ASMR BL JK KU100 m OL S SM SP S男 あまあま おしっこ おっぱい おもちゃ お仕置き お姉さん お尻 お風呂 ごっくん ご奉仕 ささやき アナル イチャイチャ オナサポ オナニー オナホ オホ声 カウントダウン キス クリ責め クンニ クール ドS バイノーラル バイブ パイズリ パンツ フェラ マッサージ ママ ラブラブ ローション 下着 中出し 乳首 乳首舐め 乳首責め 兄 先生 先輩 処女 口内射精 吐息 告白 喘ぎ声 囁き 回し 変態 奉仕 妊娠 妹 姉 嫉妬 孕ませ 学校 学生 寸止め 少女 年下 座位 弟 強制 彼女 後輩 恋人 恋愛 手コキ 手マン 拘束 日常 汁 淫乱 淫語 添い寝 溺愛 潮 潮吹き 無理やり 焦らし 犬 甘々 甘やかし 生活 癒し 童貞 耳舐め 脚 言葉責め 調教 連続絶頂
眠り姫の憂鬱とかつて子供だった護り人たち~蜂蜜漬けの加虐~【日本語・繁体中国語脚本付き】
シナリオ
トラック1全量
昔々
あるところに
決して目を覚まさない
お姫様がいました
お姫様は眠っている間
少しも年を取らなかったのですが
周りの人々は
どんどん年を取っていきます
困った王様は御触れを出しました
姫を目覚めさせた者に
姫との結婚を許すと
ふふ
孤児院の連中も哀れなものだな
眠り続けるお前のために
おとぎ話を読むことしかできないと
粗末なベッドに
粗末な服
どれもお前にふさわしくない
私なら
お前をもっと大切にしてやれる
世界中から医者を集めて
お前を目覚めさせてやれるのに
あれから三年だ
オーリー
お前が愛する孤児院のクズどもは
じりじりと壊れつつあるぞ
リスクなど
特にひどい
朝から晩まで
お前の存在に囚われて
お前をそばに置いておくためならば
奴は人すら殺すだろう
孤児院を出たハーランは
いかにも低族な証人らしい
怪しげな連中とつるんでいるぞ
パストルは
邪悪な人体実験で
有名な医師に引き取られた
それでも
お前は眠り続けたままなのか
お前は
私を罰しているのか
ならもう十分だ
どうか
愚かだった私を許してくれ
お前の気を引きたかったんだ
だが
嘲笑されるのが恐ろしくて
わざと憎まれるように振舞った
私は
美しい男ではないから
もう
幼稚な振る舞いは終わりにする
お前の子供たちも傷つけないと誓う
私は
お前を愛してる
リスク
もう戻ってくるとはな
挨拶もなく殴りつけるとは
私と
お前と
もはやどちらが野蛮か分からんな
王理に従ったのか
お前には関係ない
関係
あるに決まってるだろう
誰のせいでこうなったと思ってる
二度とオレたちに近づくな
威勢がいいのは結構
なことだが
私以外に
追い払うべき相手が
いるんじゃないのか
この孤児院の噂
を聞かない日は一日とでないぞ
何をしても抵抗しない
都合のいい人形と遊べる場所だとな
黙れ
そんな噂
街の連中が勝手にしてるだけだ
俺たちには関係ない
そうであることを私も祈った
だが実際に
ここの職員に
少し金を握らせただけで
私は易々とこの部屋に来られたぞ
こんな状態で
オーリオお前に任せてはおけない
私が彼女を守る
婚約者として迎え入れたな黙れ
黙れ
黙れ黙れ
でかい図体して
親からは剣を持たされて
それでも俺に勝てないくせに
何が私が守るだ
貴族の肩書きと
一族の金
お前にあるのはそれだけだ
それを使って
医者を呼んで
その医者が全員ダメだったら
どうする気だ
眠り続ける檻を婚約者として
壁にでも飾るのか
お前ら貴族が
狩りの獲物を剥製にするみたいに
ああ
少なくとも
お前よりは
マシな剥製を作ったのですが
く
っあっ
出て行け
オーリーに会わせてほしければ
お前の力で見つけてこい
オーリーを目覚めさせる方法をな
くそ
拳痛めてる
ごめんな
うるさくして
でも
あいつが
毛利のこと
連れてこうとするから
オリだって行きたくないよな
あいつより
俺の方が
いいよな
あ
ごめん
こういう質問
嫌だよな
ん
体
拭こうか
今日は新しい服買ってきたんだ
きっと織によく似合う
なあ
早く目を覚ましてさ
これ着て
一緒にいろんなところに出かけよう
ここじゃないどこか
誰も
毛利のこと知らないところにさ
やり直せるよ
ちゃんと
オーリーが目を覚ましたら
全部やり直せるから
グロウクロスフェード
大声を出さないで
怖がらなくていい
私だ
本来なら
私も堂々と面会に来たかったが
日中は院長殿の警備が厳しくてな
様子を伺っていたら
窓からあなたの姿が見えた
嘘
なぜ私が嘘をつく
ああ
あなたは私が
喜びのために
人を傷つける男だと思うのか
私はもう
昔とは違う
あの頃の私は愚かで
他に
気を引く方法を知らなかっただけ
だだが今は
父親代わりとして
正しくあなたを愛せる
そうだろう
この数ヶ月
私
があなたを傷つけようとしたことが
一度でもあったか
我慢だぞ
オーリエ
どうか
これ以上は聞かないでくれ
どうだろうな
あなたを苦しめたい気持ちがない
と言えば
嘘になる
だが
これだけは信じてくれ
私は
あなたが望む以上のことを
したくはないんだ
あなたが望む苦痛を与え
苦痛から解放された
あなたの喜びを見ていたい
あなたはどうだ
私に触れられることを
一度でも想像したか
では
想像してみるといい
身動きが取れない状態で
視界すら奪われて
無慈悲に与え続けられる快楽を
これは
心の一番深くて
柔らかな部分に関わる問いだ
無遠慮に触れられては
血にまみれ
刻まれた傷は二度と言えない
私の
そういう部分に
あなたは触れた
見ないでくれと懇願した私を暴き
私は今
あなたに全てを晒している
それなのに
あなたは私
に本心を見せてはくれないのか
あなたはもう少し
思慮深いと思っていたのだが
戻ったが最後
奴はあなたを監禁するぞ
奴の所に帰るということは
私の元を去るということだ
帰りたいのなら
止めはしない
それはあなたの選択だ
だが
私に伝えるべきではない
R18グロウクロスフェード
心配しなくていい
私が
そのすべてを引き受ける
祈っていなさい
そのまま
私がいいと言うまで
ずっと
ん
もどかしく
そんなに体をくねらせて
命じられてもいないのに
足を開いて誘っている
ほら
はあ
こんなに濡らして
仕方ない姫君だ
私の指を奥へ奥へと呑み込んで
話したくないと締め付けてくる
認められないか
自分が淫乱な女だと
どうした
まだ半分も入っていない
そうか
できないのなら仕方ない
ならばこうして
うっ
私が手伝ってやるしかないようだな
うん
ひどい声だな
盛りのついた猫ど
ももう少しマシな声を出すぞ
ほら
わかるか
ここが一番
奥だ
突き上げながら
腹の外からこうやって押すと
ほら
また言った
体を隠すな
両手はまっすぐ下に
足を開け
もう濡れてきているな
ここも
すっかり私の形にならされて
声を上げるな
感じていいとは言っていない
ああ
ダメだな
溢れて止まらない
私がどれだけ命じようと
あなたの淫らな将軍は
もうどうしようもないようだ
舌を出せ
ほら
指をくわえろ
もっと喉の奥まで
吐きそうか
喉が苦しげに痙攣して
あなたが苦痛にもがくたびに
下の方も私を締め付けてくる
ほら喉の奥をくすむってやる
あ
壊れる
そうか
それもいい
壊れた
あなたは
どんな風になるんだ
もっと私に
ふさわしくなるなら
壊し甲斐もある
うっ
R18ヴィスククロスフェード
何を
ん
あ
ダメ
ダメですよ
ホーリー
こんなことすべきじゃない
こんなお
お
わかった
わかりましたか
少し落ち着いて
僕にだって
少しくらい
男としてのプライドがある
女の子に
押し倒されるわけにはいきません
こうやって触ると
気持ちいい
ああ
その声
かわいいな
もっと強く
このくらい
ああっと
耳弱いんでしたっけ
じゃあ
舐めてもいい
こうやって
胸をかわいがりながら
そしたら君はもっと
感じてくれる
おー
おー
あ
あ
忘れてました
ごめんなさい
手順が全然わからなくて
え
メガネって
普通外すものですか
ああ
でも
本当に何も見えなくなるので
このままで
ね
恥ずかしがらないで
君の全部が見たいんです
あ
あああ
君の中が
こんなに暑いなんて
全然違うな
あの時とは
全然
あー
う
ん
ああ
ああ
ん
ここ
気持ちいいんですか
嬉しいな
君が感じてくれるのは
すごく
興奮する
ああ
あらすじ
これは
二人の少年の物語だ
決して冷めない
眠りについたあなたを
25年間
そばで守り続けたビスクと
世界を旅し
あなたを目覚めさせる
方法を見つけた
グロウの物語
どちらの少年も
自分こそが
あなたにとっての王子様だと
信じてきた
目覚めたあなたが
自分に向かって微笑みかけ
抱きしめてくれる日を願ってきた
だが
どこかで常に恐れてもいた
目覚めたあなたが選ぶのは
自分ではないかもしれないと
自分を選んでもらうために
あなたに何を与えればいいだろうか
溺れるほどの愛か
それとも
恐怖と苦痛による支配か
そしてついに
あなたは目を覚ます
リスクの執着を恐れて逃げ出した
あなたは
一時
グローによる
甘い苦痛の支配を受け入れた
だが
日に日に
過激になる苦痛にさらされた時
あなたは
その場に
留まり続けることができるだろうか
苦痛から逃れた先に
心地よいばかりの
出来合いがあるのなら
あなたは
どちらを選ぶだろうか
商品紹介
眠り姫の憂鬱とかつて子供だった護り人たち~蜂蜜漬けの加虐~【日本語・繁体中国語脚本付き】
本編+キャストトークで総尺118分。
水音あり、水音なしが選べます。
9トラック中、4トラックがR18、1トラックが耳舐め。
R18トラックのみで77分。
【概要】
意に添わぬ罵声や暴力のない、「プレイとしての」穏やかな溺愛SM作品です。
「もう無理」と思った段階で逃げ出すと、傷ついたあなたを溺愛する男とのラブラブセックスに分岐します。
スパンキングや緊縛、目隠し、イラマチオや首絞めなどがありますので、体験版の脚本全文からいけるかどうかを確認してください。
※トラック4が『眠り姫の憂鬱』の一部再録となっております。
※シリーズ作品ですが、各作品単体でお楽しみいただけます
【あらすじ】
孤児院で子供たちの面倒を見ていたあなたは、ある日、二十五年の眠りに落ちる。
永い眠りから目覚めたあなたを待っていたのは、力ある男として成長した、かつての少年たちだった。
二十五年もの間、眠り続けるあなたに人生をささげた少年たちは、
あなたにどうしようもなく深い執着心を見せるが、
二十五年前の姿のまま、「成長」から取り残されてしまったあなたは、成長と自立を急ぐ。
あなたをそばにとどめておけるのは、深い愛による苦痛と支配だろうか。
それともあなたの思考を奪う、甘くとろける溺愛だろうか。
コメント