Knight Slave 騎士奴●～元・貴女専属の奴●→現・聖騎士に、あまく激しくやさしく激しく激しく激しく愛されて性奴●にされちゃう、だけの音声

愛1

Knight Slave 騎士奴●〜元・貴女専属の奴●→現・聖騎士に、あまく激しくやさしく激しく激しく激しく愛されて性奴●にされちゃう、だけの音声

シナリオ

姫、ご機嫌はいかがですか？

顔色は良いようですね。

突然の来訪、お許しください。

ただ、ここには王の、あなたの父上の許しを得てきております。

大事な話があるのですが、大丈夫でしょうか。

午後のくつろぎの時間を狙ってきたのですが。

よかった。

改めて、本当にお久しぶりです。

10年以上ぶり、ですかね。

私のことは覚えていらっしゃいますか？

覚えてる？私のマッサージが上手かった？

嬉しく思います。

変わりませんね。あなたは。

もちろん、成長はされていますよ。

あの頃から、さらに美しく。

ただ、私が憧れた瞳の色、髪の色、唇の色、そして魂の力がこもった目の奥、それらは何も変わっていません。

とても懐かしい。

姫様の身の回りのお世話には思い入れがありましたから、相当にやりがいを持って打ち込んでいたんですよ。あの頃は。

あなたの世話から離された時は、出世のチャンスとはいえ、やはり寂しかったのです。

え？不遜でしたか？私が？

そうかもしれません。

あの頃は、ただがむしゃらに働いて、そして戦って、とにかく周りに私の価値を認めさせたかったのです。

あの頃、いえ、つい最近までそうでした。

しかし、先日王から打診が来たのです。

望むなら奴隷から解放してアークナイトの称号を与えてやると。

私は悩みました。

奴隷から解放されるのはありがたいが、聞けばアークナイトの称号をくれると言っても、貴族になれるわけではない。

あくまで平民。私がどれだけ活躍したと言っても、大人の事情、そして大人の対応ってことなのでしょう。

最も、これから政治的な立ち回り次第では貴族になることも夢ではないのでしょうが、私にはこれ以上のしあがりたいという野望もない。

もう十分、世間にも自分にも自分の価値を認めさせ、納得できた。

むしろこのまま一人の男として死ぬまで騎士道精神を追求したい。

そして騎士道としてはやはり愛し守り抜くべき女性が必要なのです。

だから、あなたに、姫に仕え直したいと思った。

王にもそう話しました。

称号よりもただ、姫様に仕える騎士にさせて欲しいと。

王はあなたの父上は、私の申し出を受け入れておいで。

アークナイトの称号も与えてくれると約束してくれました。

なぜそこまであなたを求めるか？わかりません。

あなたが、私が出会った中で最も私に優しかったから、かもしれません。

確実に言えることは私はこれまでの冒険の最中に何度も死ぬかと思う時がありました。

人間は死の間際でたくさんの思い出が次々に駆け巡るような体験をすると言いますが、あれは本当のことです。

死を感じるたびに信じられない、些細な思い出まで押し寄せてきた。

そして、そんなイメージの中でひときわ輝いて思い出されることがありました。

それが、あなたのことでした。

ただし、はっきり言っておきます。

私は夢ばかり見ている男ではありません。

むしろ現実主義者です。

巷の騎士たちは皆どんなに騎士の鏡だと言われている人も仕えている淑女と臥所を共にしているのは周知の事実。

私もあなたを抱きたい。

このことは、父君からも遠回しではありますが承諾を得ています。

つまり、歯に衣着せぬ言い方をしますが、非公式だろうが、お前は実質俺の嫁になるってことだ。

正式な結婚をするには俺とお前じゃ身分が違いすぎるからなぁ。

そして俺の抱き方は激しい。

下賎な言い方だが、夜は俺の性奴隷のように貪られると思え。

その代わり、一生、命をかけてお前を守りきり、尽くし切ってやる。

どうだ？嫌か？

嫌なら俺は去る。二度と会わん。

お前が決めろ。

俺を受け入れるなら、次の満月の夜、ここで二人っきりの結納と初夜を迎えよう。

さらば。

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商品紹介

元・貴女の奴●=現・聖騎士が、数多の冒険の果てに、貴女の元へ帰ってきた
―――貴女を、自分専属の性奴●にするために―――

===前振り===

子沢山の王の姫の一人として生まれた貴女は、しかし、病気がちでずっと自室で養生。
年頃になり、他の姉妹の姫はみんな嫁いでいったのに、貴女だけ、王家のお荷物扱い……
「私の人生どうなるんだろ…」
不安を抱えたまま時間だけが過ぎていく、貴女の部屋の扉がふいにノックされた。そこに立っていたのは、見覚えのある青年。

このヒト…巷で評判の、奴●騎士、いや、聖騎士（アークナイト）！？

もともとは貴女の小姓のように仕えていた●●奴●だったが、城の某騎士にも仕えるようになってから、見込みがあると剣術を伝授されるようになり、成長して御前試合で優勝。
その後、王の依頼で数々の冒険を達成し、ついに奴●の身分のまま騎士の称号をもらったその男。
貴女の世話をしていたことなど遠い昔の話、巷では、ついに奴●の身分からも解放され、騎士の最高位「聖騎士（アークナイト）の称号まで授かったとのこと。
「ふぅん、あいつ、すごかったんだ…」くらいの他人事だったのだが…

聖騎士「姫、貴女に仕えに戻ってまいりました」
やや不遜な物腰は変わらぬまま、その凛々しい口からは信じられない言葉が出た。

つづきは体験版から。

※中世ヨーロッパ風ですが、ヒロインの身に着けている下着は現代的です。こまけぇこたぁいいんだよ。

—————–contents

01_第一章_告解 07:33
02_第二章_食事～お姫様抱っこ 16:17
03_第三章_優しく熱い前戯 15:11
04_第四章_服を剥かれて自慰強要 15:49
05_第五章_弄ばれ貫かれ連続絶頂 23:44
06_第六章_性奴●ご奉仕 08:44
07_第七章_合体性戯～絶倫射精 17:17
08_第八章_事後～再会の契り 02:55

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普段催●音声作っている、エコーズの広瀬です。♂です。
今回は、エコーズ初の、「非」催●シチュエーションボイス、成人女性向けになります。
小難しいこと考えずに、兎に角、発作的に、女性を徹底的に癒すように激しく抱くシナリオを書きあげちゃいました。
癒されたいのはみんな同じです。
広瀬は、自分が癒されたいとき、なんでか異性を抱いて癒す妄想をしちゃいます。それで自分も癒されます。
そんな妄想をどストレートに出してみました。それだけです。
楽しんで癒されていただけたら幸いです。

※「性奴●」としてますが、激しすぎくらいに愛されて結局癒されます。

※パンツの上からオナニー強要 → 破かれるシーンがありますので、紐パン等脱ぎやすいものを履いていると、作中のプレイとリアルの物理が同期しやすいでしょう。ブラも同様に、前開き等をお勧めします。
※体位が大きく変わるシーンがあるので、イヤホンのコードが邪魔にならないよう、bluetooth等を推奨します。

以上。

Knight Slave 騎士奴●〜元・貴女専属の奴●→現・聖騎士に、あまく激しくやさしく激しく激しく激しく愛されて性奴●にされちゃう、だけの音声

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