女性不審な拗らせ部下は普通の恋愛ができない。荒療治したら激執着されました

愛2

シナリオ

01,部下の暴走

なんですか

資料の確認

ならちゃんとやっていますよ

こちらは問題ありません

離れて座

っているのがそんなに不満ですか

どこに座ろうと

大事なのは仕事内容でしょう

この距離でも十分

話はできますし

画面も確認できます

文句を言われるような

問題ではないと思いますが

先輩が嫌というわけではないんです

ただ

俺は隣

に座られるのが好きではないだけで

だから

距離感には気をつけていただきたい

あ

あ先輩

俺は大丈夫なんで

顔から手

放してください

本当にこれ以上は

ああ

まずいです

離れて俺から

02,危険な体質

すみません先輩

俺

俺

だから離れてください

って言ったのに

やってしまった

ついに

これから

どうしたら

ちょ先輩何を

ああ

なんで椅子に座らせるんですか

そりゃこんな勃起した状態じゃ

とても外になんて出られませんけど

あす

先輩どこに触って

処理を手伝う

正気ですか

誰かを襲うのは絶対に嫌ですけど

でも

先輩て止めて

本当に言ってしまいます

あああ

先輩の力掛け

最高すぎます

ぎゅって握られながら擦られたら

腰が砕けそうなくらい気持ちよくて

我慢汁が止まらないあ

あああエロい音が響いてる

03,治療契約

わかってます

ここで入れたりしませんよ

だから

スマート

してください

壁に背を預けて

ああ

先輩も興奮

してますね

目が潤んで

頬も赤くなってますよああ

先輩のマンコ

あったかい

先輩も濡れてますね

うん

ああ

腰を動かすと擦れて

ああ

エロい水音が響いてくる

ああ

ん

先輩う

んああ

あ

太ももで俺のを締め付けてください

先輩気づいてますわ

ええ

感じすぎて

太ももまで愛液垂れてますよ

床まで垂れちゃいそうですねああ

でも心配しないでください

後でちゃんと掃除しますから

ああ

掃除しても

匂いでバレちゃいますかね

先輩と俺がエロいことしてたって

ああ

先輩もエッチですね

俺の言葉に興奮

してどんどん感度良くなってる

04,高まる熱

こんな状態なのに

家まで我慢して偉いですよね

じゃあ

約束通り

ご褒美をください

先輩

俺の熱い吐息からもわかるでしょう

早く先輩が欲しい

先輩は

見えないところも完璧なんですね

うん

ああ

先輩の胸も綺麗

ここにもキス

してもいいですか

う

ん

唇に吸い付いてくるみたいだ

すべすべで

柔らかい

先輩も息乱れてきましたね

うん

唇が触れるたびにビクビクしてる

ほらどうですか

乳首ぎゅうぎゅうされながら

くっくりなでなでされるのはああ

同時に

奥までああ

俺熱を打ち込んじゃいますよああ

さっきよりも深く

強く

ああ

先輩の奥もコリコリしてる

子宮の入り口まで届いてますよ

ああ

05,一生のパートナー

あああったかい

先輩とくっついてると

すごく幸せな気分になります

俺

先輩のこと大好きです

先輩も

俺のことをぎゅってしてください

もしよければ

欲求不満を解消するだけの

相手じゃなくて

一生の

パートナーになってくれませんか

つまりその

俺と付き合って

恋人になってくれたら嬉

しいなと思って

本気ですよ

先輩とのセックスは最高でしたけど

それに流されて

告白してるわけじゃないんです

付き合った記念で

今日は先輩が気絶するまで

抱かせてください

俺の愛はとっても重いんです

でも

先輩は逃がしませんよ

ボーナストラック,執着

ああ

先っぽだけじゃ嫌です

もっと奥

ああ

先輩の子宮まで入れたい

あああ

あ

先輩

焦らさないでください

先輩とキスするの大好き

でも

先輩の体はどこも愛おしいんです

だから

耳もたくさん舐めさせてください

あ

あ

ん

あ

あああ

ドッキリ乳首も

何度しても気持ちいい

先輩の中も

まだ

ギュウギュウ締め付けてきてますよ

先輩も体力ついてきましたね

あすごいすごい

ああ

俺と先輩は

出会う運命だったんですよ

お互いが彼氏と彼女に振られたのも

欲求不満

でも適当な相手で済まさずに

耐えていたのも

ああ出会って

二人の未来を作るために必

要なことだったんです

商品紹介

★ストーリー★

★キャラクター紹介★

名前:植木　龍太(うえき　りゅうた)
年齢:24歳
職業:会社員(部下)
性格:基本クールだが、好きな相手には少し甘えん坊なところも

★トラックリスト★

●1. 部下の暴走(3:21)
企画会議用の資料を共に作成していたあなたと植木。
一緒に作業するというのに離れて座っている植木に、不満気なあなた。

話しがしにくい、PCの内容も見えづらいと文句を言うが、
植木は「この距離でも充分話しはできますし、画面も確認できます」と突き放す。

あなたは「私はやりにくいの!」と無理矢理隣に座る。
植木は動揺して離れる。

あなた、植木は女性を避けているように見えると指摘。
追及すると、植木は「女性が苦手」だと打ち明ける。

あなたはその理由を聞く。植木は言いよどむが、あなたは詰め寄って追及。
植木、赤面して息が荒くなる。

あなたが心配して植木の顔に触れると、植木は慌てて立ちあがって距離を取る。
「まずいです…離れて、俺から…」と訴えるが、
あなたは「具合が悪いなら医務室行かないと」と植木の手を掴む。

瞬間、植木はあなたにキスをする。



●2.危険な体質(7:33)
植木、激しいキスをする。
あなたが離れようとしても、荒々しくむさぼる。
しばらくして我に返るが、完全に勃起していた。

「だから、離れてくださいって言ったのに…」

植木は性欲が強く、すぐに発情してしまう上に、絶倫。
しかも好きな相手には執着して、束縛ぎみになる。

それが原因で大学時代に初めて付き合った彼女にフラれた。
以来、女性と付き合うこと、好きになることが怖くなり、女性を避けていた。

しかし性欲が異常に強いので、彼女がいない今は常に欲求不満なのだと打ち明ける。

「あなたに触れられるだけで発情してしまうなんて…」

「これではいつまた襲ってしまうか…」と怯えている植木。

「この状態になったら、仕事に集中も出来ないし…」

あなたは自分にも責任はあると言い、処理を手伝ってあげることに。

驚く植木を椅子に座らせると、強引に手コキ。
抵抗するので、上司命令で手を頭の上で組むようにと伝える。

恥ずかしがりながらも、感じ始める植木を射精させる。
顔にかかってしまったあなたを見て、植木はまた勃起してしまう。



●3.治療契約(9:56)
あなたの顔をハンカチで拭きながらも
「俺はやっぱり変態なのかもしれない…」と興奮を隠せない植木。
あなたはまた勃起した様子を見て「重傷みたいね」と同情。
欲求不満解消の手伝いを申し出る。

自身も彼氏と別れて欲求不満ぎみなので、「お互いに利はある」と言う。
植木は一度は断るが、「またこういう状況になったらどうするの?相手が私みたいに理解のある人間とは限らないわよ」と言われ、納得。あなたに協力を申し出ることに。

「すみませんが、さっそくお願いが…これをもう一度治めるために力を貸してください」

植木は息荒くあなたを壁際に立たせると、下着を脱がせて素股を開始。
あなたも久しぶりの感覚に興奮。同時に絶頂を迎える。

それでもまだ足りない植木。
しかしあなたに止められて落ち込む。

「夜まで我慢したら、ご褒美をください」
「あなたを抱きたい…奥深くまで、熱を打ち込みたい…」と囁く。



●4.高まる熱(18:01)
あなたを家に連れ込み、勃起した下腹部を触らせる植木。
「こんな状態なのに、家まで我慢して偉いですよね?」と少し甘えた様子でキス。
だんだんと激しくなり、耐えられなくなった2人はベッドに移動する。

あなたに覆いかぶさり、手マンする植木。
「本当に、限界です…入れたい…入れたい…っ」と懇願。

あなたが入れて欲しいと伝えると、植木は慌ただしくゴムをして挿入。

一度正常位でイっても物足りず、2回目をリクエスト。
うしろから腰を抱え、獣のように激しく突き上げる。

同時に絶頂を迎え、倒れ込むあなたを後ろから抱きしめる。

「先輩…まだ、治まらないんです…俺、絶倫なんで…」

「もう1回、してもいいですか?」

あなたは「さすがに休憩したい」と訴え、植木は我慢して了承。
「じゃあ、少し休憩したら、もう1回…お願いします」と囁いて耳キス。



●5.一生のパートナー(4:19)
抱き合ったまま、まったり休憩タイム。
植木はあなたに甘えるようにたくさんキス。

植木「もしよければ欲求不満解消の相手ではなく、一生のパートナーになってくれませんか?」
「俺と付き合って、恋人になってくれたら嬉しいなと思って…」

植木は元々あなたに気があった事、だからこそあなたと会議室2人きりになって耐えられなくて襲ってしまったことなどを伝える。

あなたも植木のことは嫌いじゃない、好きじゃなきゃセックスなんてできない、と伝えると、植木は嬉しそうにあなたに抱き着く。

「じゃあ、今日から先輩は俺の彼女です」
「付き合ったからには独占欲丸出しにしてもいいですよね?
俺以外の男と2人きりになったらダメですよ。
それから明日からは毎日一緒に出勤しましょう。
帰りも一緒です。毎日一緒に晩御飯も食べましょう。
なんだったら、今日から同棲しても…」と矢継ぎ早に伝える。

あなた、「同棲には色々準備がいるから」と落ち着かせる。
植木は残念がって、「毎日会うこと」だけはあなたに約束してもらう。

「それから…今までたくさん我慢したので、付き合った記念で、今日は先輩が気絶するまで抱かせてください」
「俺の愛はとっても重いんです。でも、先輩は逃がしませんよ。
誰よりも、愛しているんです。だから、ずっとずっと、俺の隣りにいてくださいね」



【本編の再生時間】
43分10秒

☆★スペシャル特典★☆

●特典.キャストトーク(3:07)

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・200DL突破でボーナストラック「執着」を追加

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愛2