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無知なホー×レスくんに執着された際の対処法ってなんですか

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無知なホー×レスくんに執着された際の対処法ってなんですか

あらすじ

家の近くであなたが最近見るようになったのは、同世代くらいの青年。
近所の住人は住所不詳の彼を不審に思い、近づこうとはしなかった。
そんな彼に対し、どこか同情の念が湧いてしまったあなた。
ある日の帰り道。昼間に買ったチョコレートを彼に渡したことを皮切りに、週三回は食事をあげに行くようになり、あなたはまるで野良猫のような感覚で彼に接していた。

だが、その認識こそが間違いだったのかもしれない。
その日の夜。仕事が繁忙期に入り遅くなった帰路の最中、荒い息遣いで大きな手が、後ろからあなたを勢いよく抱きしめてきて──。


《喋れないと思ってた精神年齢低めの彼に優しくしたら、めちゃくちゃ執着されて色々めちゃくちゃにされる話》

キャラクター

●ロク CV:一条ひらめ

実年齢19歳。精神年齢×歳。身長179cm。
住所不詳。当然ながら無職。最低限のコミュニケーションは取れるが、古い養護施設で育ったため一般常識+性知識が乏しい。
自信はなさげだが、無知ゆえに勝手な我を通すことがある。行為中は特に、あまり話を聞いてくれない。
生まれて初めて優しくしてくれたあなたのことが無条件で大好き。


○あなた CV:なし

二十代前半。会社員。
なんだかんだでお人好し。

収録トラック【本編1時間15分(フリートークのぞき)】

◆01:ぐちゃぐちゃな夜1(R18)【ディープキス・耳舐め・胸責め・擦りつけオナニー・軽い拘束・性器同士を擦り合わせ→正常位】…21分04秒

仕事で遅くなった帰路で、喋れないと思っていたホームレスの彼に後ろから抱きしめられたあなた。
「最近俺に会いに来てくれないのは、自分以外の男と会っているから」
そんな勘違いで、抵抗しようにも離してくれない彼…ロクは、そのままあなたに襲い掛かってきて──!?

「…もっと、いれたい…君の中に……おねがい…口、あけて…」
「…すきっ…すきです…だいすき…行かないで、どこにも……俺のこと、捨てないで…」

懇願されて知識がないなりに求められるなか、あなたはそんな彼に一瞬、心を許してしまいそうになる。
けれども、彼の暴走は一向にとまる気配がなくて……。

「…はぁ…はぁ…っ…すき…すきぃ…ッ……もっと、もっと…ぐちゃぐちゃ、にっ…このまま、ずっと…っ…」


◆02:ぐちゃぐちゃな夜2(R18)【正常位・耳舐め・種付けプレス・キスハメ・中出し・連続射精】…7分55秒

勢いで挿入してしまったロクは、つい感じてしまうあなたを愛おしそうに抱きつぶす。
はじめての快感に抗うことはできずに、理性のタガが外れてしまった彼は、すでにブレーキがきかないようで…。

「…はぁ……俺っ、こんな…嬉しい……君と深くまで、いっしょになれて…」
「いっぱい、いっぱい……ぐりぐり…してっ、あげる…から…!」

いや、ぜったい、こんなのダメなのに。

なにも考えられないまま、あなたは路地裏で半ばおもちゃのようにロクのされるがままになってしまう。


◆03:だめだめな僕…8分20秒

次の日の夜。
帰路のなか、ふたたびあなたの前に現れたロクは昨日のことを謝ろうとするが、あなたはそれを避けてしまう。

「ほ、本当は、俺…あんなことするつもりじゃ、なくてっ…」
「君の近所にいたのも…そういう理由じゃない…!」

話をきいたら負けだから…。必死に無視をするあなた。
だが、そこで勢いあまって転んでしまったロクは怪我をしてしまう。泣きながら謝るその姿を見てついに放って置けなくなってしまったあなたは、仕方なく彼を家へ迎え入れることに。


◆04:あかるい朝(R18)【擦りつけオナニー・耳舐め・胸責め・手マン・クンニ・バック→寝バック・中出し・連続射精】…32分08秒

油断した。可哀想だったので同じベッドで寝ることを許してしまったあなたは、その翌朝。さっそく後悔する。
後ろから聞こえるロクの荒い息と、下半身に感じる違和感。これは──。

「だ…だって…一緒のベッドでねる…なんて…」
「やっぱり…俺のこと、すきなんだよね…?」

寝ぼけているのか、それとも…。
いまだにあなたのことを諦めきれないロクは、以前の夜とは打って変わって優しい愛撫であなたを落とそうと必死になり…。

「…また君のお腹のなか、俺のせーえきいっぱい出してあげるから…ビュービューって……今度は、ぜんぶ…残さずに…」
「あ、はぁ…ッ、う…ぅ、ぐー…こすれて…いっぱい、じゅぶじゅぶ…ッ…あぁ…」
「…なにも、なにも…できない…っ、俺……君しか、いない…」
「中、出したい…っ! いっぱい…ぜんぶ…ッ!」

抵抗しても、結局快楽でからめ取られるだけ。子どもみたいな彼なのに、力は本来の年相応で敵わない。
もう、可哀想なんて言ってられないほどの無知で純粋な愛情と欲望が、あなたにとめどなく降りかかってゆく──。


◆05:これからの「」…5分41秒

甘すぎるかもしれない、妥協と許容。咄嗟にでた取り繕いのうたい文句だけど、きっとなんとかなるはずだ。

これが多分、彼に対する最善の対処法だと思うから。


■購入特典■
一条ひらめ様 キャストフリートーク…6分23秒

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