/キスイキ)、キス、胸攻め、耳舐め】　　14:58
2. 不誠実な勇気【耳舐め、キス、唾液プレイ、拘束、胸攻め、クリ攻め、手マン、潮吹き、正常位(中出し/キスイキ)】　　20:58
3. キャストトーク　　06:09

ダミーヘッドマイク(KU-100)使用

☆DL特典☆

500DL達成で音声特典(アフターストーリー)を追加!

愛3