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被験体にぴったりのイケメン同級生から告白されたので恋人になってプレイと称して実験してみた件

被験体にぴったりのイケメン同級生から告白されたので恋人になってプレイと称して実験してみた件

目次

シナリオ

トラック01サンプル

いきなり、ちんぽ、触るの、駄目。もう、ガチガチになって、君の手で触られるの、すぐイっちゃいそう。

駄目だって言ってるのに。そんな早く手、動かさないで。駄目。腰、勝手に動いちゃう。

被験体にぴったりのイケメン同級生から告白されたので恋人になってプレイと称して実験してみた件

トラック02サンプル

お仕置きってこれで何するの。オナホのローターまた動いて。まだ終わりじゃないって。これ以上、何を。駄目。止めて。

ローターもオナホもそんな強くしちゃ。このまま15分耐えろって、そんなの無理。

被験体にぴったりのイケメン同級生から告白されたので恋人になってプレイと称して実験してみた件

商品紹介

イケメン同級生との、イケない実験の果てにあるものは…?

☆あらすじ・概要

大学で生物学を学んでいるあなたの最近の興味の対象は、人間のオスの生殖能力。普段動物に投与している媚薬を人間のオスにも使ってみたいと思っていたある日、被験体にピッタリのイケメン同級生・拓海に告白される。性行為の経験が豊富そうな拓海なら良い実験データが取れそうだと考えたあなたは、告白を受け入れる。そして手料理に媚薬を仕込み発情した拓海を相手に、「プレイ」と称して実験を開始するのだった…

ヒロインへの挿入ありですが完全女性優位です。R18シーンで拓海が主導権を握ることはありません。
逆転無しで男子が色々な「プレイ」でえっちな目に遭いますが、愛のあるハッピーエンド女攻め作品です。

プレイ内容 媚薬・乳首責め・手コキ・フェラ・ローションガーゼ・連続絶頂・潮吹き・大人のおもちゃ・耐久プレイ・公開オナニー・騎乗位セックス

本編約115分
フリートーク約6分


☆登場人物

長谷川拓海(CV:深川緑)
大学2年生。学業の傍らモデルとしても活躍しているイケメン男子大学生。美形で人当たりも良いためモテるが、男子校出身なため実は童貞。入学直後にあなたの姿を見て一目惚れしたが、なかなか告白できず、一年以上思いを募らせてからやっと思いを告げた。あなたのためなら本気で何でもする気持ちでいる。繰り返される実験を「プレイ」と言われ、疑問を感じつつも、童貞なため何となく押し切られ、従ってしまう。
あなたに失望されないように自信ありげに振る舞っているが、実はヘタレで天然な面がある。

あなた(CVなし)
大学2年生。拓海と同じ大学に通う。生物学を学んでおり、性的興奮を増大させる媚薬を使って動物のオスの生殖能力の変化を観察する実験を行っている。媚薬を人間のオスにも使ってみたいと思いつき、性行為の経験が豊富そうな被験体を探していた時に拓海に告白され、イケメンなので経験豊富だろうと判断して交際する。「プレイ」と称して拓海を対象に様々な実験を行う。拓海に対して、当初は被験体としてモルモットと同程度の関心しか持っていなかったが、次第に異なる感情を抱き始め…


☆トラックリスト
トラック1
拓海の部屋に招かれたあなたは媚薬入りの手料理を振る舞う。媚薬により勃起してしまい戸惑う拓海を寝室に連れていき、「実験」を開始するあなた。
「っ、あ、だ、だめ、触ったら、ダメ……! い、いま触られると、おれっ……っ、ほんとに、我慢できなくなっちゃうから……!
っ、う、ううっ……そこ、胸のとこ触られると、その……ち、乳首にも君の指が当たっちゃってる、から……」
「恋人同士ならそういうプレイもある、って……そう、なんだ……んんっ、はあ、はあ……うう、はあ、はあ……じゃあ、俺がこんな風に乳首で気持ちよくなってるのも、お、おかしくない……?
そっか……なら、よかった……。プレイ、そういうプレイね……」
「そんなに早く手、動かさないでぇ……! はあっ、はあっ……! ふあ、あああっ、ダメ、う、腰、勝手に動いちゃ……んっ、ああっ、ふああっ……!」
「ああ、はぁああうっ、あああっ! くう、あああぁっ……! はっ、はあはああっ……! く、くちのなか、ヌルヌルで、はあ、あっ、やば、いぃ……!
あああっ、ダメ、手と口、一緒にしたら、あああっ……! はあっ、やばい、も、そんなされたら俺っ、むりっ、気持ちいいとこ、同時に責められたら、おれっ……!」
「あああっ! や、やめ、やめてっ! それ、ああっ、ちんぽに擦りつけないでっ! ガーゼでさきっぽゴシゴシするのダメェ!
んひい、いいぃいっ! う、あ、あぁぁあっ! はあ、う、おれ、いまイッたばっかりだから! もう出ない、出ないからぁ! 触るのダメェ!」
「っ、いや、いやだぁ! き、君の前で、こんなっ……! 漏らしたくないっ、し、潮吹きもしたくないぃ……! ああっ、ほ、ほんとにやばい、やばいからぁ……! う、あ、あぁぁあ……! ゆるして、ゆるしてええぇえ!」

トラック2
拓海を自分の部屋に招き再び媚薬入りの手料理を振る舞うあなた。前回の挽回をしようと意気込むものの再び勃起してしまい呆然とする拓海を寝室に連れて行き、大人のおもちゃで実験を始めるあなた。
「で、でも、俺、君のこと本当に大事にしたいと思ってるから! その、エッチとかより、心の繋がりを大事にしたいっていうか……あんな風になっておいてなんだけど、そこは誤解しないでほし……」
「うう、ご、ごめん……俺、またこんなっ……! でも、さっきいったことは本心で、嘘じゃ……!
っ、身体は正直って、ち、ちがう、こんなの……俺は、ほんとに……っ」
「っ、っ~~⁉ ひ、いあ、んああああ⁉ なっ、なに、オナホの中、ひい、あっ、うねうね、動いてっ、はぁっ、はあ、ああああっ! なに、これぇ……っ!
電動オナホ……? そんなのしらな……っ、ひっ、ふ、っうう、はあうっ、んっ、んんんっ~! ふう、ああっ、ひあ、あ、あ、ふああぁ! 
ひい、あぁあぁ! ちんぽ吸われてるっ、ああっ、オナホの中でっ、ああっ、らめっ、吸い上げないで、あああっ! ん、ううううっ!」
「やあ、あっ、だめっ、ローター乳首に貼り付けないで……! ダメッ、乳首弱いからおかしくなる、ブルブルしちゃ……! あ、ううぅっ! こ、こんなのっ……! ひあああっ、ひぃ、うううっ……!」
「う、ああっ、ああぁぁあ⁉ あう、あっ、んひいぃいいっ! だめっ、や、やめてぇ! 強いっ、ローターもオナホもっ、そんな強くしちゃ、あぁあああ!
あっ……⁉ このまま、一五分耐えろって、そ、そんなのむりっ、むりだよ……!
好きなだけイッていいって、そういう、問題じゃなくて……! だ、だって、俺、もうこんなにっ……っひ、ああ、らめ、あああっ! んあ、ああっ、ひいぃいいいい!」
「はあ、はあ、あぁ……っ、っ~~……! や、ああ、とめっ、とめて……! イッた、いま、イッた、からぁああっ……! うあぁっ、ああぁぁぁ〜っ! ダメ、おねが、おねがいぃ! これ、とめてぇええ! い、いま……そんなふうにされたら……!
あひあぁあっ、ん、ぐううっ! ああ、はぁ、はあっ、はああっ……! ちんぽこわれりゅっ、イキすぎて俺のちんぽ、こわれ、りゅうぅう! はぁっ、はあ、ああああっ!」

トラック3
次第に拓海に実験対象以上の感情を抱いてしまい戸惑うものの、気持ちを切り替えて次の実験を始めるあなた。
媚薬入り弁当を食べてまたも勃起してしまった拓海を空き教室に連れて行き、オナニーして抜くよう勧めて観察するあなた。
「それに、その……またこうやって俺に料理作ってくれて、嬉しい
ほら、俺……その、君が料理作ってくれた時、すごく恥ずかしいところみせてばっかりだから……正直、呆れられたかも、嫌われたかもって不安だったんだ……だから今日誘ってくれたの、すごく嬉しくて
……それで、さ。今度こそ俺、君のことをリードできるよう頑張るから……次の休み、良かったらデートでも……」
「ご、ごめ……はは、そう、また、いつものやつ……
君がこんな、いつも猿みたいに盛ってる俺のことを許してくれて、弁当まで作ってくれたのに……俺またこんなになって……ほんと、情けない……なんでこうなるんだよ……」
「えっ……勃ったならここでオナニーして抜けばいいって……そんな、無理だよ! だってここ、学校で……昼間だから、まだたくさん人もいるのに……!
確かに、この状態のまま帰るわけにもいかない、けど……
これも、プレイだと思えばいい……? でも、やっぱり俺、家以外であんなことする、なんて……っ」
「はぁはぁ、んんっ、ああ、あっ、ああ……! はぁ、あっ、くう、ああぁっ…んんっ! あっ、やば、い……君に見られてるの、意識した瞬間、んんっ、めちゃくちゃ、きもちよく、なって……っ
うう、こんな状況に興奮するとか……俺ほんと最低だ……ん、んううっ……はあ、はっ、は、うううっ……あっ、ああ……! ああっ、あっ……! 最低だって、わかってるのに、気持ちいい、はあ、はああっ……! ああっ、あぁぁ……はあ、はあ……手、とまらな……っ」
「あああっ! く、ううう! んあっ、ひ、ああっ! わかった、いう、ちゃんとおねだりする、からぁ!
俺のちんぽめちゃくちゃにして! 先っぽと竿、いつもみたいにたくさん弄って、あっ、潮吹き、潮吹きさせてぇ! おれっ、もう潮吹きしないと満足できない、射精だけじゃ満足できない、からぁ……!」
「う、はあ、はあ、はああっ……! ああ、んぐ、ひぎ、あぁああっ! ほ、ほんとにっ、もう、ゆるじっ……ああっ、ごめんなさいっ、俺、変態でごめんなさいぃ! 
もうちんぽゆるしてっ、先っぽぐりぐりするのっ、ゆるし、あああああっ! やめて、もう俺ずっとイッて、イッ、てりゅうううう!」

トラック4
拓海を騙して利用していることになんとなく罪悪感のようなものを感じ始め、また、実験のデータも集まったことから、拓海を自室に呼び、真実を告げて別れを告げようとするあなた。騙していたことを怒られるかもしれないな…と思っているあなたの前で突然泣き出す拓海。
そんな拓海を見たあなたの気持ちは…
「っ……! まって、なんで別れるとか、そういう話になるの
嫌だ、おれ……別れるとか言うなよ……! だって俺、もう、君無しじゃいられないのに……! 君と過ごしてた時間、全部そういうことしてたわけじゃないだろ……! ただ一緒にいるのも、俺は幸せだった
っ、それに……
……例え実験だったとしても、俺、君とのプレイ……すごく、好き、で……最高だったから……っ、もう、君以外とスるのも、普通のセックスするのも、むり、だよ……考えられない
ん……いいよ、君とこれからも一緒にいられるなら、ペットでもモルモットでも……何でもいい。だから……別れるなんて言わないで……」
「っ! あ、え、え……? 何で君が俺の上に、跨って……っ、あ、んん、あっ、まって、あ……! 実験の、はずじゃ……」

トラック5
エピローグ。二人の関係は…

キャストの深川緑様によるフリートーク

被験体にぴったりのイケメン同級生から告白されたので恋人になってプレイと称して実験してみた件

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