メイドボーイと未払い請求～オーナー、カラダで支払って?～

愛3

物語

キャラクター

雷人(らいど)

CV:二回戦中
21歳ダウナー系大学生。
【Maid　Knights】で働くメイドボーイ。

口が悪くいつも気怠そうにしているが、
ヒロインや宇宙の前では子供っぽく
ムキになるような一面もある。
以前からヒロインのことが好きで、
女装趣味があるわけではないが、
彼女のためにと献身的に働いている。

宇宙(こすも)

CV:三橋渡
21歳穏やか腹黒系大学生。
【Maid　Knights】で働くメイドボーイ。

大学では穏やかで優しく人気があるが、
本当は腹黒く、心を許している友人はいない。
唯一”素”の自分を出せるのは雷人の前だけ。
オーナーがこの繁盛するわけないお店を
立て直そうと考えてることを、健気で可愛いと思っている。
家がお金持ちで、バイトすること自体が趣味。
珍しいバイトがしたくてここで働き始めた。



ヒロイン(あなた)

女装メイドカフェ【Maid　Knights】オーナー。
雷人と宇宙のふたりと、ギリギリでお店を運営してきた。
真面目で穏やかな性格だが押しに弱いところがある。

トラックリスト

◆トラック01　「給料未払い補填方法」(20:12)

雷人と宇宙に、今月の給料が払えないことを伝えなければならないヒロイン
緊張でこわばる手を動かしてドアを開けると
いつもと変わらない二人の笑顔が出迎えた

給料を払えない事情を打ち明けると、真剣な様子で話を聞いてくれる二人
ほっとするのもつかのま、宇宙のとんでもない提案が

雷人「このままじゃ、俺らタダ働きだろ?」
宇宙「タダかどうかは……オーナー次第じゃない?…ふふ。拒否しないんなら、シますよ」

(二人からキス、耳舐め、Wフェラ)


◆トラック02　「早番シフト宇宙」(19:24)

とんでもないことになってしまったと頭を抱えるヒロイン

宇宙のシフトに合わせて【Maid　Knights】に出向くと、
宇宙はすまし顔でいつもと変わらない様子
戸惑っていると、彼が笑顔のまま、昨日の出来事について話し始め――

宇宙「オーナーはどうでした?興奮しちゃいましたか?」

宇宙「ダーメ。目ぇ逸らさないで。逸らしたらお仕置きしますよ?」

宇宙「こんなメイド服の男に好き放題、犯されて…感じちゃうなんて、変態だね」

宇宙「ほらせっかくですし、うちに来るお客さんたちみたいに、お嬢様扱いしてあげましょうか。ああ、お嬢様、ここですか?
このやらしいまんこのナカ、ガツガツ犯して差し上げたら満足して頂けますか?」

(メイド服のまま、キス、耳舐め、手マン、ゴムあり挿入、キスマ)


◆トラック03　「遅番シフト雷人」(22:58)

宇宙との一件に心を乱されるも今日の営業をなんとか終えるヒロイン
控室でぐったりしていると閉店作業を終えた雷人がやってきた

雷人「あ、オーナー。お疲れ～」
雷人「…ん?ねぇ、それ、何?首のやつ」

首元のキスマークに気づいてしまい

雷人「宇宙とはシたんでしょ?最後まで。どこでしたの?ここで?」
雷人「いいって言って、オーナー。もう俺我慢出来ない。絶対入れたい。今すぐ入れたい、お願い」
雷人「オーナー好きだよ。ずっと好きだった」
雷人「オーナーがいるから、この店で頑張れるんだ。全部あんたのためだよ。全部」
雷人「でも大丈夫。もしもの時は、ちゃんと責任取るからさ。大好きだよ、オーナー」

(クンニ、正常位、中出し)

宇宙「何それ～」
雷人「こ……宇宙!?」

◆トラック04　「二人から求められる残業時間」(14:49)

突然やってきた宇宙。
雷人もすっかりその気になっている。
ふたりに翻弄され、されるがままに。

宇宙「じゃあまず……この間の続きってことで、Wフェラしてもらいましょうか」
雷人「しゃぶって……いっぱい」

(Wフェラ)

雷人「イかせてあげたらいいじゃん」
宇宙「まだダメ。給料分は働いてもらわないと」
雷人「可哀想だろ」
宇宙「可哀想なのが可愛いんだろ。分かってないなぁ」
雷人「性癖歪んでるよなぁお前」
宇宙「そりゃどうも」
雷人「褒めてねぇ」

(クンニされながら耳舐め、キスされながら耳舐め、乳首舐め)

宇宙「ああ……雷人がキスすればするほど、オーナーのまんこがきゅうきゅう締まってく。はぁ、はぁ、気持ちいい……っ。もっと奥まで、突いてあげますね……?」

雷人「オーナー。もう一回頑張れる?　いっぱい気持ち良くするから」
雷人「可愛い。可愛いよオーナー、可愛い……っ」

(かわるがわる挿入、中出し)

◆トラック05　「接客中、バックヤードで」(16:09)

営業中のバックヤードで、今日も雷人と宇宙に翻弄されるヒロイン。

(乳首舐め、W耳舐め、バックで挿入、Wフェラ)

宇宙「ほら、雷人。お嬢様のご帰宅だよ。行ってあげて」
宇宙「あ。声出すと、バレちゃいますよ?　店の裏で、オーナーと従業員がセックスしてるってこと。噂になっちゃうんじゃないですか?」

雷人「ほら、次は宇宙の番だろ」
宇宙「はぁ……仕方ないですね」
雷人「これで二人きりだな……オーナー。いっぱい気持ちよくしてあげる」

雷人「ねぇオーナー、好きだよ?マジで好き。大好き」

雷人「今度プライベートでも会お?二人でどっか出かけて……デートとかしてさ。セックスも、ここじゃなくて、ちゃんとベッドで
俺大事にするから。オーナーのこと、大事にする」

◆フリートーク(30:47)

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