MENU

ASMR BL JK KU100 m OL S SM SP S男 あまあま おっぱい お仕置き お姉さん お尻 お風呂 ごっくん ご奉仕 ささやき アナル イチャイチャ オナニー オナホ オホ声 カウントダウン キス クリ責め クンニ クール ドM ドS バイノーラル パイズリ パンツ フェラ マッサージ ヤンデレ ラブラブ レイプ ローション 下着 中出し 乳首 乳首舐め 乳首責め 低音 先生 先輩 処女 口内射精 吐息 告白 喘ぎ声 囁き 変態 奉仕 妊娠 嫉妬 孕ませ 学校 学生 寸止め 少女 年上 年下 幼馴染 座位 強制 彼女 後輩 恋人 恋愛 手コキ 手マン 拘束 日常 淫乱 淫語 添い寝 溺愛 潮吹き 無理やり 焦らし 甘々 甘やかし 生活 癒し 童貞 耳舐め 言葉責め 調教 連続絶頂

投稿者一覧

【鬼灯馨】ストーカー社畜リーマンのよしよし孕ませレイプ

ストーカー社畜リーマンのよしよし孕ませレイプ

目次

シナリオ

【鬼灯馨】ストーカー社畜リーマンのよしよし孕ませレイプ

やぁ、待ってたよ。

急に電車降りるからびっくりしちゃったよ。

まさかこんな汚いトイレで僕のこと誘うなんて思ってなかったから。

あ、怒ってるわけじゃないんだよ。

むしろ君が僕とエッチするの我慢できなくなっちゃったんだなって思うと嬉しいし。

あれ、震えちゃってどうしたの?

あぁ、他の男に襲われないかって怖かったんだね。

もう僕が来たから大丈夫だよ。

安心して。ほら足が震えちゃってるから座って。

うん、良い子だね。

君が落ち着くようにキスしてあげるね。

可愛いな。

落ち着かせるためにしたのにキスで気持ちよくなっちゃったの?

目がとろんとしてるよ。

先に慣らそうか。

君はクリトリスが大好きだよね。

いつもクリオナして足ぴーんとしてイっちゃうの可愛すぎて僕も何度も一緒にイっちゃったよ。

ん?なんで知ってるのって言われても僕は君の彼氏なんだから当たり前だよね。

君のことはなんでも知ってるよ。

オナニーだって君がカメラに向かって見せつけてきてたよね。

カメラなんて知らないって嘘ついてもだーめ。

いつも着替えもオナニーも僕に見せつけてきてたの気づかないと思った?

君が変態でも僕は君のことちゃーんと愛してあげるから安心して?ね?

それにね、君は頭の先から足の先までぜーんぶ僕のだけどオナニーしても怒らないよ。

本当は僕に気持ちよくして欲しかったんだよね。

でも僕がいないから仕方なくオナニーで気持ちよくなってたんでしょ?

自分の指を僕の指やチンポだと思っておっぱいやクリトリスやおまんこをいじいじしてたんだもね。

今日からは僕がしてあげるからね。

あ、でも君のオナニーも生で見たいな。

今度見せてね。

ほら、可愛いクリちゃんグリグリしてあげるよ。

クリちゃんグリグリ・・・

君のまんこ、僕のチンポの形にしてあげなきゃね。

僕専用のおまんこだって覚えさせなきゃ。

ほらわかる?僕のチンポの形。

カリ首までおまんこのヒダヒダがまとわりついて僕のチンポの形覚えようとしてる。

おまんこ偉い偉い。よしよし。

もうちょっと奥まで行ってみようか。

ストーカー社畜リーマンのよしよし孕ませレイプ

商品紹介

【鬼灯馨】ストーカー社畜リーマンのよしよし孕ませレイプ | ぼいすらぶず
【鬼灯馨】ストーカー社畜リーマンのよしよし孕ませレイプ | ぼいすらぶず

「ふふ、待ってたよ。急に電車降りるからびっくりしちゃったよ。まさか、こんな汚いトイレで僕のこと誘うなんて思ってなかったからさ」

 帰宅ラッシュと終電の間くらいの時間の電車に乗っていたところ、尻に硬いものを押し付けられた為、痴漢だ、と電車を降りてまだ見られている感覚に怖気立ちながら女子トイレへと逃げ込んだ。
 この駅はあまり人の降りない、小さくて寂れた駅だった。快速電車が止まらないため電車の本数は少なく、無人駅一歩手前のような駅だ。本来なら降りることなど無い駅なのだが、あれ以上は我慢できず、車両を変えて乗る気にもならないため、この駅で降りてしまったのだ。
 無論そんな寂れた駅のトイレは綺麗なものではない。電灯は切れかけていて、便器が和式では無いことに驚くくらいだ。
 ようやく落ち着いて扉を開いた瞬間、目の前に、男がいた。
 以前あなたが落とし物を届けた、早見という男だった。
 早見はあなたの体を押して個室に入り、鍵を閉めた。
 もちろんここは女子トイレなのだが、ほとんど人の降りない駅である。しかももう遅い時間でトイレに来る人など、いないに等しい。

「ああ、怒ってるわけじゃないんだよ? むしろ、君が僕とエッチするの我慢できなくなっちゃったんだな、って思うと嬉しいし……。あれ? 震えちゃってどうしちゃったの?……ああ、他の男に襲われないかって怖かったんだね。もう僕が来たから大丈夫だよ。安心して?ほら、足が震えちゃってるから座って?」

 何を言われているのか理解できないあなたは、そう言われたからではなく、怯えてふらつき便座に座ってしまう。しかし早見は上機嫌に、あなたに近づくよう身をかがめた。

「ん、いい子だね。君が落ち着くように、キスしてあげるね」

 絶望に顔を染めると、早見は無理矢理唇を合わせてきた。
 必死で唇を開かないようにするが、早見は簡単にその唇を舌でこじ開けた。唇と歯茎の間をべろぉんと舐められ、驚いて口を開くと口内にも舌が侵入してくる。
 舌をべろんべろんと舐められ、上顎をツウ、となぞられ、終いには舌を唇に喰まれて口外に出されぢゅうぢゅうと吸われる。

「ちゅっ。ぢゅぱっ、れろぉんっ、ぢゅっぽぉっ、ちゅ、ちゅぅっくちゅくちゅぢゅるる~~っ!ぷはぁっ。ハァハァ、可愛いなぁ…落ち着かせるためにしたのに、キスで気持ちよくなっちゃったの? 目がトロンってしてるよ?」

 涙を流しながら嫌がるが力強く抱きしめられてしまっていて、十数分にも及ぶ口内の蹂躙が終わる頃には、腰が抜けかけていた。
 出会った時は目に憂鬱さを宿していた早見は、興奮しきって、目をぎらぎらと光らせている。上擦った声は興奮しているのが誰が聞いても明らかで、少し早口だ。
 あなたは立ち上がって逃れようとするが、腰に力が入らない。

「逃げようとしないでよ。恥ずかしいのかな? もっと気持ちよくさせてあげるから、ね?ほら、こうやって、おっぱい出して…」

 早見は、あなたの着ていたカットソーとブラジャーを一気に胸の上までたくし上げる。
 すると、あなたの乳房がぶるんっと揺れながら外に出た。ずっと夢にまで見ていたその生の乳房に、早見は更に目を血走らせ、手で触れる。するとその手の冷たさに、あなたは思わず声を上げてしまった。

「わ、可愛い。いやらしい声出ちゃったね。乳首気持ちいいのかな?あはっ。乳首、勃起してるよ もっと虐めてって赤くなってる。ハァハァ、大きなおっぱいと真っ赤な乳首がすごくいやらしい……。エッチな君にぴったりの、敏感乳首だね…」

 こんな状況にも関わらず、否、しつこいキスで身体を昂らされてしまったからか、細長いが筋張っている指で乳首を転がされ、悩ましい声をあげてしまった。
 やめて欲しくて男の肩を力一杯押すが、早見は止まらず、息を荒げながら乳首を弄り倒す。

「こーら。君の可愛いお口を塞いでいいのは、僕の口とチンポだけでしょ? エッチでいやらしい可愛い声、ちゃんと聞かせて?」

 せめて声を出さないようにと自分の口を手で塞ごうとするが、それも早見に止められてしまった。

「ふふ、前に電車で僕の落とし物拾ってくれた時に君の後を追いかけたらさ、僕が追ってることに気づいて家まで連れていってくれたでしょ? 駅の北口から大通りを通って、コンビニを左に曲がったところにあるアパートの二階の、君の部屋に 会ったばっかりなのに家まで連れて行ってくれるなんて、びっくりしちゃったよ。次の日は仕事休んで朝早くに君の家まで行って、一緒に大学まで行って、授業終わるまで待って、バイト先にも行ってさ ミニスカ履いてたのは僕との初デートだったからだよね 居酒屋のバイトは酔って君に触るヤツがいるからやめてほしいな。君は僕のなんだから、他の男に触られちゃダメだってわかってるよね?それにさ、君は痴漢に狙われやすいよね。今日も電車で君が痴漢されないように後ろにくっついてたら、君、僕にお尻こすりつけて来たでしょ? いくら僕のことが好きだって言っても、たくさん人がいるところであんなエッチなことしちゃだめじゃないか。 君のいやらしいお尻のせいで、僕のチンポおっきくなっちゃったんだよ? それで我慢できなくなって、こんな寂れた駅のトイレに来たんでしょ? こんなところでセックスしたいなんて、君は本当にエッチで悪い子だね。」

 すぐに悟った。
 この男は、早見は、ストーカーである。
 止まらないマシンガントークに顔を青ざめさせるが、早見の機嫌は良くなっていく一方だった。

「ふふ、悪い子は、腕結んで、抵抗できないようにしちゃおっかなー。痛くないようにするから、安心して?」

 掴まれた腕は、頭上でネクタイで結ばれてしまった。ゾッとするあなたを見下ろして笑う早見は、ネクタイを外したついでのようにワイシャツのボタンを上から二つ外す。

「あはぁ、君をレイプしてるみたいだ…これはこれで興奮するなぁ。僕はどんな君でも大好きだから安心してね。チンポ我慢できないエッチな子でも、ちゃあんと優しくおまんこパコパコしてあげるから」

ストーカー社畜リーマンのよしよし孕ませレイプ

コメント

コメントする


目次