MENU

ASMR BL JK KU100 m OL S SM SP S男 あまあま おっぱい お仕置き お姉さん お尻 お風呂 ごっくん ご奉仕 ささやき アナル イチャイチャ オナニー オナホ オホ声 カウントダウン キス クリ責め クンニ クール ドM ドS バイノーラル パイズリ パンツ フェラ マッサージ ヤンデレ ラブラブ レイプ ローション 下着 中出し 乳首 乳首舐め 乳首責め 低音 先生 先輩 処女 口内射精 吐息 告白 喘ぎ声 囁き 変態 奉仕 妊娠 嫉妬 孕ませ 学校 学生 寸止め 少女 年上 年下 幼馴染 座位 強制 彼女 後輩 恋人 恋愛 手コキ 手マン 拘束 日常 淫乱 淫語 添い寝 溺愛 潮吹き 無理やり 焦らし 甘々 甘やかし 生活 癒し 童貞 耳舐め 言葉責め 調教 連続絶頂

投稿者一覧

 『俺×オレ+あなた』今のオレが12年後の俺に犯●れる件。

00:00 00:00
目次

シナリオ

01_鏡の国

なにげない月曜日。こんなご時世だけど、ちょっと外の空気が吸いたくなった。休みだからといって、一日中部屋にいるのも何だか息が詰まる。ようやく風に暖かさが混じるようになった。午前7時、いつものコンビニに行こうと家を出て直進。

降りた遮断機が頭を上げるのを待つ。下りの電車か。実際そんなことはどうでもいい。なぜか不意に自分に声が出せるのか、そんな当たり前のことを確認したくない。それは突然だった。電車の通過音の中に何かが聞こえた。その音が先か後か。何かベルのような音。その音は間違いなく俺の周りから聞こえ、次第に大きくなる。頭痛、めまい、浮遊感、電車は通過しててもいいのに、まだかすかに音が聞こえる。なんだこれ。目を細め、苦痛と違和感に耐える。ぼけていく景色、消えていく電車の音。鳴り止まないレベルの音。

02_陰茎ナレあり

鏡に映った俺は、やや肌が浅黒く。老けているというより、精悍で落ち着いた顔立ちに見えた。えーちょっとあれ。寝起きだからか、顔が違う。鏡に映った俺は、少し肌が青白く、若いというより、幼く、あどけない顔立ちに見えた。

あ~若いな。こんな感じだったか。へえ~。俺は慌てて後ずさり、全裸、全裸。ちんこちんこでてる。さて、行きますか。俺はゆっくりと足を前に、鏡の中へと、12年前へと歩みを進めた。俺と対照的に、鏡の中の俺、は、こちら側へ近づいた。鏡がただの木枠のように、全裸の俺はそれを通り抜ける。ちょちょちょ、いや、ちょっと。つまずき、尻餅をつく。あ~、痛ったい。目の前に迫るペニス。本当に通り抜けた。ちんこ、ちんこ。うるさいな。そうだ、そうだよ、ちんこ、ちんこだよ。

02_口淫ナレあり

なんだ、口開けて。しゃぶりたいのか。自分のちんこを。大きくなるペニス。それと同時に、ゆっくりと自然に剥ける包皮。亀頭があらわになり、むわっと、そのいやらしい匂いをます。しゃぶってみたい。腫れ上がる亀頭、浮き出るけど血管、張り出るカリ、シワと筋。全てがグロテスク。

そして。だからこそ、いやらしい。こんないやらしいんだ、ちんこって。興奮していく俺を見ながら、俺自身も興奮が抑えられず、俺の頭を両手でつかむと。あっ、ちょっと。そんなにしゃぶりたいんなら。一気に俺のペニスを俺の口にねじ込んだ。しゃぶらせてやるよ。頭をつかまれ、一気にベニスを口へ入れられる。喉の奥に当たりそうになり、えずきかける。

どうだ。自分のちんこの味は。歯を立てるなよ。それでもおさまらないピストン。涙目になりながらも俺は、気がつくと必死に舌で自分のペニスをなめあげていた。ダメだ、もうイく。もうイく。あっ、イく。イくぞ。出すぞ。口の中に、出すぞ。イく。イく。

04_性行ナレあり

今からお前は。俺に犯されるんだ。わかるな。言いながら、俺も興奮していた。精液を出したばかりのペニスが、なおも起き上がろうとしている。鼓動が速くなる。俺のペニスは腫れ上がるほどに勃起し快感を求めている。耳を責められ、思わず声が漏れる。そんなことなかったのだ。いい声出して、感じてるな。

もう過去の俺は準備ができているようだ。じゃあ、こっちも。ただ、声を出すほど気持ちいい、身体か心が声に支配される。ゆっくりしてやる。射精させないよう注意しながら、俺は俺のベニスを握る。ほら。少し擦るだけで我慢汁があふれ出す。もう既に射精してしまっているのではないかと思うくらい、ベニスが濡れている。

こすられるたび、電気が走るほどに、快感が俺を蹂躙する。その瞬間、ゆっくりと、でも確実に俺のアナルが押し広げられていく。ほら、少しずつ入ってひくぞ。固く締まった肛門は最初、俺の侵入を拒んだ。

だが、徐々に弛緩し始めたアナルは一度くわえ込んだ、俺のペニスを一気に飲み込んだ。おかしくなりたい。もっと戻れなくなる快楽が欲しい。ただの射精だが、俺もおかしくなるほどの快感を予感する。イく。中にイく。何かが弾ける声が自然に盛れる。本当に俺はおかしく。

05_ex01+あなた_SEあり

はじめまして。俺の彼女さん。おいおい俺の女だって言っただろう。ってことは、俺の彼女ってことでしょ。それはそうなんだ。こんな人、独り占めはずるいでしょ。だから、3人でだろう。ねぇ。これから俺と俺と3人で、エッチしよう。じゃあ、俺は後ろから耳を。じゃあ、俺は前からこっちの耳を。

いいな~。おまんこ舐められちゃうね。ほら、足開け。ほら。ほら、早く足を開け。お前のまんこ舐めるぞ。おまんこ舐められてるね。いいな~、お姉さんのおまんこ舐められて。俺も舐めたいな、お姉さんにおまんこ。こうやって。

あ~ってして。そうだよ、おまんこ舐められながら、俺のちんこ。これから、いっぱい舐めて。ほら、あ~。お口に。お姉さんの頭持って、激しく動くよ。無理やり俺のちんこで喉奥突いて、そう。イラマチオってやつ。そのまま、喉奥でイくから、ずっと俺のちんこ、加えててね。イくよ。

やばっ。お姉さんの喉奥、やっばい。じゃあ、ちんこ入れてって言って。ほら、言えよ。ほら。ちんこ、私のおまんこに入れてって言って。はい。言えたな。じゃあ、一気に入れるよ。はい。お姉さんの中、気持ちいい。だろう。ちょ、ちょっと、お姉さん、なんで、何足閉じてるの。入れただけで。まさか、イってないよね。足は広げて、ほら、イくよ。M字開脚じゃないと、ほらこうやって。奥まで、入らない、でしょ。多く、気持ちいい?気持ちよさそうだな。じゃあ、突くよ。

商品紹介

ASMR×ステレオ 行為とともに。聞く、官能小説。

現実から紛れ込んだ、骨董屋。

気付くと手にしていた姿見。

それを覗いた瞬間。

12年後の俺と、12年前のオレ。

ただ、快楽を求める、二人。

心情・情景描写の朗読・ナレーションと共に送る、『俺』と『オレ』の BL?セクシャル音声作品!

収録時間はナレーションありver.です。

■01_鏡の国のおれ 6分38秒(ナレーションありのみ)
体験版DLで全編試聴できます!

朝早く、踏切を待つ『オレ』。違和感を感じ、ふと気付くと
見知らぬ店の中。並ぶ品々に懐かしさを感じていると…。

■02_12年後の、陰茎 5分8秒

手にしていた鏡の前に立ち、覗きこむ。と、そこには全裸の男!
鏡をくぐり抜け『オレ』に迫る。
聞くと彼は、12年後の『俺』らしい。ここに来た理由は
『オレ』を犯すことだという。断るものの、目の前のペニスに惹かれ…。

■03_12年前の、口淫 10分5秒

『俺』のペニスを口に受け入れてしまう『オレ』。
背徳的な行為に、興奮する二人。

フェラ、口内射精、精飲

■04_12年の、性交 20分39秒

収まらない興奮に、『オレ』は『俺』のペニスを受け入れる。
激しく快楽を求め、感じる二人。

セックス

■05_ex01_+あなた 37分19秒

鏡を使って二人はあなたの元へ。
二人に愛され、休むことは許されない?

耳、乳首舐め、キス、フェラ、イラマチオ、口内射精、精飲
クンニ、拘束中出しセックス

■06_ex02_楠木マれインタビュー 11分14秒

楠木マれの読み上げによる、収録感想。
脚本担当にくまん氏の執筆感想も!

本編・+あなた再生時間 1時間19分!

多種特化 情感重視の官能音声。

製品内容
zip/mp3
01~04 ナレーションあり、なし
05_ex01 +あなた SEあり、なし
06_ex02 楠木マれインタビュー
にくまん氏書き下ろし本編台本 同梱!

※イラストにはAI生成画像を使用しています。

コメント

コメントする


目次