MENU

投稿者一覧

【羽柴礼】溺愛彼氏の痴漢えっち~電車の中で無理やりクリイキさせられます~

溺愛彼氏の痴漢えっち~電車の中で無理やりクリイキさせられます~

目次

シナリオ

01.満員電車で始まる危険なイタズラ…(耳舐め手マン)

大丈夫?相変わらずこの時間はすごい混んでるね。もうちょっとこっち来ていいよ。遠慮しないで。俺の腕の中なら潰れずに済むだろう。ほら、おいで。

これじゃ家に着いたら疲れてすぐ寝ちゃいそう。やっと2人っきりでゆっくりできると思ったのにね。

これも全部、繁忙期ってやつが悪いよ、まったく。そうだね、家に泊まるの楽しみだった?あ、もしかして今日ずっとそわそわしてたのってそのせい?

あれ、なんでもじもじしてるのかな。まさかとは思うけど家まで我慢できなくなっちゃった?

…いやらしい。耳赤くなっちゃってるね。人混みでぎゅうぎゅうにされて、熱くなっちゃった?それとも変なことを想像して照れちゃった?かわいいね。本当エッチ。

電車のガタンゴトンって音のおかげで意外とばれないのか。

目閉じてみたら耳くちゅくちゅなめられながらあちこちになぞられて、本当に痴漢されたら気分になるかもよ。試しにやってみよう。

電車の揺れに合わせて、勝手に腰入れちゃってるね。じゃあ俺も指を動かさないで、なるがままに任せてみようかな。

こんな刺激じゃ物足りなさそう。少し奥の方まで入れてあげるね。そしたらクリにもっと当たるでしょう。

表面をすりすりなでるだけじゃなくて、つぅーって押しつぶして。もっと気持ちよくなれるように軽く向いちゃおうか。

溺愛彼氏の痴漢えっち~電車の中で無理やりクリイキさせられます~

02.家まで待てずホテルへ…(クンニ挿入)

こんなにがっついちゃってるの、久々かも。電車でエッチなことするのってすごい興奮するね。キスしよ。

さっき勝手にイっちゃったでしょ。どのぐらいビチョビチョに濡らしてるか見せて。自分で足開いて、手で広げてもらおうかな。

奥までよく見えるように。ほら、やって。

そのまま広げててね。入れる前に綺麗にしないと。

腰、少し浮かせられる?かわいいクリトリスがぷっくり浮くように、そしたら舌でいっぱいいじめてあげられるから。そうそう、上手だね。

いつもみたいに正常位でするより、今日はこっちの立ちバックでする方が感じてるみたい。

さっきからおまんこ、キュンキュンしちゃってるよ。もうゴムつけてないって言ってるのにどうしてそんなに締め付けて離してくれないの?

このままじゃ、奥にどぼどぼザーメン注ぎ込んじゃうよ?

それとも、お腹の中、俺のザーメンでいっぱいにされたいの?

もう、また締まったけど。つまりそういうこと?

都合いいように解釈しちゃうからね。

かわいいな。それならご希望通りいっぱいにしてあげる。

溺愛彼氏の痴漢えっち~電車の中で無理やりクリイキさせられます~

商品紹介

「痴漢プレイ×こっそりえっち」

溺愛彼氏の痴漢えっち~電車の中で無理やりクリイキさせられます~ [ラブボイス]

■初回20%割引■
11作目発売記念として14日間限定で
20%割引でお届けします!

全編、臨場感ある高音質ASMR(KU100)収録。
電車の中でのこっそり痴漢シチュエーションを臨場感ある音で体感ください!
※SEあり版、SEなし版同梱

■キャラクター紹介

溺愛彼氏の痴漢えっち~電車の中で無理やりクリイキさせられます~ [ラブボイス]

●ヒロイン
進の年下の恋人。進にくっつくのが好きすぎて、満員電車もご褒美に。
自分からおねだりをしてみたり、誘ってみたり、進が好きゆえにHも積極的。

■トラックリスト

【01.満員電車で始まる…危険なイタズラ…】

「あんまり声出しちゃだめだよ。……人に聞かれるからじゃなくて、俺が聞かせたくないから。
君のかわいい声は、ぜーんぶ俺のものでしょ」
(満員電車でいじわる焦らし)

「 ……いけないことしてるってバレないように、
 君のおまんこの中に俺の指、挿れて隠しちゃおうか?」
(バレないようにこっそり手マン)


【02.家まで待てずホテルへ……】

「どのぐらいびちょびちょに濡らしてるか、見せて。自分で足開いて…あ、手で広げてもらおうかな。
俺が舐めやすいように……ほら、やって?」
(愛情で舐めとるクンニ)

「後ろから、いっぱい突いてあげる…電車の中ではできなかったでしょ…?
あそこでしたかったこと、ここでしよ…」
(我慢の果てに激しく挿入)

【03.翌日ホテルで目が覚めると…】

「どうしたの、びっくりした顔して……ああ、寝てる間に挿れられてたから……?
だってかわいい寝顔見てたら、えっちしたくなっちゃったんだもん。」
(アフターストーリー)

溺愛彼氏の痴漢えっち~電車の中で無理やりクリイキさせられます~

コメント

コメントする

目次