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【けいと】雨の夜、淫らなアロマに誘われて【ストーカー】

シナリオ
え?ああ、ありがとうございます。僕なら大丈夫ですよ。
あなたが濡れちゃいます。
帰りたくないんです…。
靴?履き忘れたみたいですね…だから足痛かったんだなぁ…。
あなたのいえに?どうして?
帰りたくないなら…でも、いきなり人のいえに、こんなずぶ濡れでおじゃまするなんてぼくは…。
え?ちょっと、あの手引かないで。危ない、危ないですよ!
ちゃんと歩きます、歩きますから!
少しペース緩めてください…そんな早く歩けないです…。
あの、あ…はい。バスタオルありがとございます。
お風呂…ですか?そんな借りれませんよ…。
風邪を引いてもいいんです。僕なんて別に…。
あ、ちょっと!またそんな強引に引っ張らないでください!わかりました、お風呂お借りします…。
あ…お風呂ありがとうございます…。
なんでそっち向いてるんですか?裸?ああ、僕裸ですね。
この服着ればいいんですか?わかりましたお借りします。
あの…失礼ですが、消毒液とかあったりしますか?僕、思ってたより、足の傷がひどいみたいで…。
寝室?ああ…寝転んだほうがやりやすいですか?
そうですか…じゃあお願いします。
あ、あの…座るだけでよかったですか?
足をあなたの膝の上に…。わかりました…。
うっ…滲みますねすごく…耐えてたというか、麻痺していたというほうがいいかもしれません…。
最初は痛覚があったんですけど、冷えて何も感じなくなって…でも、お風呂であったまったら痛覚もどってきちゃいました…。
うっ、すごく痛いです…。
もういいですか?包帯とか家にあるなんて、普段から怪我の手当とかするんですか?
食器をよく割るって、そんな不吉なこと何度も起こるなんて良くないものが付いてたりするんじゃ…。
え?自分で?叩きつけて割るってなんでそんなこと?
…ストレス発散…。それで破片を踏んでしまうんですか…。じゃあ、いつもはあなたの足も僕みたいに…。
へえ…そうなんですね。お揃いだ。
今は違う?あ、どうしました?
あれ?勃起してる…なんでだろう…。
そういえば、身体熱いなって思ってたんですけど…。
あ、の…トイレ借りていいですか?出してくるんで…。
うっ…今ここですればって、いいました?あなたの前でやれと…。僕、知らない女性に自慰行為見せる趣味ないですよ?
もしかしてですけど、僕が勃起してるのをみて意識…しちゃってるんですか?
そういうこと、考えてるんでしょ?真面目な見た目によらず、淫らな人なんですね…。
だったら…貴方が処理してくれますか?
貴方がこの熱…吐き出させてください。
見たいんでしょ?僕が射精するところ…脱ぎますから、好きに触ってくださいよ。下着は…ってあなたが洗濯してくれてるじゃないですか。
当然でしょ?わかってると思いましたよ。
ま、そんなこといいんで早く僕のこと慰めてください。
看病するためにここに連れてきたんでしょ?
唾液垂らして、それ塗りつけるように扱いてください。
たくさんあなたの唾液で濡らして…。
ん…僕の息が乱れるのはわかりますけど、どうしてあなたまで荒くなってるんですか?
興奮してきちゃいました…?んっ、その乱れた呼吸、まるで動物だ…。
ね、舌を出したまま息をしてみて。そ、べーってしたまま。あははは、えさを待ってるわんちゃんみたいだ。
よーしよし、お口が寂しいんだね。
じゃあ、あーんてしてごらん?
あはははw入っちゃったw
口の中いっぱい…僕のですね…。
一生懸命唾液飲み込もうとしてください…。
そしたら僕、きもちよくなれるんで…。
ぅ…そうそう、ごくんって咥えたまま…っそう…。
きもちいいです…。んっ…。
でも、僕ばかりだと申し訳ないなあ…少しはお礼をしないと。
口から抜きますよ。ちゃんと大きく開けててください。
んっ、へへへ…なんてね。僕の体、こんなふうにしたのあなたでしょ?この部屋に充満してるアロマ…これ、性欲を誘発させるものですよね?僕そういうの調べたことあるんですよ、若い男の子連れ込んで、下着奪って…挙句アロマで誘うだなんて…。
本当に淫らな人。好きですよ、そういうの。
じゃあ、そのお誘いに乗ることにします。
あなたがしてくれたおかげで、僕もその気になりましたから。だからね、ほら…あなたもベッドの上来てください。
ん、心臓このあたりですか?どきどきしているのわかりますね。
僕を連れてくること、慣れてるように感じましたけど…実はそうじゃないんですか?
だとしても、男を誘惑することには慣れてますよね?
だってあなた、ノーブラでしょ?僕の耳に固い感触ないですもん。
頬くっ付ければそのまま沈んで…ほら…乳首勃ってきてる。
やらしいですねえ、触ってほしいんですか?ははは。
わかりました…触ってあげます、でも脱がないでいいですよ。このまま僕の手、服の中入れますから。
どうして?視覚的にわからないようにするため…ですかね。僕がどうしようとしているかを予測さればいようにというか、心構えせず、されるがままになってほしい…なと思いまして。
ほら、触っちゃいますよ。お腹のほうから少しずつ僕の手が上がってきてるのがわかりますか?
いつ触られるかわからないのって、ドキドキするでしょ?
しかも…熱を持っている箇所に触れたくてたまらなくなっているのに…っていうのが、また焦ったくもなって、余計に緊張がたかまる。
そんな目をしても、あなたが触れてほしいタイミングじゃなく、僕の触れたい時に触れますから。
その時を待っていてください。
………ん、ちゅっ…。
あはっは、びっくりしました?まさか直接だなんて思ってなかったでしょ?
予期せぬ刺激に驚いて体思いっきり跳ねちゃいましたね。
僕触れるより、なんでも舌で感じるほうが好きなんですよ…。だから、このまま頂いちゃいますね。
じゅるっ…ぢゅつ…。
まさか、あなたの乳首をこんな風に僕の口で感じられる日が来るなんて…。
ちゅっ、ちゅっ……。
頭上から聞こえてくる声、堪らなくいやらしくて…でも、可愛らしい…。
んっ……はあ…♡もっともっと、もっと味わいたい♡あなたの体…♡
んぅ、はあ…♡へ〜…驚きですね、ブラだけでなくショーツも履いてなかったなんて…。
寝る時はいつもこうなんですか?違いますよね?
ふーん、じゃあ僕を連れてきたからですか?
そうなんですね♡最初からそのきだったなんてエッチなことがしたくて堪らなかったんですか?
僕を迎えにきてくれたこの足、いいこだよお前は♡でも、これ以上傷ついちゃだめだよ。
割れた食器の破片を踏むなんてだめ。僕、裸足で外に出た時すっごく痛かったもん。
そんな簡単に、大事な体を傷つけないで?
もしまた傷つくことがあったら、今度は僕がこうやって……丁寧に舐めて癒してあげる。
あ、そうされたいからって、わざと自分から傷つけたりするのは悪いこだからお仕置きするからね?
わかった?
足を大きく開いてしまうと、あなたのすごくいやらしくなったところがよく見えますよ。
熱くとろけてしまってますね、濡れてヒクついて…目の前の男オスを誘ってる、今はそう、僕のことを誘ってるんですよね?
何をされたいんでしょ?あなたのここは…。
赤く腫れた突起もすごく触れて欲しそうにしてる。
こうしてじっと見られてるだけでも、ジリジリと体が熱くてたまらないでしょ?
自身で炊いたアロマのせいで、勝手に疼いて…仕方ないんですもんねえ…。
これ以上溢れてしまってはもったいないですし、僕…待てができるオスじゃないので、勝手に舐めさせてもらいますよ。
ちゅっ…ぢゅるっ……
見た目よりずっと濡れてたみたい…。吸っても吸っても全然間に合わないくらいだ…♡
はあ、でも吸うなら僕こっちを吸う方が好きなんですよ。
あはは♡おもいっきり吸いつかれて、身体力入ったのわかりましたよ。
クリトリス、吸われるのきもち良すぎました?
やだって言ってますけど、一体何が嫌なんですか?
ちゃんと言ってください。
僕の耳に届く声で…。
もっとイきたい?ああ、一回じゃ全然足りないんですね。
もっともっとされたいの?おかしくなって、嫌だっていうまで…。
ううん、イッてもやめないで欲しいんですか?
なーんだ、だったら最初っから遠慮しなくてよかったってことだ。
はーい、じゃ、いただきます。
はあ…夢みたいだな。あなたから迎えにきてくれて、僕を誘惑してきてくれて、その上僕の愛撫でたくさんイきたいだなんてオネダリまでしてくれて…♡
迎えの部屋で見つめるだけだったあなたが、今…こんなにも僕を求めてくれてる♡
僕があなたを欲しいと思うのと同じくらい、嬉しく嬉しくて……。
もう、ずっとこうしてたい…。
溢れて止まらない体液を、舐めて…吸って…ちゅっ…。たくさん僕の体内に入れ込むんだ。
最後にはちゃんと一つになろうね?この穴に、僕の舌じゃないもの…さっきあなたの口にめいっぱい入ってた、もの…。
目一杯食べさせてあげる…、ねえ。その涙はどうしたの?
そんな泣き方、きもちよくて流れてる涙じゃないよね?
嬉しくて?それはどういうこと?嬉しいって、あなたは何を喜んでるの?ずっとみてたから?
あなたが、僕のことを?
え?どうして?どうして僕のこと!
好き?
好きって?え?僕と同じきもちだってこと?
じゃあ、じゃあ…僕の起床時間、出勤時間…帰宅時間、就寝時間知ってますか?
知ってるの?あはは、まさかまさかですよ!
あなたと僕が両思いだったなんて!しかも同じようにお互いを見つめていただなんて…。
僕があなたと同じ時間に起きるようになったと思ってましたけど…もしかしてあなたから、僕が起きる時間に合わせてくれたのかなぁ?
ああ、だめだ…キスしたい…いますぐしたい、したい…たくさんしたい!
我慢できないよ、ねえほら、口開けて舌出して。
ほら、早くぅ…。
はあ…はあ…♡あっ…好き、すきすき…すきだよ?あなたがすき♡僕のこと好き?
あはは♡すきなの?ほんと?はあ…うれしい♡
こんなに嬉しいことってないよ♡もっとたくさんキスして…ほら、もう一回…♡
ちゅっ…ねえ、好き?僕のことすき?
んー?どうして答えてくれないの?喘いでるんじゃわかんないよ?
んっ…キスしてる間も、僕がぐちゅぐちゅしちゃってるから?だって早く繋がりたくてたまんないんだもん。
慣らしておかなきゃいけないでしょ?
もうだめなの?舐められてきもちいいのたまってたからかな?だめ?だめなの?
もうイっちゃうの?そか、イちゃうんだね。
でも、待って。僕のこと好き?
好きって言って。喘いでるだけじゃなくて、イくイくって言うんじゃなくてさ…。
ね、好き?好き?……お腹側トントンされ続けちゃって、我慢できないの?
だめ?だめなの?だめなんだね。
んー…じゃあ、僕もだーめ、ストップ。
なんでって、答えてくれないだもん。
僕のこと好き?って聞いてるのに、イくイくしか言わないんだもん。
そんなのやだよ、やーだ。
ほら、じゃもう一回。次はちゃんと答えてよ。
激しくしないでって言っても、僕が好きなようにするって言ったもん。
だから、あなたが一番可愛くなるここをずーっと刺激してたいの。
でもちゃんと答えてくれないとやだよ。
ほら、だめだめじゃなくて…僕のこと好きかどうか…答えながらイって?
好きなの?僕のこと。ねーどうなの?
うん、うん…好き?あはっそっか♡ぼくもだーいすき♡
イっていいよ、ほらイきな?
イけ、イけ!イけ!ふう…。
今の顔すっごくよかった。も一回見せて、みたい。
ねえ、みたい。
イった後て、すっごくきもちいんでしょ?なら、今だよね?無理なの?そんな簡単じゃないのか…。
あ、だったらあなたのクリトリスも一緒にしてあげる♡
ね?ほら、ちゅっちゅってしてあげる、そしたらすぐでしょ?♡
……ちゅ…だめ?あはは、もうだめ?
大きく首振っちゃってかわいい♡
いいよ、みせて…その顔♡
ずっと見ててあげる。ぐりぐりぐちゅぐちゅしながら、ずっとあなたのこと、見てたい…♡
僕のこともみて、いやいやってするんじゃなくてね!
かわいい…ほんとにかわいい。もうイくの?イくの?
いいよ、ほらイって?♡イって…。
イけ…。ん…。
僕のことずっと見てて偉かったですねえ♡何度か逃げそうになっても、ちゃあんと頑張ってたのわかりましたよ。
ところで、僕はそろそろあなたと繋がりたいんですが…あなたはどうですか?
たくさん、イってしまってもうやめてほしいですか?
繋がりたい?あははは…すごく嬉しいです。
もっとあなたから求めてもらっていいんですよ♡
そうだ、騎乗位しましょうか。そしたらあなたはあなたのペースで僕を感じることができるし、ぼくはあなたに求められてる実感が得られる。ね?
そうしましょう。じゃ、僕が横になりますから…。
上に乗って。ゆっくり僕のを飲み込んで言ってください。すごくえっちな眺め♡
あなたの中にどんどん入っていくのがしっかり見えてます♡全部はいったら、どのあたりまで入ってるか、教えていただけますか?
お腹のどの辺りまで僕のこと感じられてます?
へえ?そんなところまで?じゃあ前後に揺らすだけできもちいいのいっぱいになっちゃいますね?
そ、そうです。腰を振って奥をぐりぐりするんですよ。
どうですか?欲しがられたい?
もしかして、僕が眺めてるだけだからって、欲しがってないと思ってるんですか?
そんなはずないでしょう。あなたは気づいてないんですか?少し前までアロマの香が無くなったこと。
つまり僕とあなたは、知らぬ間に興奮させられてるわけじゃない。自身の意識の奥、本能で求め合ってるんです。あなたの中の僕の存在感で伝わりませんか?あなたを犯したいって僕の思い、伝わらないんですか?わざわざあなたの体を気にして動かないであげたのに…。
そのやさしさがあなたには無駄だってこと。そういえば、たくさんイきたいんでしたっけ?
欲しがられていることを感じたくて、僕にひどく扱われたかったんですね。
いいですよ。ならもっと、僕のしたいようにさせてもらいます。泣こうが叫ぼうが、僕が出すまでやめませんから。
はあ…もう、ううううう…って唸ってばかりですけど、喘ぐこともできなくなったんですか?それともきもちよくない?辛くなっちゃいました?はあ…。
首を横に振ることができるなら、答えてください。
僕に奥突かれるの、きもちいいですか?
うっ…きもちいいんですね。だとしたら、イくのがまんしてます?あはは、やっぱり。
どうしたんですか?ぼくイっちゃだめなんて言ってませんよ?
むしろ、満足するまでイけばいいじゃないですか。
ほら、ほらイって。イけよ。イけ、イけ。
ほら、イけ!あははは、一気に力抜けちゃいましたね。
そのまま僕の上倒れていいですよ、このままmお尻つかんでしてあげますから。
たまりませんね、あなたの息を耳元で感じられるなんて。
僕の声が近くで聞こえるの…どうですか?たくさん聞きたいんですか?かわいいわがままですね。
じゃあ、このままあなたの中で出しちゃいますね?
離れたくないんでしょ?このまま僕の声を耳元で聞きながら…きもちよくなって、僕のこと思いっきり締め付けて、最後は一緒に行きましょうね?
僕が感じてるか不安なんですか?
あなたの中に入っているこれが、熱く硬くなって奥をつけるのは、紛れもなくあなたの体が興奮させたからですよ。どんどん体のなかで大きくなってるの、わかりませんでした?
わかってたでしょ?もう…僕にこんなこと言わせるなんて、意地悪な人だな…。
そんなわがままなこと言うなら、あなたの中で出してあげませんよ?
あははは、必死に゛中がいいの!゛なんて、恥ずかしいこと言っちゃって快楽で頭とろけちゃったんですか?
とろけて開けっぱなしでしょう、あなたの口、だってずと僕の耳に息がかかってる…煽られてるのかと思ったくらいです。
ほら…その口塞いであげますから、一緒にイきましょう?
僕もそろそろ限界なんで…。
ちゅっ…ちゅっ……
はあ、んっ…好き、すきです。好き…いつでもこうして抱きしめてあげます。
これからはずっと一緒ですから。泣きながら幸せそうに笑うだなんて、あなたは僕を幸せにする天才です。
僕も天才ですか?あなたを幸せにする。
なんてかわいいひと…愛おしい…すき、すきすき…。
はあ…はあ…だめだ、こんなんの限界!好き、すきすきすき!あなただけがずっと欲しかったんです。
あなたもでしょ?ほら、一緒に!
僕、もう…イく!もうでる、でる!
あなたもイって…!でるでるでるっ!
また泣いてるんですか?あなたは泣き虫なんですね。
幸せが怖いだなんて…この先ずっと幸せなのにどうするんですか?だってそうでしょ?僕はあなたのそばを離れない…。あなたを離してあげることなんてしない。
ずっと一緒ですよ。
あなただって、僕を捕まえられて嬉しいんでしょ?
逃げちゃだめですからね…。見つめていただけの昨日までとは違う。見つめて触れて縛ることができる…。
どこにも行かせませんよ。あなたの心はもう僕のものだ。ずっと縛りつけてあげる。もう僕はあなたのものだ。
ほら笑って?あなたの不安は全部、僕が奪ってあげますからね。
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