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異形の花嫁〜箱庭の牢獄〜

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異形の花嫁〜箱庭の牢獄〜

目次

シナリオ

sample1

っと。大丈夫か?

危なかったね。怪我は、なさそうだね。良かった。

けど、火をつけた鍋の手前で、背伸びは危険だと思うよ。

イロハが助けてくれて本当によかったね。

ほら、君が取ろうとしていたのはこの調味料だろ?

俺に頭を下げる必要はないよ。お前を助けてくれたのはイロハだしね。

それより、そこにある私おむすびはお前の賄い?美味しそうだね。

どれ。あーん。

お前が握っているだけあって、うまいねぇ。

良い塩加減だ。俺好みの味だよ。

ヒフミ、お前ってやつは本当に。

それはこいつの賄いだって分かってんだろうが。

それなのに、どうしてお前がくっちまう。

腹が空いたらかわいそうだろうが。全く。

っと。ほれ、手出せ。

何って、金平糖だよ。山を降りて街に出た時にかっておいたんだ。

あー、ヒフミが悪いことをしちまったな。

今手持ちがこれしかねぇんだが、許してくれるか?

ごめんね。その代わり夕餉のお前のお膳にはいつもよりたっぷり飯をよそって良いから。

ねぇいろは、その金平糖だけど、俺の分はないのかなぁなんて。

あるわけがねぇだろ。

そうだ。それより俺たちはお前に用事があったんだ。

明日、久しぶりに彼岸のほとりに行かないか。

あそこもそろそろ見頃だろう。

なんだよ、俯いちまってよ。

そんなにこの屋敷の仕事が手一杯なのか?

使用人不足ってわけでもねぇだろうに。

何か祝い事でもあるのかよ?

祝言。ねぇ。

それでお前にまで声がかかって駆り出されていると。

異形の花嫁〜箱庭の牢獄〜

sample2

おら。あいつはどこにいる?

一体、可愛いあの子をどこに隠してくれたのかな?

俺たちがお前らにしてやったこと、忘れちまったみてぇだな。

俺は義理人情のねぇ、恩を仇で返すやつは大嫌いなんだよ。

全く、誰が雨乞いをしてこの村に雨を降らせてやったと思ってるのかな?

井戸を作りたいって頼まれた時も、水脈を探りあててやっただろう?

俺の炎の力でこの村を焼き尽くしてほしいってんなら話は別だ。

もしそうだとしたら、今すぐにでもこのむらを根絶やしにしてやる。

これ以上の話は後にしよう。

あの子は寝屋にいるんだね。

行くぞ。

体勢はこのままに、足を開かせて。

糸が引いているね。

それに甘酸っぱい香りもする。

お前が尻を叩かれて感じていた証拠だね。

イロハ、せっかくだからもう少し叩いてあげるのはどう?

せっかく感じているようだし、俺ももっと触ってあげるよ。

そうか。なら濡れているにこしたことはないか。

なら、また尻を叩いてやろうな。

尻を叩かれて気持ちよくなるなんて、痛いのが好きなのかな?

中、俺のゴツゴツした指をつるんっと飲み込んでるよ。

だ、そうだ。

言ってみろ。私は尻を叩かれると感じる変態だって。

何が違うんだよ。

こうしてマンコを濡らして。太ももまで汁を垂らして。

中だって熱くなっているんだろう?

美味しそうにヒフミの指を締め付けてるくせして。

本当にねぇ。

中、すごい濡れ具合だよ。

俺の指を美味しそうに食んでいる。

おまけにイロハが尻を叩くたびにそれに合わせてぎゅうぎゅうと恋しがって。

それはもっと強く叩いてくれってことか?

痛い方が感じるってことだもんな。どうなんだよ。

異形の花嫁〜箱庭の牢獄〜

sample3

最初から俺たちのものをこの子に入れようとしたら、流石に壊れそうだよね。

大切なこの子にそんなにひどい真似をしたいわけではないしね。

だからその張形を用意したのか。

良いんじゃないか?

俺たちのものと寸法も変わらなそうだし。

街で手に入れたのか?

あぁ、職人に作らせたんだ。

中が二層の作りになっていてね、一層目はひねると開く仕組みになっていて、子種を注げる仕様なんだ。

注いだ汁が先端の穴からトプトプ溢れて、張形で孕ませることもできる。

二層目は律動すると鈴が鳴る仕組みで、実に雅な品だよ。

起きたか?よく眠ってたな。

ここか?ここは屋敷の地下にある座敷牢だ。

しばらくの間お前に俺たちの花嫁だって自覚が湧くまでの間、ここで生活して体を慣らしてもらう。

そう、慣らす。

何せお前は異形の花嫁になるのだからね。

それに先ほど見ただろう?

俺たちの肉棒はとっても大きからね。

それもあって、今からお前のここに張方を入れようとしていたんだ。

お前の中は狭いから、少し慣らした方が良いだろうと話していてね。

俺の胸に頭を預けたまま、用を足すように足を開け。

大丈夫だ。少し痛いかも知れねぇが、ヒフミが一瞬で終わらせてくれるさ。

もちろん、お前が大人しくしてくれていればの話だけど。

もっと体の力を抜け。

そのままじゃいてぇだろ。

拒絶しているのもあるだろうけど、体がこわばっているね。

仕方ないなぁ。

指自体はするりと入ったね。

けど、思ったほど濡れてはいないし、もう少し中をいじってほぐしてあげようか。

きゅっと中がしまった。腹の中の奥、この辺りかな?

ここがお前の良い場所だね。

ここを撫でられると何かがじわりと込み上げるように感じるだろう?

この感覚をもっと高めてあげよう。

異形の花嫁〜箱庭の牢獄〜

sample4

おうおう、またイったのか?

すっかり入れたままイく癖がついたみたいだね。

膳を持ってきたぞ。

そろそろ飯にしよう。

イロハの膝の上に座らせてもらうのが定着しちゃって。

体を縛られ羽織っただけの着物も、扇情的でいやらしいね。

さて、それじゃ食事にしようか。

いや?なぜ?

食事の時は張形を外してほしい、ねぇ。

なるほど。それはいよいよ張形では我慢できなくなってきてしまったんだね。

何も恥じらうことはないさ。

せっかくだし、イロハのものを入れて貰えば良いよ。

そうだなぁ、そろそろ張形も馴染んできただろうし、良い頃合いだろう。

ほら腰上げろ。下から突き上げてやろう。

俺も手伝ってあげるよ。ほら、お尻を上げるようにして腰を浮かせて。

張形を抜いたら、ぽっかり穴が空いたようにまんこが広がってるぞ。

クパァって中を開いて物欲しそうにひくつかせて。

ヒフミ、そのまま腰を落とせるか?

あぁ、もちろんだよ。

まだ、挿れている最中だってだというのに待っていたと言わんばかりに締め付けて。

まるで獲物を待ち望んで丸呑みしようとする蛇みたいだな。

そら、全部入った。

さて。

異形の花嫁〜箱庭の牢獄〜

sample5

さっきよりも上手くなってるな。

ただ、少し力が抜けてきたか?

まぁあれだけ中出しされればそれはそうか。

中、すっかりぐちゃぐちゃだしね。

俺たちが交互に何度も何度も出したから、マンコがぬかるみみたいになっているよ。

ズブズブはまっていく感じか。

うっかり抜けたらこいつがかわいそうだ。

しっかり尻掴んで腰振ってやれ。

もちろんだよ。もっと激しくしてあげるからね。

異形の花嫁〜箱庭の牢獄〜

商品紹介

『ああ、これは躾が必要だな……』

代々あやかしと人間の血を引く「異形」の者を神として祀っている山奥の村。
双子の鬼の兄弟・イロハとヒフミ、そしてあなたは幼い頃遊び相手として共に過ごしていた。

昔、「三人でずっと一緒にいられるように」と婚姻の約束をしていたが、
歳を重ねたあなたは、身分の差を感じ距離を置くようになった。
神と人間の位の差を理解し、何より村が特別な関係であることを許そうとしなかった。

そんな中、あなたに結婚の話が持ち上がる。
年頃になると、村の権力者が定めた相手と結婚する。これは古くからの慣例だった。
だが、祝言の日にヒフミとイロハは怒りを露わにしながら屋敷に現れ、あなたはどこかへ連れられていく。
座敷牢に閉じ込められ、日夜関係なく、快楽を与えられ続ける……

ーーーーーーーーーーー

本作品はリアルな距離感・息遣い等をお楽しみいただける、ダミーヘッドマイクで収録したバイノーラル音声作品です。
イヤホン・ヘッドホンでの視聴をお勧めしています。
また、当作品はシナリオ容量70%を超える、絡みシーンに特化した作品となっており、多数の淫語が登場します。

登場人物

異形の花嫁〜箱庭の牢獄〜 [MELLOW YELLOW]

★イロハ (CV.世見たづね)

「異形」と呼ばれる、鬼族の双子の兄。
体から熱を生み、炎を操る能力を持っており、燃え尽きない炎で村にあかりを灯している。
熱を操ることもできるので、身体に熱を込めた「淫紋」を描くのも朝飯前。

真面目だが、やや卑屈な性格をしている。
あなたが愛おしくて仕方がないようで、あなたの事となると衝動的になり、声を荒げてしまう事がある。

日々女らしく育つあなたに、そろそろ我慢がきかなくなってきている。
人ならざる体力、精力をもつ絶倫。おっぱい派。

異形の花嫁〜箱庭の牢獄〜 [MELLOW YELLOW]

★ヒフミ (CV.ゆうひ)

「異形」と呼ばれる、鬼族の双子の弟。
水を操る能力を持っており、水脈を探り当てたり、雨乞いで雨を降らせたり、村に貴重な資源を与えている。
体内の水分も操る事ができるので、女性に潮吹きをさせる事も朝飯前。

軽い印象を受けるが、根は一途である。
最初は愛玩のような感覚であなたを可愛がっていた。
しかし、以前あなたが高熱を出してから人は簡単に死ぬと認識し恐れている。

普段は優しくもあり、どこか飄々としているが、意志が強い。

日々女らしく育つあなたに、兄ほどではないが我慢がきかなくなってきている。
あなたとの「いつか」の日のために怪しげ…もとい、雅やかな「道具」を買い集めている。

人ならざる体力、精力をもつ絶倫。お尻派。

★あなた

屋敷に勤める使用人の娘。
イロハとヒフミの一族に、母親の代から仕えている。
幼い頃、年が近いからイロハとヒフミの遊び相手となり、3人は仲良く育った。
「ずっと3人で一緒にいる」という幼い頃の約束が引っかかり、結婚が決まったことを言い出せずにいる。

本当はイロハとヒフミと一緒にいた方が楽しいけれど…
自分の身分を考えるとそうは言っていられない。

トラックリスト

◆トラック01_幼馴染の鬼たち(06:01)
屋敷の調理場で炊事の支度をするあなた。棚の上の物が届かず困っていると、イロハとヒフミが現れる。
ドサクサまぎれに身体に触れてくる悪戯をしてくる二人。
「明日、三人で契りの口約束をした花畑に行ってくれたら離してやる」
と言われるが、あなたは明日自分の祝言を控えていた。イロハとヒフミに言い出せず……。

【プレイ内容/お触り】


◆トラック02_奪われる花嫁(19:03)
二人との約束を破り、祝言を終えて初夜を震えて待つあなた。
そこへ、怒り心頭の様子のイロハとヒフミが現れあなたを問いただす。
身分を理由に二人を遠ざけようとする貴方だったが、
『俺達と契りを結び直して子を孕めば、すぐに考えも変わるだろうよ』
『この機会に本物の契りを結ぶとしよう。お前が俺達二人と婚姻する、夫婦の契りをね』
とその場で唇を奪われ、帯で後ろ手に拘束されてしまい…

【プレイ内容/キス・尻を叩く・指挿入・フェラ&手コキ】


◆トラック03_鬼たちの能力で…強制潮吹き&淫紋(13:53)
座敷牢に閉じ込められてしまったあなた。イロハとヒフミの花嫁だという自覚が湧くまでここで生活をしろと強いられる。
ヒフミは、いきなり自分達の巨大なモノを入れたら大変だろう、と鈴の音がする張り型を取り出す。
これで慣らそう、とまずは指をいれてほぐそうとするが、すぐには受け入れることができないあなた。
そんなあなたを見かねて、ヒフミは自らの能力であなたに強制潮吹きをさせ、
イロハは自らの能力であなたに淫紋を描き…

【プレイ内容/指挿入・潮吹き・淫紋・張り型挿入・兜合わせクリ攻め】


◆トラック04_終わりのない快感地獄(13:30)
一晩続いた張り型とクリ攻めで、絶頂を繰り返し、抵抗する体力もないあなた。
張り型を抜いて欲しいと懇願すると、代わりにイロハの男性器を挿入されてしまう。
イロハに抱えられる形で食事を与えられるが、咀嚼できないほど口元がゆるんでしまったあなたに、ヒフミは持ってきたお茶漬けを咀嚼して口移しする。
が、それをもまともに飲み込めないあなたに、
「栄養だけとるならこっちの方が手っ取り早いね」
とヒフミは自らのいきり立った男性器を咥えさせて…

【プレイ内容/挿入・口移し・フェラ・膣内射精・口内射精・乳首責め】


◆トラック05_約束と彼岸花(06:22)
口と膣内、交互に何度も何度も精を吐き出されたあなた。
二人の肉棒を咥えながら、二人と婚姻を結ぶ観念をする…
【プレイ内容/挿入フェラ・膣内射精・口内射精】


◆トラック06_キャストコメント(05:57)
収録を終えたゆうひさん・世見たづねさんにコメントをいただきました♪
お二人がもし、特殊能力を使えるとしたら何をする…?

異形の花嫁〜箱庭の牢獄〜

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