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マッチングしたのは推しでした 〜アイドルの彼が私だけに見せるSな表情で言葉責めえっち〜

【CV:陸智希】マッチングしたのは推しでした 〜アイドルの彼が私だけに見せるSな表情で言葉責めえっち〜

目次

シナリオ

sample1

っと。繋がった?

こんばんは。はじめましてで良いのかな?

え、君も初めてなんだ。俺も初めて。

今日は人恋しい気分でさ、マッチングしてみたんだ。

画面なしの通話だけのアプリって珍しいよね。

なんか、一期一会って感じで良いなって思ったんだよ。

ってごめんね。さっきから俺ばっかり喋ってる。

え、俺の声聴き心地が良いって?

へぇ、褒めてもらえて嬉しいな。

君の声はなんだか落ち着くかも。

もう少し喋ってみて。っていきなり言われても無理だよね。

なら、今日食べたご飯教えてよ。

へぇ、そうなんだ。俺も好きだよ。

実は昨日食べたばっかだったり。

俺たち、気が合うのかな?

ご飯の話ししてたらお腹空いてきたかも。

そうだ、君はどうしてマッチングしてみようと思ったの?

そっか。眠れなかったんだ。

でも君が寝付けなかったおかげでこうして会話できたんだから、俺はラッキーだったかも。なんてね。

逆に何か質問してみて。

え、今日のちょっと嬉しかったこと?

そういう質問されるのは想定外だったな。

えーっと。本当にちょっとしたことで良い?

そうだな。例えばどんなこと?

なるほどね。花が綺麗だったとか、カフェの席が空いてたとか?

そうだなぁ。何かあったかな。

あ、でもそういえば今日車移動で、連続で青だったんだよね。

別に急いでたわけじゃないけど、あれはちょっと嬉しかったかも。

え、珍しい?

そっか。そうなのかも。

俺って周りとあるある話で盛り上がること少ないんだよね。

でも俺的には結構嬉しいことだったんだよ。

でも、君に訊かれなきゃ寝て起きて忘れて、きっとずっと思い出さないままだったかもしれないな。

ってもうこんな時間か。

思いのほか楽しくて、話し過ぎちゃった。

君って聞き上手なのかもね。

明日も仕事あるし、もう寝なきゃだけど。

ねぇ、良かったら友だち登録しようよ。

友達になればチャットとか電話できるみたいだよ。

ここで終わるのはなんか寂しいって思ったから。どうかな?

ありがとう。頻繁には難しいかもしれないけど、良かったら連絡して。

それじゃ今日は楽しかったよ。おやすみ。良い夢見てね。

【CV:陸智希】マッチングしたのは推しでした 〜アイドルの彼が私だけに見せるSな表情で言葉責めえっち〜

sample2

よいしょっと。

顔真っ赤だ。すごく可愛い。

可愛い。好きだよ。

君の体、俺よりちっちゃくて、柔らかくて、熱くて、ずっと撫でてたい。

な、奏くんじゃなくて、詩って読んでよ。

え、恥ずかしい?一緒にベッドにいるのに今更でしょ。

ほら、呼んで。ほら。

いえない?

じゃ、俺と一緒にせーので言おう。

行くよ。せーの。

言えたね。可愛い声で呼んでくれてありがとう。

何、言わなかったって?

だって君の声だけ聴きたかったから。ごめんね。

ね、ここに俺のって印つけて良い?嬉しい。

うん、綺麗についた。俺のって印だ。もっと。

まだつけたいけど、これくらいにしとこうか。

服、脱がすよ。

腕あげて。そう。良いよ。腰浮かせて。うん、上手。

君の体、綺麗で見てるだけで興奮してくる。

君だけって恥ずかしいと真っ赤になるんだね。

顔だけじゃなくて、鎖骨の辺りまで真っ赤だ。

なんだか、甘くて美味しそう。

美味しい。舐めても啄んでも。

可愛い声聞こえてきた。

あれ、体舐められて感じてる?

腰、ビクビクって跳ねてたよ。

可愛い。いっぱいしてあげたくなるな。

君の鳴いてる声、好きなんだ。

ずっと聴きたかった。だからもっと聞かせろよ。

【CV:陸智希】マッチングしたのは推しでした 〜アイドルの彼が私だけに見せるSな表情で言葉責めえっち〜

sample3

可愛い。目とろけてる。

そんなに喜んでたら、声我慢するの忘れちゃうかもね。

もしスタッフにバレたら恥ずかしくて、二度とライブ来れないよ。

大丈夫。安心して。ちゃんと口塞いでてあげる。

だから、四つん這いになって俺にお尻向けてよ。

従順過ぎてたまんない。

大好きだ。

ねぇ、挿れるよ。

やっば。締めすぎだ。ゆるめて。入んない。

なぁ、この格好だと前より奥まで入るから。

奥ついただけでイきそうになるくらい気持ちよかった。

君のおまんこ、本当いつでも俺のこと大歓迎だよね。いじらしいよ。

腰振りにくいから、手離すけど声我慢するんだよ。

あ、君の涎ついちゃってる。甘い。

じゃ、そろそろ動くよ。

【CV:陸智希】マッチングしたのは推しでした 〜アイドルの彼が私だけに見せるSな表情で言葉責めえっち〜

sample4

いつでもいけるよ。欲しい?

ん?じゃ、びっくりした?

いきなり入れたらどうなるかなって思ったら、中ビクビクって痙攣してどんどん奥まで引き摺り込まれる。

欲しがりすぎだよ。ほんと。

でも、そういうとこ堪んなく好き。

やらしくて、淫乱なとこ見るたび、いじめたくなって、愛しさが増してくんだ。

動くよ。

やらしい顔。

俺のことしか考えてないトロ顔、エロすぎるよね。

ね、もっとしてっておねだりして。

良いよ。あげる。

中、突き上げるみたいにしたらぎゅうぎゅう締めてくるね。

おっぱい舐めたら中しまった。

乳首噛んだらイっちゃうかな?試して良い?

嘘嘘。まだイっちゃダメだよ。

俺と一緒にイくまで我慢して。

またイっちゃいそうだったね。

必死に我慢してえらいえらい。

その調子で最後までしっかりイキ我慢してて。

【CV:陸智希】マッチングしたのは推しでした 〜アイドルの彼が私だけに見せるSな表情で言葉責めえっち〜

商品紹介

◆作品紹介

真夜中ーー
なかなか寝付けず何気なくインストールした通話型マッチングアプリ。
そこでマッチングした彼の、落ち着いていて心地よい声。
つい長電話をしたその日から、チャットや通話で連絡を取るようになった。

「あのさ、よかったら……次の週末、会ってみない?君と話してると楽しくて、でも落ち着けて……もっとゆっくり話したいなって、ずっと思ってた。」
突然の彼からの誘いにびっくりするも、彼のことを気になっていたあなたは、思い切って会うことに。

「お待たせ。待った?」
ーーそこに現れたのは、なんと有名アイドルグループのボーカルである、あなたの推しだった!?
「しーっ! はは、バレちゃったか。」とイタズラにはにかむ彼。

デートの後は、誘われるがまま彼のおうちでまったりすることに。

「もう気づいてるよね? 俺が、君のことが好きだって。良い店予約して、ドキドキしながら家に誘ったの……全部バレてるんでしょ?」
「今日は帰したくない……俺の気持ち、全部受け取ってくれるか?」
明るくて爽やかなアイドルの彼が、あなたの前ではSになり、、、?

今回もKU100ダミーヘッドマイクで収録をしておりますので、
是非体験版が公開されたらイヤホン・ヘッドホンでお楽しみください!!

◆あらすじ

【CV:陸智希】マッチングしたのは推しでした 〜アイドルの彼が私だけに見せるSな表情で言葉責めえっち〜 [BEDROOM]

なかなか寝付けない真夜中に通話型のマッチングアプリをやってみると、
マッチングした相手は落ち着いた声音で、話していて心地よくつい長電話してしまう。
初回の通話で互いに気が合い、チャットや通話で連絡を取るように。
あなたは彼のことが気になるけど、思わせぶりな言葉に翻弄される日々。
ついにふたり会うことになるが、その正体はなんとあなたがファンである有名アーティストのボーカル奏詩だった。
それからは夢見心地で楽しいデートの時間を過ごすだけでなく、彼の家に誘われることに。
彼の住む高層マンションの大きな窓から見える美しい夜景に魅入られていると、
後ろから強く抱きしめられ甘く告白されて――

告白に頷いたあなたは彼とめくるめく一夜を過ごすことに。
アーティスト活動では明るく爽やか、プライベートは穏やかな彼とのエッチは
思いがけないほど激しく、いじわるな彼にたっぷり命令されてしまって……!?

◆奏 詩(CV:陸 智希)

【CV:陸智希】マッチングしたのは推しでした 〜アイドルの彼が私だけに見せるSな表情で言葉責めえっち〜 [BEDROOM]

有名アーティストのボーカリスト。
ノリが良く、明るく爽やかなキャラクターで人気を博している。
プライベートは一転し少し落ち着いた、年相応で飾らないところも。
芸能人としてではなく、ただひとりの男性として出会ったあなたに急速に惹かれていく。
エッチの時はSっ気があり、言葉責めやエッチな命令をすることが多い。
あなたの声が好きで聞いていたいのに、聞き上手なあなたにつられつい話しすぎてしまう。

◆あなた

20代のOL。
音楽を聞くのが好きで、アーティスト奏詩のファン。
詩のライブには何度も行ったことがあるし、ファンサをもらったことがある気もする。
活発で行動力が高く、少しお茶目な一面も。聞き上手。

◆プレイ内容

◆トラック1 :真夜中の出会い(4:20)

夜、なかなか寝付けないあなた。誰かと話したいと思い何気なく通話型マッチングアプリをすることに。

「……っと、繋がった? こんばんは。はじめまして……で、いいのかな? え、君も初めてなんだ。俺も初めて。今日は人恋しい気分でさ……マッチングしてみたんだ。」

繋がった彼は、落ち着いていて心地よい声。
話も盛り上がり、つい時間を忘れて長電話してしまった2人。

「ねえ、よかったら友達登録しようよ。友達になれば、チャットとか電話できるみたいだよ。ここで終わるのは、なんか寂しいって思ったから……どうかな?」

(行為なし)


◆トラック2 :真夜中の約束(3:17)

あれからも連絡をとっていた2人。
今日もいつものように世間話をしていると、

「……あのさ、よかったら……次の週末、会ってみない? 君と話してると楽しくて、でも落ち着けて。もっとゆっくり話したいなって、ずっと思ってた。もし迷惑でなければ……」

突然のデートの誘いにびっくりするも、彼のことを気になっていたあなたは、彼からのお誘いを受け入れる。

「え、いいの? 嬉しいよ! あはは……嬉しい。楽しみだな」
「どこか行きたいところある? 俺は、君とゆっくり話せるならどこでもいいんだけど……君もそう? 同じ気持ちで嬉しい。」

(行為なし)


◆トラック3:はじめての逢瀬(8:05)

初めて電話の彼と会う日。2人は街中で待ち合わせをしていた。

「あ、君かな? お待たせ。待った?」
そういって声をかけてきたのは、なんと有名アイドルグループのボーカルである、あなたの推しだった!?

「しーっ! はは、バレちゃったか。」
「じゃ、行こ。美味しいお店予約してあるんだ」

こうしてあなたの推しである【奏 詩(カナデ ウタ)】君とのデートが始まる。

「ねえ。よかったらさ、この後俺の家でゆっくり話さない?」
デートの後、彼に誘われておうちに行くことになりーー。

「なあ……もう気づいてるよね? 俺が、君のことが好きだ……って。良い店予約して、ドキドキしながら家に誘ったの……全部バレてるんでしょう?」

「ねえ、君は俺のこと、好き?」

(キス)


◆トラック4:彼の意外な一面(30:07)

「顔、真っ赤だ。すごく可愛い……可愛い。」
「……ここに、俺のってしるしつけていい?」

あなたをとても大事に溺愛している彼。

「君の鳴いてる声、好きなんだ……ずっと聞きたかった。だから、もっと聞かせろよ」
「なーあ。俺におまんこ撫でられるの、どういう気分? いっつもステージの上で見てた俺の指が、君のとろとろのおまんこ触って、こすこすってしてるの……いい?」

爽やかで明るいアイドルの彼が、あなたの前ではSになりーー?

(キス・キスマーク・手マン・正常位)


◆トラック5:秘密のメッセージ(2:05)

今日は彼のライブの日。
”アイドルの”彼がたくさんのファンから歓声を受けている。
「みんながこうやって俺たちのこと見に来てくれて、応援してくれてるから……こうして、歌っていくことができるんだよ」
「ほんと、感謝してるんだ。みんながいるから、こうやってステージの上に立てる。誰かが見てくれなきゃ、俺は存在できないから」

ライブ中、ファンに向けての思いを語っていた詩は急にあなたのことをみてーー?

(行為なし)


◆トラック6:終演後の彼(23:38)

ライブ終わりーー
あなたは詩の楽屋に呼ばれやってくる。
「んっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅ、はぁ……。ああ、楽屋でキスしちゃったね」
「んっ……はぁ……はぁ……ごめん……我慢きかなくなってきた」

「今、しちゃだめ? 君のことが、欲しい。このまま、めちゃくちゃなセックス、したいよ……」

ライブの衣装を着たままの彼に、激しく求められーー
「もしさ、こうして……激しく舐めたら……あはは、すごい。エッチな声、必死で我慢してて可愛い……そうだよ、気をつけて。隣の楽屋にも人いるし、廊下も歩いてるんだからさ。ほら、ちゃんと我慢して」

必死に声を我慢するあなたをみて興奮が止まらない詩からの要求はどんどんエスカレート。
「大丈夫、安心して。ちゃんと口ふさいでてあげる。だから四つん這いになって、俺にお尻向けてよ」

(キス・耳舐め・バック)


◆トラック7:真夜中の彼(25:26)

ライブが終わってから、あなたは彼のおうちで帰りを待っていた。
「ただいま……。はは、遅くなってごめん。ただいま。ちゅっ……ちゅ、ちゅ」

大好きな詩が帰ってきて抱きつくあなた。
「ね、ちゃんとお留守番できた? お風呂は? 入った?……そ、いい子。えらいからご褒美あげるね」

たまらなく愛しい彼との、甘くとろけるようなご褒美えっち。

(キス・クンニ・正常位)

【CV:陸智希】マッチングしたのは推しでした 〜アイドルの彼が私だけに見せるSな表情で言葉責めえっち〜

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