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【一条ひらめ】Apparition ~烏天狗/その手を離さなければイケない~

Apparition ~烏天狗/その手を離さなければイケない~

目次

シナリオ

試聴1(トラック1全量)

おーい。こんにちは。君はどこへ行こうとしているのかな ?ここがどこだか知っているかい?そうそう、わかっているじゃないか。その通りここは鞍馬山。

いいかい?僕は君みたいな子が一人で来るところじゃないよ。危ないから早く帰りなさい。私が送って行ってあげようか?

ほう。これはこれは。いかにも、私がその鞍馬山のカラス天狗さ。君、もしかして私に会いに来たのかい?

ん?君、自分の言っていることを理解しているのかい?君みたいな可愛い女の子が私に武芸の指導を、って?ほう、怒ったね。

女の子扱いは嫌いかい?君は若武者のなりをして剣を持っているようだ。しかし私からすれば、どう見たって可愛い女の子だ。訳くらいは聞いてあげよう。話してごらん。

君の父親が先の戦で平家の軍に撃たれて亡くなったのだね。その上、兄弟たちとも引き離され、ひとり寺に預けられて育った。そして今はもう行くところがない。それで君は復讐したいと言うんだね。

つまりは平家を討つために、私に武芸の手ほどきを受けたい、そういうことかな?なるほど。話が分かったよ。

でもね、いつか平家を倒したとして、それで君は救われるのかい?いいかい?剣を取り自ら平家を倒す。そのこと自体を否定するわけじゃない。

だが、それは君の、女の子としての人生を捨てることだよ。死と隣り合わせの、一時も心が休まらない日々。その手を誰か血に染めて、来る日も来る日も襲い来る刃を恐れ、ゆずるの音におびえる。

そんな殺伐とした世界で君は生き抜く覚悟はあるのかい?君はまだ若い。自ら進んでそんな生き方を選ばなくてもいいんじゃないかな?

それに君には兄さん達もいるのだろう?復讐なんて血生臭いことが彼らに任せてさ、一人の女の子として優しく穏やかな暮らしをした方が幸せなんじゃないのかな。うん。きっとその方が似合うと思うよ。

ふう。やれやれ。なかなか頑固なお嬢ちゃんだね。仕方ない。この鞍馬山の烏天狗、カルラ様が、君の運命は引き受けよう。

Apparition ~烏天狗/その手を離さなければイケない~

試聴2

こらこら、逃げちゃだめだよ。そうか。くすぐったいか。それはなかなか良い反応だ。ん?そのうちわかるさ。

それにしても、男のなりをして剣を振り回していても、体がちゃんと女になっていくんだね。ああ、ごめんごめん。君はこういうこと言われるのは嫌いだったね。でもね、ちょっとだけ女を楽しんでごらん。

息が乱れてきたね。さっきまでのくすぐったさと違ってきたんじゃないかな?

Apparition ~烏天狗/その手を離さなければイケない~

試聴3

痛みはないかな?そうか、よかった。どうしても辛かったら言うんだよ。どう?全部入ったよ。君と私の気が完全に繋がっているのが分かるかい?

そうだよ。これがまぐわうということだ。え?これで終わりって?そうではないよ。お楽しみはこれからさ。動くよ。

どうかな?もしつらかったら、それならいい。大丈夫。君は覚えがいいからね。きっとすぐによくなるよ。

ほら、言った通りだ。もうわかってきたんだね。甘い声。とろけた瞳。かわいいね。

Apparition ~烏天狗/その手を離さなければイケない~

試聴4

気持ち良さそうだね。君がどこが好きかよく知っているよ。私が教えたんだからね。忘れてないよね?

最初に欲しいとねだったのは、君のほうだよ。もっと触れて欲しいと。私と繋がりたいと。そう言ったのは君だったよね。それなのに、君は。

Apparition ~烏天狗/その手を離さなければイケない~

商品紹介

「何もかも忘れて、女の子として生きる道は選べないかい?」

──────────────────

最初は復讐のため、力が欲しかった。
その為だったら何でもするつもりでこの山を登り、先生に出会った。

先生は私に、戦うための力をくれた。
人成らざる者の力と、それに耐えられるだけの体を。私に与えてくれた。

先生のいるここは、暖かく優しい世界だ。
いつでも先生は見守り、私を導き、私を正してくれる。

――でも私は、いつかここから出ていかなければならない。
復讐のためではなく。
私は、この国を救いたいのだから。

──────────────────
 【キャラクター】
迦楼羅(かるら)(外見年齢30歳前後)
若い修験者の外見をした烏天狗。
背中には、大きな黒い羽根が生えており、どことなく人間ではない雰囲気を漂わせる。
性格は飄々としており、言葉も軽い。掴み所がない男。
貴方の武芸の師となる男。

時々、遠くを見るような目で貴方を見つめると共に、
ことあるごとに「何もかも忘れて、女の子として生きる道は選べないかい?」と口にする。


 【主人公(リスナー)】
10代後半の若武者。男装の麗人。
父を失い、幽閉された兄と離れ離れになり。とある寺に預けられた。
そのまま一生を終えるかに見えたが、平家に復讐するために自分を鍛えようと、
認めた者を導いてくれると伝えられる烏天狗である「迦楼羅」の元を訪ねる。
負けず嫌いだが、心根の優しい女性。


***トラックリスト(約79分)SEなし版同梱***
01_鞍馬山の烏天狗(05:07)
「いいかい? ここは君みたいな子が、一人で来るところじゃないよ。危ないから、早く帰りなさい」
鞍馬山の奥深くには、烏天狗が住むと言う。
彼は正しき人間に、人成らざる力を分け与えてくれると言う。
若き貴方は彼を拝み倒し、弟子となることを許される。

02_分けてあげよう【耳舐め、キス】(16:33)
「体の力を抜いて。そのまま身を任せて、いい子にしておいで」
野山を駆け回り、体を鍛え。
刀を振るい、武士としての心を学ぶ。
そんな基礎訓練を積みながら、貴方はより多くの望むようになる。誰かを護れるように、と。
迦楼羅は貴方に覚悟を問うと、人成らざる力を分け与えるために貴方の唇を奪った。

03_成長していく蕾【キス】(05:29)
「嘘をついてはダメ。そんな泣き腫らした目をして――、本当に分からないと思ったの?」
貴方が鞍馬山に来てから3年。
体は出来上がり、技は磨かれ。心は整った。
貴方は望む。――口づけ以上の関係を。
それは力を手にするためでもあり、――少女から女に変わった貴方の意思でもあった。

04_我儘【甘々セックス】(20:00)
「大丈夫だ、そのまま感じなさい。私に、全て任せて。快楽に、溺れてしまいなさい」
いつか別れる運命だとしても。
貴方は彼を望み、彼は貴方を愛した。

05_平家の追手(03:30)
「まあ、心配しなさんな。ちょっと行って、追い払ってくるさ」
貴方の居所を突き止めた平家は貴方に追っ手を差し向ける。
その追っ手から貴方を隠して、迦楼羅は追っ手に悠然と笑う。
――彼はこの山の主。たとえ帝の命とて、彼の宝物を奪う行為が、この山で許されるはずはない。

06_私の手を離さないでおくれ【ハードセックス】(15:11)
「君が背負ったしがらみを全部忘れて――。普通の女の子として生きる訳には、いかないのかい?」
迫り来る別れの時。
その日を前に、彼は貴方に問いかける。
飄々とした彼の本当の心を貴方は聴いた時、貴方が出す答えとは――。


07_(グッドエンド)人の英雄として(06:24)
 ※その手を離した場合
08_(メリーバッドエンド)閉ざされた世界で【ハードセックス】(04:43)
 ※その手を離さなかった場合

おまけ_フリートーク_一条ひらめ様(02:56)

Apparition ~烏天狗/その手を離さなければイケない~

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