低音ボイスの、S執事とM執事

愛6

シナリオ

チャプター１

お、お嬢様、言いつけ通り、何もまとわず、えっ、なんですか？そんな、見ないでください。足をですか？いや、でも、足を開いたら、わかりました。お嬢様、恥ずかしいです。はい。私の今の状態を説明いたします。私はお屋敷の書庫で全裸になり、お嬢様の前で、はしたなく、はしたなく、足を広げ、お嬢様にその、あの、おちんちんを、おちんちんをその、はい。

半分ほど、勃起したおちんちんを見られています。駄目です。もっともっと大きく、大きく勃起してしまいます。恥ずかしいです。恥ずかしいです。おちんちんが、勃起するところをでも、お嬢様に見られて恥ずかしいです。でも、もう、もう、もうどうしようも。

お嬢様、そんな、私に、またがって何を？おっ、お嬢様の中にですか？

駄目です、駄目です。私は使用人で、それに、それに今、それに今、お嬢様の中になんて入れたら、本当におかしく、おかしくなって、すぐに。あっ、あぁ、出る！出る。おっ、お嬢様の中に出してます。入れ、入れただけなのに、ごめんなさい。ごめんなさい。。出して、出して、出して。駄目です。駄目です、お嬢様。動かないで、動かないで。今出したばっかりで。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。

低音ボイスの、S執事とM執事

チャプター２

お待たせいたしました、お嬢様。なんです？一糸まとわぬお体を、このような場所でさらして。お恥ずかしくは、ないのですか？そのお美しくほうけた顔、ほんの少し乱れた髪。美しく、色香をまとう乳房。そして、何かを期待するように、何かを誘うように、ひくつき、濡れるひだ。おっと、よく見えるように、そのしなやかで美しい御御足は閉じてはなりません。

さあ、開いて。恥ずかしい格好ですね。想像されてください。先人の記した本たちに囲まれ、見られ、全裸で立たずみ、淫らで、だらしのない考えにまみれる、ご自身を。実にいやらしい。

ペニス、いいえ、お嬢様はこういった方が興奮しますか？私のおちんちんだと思って。いやらしく勃起したおちんちんを今、あなたは夢中で舐めているのです。お嬢様の口、とても気持ちがいいですね。私はもう、イってしまいそうです。いいですか？あなたの口に出して。いいですよね？お嬢様、気持ちがいい。気持ちいい。イきますよ。イク！イクっ！

あなたと同じように、だらしなく濡れている私も、我慢できません。そうです。イく寸前にまでなった、あなたのおまんこに、私のペニスを挿入するのです。いきますよ。なんですか？まさか、入れただけでイったりしませんよね。

少しは我慢なさい。あぁそれと、ぺニスがあなたの中に入った瞬間から、大きな声で喘いでも構いません。いいえ。喘ぎなさい。そして、イくときはイクと、しっかり言葉に出すのです。いいですね？あなたの中に入っていますよ。

まさか、浅く、イってしまいましたか？ですが、イっていてもいなくても、私が射精するまでは終わりません。何度あなたが絶頂を迎えてもです。さあ、私と一緒に喘ぎなさい。気持ちいい。あなたのおまんこが、私のペニスを。

低音ボイスの、S執事とM執事

商品紹介

いじめられたい?いじめたい?

1作品で2度おいしい、フルコースはいかがですか?お嬢様。

お屋敷の書庫で、一糸纏わず。

S執事に、ゆっくり、まったり、いじめられ、快楽に落ち、愛されるか。
M執事を、じっくり、ねっとり、いじめて、快楽に狂わせ、愛するか。

今夜は、どちらになさいますか?お嬢様。

「お嬢様、いじめて、愛して差し上げます。」(全編約38分)

台詞抜粋

【001_前菜でございます】

『お待たせ致しました、お嬢様。
何です?一糸まとわぬお身体を、このような場所で晒して。』

『その、お美しくも呆けた顔、ほんの少し乱れた髪。
美しく、色香をまとう、乳房、そして、何かを期待するように
何かを誘う様に、ひくつき、濡れる、秘部。おっと、よく見えるように、
そのしなやかで、美しいおみ足は閉じてはなりません。さあ、開いて。』

【002_メインはおあずけ】

『さあ、両足をひじ掛けに乗せ、良く見せてください。どうしました?
早くしなさい。』

『そうです。…これは、おしっこでも漏らしてしまったのではないかというほどに、
愛液で、満たされていますね。それほど感じ、高揚されているのですね。』

『それでは私の、この舌で、綺麗に致しましょう。ただし、私があなたのおまんこを
舐めているあいだも、喘いではなりませんよ。吸われても、舌で舐め上げられても
クリトリスを甘噛みし、舌で嬲られてもです。それでは、いきますよ。』

『これからカウントをしていきます。5から0まで。』

『分かりますね?0で、絶頂を迎えなさい。』

【003_メインとデザートをご一緒に】

『どうですか?私のペニス。よく御覧なさい。絶頂を我慢しているあなたを見て、
私も我慢、出来ません。そうです。イク寸前までになった、あなたのおまんこに、
私のペニスを挿入するのです。いきますよ。』


『私もあなたに壊れそうになる。あなたが、私の物であればいいのに。』

「お嬢様、私を、いじめてください。」(全編約16分)

台詞抜粋

【001_M執事のフルコース】

『あ、お嬢様…。言いつけ通り、何もまとわず…。何ですか…そんな…
見ないでください。』

『え、足をですか?え、いや、でも…。足を開いたら…。わ、分かりました。』

『んっ。お嬢様、恥ずかしいです。は、はい。私の今の状態を説明いたします。』

『あああっ。私の我慢汁と、お嬢様の唾液でぬるぬるです。
んんっんんっはい、気持ちいいです。は、はい。ちんこが気持ちいいです。
擦るたび、我慢汁が、ずっとずっと出て、はあああっ。き、気持ち良すぎて、
も、もういつでもイってしまいそうです。』

『私の精子がいっぱい出そうです。いっぱい、いっぱい出る。出る、
いっぱい出て、おかしくなります。き、亀頭でイキます。亀頭擦って、
精子いっぱい出していきます。んんっイぐっイぐっ。ああイぐっ。』

『す、寸止め、しました。もうだめです。無理です。』

『ああ、こ、こんなの、ああっ狂っちゃいます。気持ち良すぎて、狂っちゃいます。
お嬢様、お嬢様、ああっ、お嬢様、好きです。好きです。ああっもう、ダメ。また。
ああっまた、お嬢様に中だししたらおかしくなっちゃいます。ああっお嬢様の中、
何度もイク。お嬢様で何度もイク。ああ。出ちゃうああっ出ちゃう。ああ、
いくっいくっ。』

『お嬢様、ずっと、ずっと、私の事をいじめてください。ずっと、
お嬢様のペットにしてください。お願いします。』


『何でも、何でも、どんなことでもします。』

S執事　あなたの要望通りに、いじめ、焦らすことに愛をかける。
M執事　あなたにいじめられ、焦らされることに愛を感じる。

トラック

001_SM執事(共通トラック)
002_S執事へのお願い(S分岐)
003_M執事のお願い(M分岐)
005_楠木マれトークインタビュー

Sフォルダ

000_フルコース(001～003通し音声) 38:06

001_前菜でございます 8:58
(耳舐め、キス)

002_メインはおあずけ 20:02
(オナニー視姦、クンニ、寸止め)

003_メインとデザートをご一緒に 9:05
(セックス)

Mフォルダ

001_M執事のフルコース 16:20
お嬢様による、
(耳舐め、フェラ、オナニー視姦、寸止め、セックス連続射精)


mp3/SEあり/SEなし
台本(収録内容と一部異なる可能性がございます)

低音ボイスの、S執事とM執事

愛6