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【KU100】はしたないです、お嬢様〜過保護で執事な彼氏の言葉責め 調教勉強おセックス〜

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【KU100】はしたないです、お嬢様〜過保護で執事な彼氏の言葉責め 調教勉強おセックス〜

【ラブあま保証?】独占欲つよつよ優しい彼氏からの執事敬語責めプレイですよ、お嬢様♪
◆―――――――◆―――――――◆―――――――◆

おかえりなさいませ…
執事喫茶でラグジュアリーに癒されたい可憐なお嬢様♪
執事プレイでねっとり敬語で言葉責めされたいお嬢様♪
誠心誠意おもてなしとご奉仕をさせていただきます。

◆―――――――◆―――――――◆―――――――◆

★まずは執事喫茶にお客様として訪れる体験からスタートです。癒しの時間をご堪能ください。
★次はお家で彼氏としてお話ししようね。君のことが心配で、ヤキモチ妬いちゃうかも…。
★最後は執事言葉で焦らしプレイ、ねっとりクリ責めやクンニで気持ちよくしてから、おねだりフェラも教えて差し上げますね♪

癒しと刺激、どちらも求める欲張りさんなお嬢様にオススメです。
高性能マイク【KU100】収録の臨場感溢れる音質でお送りします。

◇あらすじ◆
執事に求めるのは癒し?調教?どちらもですよね、お嬢様?
同棲中の恋人、永野涼介は執事喫茶のキャスト。
王子様系で人気らしいのに「店には来ちゃダメ!」と止められたあなた。
そんなの……
行くしかないよね!
はい。もちろんお仕置き分からせセックスが待ってますよ♪

「本っ当に嫉妬しない?まったく?ちっとも?これっぽっちも…?」
「これから少々お勉強をいたしましょう。お嬢様の、わたくしへの想いがもっと強くなるように」

素の過保護でヤキモチ焼きの可愛い彼、涼介と。
執事を演じている時の冷静で落ち着いた彼、皐月。
一人で二度以上オイシイ愛しい彼に、しっかりあなたの愛を伝えてあげましょう!

◇登場人物◆
◆永野 涼介(ながのりょうすけ)
あなたと同棲中の恋人。皐月(さつき)という名前で執事喫茶で働いている。
店では王子様系執事として人気。家では砕けた可愛らしい様子を見せてくれる。
あなたを大好きすぎて世話を焼いたり心配したり嫉妬したりと少し過保護な対応。
ティーアドバイザーの資格を持っている。

◆ヒロイン(あなた)
涼介が大好き。
彼が過保護すぎると思っていて、ダメと言われたことをついやってみたくなる…。

◇トラックリスト◆
?トラック01(5:37)

クラシカルなドアベルの音に優雅な音楽。

「お帰りなさいませ、お嬢様。」

そう出迎えてくれた彼は…彼氏の涼介だ。

執事喫茶のキャストをやっている彼のもとへお忍びで遊びに来たあなたに、
涼介、もとい「皐月」は誠心誠意のおもてなしをする。

「……ティーアドバイザーとして、
お嬢様のお好みに合わせた紅茶をお出しいたします。
何なりとお申し付けくださいませ」

?トラック02(9:18)

仕事帰りの涼介に、職場に来たことを諫められる。
相変わらず過保護気味な彼に少し呆れながら相槌を打っていると

「それに、僕がほかのお嬢様たちにちやほやされてるの見たら、
君が嫉妬しちゃうんじゃないかと思って。」

そんなことを言い出した。
仕事だから嫉妬なんてしない、そう伝えると彼はベッドに押し倒してきて──。

「お嬢様。
あなたには、わたくしのことをもっと
知っていただかなければならないようです。」

「これから、少々お勉強をいたしましょう。
お嬢様の、わたくしへの想いがもっと強くなるように。」

?トラック03(32:16)
【耳舐め/乳首舐め/クンニ/フェラ/ディープキス/中出し】

丁寧な口調で恥辱を煽られながら、いろんなところを舐められ愛撫される。

いつもの彼ではなく、
執事な涼介の「個人授業」で快楽を教え込まれる──。

「はぁっ……もう、腰が跳ねておられますね。
これ、お好きですもんね……?
乳首を執事に舐められて感じるなんて、
本当にいけないお嬢様です……。」

「こんなにゆっくり動いているのに……んっ、
つながったところから、くちゅくちゅ音がしています……。おわかりですか?
とても淫靡で、艶めかしい音です……くっ……
あぁ、どんどんお汁が溢れて……。」

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