大好きな執事に初めてを捧げたら、そのまま執着されてしまいました

愛0

【注目ポイント】祝!!!blood rainサークル開設ニ周年記念セール!!!

2024年5月
blood rainサークル開設ニ周年セール

・5月発売の新作5本が期間限定で破格の税込330円(販売より7日間限定)

blood rainから皆様へ
おかげさまでこの度二周年を迎えることができました。
支えて頂いた皆様へ感謝の気持を込めてささやかながらキャンペーンを実施いたします。
至らない点もありますが、音声作品の魅力をより多くの方へ伝えていけるよう精進いたします。
今後とも応援よろしくお願いいたします。

※330円期間終了後からは税込1540円での販売になりますのでとてもお得なこの期間にぜひお買い求めくださいませ。

【注目ポイント】

blood rain!!!57作目販売開始!!!
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名家で生まれたあなたは、昔から誠十郎という執事に面倒を見てもらっている。 体が弱かったあなたにはいつも誠十郎が付き添い、この先もずっと彼と一緒に過ごせると思っていた。 けれどもある日、父の経営する会社が傾き、家のために政略結婚をするように命じられ…!?
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【ストーリー】

名家出身のヒロイン。
体が弱かった為これまで執事の誠十郎がつきっきりで面倒を見てくれていたが、父に政略結婚をして一人で嫁ぐように言われヒロインは困惑する。
ヒロインは密かに誠十郎に想いを寄せていて、いつか結婚するとしても彼と一緒に家を出るつもりだったからだ。
婚約の件を告げられた夜、ヒロインは誠十郎の自室に向かう。
好きでもない相手の家に嫁ぐ前に、せめて処女を誠十郎に貰って欲しいと頼み込むと、彼はしばらく断った末にヒロインに押し負けてしまう。
無事に誠十郎に処女を捧げられたヒロインが嫁ぐことに覚悟を決めていると、出先からの帰り道で誰かに連れ去られてしまう。
ヒロインが目を覚ますと、そこは清十郎の隠れ家だった。
一度抱いたことで独占欲が抑えきれなくなったらしく、お嬢様は一生この家から出られませんがそれでもいいですか?と問われる。
誰かに邪魔されようものならその人を手にかけてもいいと話す誠十郎にヒロインが頷くと、今後何があってもお嬢様と離れませんと言われ、二人は濃密な時間を過ごす。

【キャラクター紹介】

名前:倉田　誠十郎　くらた　せいじゅうろう
身長:183cm
年齢:30代前半
外見:暗めの茶髪～黒髪。オールバック、オフの日は下ろしている。仕事中:執事服(白手袋あり)、オフ:白シャツに黒パンツ(清潔感がある服装)、目は切れ長な感じ
一人称:私、(オフの時は)俺
二人称:お嬢様、あなた

【トラックリスト】

○トラック1(Hなし)[4:44]
ヒロインと誠十郎の日常。
就寝前のヒロインを気遣って毛布を持ってきてくれる。
今夜は冷えそうなので…と手渡され、感謝を伝える。
誠十郎も一緒に寝るかと提案すると、彼は慌てた様子で首を振る。
そういうことは将来の旦那様に伝えてあげてくださいと優しく突き放され、少し落ち込むヒロイン。
そんなヒロインの様子を見て、誠十郎はもしお嬢様が嫁ぐ時は私も同行できるように相談してみると言ってくれる。
それから少ししたある日、誠十郎がヒロインの父親に呼び出される。
暗い顔で戻ってきた彼に何があったのか尋ねると、ヒロインの父親が経営する会社が傾いている為、ヒロインに政略結婚の話が出たと教えられる。
誠十郎も一緒かと問うと否定され、ヒロインはショックを受けてしまう。

○トラック2(Hあり/キス、手マン、クンニ、処女喪失)[40:57]
ヒロインの嫁入りの準備が誠十郎の手によって進められる。
父や誠十郎に何度掛け合っても、やはり嫁ぎ先で暮らすのはヒロイン一人だと言われてしまう。
落ち込むヒロインだが、このままでは終われないと誠十郎の部屋に向かう。
誠十郎は自室で一人、本を読んで過ごしていた。
「見知らぬ土地に向かうのは不安だろうけれど、お嬢様なら大丈夫」と励ましてくれる彼に抱きつき。ヒロインは処女をもらってほしいと懇願する。
誠十郎はいけないことだと何度か断るが、押し問答の末にヒロインの勢いに負け、承諾する。
処女のヒロインを気遣い、優しく抱いてくれる誠十郎。

○トラック3(Hあり/キス、耳舐め、正常位挿入)[17:25]
ヒロインが誠十郎に抱かれた数日後。
急な用事が入り一人で出かけていたヒロインは、帰り道で何者かにさらわれてしまう。
ヒロインが目を覚ますと、そこは見覚えのない部屋だった。
不安を抱えていると誠十郎が現れ、ここは彼の隠れ家だと教えてくれる。
一度抱いたことによりヒロインへの独占欲が膨れ上がってしまったので、このまま攫いたいと打ち明けられる。
今なら引き返せるがヒロインはどうしたいかと確認され、政略結婚など嫌だと答えるヒロイン。
お互いの気持ちを確認し、熱い夜を過ごす二人。

◯トラック4(Hあり/バック挿入)[13:06]
体を重ねるヒロインと誠十郎。
誰にも教えていないはずの隠れ家だったが、外から物音がして誠十郎が警戒する。
隠れ家が見つかったのかもと怯えるあなたに、誠十郎は「他の人に手を掛けたとしてもあなただけは渡さない」と執着心を露わにする。
物音は結局無関係のものだったが、他人を手にかけてもという覚悟は本物だとヒロインを抱きしめる誠十郎。
ヒロインの気が変わらないうちに既成事実を作りたいと本心を晒し、誠十郎は再びヒロインとセックスをする。

◯トラック5(キス)[2:24]
(トラック4からの続き)ヒロインと誠十郎のピロートーク。
誠十郎は何があってもあなたを離さない、命が尽きるまで一緒にいるとヒロインに愛の告白をするのだった。

【形式】

■形式
・全編バイノーラル収録
・ファイル形式　WAV

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