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親切で優しいイケメン隣人は過激派ドSヤンデレ隣人でした

親切で優しいイケメン隣人は過激派ドSヤンデレ隣人でした

目次

シナリオ

【トラック1】停電からの誘い

あ、こんばんは。今帰りですか?

僕もです。

エレベーター、今上に上がっていったばかりみたいなので、ちょっと時間かかりそうですね。

今日は雨がひどいですね。

傘持っていってたんですけど、スーツの足元びちゃびちゃになっちゃいました。

そちらは大丈夫でした?

そうですか。それなら良かった。

お姉さん、いつも綺麗な格好で出勤されてるから、雨に濡れたら大変だろうなと心配しちゃいました。

この後も大雨が続くみたいですよ。

一応備えておいた方が良いかもしれないですね。

蝋燭とか、懐中電灯とか。

スマホの充電もしっかりしておいた方が良いかも。うん。

エレベーター、全然来ないですね。

あ、ていうか、僕いつも思ってたんですけど、僕たちしょっちゅうお会いしますよね。

家が隣同士で、行きも帰りもよく会うなんてご縁があるなっていつも思ってたんです。

お姉さんみたいな素敵な人がお隣さんでなんだか嬉しいです。

これからも仲良くしてくださいね。

あ、それから何か男手が必要な時はいつでも呼んでください。

お姉さんのためならすぐ駆けつけますから。

あ、やっときましたね。乗りましょうか。

今、一瞬電気消えた?

停電ですか?雨の影響かな。

これは本気で備えといた方が良いかもしれませんね。

水とかレトルト食材とか備蓄してます?

あーそうですか。

あ、だったら、もし何か足りないものとかあったらいつでも声かけてくださいね。

お姉さんと二人分だったらしばらくは余裕なくらいは備えてるんで。

遠慮なくドア、どんどんしにきてください。

いえ、全然。

お隣同士、助け合いましょ。

はい、お先にどうぞ。

じゃあ、本当に何かあったら声かけてくださいね。

おやすみなさい。

あ、お姉さん。停電ですよね。

急に電気消えちゃってびっくりしましたよ。

そっち大丈夫ですか?

ガスの元栓とか閉めました?

それなら良かった。

蝋燭とか、懐中電灯とかあります?大丈夫ですか?

あーまじっすか。

じゃあ、うち来ます?

さっきお姉さんと話したばかりだから、蝋燭ちゃんと準備してたんですよ。

こんなすぐ使うことになるとは思わなかったけど。

復旧するまで不安でしょ?うちにいたらどうですか?

うん、じゃどうぞ。

まっすぐいったらリビングなんで。

って同じ間取りだから言うまでもないか。

そこ、蝋燭の前に座っててください。

何か飲み物持ってきます。

ミルクティーとコーヒーどっちが良いですか?

ガス使うのあれなので、ペットボトルのですけど。

ですよね。お姉さんならそっちだと思ってました。

今、持っていきますね。

はい、お待たせしました。

え?あぁ、はい。

流石にペットボトルのまま渡すわけには行かないですからね。

一応グラスに入れてみました。どうぞ。

美味しいでしょ?それ。

僕のおすすめなんです。

きっとあなたも気に入ると思いますよ。

それにしても、蝋燭のあかりって本当に綺麗ですよね。

こう薄暗いと本当の姿なんて全て隠してくれる

あなたもそう思いませんか?

蝋燭のこの揺らぎみてたら、だんだん眠くもなってくるんですよね。

呼吸も深くなっていって、そのまま目がとろんと。

自然と閉じていって。

体も重く、だるくなっていって、自然とそのまま。

っと。危なかった。

この睡眠薬本当に即効性あるんだな。

構えてなかったら怪我させちゃうところだった。

この綺麗な体には擦り傷ひとつもつけるわけには行かないからね。

大切に大切に扱わないと。

ね、お姉さん、聞こえてます?

聞こえてるわけないか。

じゃ、準備させてもらいますね。

お姉さんをこれからたーっぷり愛していく準備。

次に目を覚ました時は今までにない経験、いっぱいしてもらいますから。

それまでゆーっくり気持ちよーく眠っててくださいね。

親切で優しいイケメン隣人は過激派ドSヤンデレ隣人でした

【トラック2】ヤンデレ隣人の完璧な計画 (R18)

ちゃんと正直な気持ち、口に出して言ってくださいよ。

ほーら、早く。

はーやーく。

可愛い。ほんと可愛い。

ねぇ、可愛すぎるからキスさせてもらって良いですか?

良いですよね。

ほら、口あけて。

あなたの口の中全部僕に見せてください。

あれ、聞こえませんでした?

くーち、開けて。

あ、聞こえてないんじゃなくて、無視してるってことですか。

それは流石に見逃せないなぁ。

今の自分の立場、わかってます?

両手両足拘束されて、あなたがこれからどうなるかは全て僕にかかってるんですよ。

あなたも馬鹿じゃないならわかりますよね。

ほら、口、開けて。

ここまで言っても開けないなら、無理やりこじ開けるしかないですね。

どう?僕のキス。

下手じゃないでしょ?

あなたのことを思いながら、何回もイメトレしたんですよ。

せっかくの努力を無駄にさせないで。

ほら、もっとキスさせて。

乳首いじりながらキスしてあげますから。

親切で優しいイケメン隣人は過激派ドSヤンデレ隣人でした

【トラック3】快楽への陥落(R18)

じゃあ、挿れるね。

僕とあなたの初めてのセックス。

しちゃうね。

気持ち良い。

これがあなたの。

熱くてどろっどろで、それに入れただけなのにヒクヒクしてる。

イカされまくって敏感になっちゃってたもんね。

それで入れられたらたまんないに決まってるよね。

ヒクヒク痙攣だってしちゃうよね。

じゃ、動くよ。

どう?痛くない?大丈夫?

気持ち良い?

気持ち良いに決まってるよね。

もう気持ちよくてたまんないって顔してる。

声もすっごく可愛い。

僕セックスしてるんだ。

大好きな人のこと、抱いてるんだ。

今日のこの日をどんなに夢見てたか。

ねぇ、大好きだよ。

好き。好き。

親切で優しいイケメン隣人は過激派ドSヤンデレ隣人でした

商品紹介

あらすじ

1人暮らしのあなたは、台風の日も出勤で雨に濡れながら帰ってきた。
すると、マンションのロビーで「こんばんは」と声を掛けられる。
それは、あなたのお隣に住むイケメン好青年だった。

「何か困ったことがあったら言ってください」と優しく声を掛けてくれる隣人に癒されながら部屋に戻ると、突然停電に。
慌てて外に飛び出すと、心配した隣人も部屋から出てきて「復旧するまで不安でしょ、うちにいたらどうですか?」と部屋に招いてくれた。
不安でたまらなかったあなたはホッとして隣人の部屋に身を寄せるが、そこで出された飲み物を飲んだ瞬間、視界が揺らいで意識が遠のき──……

──ロウソクの明かりしか見えない隣人の部屋で、あなたは親切で優しいはずのイケメン隣人の本性を知ることになる。



「僕のこと、おかしいって思ってるでしょ?
 おかしくなっちゃったんですよ。あなたのことが好きすぎて。
 ──責任取ってくださいね?」

キャラクター紹介

親切で優しいイケメン隣人は過激派ドSヤンデレ隣人でした [Ravishing mellow]

【主人公:進藤雅樹(しんどうまさき)】
25歳
一見は人畜無害そうなイケメンサラリーマンだが、本当は外面が最高にいいだけの悪魔のような男
ヒロインの部屋の隣に住んでいる
マンションのロビーですれ違うたび、にこやかに挨拶を返してくれていた細身でメガネのイケメン好青年
白黒はっきりつけたい性格で、どうしてほしいかをちゃんと言葉にさせたがる


【ヒロイン:あなた】
彼氏いない歴3年。
会社と家の往復の日々に正直ちょっと飽き飽きしていた。

トラックリスト

【トラック1】停電からの誘い(行為無し)(7:11)

台風の夜の帰り道、マンションのロビーで隣人さんと鉢合わせ。

「僕たちしょっちゅうお会いしますよね。家が隣同士で、行きも帰りもよく会うなんて、ご縁があるなぁっていつも思ったんです」

部屋に戻ると、突然電気が消える。
慌てて部屋の外に飛び出すと、隣人も同じように廊下へ様子を見に来ていた。

「停電ですよね!? 急に電気消えちゃって、びっくりしましたよ~。復旧するまで不安でしょ。うちにいたらどうですか?」

優しい隣人のお言葉に甘え、部屋に入れてもらうことに。
飲み物を飲んでホッと一息ついていたら、だんだん意識が遠のいていって──……

「お……っと。危なかった。はは、この睡眠薬、ホントに即効性あるんだな。この綺麗な身体には擦り傷ひとつも付けるわけにはいかないからね。大切に大切に扱わないと……」

◆◆◆

【トラック2】 ヤンデレ隣人の完璧な計画(ディープキス・乳首責め・クンニ)(24:01)

目が覚めると、あなたはベッドに手錠で繋がれていた。

「ふふ。どうして?って顔してますね。教えてあげましょうか。僕が隣に住んでいるのはたまたまじゃない。僕はすべて計画してここに来たんですよ」

隣人がどうして隣人になったのかを知り、あなたは絶句。
そうこうしているうちに、隣人はあなたの下半身に顔を埋め、敏感な部分を口淫し始める……

「イく? いいよ、イって。
 昨日までただの隣人だった僕に、こんなに大きく足を開いてあそこを見せつけながら、愛液いっぱい垂らして、いっぱい喘いで、それでイって?」

◆◆◆

【トラック3】 快楽への陥落(クンニ・ゴムなし挿入・中出し・連続絶頂)(26:01)

何度もクンニでイかされ、意識が朦朧とするあなた。
隣人はどんどん本性を現していく……

「解放されるなんて思わない方がいいですよ。
 あなたは何日目でおかしくなるのかなぁ。
 おかしくなったらもう僕のことしか考えられなくなりますよね?
 ……最高じゃないですかそれ。うん、最高だな。やろうかな」

何度も何度もしつこくイかされ、自分がどういう状況なのかを滾々と語って聞かせられ、
際限なく襲ってくる連続絶頂の快楽の嵐に、精神が追いつめられるあなた。
そんな中、隣人はあなたがどう感じているのかをはっきり言葉にさせたがり、
最終的にあなたにとんでもない言葉を要求する…

◆◆◆

【トラック4】 いびつに歪んだ愛の果て(玩具・ゴム無し挿入)(11:37)

台風の夜が過ぎて日常生活に戻ってからも、あなたは隣人の拘束から逃れられないでいた──……

「ねぇ、なんでこっちに帰って来ないの?会社から帰ってきたらまず僕のところにただいまを言いに来なきゃダメって言ってるよね? やり直して」

「うーわ、どっろどろ。すごいね、この濡れ方。ヤバ。
 バレたら、会社の男たちにその場で犯されてたかもよ?
 あぁでもそれ想像したらちょっと興奮するな……ムカつくはムカつくけどね。
 とりあえず相手は殺すけど」

「何その顔。あなたが誓ったあの日の証拠の動画、また見せましょうか? それともまたあのイキ地獄、味わわせてあげた方がいい? その方が分からせられるかな」

ヤンデレドS隣人からの過激な執着愛からは、もはや逃れられない──……


「──親切で優しいイケメン隣人は、過激派ドSヤンデレ隣人でした。」

親切で優しいイケメン隣人は過激派ドSヤンデレ隣人でした

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