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黒幕の藤実樹くんは私を沈めたい

Tr01_Full

R18シーンクロスフェード(※水音あり)

00:00 00:00
目次

シナリオ

Tr01_Full

あれ

この時間に会うの初めてかな

おはよう

君はもう大学に来ないかと思った

あれ

違った

こんな朝早くに

講義受ける以外の用事があるの

あいやごめん

それは別に

僕に言わなくていいことだよ

突然呼び止めちゃって悪かったね

ええ

びっくりした

どうしたの

なんでそんなに慌てる

いや

ちょっと

落ち着いて

何言ってるの

僕がなんだって

ああ

って何

ちょっと

何言ってるのかよくわからない

言葉の意味はわかるんだけど

ああ

えあ

うん

へー

そう

頭をぶつけて思い出したね

君って

そんな冗談も言う人だったんだね

知らなかった

今まで

ほとんど関わりのなかった僕を

突然黒幕呼ばわりしたり

ここが前世で読んだ小説の世界

だとか言ったり

そんな意味不明な

ぶっ飛んだことを言う

面白い人だったなんて

ごめんね

同じ大学の同じ学部で

しかも

二年間も隣人をしていたのに

今まで知らなくて

これからも時々

会った時には挨拶を交わす

よきお隣さんでいてねじゃあ

なんで止めるの

まだ何かあるの

急いでるんだけど僕

本当に急いで

わかったわかった

僕は黒幕ねうん一旦ね

僕は君の言う小説の黒幕で

何をしでかすのかな

押し

おしが

なに

ねえ泣いてないで

引き止めたんなら

せめて説明くらいしてくれる

はあ

朝早くから

大して親しくもない隣

の女にいきなり珍妙な絡み方されて

泣きたいのはこっちだよ

わかる

君は

必修科目の単位を落としても

どうでもいいのかもしれないけど

そう思ってない

僕まで巻き込まないでくれるか

留年したいなら一人でしろ

あのいい加減腕離して

ちょっと喜んでるの何

こう

へえ

そう

記憶がね

混戦して

異様な様子もそのせいか

じゃあ仕方ないね

ゆっくり落ち着いて話してみて

僕が君の推しを殺す

一応僕たち今日

初めてまともに会話した感じだよね

会話の内容は

全然まともじゃないけど

僕が人殺しをする

って本気

いや正気

ミステリー小説の黒幕

僕が

はぁ

ジャンルミステリーかよ

そうか

大変だ

うんわかった

その話長くなりそうなら

とりあえず昼に話すのでもいい

遅刻はしたくないから

もう行かないと

え一緒に来るの

嫌だとは言ってないけど

被害者意識強すぎじゃない

ていうか

嫌がられてると思うなら

引き下がるだろ普通

普通はね

君は普通じゃないあ

いい意味でだよ

うんそう

なんか変わり者とかそういうね

特別だってこと

すごい喜ぶじゃん

もう少し離れて歩いて

近い

R18シーンクロスフェード(※水音あり)

この前は

指で鳴らしてあげたけど

今日はそれもいいよね

あの痛みじゃ

ダメだったもんね

なんね

これが

欲しかったんだぞ

全然濡れてなくて

それじゃあ

一ヶ月も僕に我慢させたこと

謝ってもらおうかな

ほら

ちゃんと謝れる

謝ろうか

そうだね

悪い子だよね

ってるのに気持ちよくなっちゃって

いいのん

じゃあほら言わないと

気持ちよくなってごめんなさいって

言って

商品紹介

――「僕の気が変わって、彼じゃなくてきみを殺すかもよ」

―【隣の部屋に住む男は、ミステリー小説の黒幕キャラ!?】―

ある日私は、思い出した。

この世界は前世で自分が愛読していたミステリー小説の中だということを。
自分は小説に登場する【地雷ちゃん】と呼ばれるキャラクターのひとりだということを。
隣に住む同じ大学の男【藤実樹】が物語の黒幕だということを。

このまま物語が進行すると、彼の手によって”推し”のキャラが死んでしまう……!

私はちょっとしか出番もなく、本来全く関わりのない者同士だけれど、
物語を変えるため、ひいては推しを救うために――
黒幕である藤実樹と仲良くするしかない。

この不幸な物語を、誰も死なないハッピーエンドに、したい。


(あわよくば推しのキャラとも仲良くなりたい……!)

登場人物

黒幕の藤実樹くんは私を沈めたい [幽玄トラオム]

【藤実 樹(ふじみ いつき)】CV:三橋 渡
「私」と同じ大学に通う、お隣さん。
築年数の古いボロボロのアパートに住んでいるけど、彼自身は清潔感があってきれいだ。
むしろ、どこか神経質なくらい綺麗にしているような。
細身でやや小柄なシルエットで、中性的な雰囲気がする。
大学では誰とでも分け隔てなく笑顔で話しているけど、
特定の誰かと仲良くしているところは、見たことがないかもしれない。



【地雷ちゃん】CV:なし (リスナー=ヒロイン)
「私」。大学でそう呼ばれている。

【奈雲(なぐも)】CV:なし
「私」の推しである同級生。優しくて人気者。

※注意事項※~購入前にお読み下さい~

※終盤(トラック5:4:00以降~)に幼少期のトラウマを想起する表現があります。
※大声や怒声が含まれます。(怒られて当然気味な事はしています)
※コミカル←→←→シリアスを行ったり来たりしますが、ヒロインのメンタルを鋼設定にしているので、基本的にあまり落ち込んだりせず受け流します。

※アダルトシーンが全体の中で短めで、それ以外のシナリオ部分が長いです。
トラックリスト(↓)の内容を確認した上でご購入いただけると幸いです。

トラックリスト

■Tr01_黒幕と遭遇(05:56)
「ミステリー小説の黒幕……僕が……? は? ジャンルミステリーかよ」

朝、家を出ると。
同じタイミングで隣の部屋から出てきた男は……間違いなく、あの藤実樹だ。
認識した瞬間私は、かけようとしていた家の鍵を手から落としていた。
前世で大好きだったミステリー小説に出てくる、キャラクターが……私に話しかけている!?


■Tr02_黒幕と親交(11:15)
「僕に対してこんなリアクションをするのは浮気だし、裏切りじゃないの?」

大学で男子トイレに連れ込まれてしまった私を助けてくれた藤実くん。
言葉の節々に棘があるけれど、基本的に放っておけない人なのか、
奇妙な言動をする私のこともなんだかんだ言って助けてくれる。
このまま仲良くなれば、黒幕の役割も放棄してくれないだろうか。


■Tr03_黒幕と自傷(10:47)★R18
「僕を使い捨てて、次は奈雲のところへ行くんでしょ。見え見えだ」

自宅に藤実くんを招いて、ふたりでお酒を飲んで話した。
缶チューハイですっかり出来上がってしまった藤実くんは、
私と奈雲くんの仲を疑っているようで、不機嫌そうに押し倒してくる。
え? 奈雲くんとやってるどころか初めてなのに……!

(★R18内容:手マン、無理やり気味の挿入、処女喪失、気まずい事後)


■Tr04_黒幕と破滅(18:42)★R18
「お望み通り、きみのやりたかった、いいセックスしようか?」

あの日から、藤実くんと大学で会わなくなった。
多分来てはいるけれど、確実に避けられている。
毎日藤実くんの家のチャイムを押してるけど、全く出てもらえない。
仲良くしたいのにこのままの状態が続くのは嫌だ。話をしてもらうためには、連打もやむなしだ……!

(★R18内容:無理やり、濡れてないままゴム無し挿入)


■Tr05_黒幕の消失(11:10)
「きみも同情するの。この人はかわいそうだなって憐れんでくれる?」

藤実くんとなにも話せないまま、
物語の事件が起こる日が来てしまった。
彼がどこにいるかを知っている私は、目的の場所までやってきた。
ちゃんと彼自身と向き合って話せるだろうか。まだ間に合う、だろうか。


■Tr06_藤実くんと後日(02:39)
「……いいよ。またあけたくなったら、僕がやってあげる」

その後の藤実くんと私は、まだあの部屋で暮らしている。
大学にも今までどおり通っている。
藤実くんは相変わらずそっけないけれど、お願いを聞いてくれて……。
※冒頭にピアス穴あけのシーンあり


■Tr07_After_好感度★★高めの藤実くん(24:41)★R18
「こんな男が好きだなんて、きみってほんとどうしようもないね」

あれから一か月。
めずらしく大学の子に飲み会に誘ってもらえた私は、うれしくてつい飲みすぎてしまった。
酔っぱらったまま藤実くんのいる部屋に帰ると、彼は何かを察して不機嫌になってしまう。
……他の人の、たばこの匂い?

(★R18内容:クンニ、鏡を見ながら立ちバック、対面立位、命令されて謝りながら絶頂、舌灰皿でしつけ、たばこの煙を吹きかけられる)


総再生時間:85分
★本作品はバイノーラル(KU100)収録作品です。イヤホンやヘッドフォンでお楽しみください。

「不穏なカレ」シリーズ、第一弾。

隙あらば命を狙ってくる……!? まとう空気が常に不穏……なカレとのお話です。
頑張ってハッピーエンドに向かいますが、道中に喧嘩したり気持ちがすれ違って散々な目に合ったりするシーンがたくさんあります。そのすれ違いがメインなシナリオとなっています。


★特典4コマ漫画2Pを後日追加予定です。(ヒロインのビジュアル・容姿の描写無し)<髪1本も出ないよ
(1)対応の差(藤実のヒロインへの対応の差が気になった奈雲のお話)※奈雲のビジュアル出ます。
(2)好感度98%の藤実くん(藤実の好感度メーター遷移の様子)

(1)はSNSで先行無料公開予定です。サークルアカウントを是非チェックしてみてください。

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