ASMR BL JK KU100 m OL S SM SP S男 あまあま おしっこ おっぱい おもちゃ お仕置き お姉さん お尻 お風呂 ごっくん ご奉仕 ささやき アナル イチャイチャ オナサポ オナニー オナホ オホ声 カウントダウン キス クリ責め クンニ クール ドS バイノーラル バイブ パイズリ パンツ フェラ マッサージ ママ ラブラブ ローション 下着 中出し 乳首 乳首舐め 乳首責め 兄 先生 先輩 処女 口内射精 吐息 告白 喘ぎ声 囁き 回し 変態 奉仕 妊娠 妹 姉 嫉妬 孕ませ 学校 学生 寸止め 少女 年下 座位 弟 強制 彼女 後輩 恋人 恋愛 手コキ 手マン 拘束 日常 汁 淫乱 淫語 添い寝 溺愛 潮 潮吹き 無理やり 焦らし 犬 甘々 甘やかし 生活 癒し 童貞 耳舐め 脚 言葉責め 調教 連続絶頂
催淫クリニック~目覚めても君は僕のモノ~
- R18クロスフェード
- 01 - 施術は続く
- 02 - 君に暗示をかけるために
R18クロスフェード
01 - 施術は続く
02 - 君に暗示をかけるために
シナリオ
R18クロスフェード
さあ
下着に手をかけて
ね
職場で裸になる気分はどう
もしかしたら
クセになっちゃうかもしれないね
でも
実際にやってはダメだよ
君のおまんこを見ていいのは
僕だけだからね
それだけは注意していかないとだね
また
僕のことだけを感じて
僕がいるから
君は今安心できるんだよ
僕がいないところで
おまんこをさらしたらダメ
僕だけ
それを
忘れないでね
うん
うん
気持ちいいことに夢中になってる
嬉しい
それなら
椅子の向きを変えて
はあ
こうして
職場全体を見渡せるようにして
僕は
君の後ろからクリをいじってあげる
すごいね
こんなに大胆に
いやらしい姿を見せて
足は閉じちゃダメ
ほら
君はもう
この気持ちいいのから
逃れられないでしょ
ほら
ああすっごい
エッチな音が職場中に響いてるね
うん
恥ずかしいし
やっちゃダメってわかってるけど
抑えられない
気持ちよくなっちゃうね
気持ちいい気持ちいい気持ちいい
どんなに恥ずかしくても緊張しても
こんな気持ちいいの抑えられない
腰もひくつかせちゃう
遠慮がちに開いてた足も
大きく開いちゃってる
いいよ気持ちいいもんねこれね
気持ちいい気持ちいい気持ちいい
ダメ動く
君が職場でちゃんと行けるように
ああ
腰をいやらしく振ってあげるから
ほら
ねえもうダメだよ
君は
僕のチェーン粉を感じることしか
できないでしょう
ほら抗
えない抗えない気持ちいい気持ちい
い
暗示のキーワードは
わからなかったよね
それでも
君の心には確かに刻まれている
これからはもうこのキーワードで
目が覚めても
僕と君だけの世界だ
あとはこれを君の体に慣れさせて
一生
君は僕の与えた暗示にかかったまま
僕を愛したまま
生きてもらうよ
絶対に幸
せにするからね
だから
続きをしようか
そうそう
こうやって
僕の指の動きを意識すること
だよ
今
君の耳を
ぎゅってつまみながら
乳首もぎゅって触った
もう
君は僕に乳首をいじられるだけで
気持ちよくなっちゃうよね
それはもちろん嬉しいし
素晴らしいことなんだけど
どうしても
指の動きを意識するより前に
快楽が来ちゃう体になってる
だから
改めて
僕がどんな触り方をしてるのか
意識してもらいたいんだ
ほら
わかるよね
こんな風に
指で丁寧に
君の乳首を可愛がってるんだよ
気持ちいい
実際
君の乳首は本当に可愛らしいからね
こうやって大切に
でも
気持ちよくなって前を見て
ね
えエッチでとろけた顔をした君が映
ってる
ほら
目をそらさないで
ちゃんと見て
大丈夫
恥ずかしくないよ
それどころか
快楽を求める君はとっても可愛いし
それに
はい
あー
ん
僕が君の耳を舐めるのが
よくわかるでしょう
僕の舌の動きも全部わかって
もう少しだよ
もう少し待って
ガッチガチだ
一緒に気持ちよくなろうね
ねぇ
大好きだよ
それじゃあ
起こすからね
おはよう
01 – 施術は続く
やあ
こんばんは
よく来てくれたね
今日もお仕事お疲れ様
うん
僕はもう仕事は終えたところ
片付けも終わって
君を診察する用意は万全だよ
ああ今アロマつけるね
座って座って
うん
これでよし
そっか
ストレス解消の
お手伝いができてるなら
よかったよ
ふふ
どういたしまして
うん
それだけ
かな
僕に会いに来る理由は
ああそう
そうだよね
やっぱり
そうなんだね
うん
ダメか
ふうんなんでもない
こっちの話だから
ん
いや
いいんだよ
何度も言ってるでしょ
同級生の
君のためなら
特別に夜間営業するなんて
わけないことさ
ああ
むしろそれを気にされちゃうと
催眠のかかりも悪くなっちゃうから
あんまり気にしないでね
前も言ったけど
僕にとってもいいことだからさ
毎回
レポートとして
記録を取らせてもらってるから
うん
明日も忙しいんでしょ
たっぷりしてあげるから
さあ
早速始めようか
それじゃあいつものように
少しだけ肩の力を抜いて
体の力を抜くのが上手
になってきたね
とてもいいことだよ
君もあれから
積極的に
僕の施術を受け入れてくれてるし
これなら日常でも
こうして僕の施術を思い返して
リラックスできるようになると思う
今日も始めていこうか
今から三つ数えると
君の意識は
深く沈んでいく
そこはすべてから隔絶されていて
今日の仕事で起きた嫌なことも
明日
少し苦手な仕事で憂鬱なことも
すべて忘れることができる
だけど
意識がなくなるわけじゃない
僕の指の感触や
僕の声は
心地よく響いてくる
その心地よさや気持ちよさだけは
君は抗うことはできない
でもいいんだよ
それを楽しむことに
遠慮はいらない
全て受け入れて
楽しんで
それじゃあ
行くよ
三
二
施術を始めよう
もう
すぐに催眠状態になってくれるね
僕の催眠を信頼してくれてる証拠だ
すごく
すごく嬉しいよ
今日も会いに来てくれてありがとう
何度も何度もしたけど
ず
っと
この気持ちは消えることはないね
気持ちよくしてあげるからね
おはよう
んおはよう
意識が目覚めたね
まだ睡眠と覚醒の間ってところかな
またしまった
気持ちいい
好きだよ
何回しても何十回しても
うん
もう百回は超えたかなああ
何度してもしてもしても足りない
可愛くて
幸せで大好きだ
ねねえ
君のことが好き
君もでしょ
ほら痛いネットが好きって
気持ちいいね
そうだよね
ずっとずっとずっと
ずっとずっと教え込んだもんね
君は好きって言うと
どんどん快楽が増してくる
ちょっと前は
びっくりして抵抗してたのに
もう君は快楽に抗えず
むしろ快楽は
僕のチンコを貪
るようになってくれた
ああ
可愛い可愛い可愛いよ
いいよどんどん
君が僕の快楽に夢中になってる
うあ
気持ちいいねいいよ
もっとついてあげるほら
ああほらあ
気持ちいいね
一緒に気持ちよくなろうね
ああああ
このセット
止まんない精神上がってきた
ああもうすぐでさああ
あ君も無理
行っちゃう
いいよ
中に出されて一緒に行っちゃおうか
中に出すからね
君のマンコの中に
たっぷりたっぷり出すからあ
あああいいわ抱きしめようかうん
気持ちいいね
気持ちいい気持ちいい気持ちいい
気持ちいい
行く行く行く
行く
ああ
あ
あああ
今日も気持ちよかったよ
うん君も言っちゃったね
よしよし
たまらないよ
君とするたびに
思いが増していく
もう
どれだけ好きになったら
いいんだろう
困ったものだね
ん
目がとろんとしてる
また意識失っちゃいそうだね
いいよ
そのまま快楽の余韻に浸ったまま
ゆっくり目を閉じて
体を休めて
そう
それでいいよ
君も僕とエッチするたびに
エッチになっていくね
うん
体も心も
休めてるのに
ここ
犬らしくひくひくしてる
体の相性
どんどん良くなってる
うん
ねえ
本当に
僕は
君のことが好きだよ
この世の何よりも
僕は君のことが好きだ
だから
これからも一生
僕のそばにいてくれないかな
好き
愛してるんだ
君は
体が震えた
首振ってるのかな
そうだよね
君にとっての僕の好きは
快楽のきっかけでしかないもんね
いいよ
それでも構わない
好き
気持ちいい
今日はここまでかな
恥ずかしい姿を見せてしまったね
まあ
君は何も覚えてないんだろうけど
毎回のように
君に思いを打ち明けてるけど
その度に
中学生の頃に
戻ったような気持ちになる
恥ずかしくて
緊張して
でも
ちょっとだけ嬉しくて
それから
ちょっと寂しい
うん
仕方ないね
それじゃあ意識をまた
催眠状態にしようか
君は目覚めても
このことを覚えていられない
ストレスを解消して
少しだけ身軽になった気持ちで
いつも通りの日常を
また送るんだ
催眠に入るのも
そこから半分ほど覚醒するのも
斑になって快楽を貪るのも
スムーズになってきたね
君も僕を信頼して
いや
エッチなことが好き
なだけかもしれないけど
それでも
定期的に来てくれるようになったし
うん
嬉しいな
こういう形でも
やっぱり君に会えるのは
最高だ
それじゃあそろそろ
次に
進もうか
02 – 君に暗示をかけるために
ん
今日もお疲れ様
ようこそよともクリニックへ
一昨日会った時より
少し顔色が悪いようだね
それくらいわかるさ
それが僕の職業だから
というのもあるけど
単純に
今の君はわかりやすく
辛そうに見えるよ
施術前に
何があったか話してくれるかい
愚痴も大歓迎
君の話ならいくらでも聞くよ
ああかしこまらずに
リクライニングも好きに倒して
いいし
そうそう
肩の力抜いちゃって
うん
うん
ああ
そういえば
最初にラインした時も
そんなことを言ってたよね
うん
もちろん覚えてるよ
その時は
深掘りすると
帰ってよくない
と思って聞かなかったけど
そりゃ詳しく話してもらえて嬉しい
でも
まだずっと続いてたんだね
うん
ああ
そっか
それはなかなかしんどいね
うん
ストレスになってしまうのも
無理はないし
睡眠もそういうことで悩んで
浅くなってるみたいだね
ああ
でもここに来た日は眠れてるんだ
それはよかった
睡眠が
そしてこの空間が
もしくは
僕が
君の心
の負荷を取り除けてるのかもね
まあ
単に体
が疲れてるだけかもしれないけど
いやなんでもない
さて
それじゃあそうだな
ここでの治療は
順調に進んでいると思うから
今日はもう一歩
治療を進めてみようか
うん
今までは君を催眠状態にして
ストレスを取り除
いていくような施術だっただろう
今は
君の心も
体も
催眠状態に慣れてきたみたいだから
これからは
君が起きていても催眠状態
にしていこうと思うんだ
起きてるのに催眠なんて
変な表現だよね
うーん
強い自己暗示をし続けている
と言ったら
わかりやすいかな
早速だけどやってみようか
僕の目を見て
そう
そのまま視線を逸らさないで
いいかい
例えば
いつも行ってる催眠治療で
職場は全
くストレスを感じる場所じゃない
君にとって
とても心地いい場所なんだ
さあ
ストレスから解放されて
毎日の仕事を
君はずっと楽しんで生きていける
と
君に思い込ませる
なんてことが
簡単にできたらいいんだけどね
残念ながら
人には
不自然なことを戻そうとする力
があって
日常のちょっとした出来事一つで
すぐに催眠が解けてしまうんだ
そう
職場は楽園だなんて言っても
結局面倒な仕事は降ってくるからね
あはは
顔が曇った
ね
考えるだけで睡眠
が解けちゃいそうでしょ
うん
意識や
自分が決めた定義を変更する
上書きするっていうのは難しいんだ
例えば
好きでもない人を
好きにさせることが
難しいようにね
がっかりさせてごめんね
でもね
ここからが
次のステップ
意識を変更させることは難
しくても
意味を付け足すことなら
できるかもしれないんだ
例えば
キミ
トマトは知ってる
だよね
それじゃあ
そのトマトを
思い浮かべてくれるかな
そのまま
どうだろう
無理に
すべてを思い起こそうとしなくて
いいよ
軽くで大丈夫
トマトはどんな色だった
どんな形
をしていた
そのまま
もし余裕があったら
味を思い返してみても
いいかもしれない
うん
そうだよね
トマトは紫で
四角くて
それでいてす
っごく甘い
あはは
そうだね
トマトはそんなんじゃないよね
赤くて丸い
それが
一般的なトマトのイメージだよね
それじゃあ目を開けてみて
そ
これ
トマトなんだ
紫で
四角いトマト
農業と化学実験を嗜む知り合い
まあ
取引先でもあるんだけど
その彼が送ってきてくれたものでね
まあ
見ての通り
見た目がいいとは言い難いんだけど
騙されたと思って食べてみて
ね
美味しいだろ
トマトの風味は感じられるのに
嫌な酸味はなく
かといって
押し付けてくるような甘さでもない
何度も食べたくなるような
美味しさだよね
まだあるからどうぞ
食べて
うんはい
水もどうぞ
美味しかった
よかった
どうかな
これを食べたら
今後君がトマトを思い浮かべた時
いつもの赤くて丸いトマトと
それから
この紫の四角いトマトを
思い出すんじゃないかな
それどころか
友達と
トマトの話題が出た時なんかは
真っ先にこのトマトを思い出して
その
友達に喋りたくなるかもしれない
そこからさらに
僕がこの紫
色の美味しいトマトを君
にあげ続けたら
赤いトマトが
意識からなくなるわけじゃない
けど
君にとっては
トマトといえばまず
この紫
色の四角いトマトになるだろう
ね
こんな風に
経験を通じて意味を付け足す
ということは
人間は
普段からやっていることなんだ
成功体験なんてよく言うけど
催眠治療を通じて
それを促してやるというのが
次のステップだ
なんとなくはわかったけど
まだピンとは来てないって顔だね
まあとにかく
目が覚めても君には暗示
がかかったままになるってことかな
任せてよ
必ず好きにさせてみせるから
うん
それじゃあ試してみようか
ああ
とりあえずその水は飲んじゃって
うん
よし
それじゃあ
いつものように
目をつぶって
力を抜いて
いいよ
その調子
じゃあ
少し辛いかもしれないけど
ゆっくりと
君の職場を思い出していこうか
ああ
この時嫌な人を
無理に思い浮かべる必要はないよ
あくまで大事なのは
君の心
の中に空間を作り出すことだから
さっき
僕に話してくれた愚痴の延長で
大丈夫
そう
まずは職場に入るところから
思い出していこう
ドアを開けて
さあ
君の定位置について
うん
その君の場所から
ドアは
右
左
どこにあるのかな
ゆっくりでいいよ
うん
窓はある
部屋のライトはどんな感じだろう
一つ一つ
ゆっくりね
時間はあるから慌てないで大丈夫
忘れてしまったところは
無理に思い出す必要はないよ
力を抜いたまま
思い出せる範囲で構わない
これを繰り返すことで
精度も上がっていくからね
ちょっとずつやっていこうう
ん
少し力が入ってしまったね
やっぱり職場を思い出すのは
少し辛いかな
うん
大丈夫だよ
僕がそばにいる
完全に力
を抜くのは難しいかもしれないけど
僕の声に身を任せてくれれば
大丈夫
どんどんと
君の意識は落ちていき
心も落ち着いていく
うん
意識は君の職場にいたまま
体からはゆ
っくりと力が抜けていくよ
ふわふわと
意識だけが
漂うように
ふわ
ふわ
職場で
君をひとりぼっちにはしないからね
僕がついてる
僕がそばにいるよ
だから大丈夫
安心して
ホンワン
ホワン
ホワン
ホワン
いいね
そのまま
意識を手放していこうか
さあ
施術を始めよう
さてと
ここからが本番だね
職場でも
君の自宅でも
君のいるすべての場所で
君を気持ちよくして
それが好き
なんだ
愛なんだ
って思わせて
目が覚めても
その暗示が解けないようにする
そうして
もう僕から離れられないように
してあげる
寝ても覚めても
君は僕のものだ
商品紹介
●●●ストーリー●●●
あなたが夜伴クリニックに通うようになってから、半年が過ぎた。
相変わらず仕事のストレスはあるものの、催○療法という施術のおかげか、問題なく日々を過ごしている。
今日もあなただけの特別な夜間診療の日だ。
クリニックに訪れると夜伴に優しく出迎えられた。
そして
催○をかけられ、
快楽に耽り、
その全てを忘れさせられる。
あなたは何も知らないまま、
夜伴と淫らな日々を過ごしていった。
そんなある日、夜伴に施術を一歩進めてみないかと提案される。
「君の心も体も催○状態に慣れてきたみたいだから、これからは君が起きていても催○状態にしていこうと思うんだ」
「ああ、起きてるのに催○なんて、変な表現だよね。強い暗示をかけ続けているといったらわかりやすいかな」
「これで、苦手な職場も克服できるかもしれないし、好きでもないことを好きって思えるようになるかもしれないよ…どうかな?」
半信半疑ではあったが、それで日々が楽になるならと夜伴の提案を受け入れることにした貴女。
いつものように体の力を抜き、
ふわふわと漂う意識の中、
彼の声が聞こえた気がした。
「ここからが本番だね…
僕を好きでいること、体を重ねること、愛すること。
そのどれもが当たり前になっていくように少しずつ暗示をかけていくよ」
「職場でも、君の自宅でも、
君のいる全ての場所で、君を気持ちよくして、
それが”好き”なんだ、”愛”なんだって思わせて…
もう僕から離れられないようにしてあげる」
「寝ても醒めても…僕と一緒にいよう」
これ以上進んではいけない気がする。
でも、あなたは堕ちることをやめられない。
夜伴の声に従って意識を手放した貴女。
再び淫らな施術の日々が始まる。
●●●作品紹介●●●
※ご注意※
この作品は”催○音声”ではありません。
1万DLを超えた前作、「催淫クリニック〜眠ったら君は僕のモノ〜」の続編です。
あなたのことが大好きな幼馴染で、今は精神科医である夜伴が、催淫薬(媚薬)と催○術を利用し、再びゆっくりとあなたを堕としていく…といったシチュエーション音声となっています。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/n/link/work/aid/voiceloves/id/RJ356174.html
※ci-enにて序盤の導入トラックを20分以上公開しています!
また、淫語表現や眠姦、強引なプレイもありますので、
苦手な方は体験版やci-enなどで雰囲気をお確かめください。
音声、効果音ともにダミーヘッドマイクKU-100を使用した高音質収録をしております。
(電話トラックのみ通常マイク収録です)
また、おまけでSEなし(声のみ)も公開しています。
お好みに合わせてお聞きくださいませ。
総再生時間:3時間12分+フリートーク
キャラクター紹介
名前:夜伴薫
年齢:27
誕生日:6月30日
趣味:読書、日記を書く、カステラを食べる、食器集め
その他:
小学生の頃からずっと好きだったあなたと再会したことで毎日が幸せ。寝る前にあなたとの会話を記録し、それを読み返しては嬉しさに打ち震えている。
それでも彼の欲望は尽きることなく、あなたへの感情は日ごとに増していく。
施術後にあなたと一緒にカステラを食べることがあり、
そこで使うための食器を集めるのが最近の趣味。
えっちぽいんと
トラックリスト
- 施術は続く 13:30
- 君に暗示をかけるために 14:23
- 秘密のキーワード(キス/耳舐め/下着の上から愛撫/クリ責め) 25:27
- 君のオフィスで(オフィスと暗示をかけての耳舐め/立ちバック) 15:23
- 夢のようなひととき(通話オナ指示) 21:29
- 電車を克服するために 3:37
- 僕の指をしっかり意識して(耳を触りながら乳首/クリ責め/手マン) 13:30
- 君の寝顔とカステラ 6:08
- 君と一緒に電車で帰宅(囁き愛撫) 12:07
- 中に入れて? 3:50
- 玄関で(下着愛撫/クリ責め) 10:34
- お風呂場で(耳舐め/手マン/クンニ) 10:09
- 布団で(クンニ、正常位、座位、寝バック) 27:14
- これで君は僕のモノ 5:20
- おまけ_アフターストーリー_目覚めても君は僕のモノ~秘密のキーワードは…~ 9:21
- おまけ_収録後フリートーク 15:59