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異世界転生したら呪われた腹黒狐王子アヴァリスに執着されました【おやすみASMR】

全編ダミーヘッドマイク収録による睡眠ASMR
ぜひイヤホン・ヘッドホンのご使用を推奨します
耳元でカレ達の声や息遣い、寝息、そして甘いキスをご堪能ください

!ダミーヘッドマイクによるキャスト様フリートーク有!

◆◇◆あらすじ◆◇◆

ある時、目を覚ますと、そこは見知らぬお城の寝室だった。

時間の流れも感覚も曖昧で
夢の中にいるような、ふわふわとした感覚……

あなたはそこで、“眠りにつくことができない”獣人と出会う。

眠れない彼らは、温かいあなたを抱き枕のように抱きすくめる。
耳……しっぽ……互いを撫でたり弄んだりしながら、甘美な時間を過ごす。

……どうやら彼らには、忘れている“過去”がある。
どこか苦し気な獣人たち。
失ってしまった記憶を手繰り寄せる。この永遠のような時間の中で、自分たちは何者なのか、何のために此処にいるのか……

あなたとそれぞれの獣人は、互いを確かめるかのように眠りにつく。
その先にある結末と、本当の自分を受け入れるために――

◆◇◆キャラクター◆◇◆

異世界転生したら呪われた腹黒狐王子アヴァリスに執着されました【おやすみASMR】 [けもねむ]

狐獣人◆アヴァリス
正義感に満ちた狐獣人の正統派王子。もとは民や部下からの信が篤い王子だった。
やや頑固なぐらい正しいことを求めるが、言葉が通じない生き物や草花にも思いやりを持って接する。
自身に抜けた記憶があることを気にしており、また、その記憶が『大切なもの』に直結していると感じているため、積極的に取り戻したいと考えている。

◆◇◆トラックリスト◆◇◆ 計:約2時間35分

◢トラック1『まどろみ・優しく抱き締められてうとうと』(11:15)
「君という変化は、きっと私を楽にしてくれる。……ふ、そんな予感を覚えるのはなぜだろうね。
言葉に応える誰かの存在が、存外うれしいのかもしれない」
「抱き締められた経験もない、と思う。そうされたときの感情や感触を想像できない。どういったものか、試してみようか」


◢トラック2『夢のはじまり・耳もとでこそこそささやき』(19:40)
「……ふ。耳が赤いよ。かわいらしい反応だね。急に意識されると、私も……」
「そんなに服を掴んだらしわになってしまうよ。どうせすがるなら……ほら、私の手を貸そう。指を絡めて……うん、いいね」


◢トラック3『おやすみ?・あまあまキスですやすや』(41:50)
「……こちら側の耳も触らせてほしいな。反対側だけ空いているのは、もったいない気がしてね。右耳も左耳も、どちらも欲しい。おかしいかな。ふふ」
「ん? ……ふふ。寝ぼけてる?私の指を食べてもおいしくないよ。口寂しいならそこにもキスしてしまおうか」


◢トラック4『目覚め・狐の姿』(19:58)
「……ふ、ふふ。触りたがった割には緊張しているね。もう少し大胆に触れてくれても……。
……ん。それはくすぐったいな。…………ああ、そうそう。いい感じだ」
「ん……はあ……。温かいな……。触れられた場所からゆっくり火が灯っていくかのようだ……」


◢トラック5『まどろみ・もふもふをぎゅっ』(13:30)
「……甘えてもいいかい。もっと……包み込むように抱き締めてほしい。…………甘い春の香りが届かないように」
「こら、調子に乗るんじゃない。……まったく。私を愛玩動物かなにかだと思っているのかい。困った人だね。」


◢トラック6『しかえし・意地悪キス』(18:12)
「こうしていると……ん……自分が犬や猫になったような気になる……。
どうせ君も……そんなふうに見ていたんだろうね。」
「私は優しくもないし、紳士的でもない。……魅力的な人が側にいて、なにも反応しないほど鈍くはないよ。
……ふ。君のことに決まっている。そうでなかったら……こんなに求めない」


◢トラック7『添い寝・ぐっすりすやすや』(26:39)
「……ん、どうしたの。この先が欲しくなった?ふふ。私は与えるよりも奪う方が好きだよ。
……なにもかも自分のものにしたい。」
「……汚れていないと言うなら、握ってくれないか。私が……これ以上、なにも……奪わないように……
なにも求めないように……君の手で、塞いでほしい……もう……充分なんだ……」


◢『ダミーヘッドマイクでフリートーク』(06:24)


WAV・MP3同梱(※フリートークはWAVのみ)

※本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することは絶対におやめください

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