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眠り姫の憂鬱とかつて子供だった護り人たち~蜂蜜漬けの加虐~【日本語・繁体中国語脚本付き】

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目次

シナリオ

トラック1全量

昔々

あるところに

決して目を覚まさない

お姫様がいました

お姫様は眠っている間

少しも年を取らなかったのですが

周りの人々は

どんどん年を取っていきます

困った王様は御触れを出しました

姫を目覚めさせた者に

姫との結婚を許すと

ふふ

孤児院の連中も哀れなものだな

眠り続けるお前のために

おとぎ話を読むことしかできないと

粗末なベッドに

粗末な服

どれもお前にふさわしくない

私なら

お前をもっと大切にしてやれる

世界中から医者を集めて

お前を目覚めさせてやれるのに

あれから三年だ

オーリー

お前が愛する孤児院のクズどもは

じりじりと壊れつつあるぞ

リスクなど

特にひどい

朝から晩まで

お前の存在に囚われて

お前をそばに置いておくためならば

奴は人すら殺すだろう

孤児院を出たハーランは

いかにも低族な証人らしい

怪しげな連中とつるんでいるぞ

パストルは

邪悪な人体実験で

有名な医師に引き取られた

それでも

お前は眠り続けたままなのか

お前は

私を罰しているのか

ならもう十分だ

どうか

愚かだった私を許してくれ

お前の気を引きたかったんだ

だが

嘲笑されるのが恐ろしくて

わざと憎まれるように振舞った

私は

美しい男ではないから

もう

幼稚な振る舞いは終わりにする

お前の子供たちも傷つけないと誓う

私は

お前を愛してる

リスク

もう戻ってくるとはな

挨拶もなく殴りつけるとは

私と

お前と

もはやどちらが野蛮か分からんな

王理に従ったのか

お前には関係ない

関係

あるに決まってるだろう

誰のせいでこうなったと思ってる

二度とオレたちに近づくな

威勢がいいのは結構

なことだが

私以外に

追い払うべき相手が

いるんじゃないのか

この孤児院の噂

を聞かない日は一日とでないぞ

何をしても抵抗しない

都合のいい人形と遊べる場所だとな

黙れ

そんな噂

街の連中が勝手にしてるだけだ

俺たちには関係ない

そうであることを私も祈った

だが実際に

ここの職員に

少し金を握らせただけで

私は易々とこの部屋に来られたぞ

こんな状態で

オーリオお前に任せてはおけない

私が彼女を守る

婚約者として迎え入れたな黙れ

黙れ

黙れ黙れ

でかい図体して

親からは剣を持たされて

それでも俺に勝てないくせに

何が私が守るだ

貴族の肩書きと

一族の金

お前にあるのはそれだけだ

それを使って

医者を呼んで

その医者が全員ダメだったら

どうする気だ

眠り続ける檻を婚約者として

壁にでも飾るのか

お前ら貴族が

狩りの獲物を剥製にするみたいに

ああ

少なくとも

お前よりは

マシな剥製を作ったのですが

っあっ

出て行け

オーリーに会わせてほしければ

お前の力で見つけてこい

オーリーを目覚めさせる方法をな

くそ

拳痛めてる

ごめんな

うるさくして

でも

あいつが

毛利のこと

連れてこうとするから

オリだって行きたくないよな

あいつより

俺の方が

いいよな

ごめん

こういう質問

嫌だよな

拭こうか

今日は新しい服買ってきたんだ

きっと織によく似合う

なあ

早く目を覚ましてさ

これ着て

一緒にいろんなところに出かけよう

ここじゃないどこか

誰も

毛利のこと知らないところにさ

やり直せるよ

ちゃんと

オーリーが目を覚ましたら

全部やり直せるから

グロウクロスフェード

大声を出さないで

怖がらなくていい

私だ

本来なら

私も堂々と面会に来たかったが

日中は院長殿の警備が厳しくてな

様子を伺っていたら

窓からあなたの姿が見えた

なぜ私が嘘をつく

ああ

あなたは私が

喜びのために

人を傷つける男だと思うのか

私はもう

昔とは違う

あの頃の私は愚かで

他に

気を引く方法を知らなかっただけ

だだが今は

父親代わりとして

正しくあなたを愛せる

そうだろう

この数ヶ月

があなたを傷つけようとしたことが

一度でもあったか

我慢だぞ

オーリエ

どうか

これ以上は聞かないでくれ

どうだろうな

あなたを苦しめたい気持ちがない

と言えば

嘘になる

だが

これだけは信じてくれ

私は

あなたが望む以上のことを

したくはないんだ

あなたが望む苦痛を与え

苦痛から解放された

あなたの喜びを見ていたい

あなたはどうだ

私に触れられることを

一度でも想像したか

では

想像してみるといい

身動きが取れない状態で

視界すら奪われて

無慈悲に与え続けられる快楽を

これは

心の一番深くて

柔らかな部分に関わる問いだ

無遠慮に触れられては

血にまみれ

刻まれた傷は二度と言えない

私の

そういう部分に

あなたは触れた

見ないでくれと懇願した私を暴き

私は今

あなたに全てを晒している

それなのに

あなたは私

に本心を見せてはくれないのか

あなたはもう少し

思慮深いと思っていたのだが

戻ったが最後

奴はあなたを監禁するぞ

奴の所に帰るということは

私の元を去るということだ

帰りたいのなら

止めはしない

それはあなたの選択だ

だが

私に伝えるべきではない

R18グロウクロスフェード

心配しなくていい

私が

そのすべてを引き受ける

祈っていなさい

そのまま

私がいいと言うまで

ずっと

もどかしく

そんなに体をくねらせて

命じられてもいないのに

足を開いて誘っている

ほら

はあ

こんなに濡らして

仕方ない姫君だ

私の指を奥へ奥へと呑み込んで

話したくないと締め付けてくる

認められないか

自分が淫乱な女だと

どうした

まだ半分も入っていない

そうか

できないのなら仕方ない

ならばこうして

うっ

私が手伝ってやるしかないようだな

うん

ひどい声だな

盛りのついた猫ど

ももう少しマシな声を出すぞ

ほら

わかるか

ここが一番

奥だ

突き上げながら

腹の外からこうやって押すと

ほら

また言った

体を隠すな

両手はまっすぐ下に

足を開け

もう濡れてきているな

ここも

すっかり私の形にならされて

声を上げるな

感じていいとは言っていない

ああ

ダメだな

溢れて止まらない

私がどれだけ命じようと

あなたの淫らな将軍は

もうどうしようもないようだ

舌を出せ

ほら

指をくわえろ

もっと喉の奥まで

吐きそうか

喉が苦しげに痙攣して

あなたが苦痛にもがくたびに

下の方も私を締め付けてくる

ほら喉の奥をくすむってやる

壊れる

そうか

それもいい

壊れた

あなたは

どんな風になるんだ

もっと私に

ふさわしくなるなら

壊し甲斐もある

うっ

R18ヴィスククロスフェード

何を

ダメ

ダメですよ

ホーリー

こんなことすべきじゃない

こんなお

わかった

わかりましたか

少し落ち着いて

僕にだって

少しくらい

男としてのプライドがある

女の子に

押し倒されるわけにはいきません

こうやって触ると

気持ちいい

ああ

その声

かわいいな

もっと強く

このくらい

ああっと

耳弱いんでしたっけ

じゃあ

舐めてもいい

こうやって

胸をかわいがりながら

そしたら君はもっと

感じてくれる

おー

おー

忘れてました

ごめんなさい

手順が全然わからなくて

メガネって

普通外すものですか

ああ

でも

本当に何も見えなくなるので

このままで

恥ずかしがらないで

君の全部が見たいんです

あああ

君の中が

こんなに暑いなんて

全然違うな

あの時とは

全然

あー

ああ

ああ

ここ

気持ちいいんですか

嬉しいな

君が感じてくれるのは

すごく

興奮する

ああ

あらすじ

これは

二人の少年の物語だ

決して冷めない

眠りについたあなたを

25年間

そばで守り続けたビスクと

世界を旅し

あなたを目覚めさせる

方法を見つけた

グロウの物語

どちらの少年も

自分こそが

あなたにとっての王子様だと

信じてきた

目覚めたあなたが

自分に向かって微笑みかけ

抱きしめてくれる日を願ってきた

だが

どこかで常に恐れてもいた

目覚めたあなたが選ぶのは

自分ではないかもしれないと

自分を選んでもらうために

あなたに何を与えればいいだろうか

溺れるほどの愛か

それとも

恐怖と苦痛による支配か

そしてついに

あなたは目を覚ます

リスクの執着を恐れて逃げ出した

あなたは

一時

グローによる

甘い苦痛の支配を受け入れた

だが

日に日に

過激になる苦痛にさらされた時

あなたは

その場に

留まり続けることができるだろうか

苦痛から逃れた先に

心地よいばかりの

出来合いがあるのなら

あなたは

どちらを選ぶだろうか

商品紹介

眠り姫の憂鬱とかつて子供だった護り人たち~蜂蜜漬けの加虐~【日本語・繁体中国語脚本付き】

眠り姫の憂鬱とかつて子供だった護り人たち~蜂蜜漬けの加虐~【日本語・繁体中国語脚本付き】 [BoneCage]

本編+キャストトークで総尺118分。
水音あり、水音なしが選べます。

9トラック中、4トラックがR18、1トラックが耳舐め。
R18トラックのみで77分。

【概要】
意に添わぬ罵声や暴力のない、「プレイとしての」穏やかな溺愛SM作品です。
「もう無理」と思った段階で逃げ出すと、傷ついたあなたを溺愛する男とのラブラブセックスに分岐します。

スパンキングや緊縛、目隠し、イラマチオや首絞めなどがありますので、体験版の脚本全文からいけるかどうかを確認してください。
※トラック4が『眠り姫の憂鬱』の一部再録となっております。
※シリーズ作品ですが、各作品単体でお楽しみいただけます

【あらすじ】
孤児院で子供たちの面倒を見ていたあなたは、ある日、二十五年の眠りに落ちる。
永い眠りから目覚めたあなたを待っていたのは、力ある男として成長した、かつての少年たちだった。

二十五年もの間、眠り続けるあなたに人生をささげた少年たちは、
あなたにどうしようもなく深い執着心を見せるが、
二十五年前の姿のまま、「成長」から取り残されてしまったあなたは、成長と自立を急ぐ。

あなたをそばにとどめておけるのは、深い愛による苦痛と支配だろうか。
それともあなたの思考を奪う、甘くとろける溺愛だろうか。

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