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続・親切で優しいイケメン隣人は過激派ドSヤンデレ隣人でした ~隣人→同居人→婚約者→そして…~
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シナリオ
【トラック1】サンプル
ん
やっぱりすっごくいい部屋だねぇ
どう
気に入った
ここがあなた専用の新
しい部屋だよ
地下だから窓はないけど
間接照明もたくさん置いたから
寂しくないよね
ベッドも前より広いのを選んだし
スプリングも効いててす
っごく頑丈なんだ
どんな体位だって無理なくできるよ
それに
ベッドでの高速プレイも
やりやすくなったね
楽しみだな
あなたとの愛が
また深まっちゃいそうだな
本当に
いい家を見つけたよ
ずっと
目をつけていたところだったんだ
けどね
この上の一階が住居で
ここの地下はもともと
防音ルームとして作られたんだって
どんな音も絶対に外には漏れません
っていうのが売りなんだけどさ
話題になってたんだよ
でもいっぱいでね
ようやく飽きが出たっていうからさ
即決しちゃったはは
相変わらず決めるの早いですね
って不動産屋にも言われてさ
前も同じようなことがあったから
覚えられちゃったのかな
ま
そういうわけで
ここは本当は楽器をする人たちとか
そういう人が住むみたいだからさ
多分隣
の人たちも
大きな音立ててるだろうから
あなたも遠慮せず会えるでしょう
よかったね
僕も嬉しい
これで何の心配もなく
あなたを愛してあげられる
あ
そうだ
もしかしたらさ
他にもこうやって
地下に監禁されてる人
いるかもね
普通の家じゃ無理じゃん
こういうところがなきゃね
もしいるならさ
お友達とかなれるかもな
話題盛り上がりそう
ま
僕の彼女
あなたが一番素敵だし
美人だし可愛いし最高だけどね
そこは絶対譲らない
あ
ごめん
もう彼女じゃないか
僕たちは
夫婦になるんだもんね
彼女なんて言い方
失礼だったよね
ごめん
機嫌直して
いっぱいチューするから
ふーん
【トラック2】サンプル(R18)
うん
うん言ってるね
知ってるよ
だからもっと冷めてあげるの
ジースポットもついてあげるよ
ほら
可愛い可愛すぎる
最高だよ
好きだよ
好き好き
好き好き好き好き
ああ
出すよ中に出すよ
子宮に直接出してあげるからさ
愛し合った証
孕んでねここに
商品紹介
あらすじ
「僕のこと、おかしいって思ってるでしょ?
おかしくなっちゃったんですよ。あなたのことが好きすぎて。
──責任取ってくださいね?」
あなたの部屋の隣に住んでいたイケメン好青年、「進藤雅樹」。
ある台風の日に停電したのをきっかけにあなたを自分の部屋に呼び込み、
そのまま自分のモノだと宣言して強○的に自分の家に同棲させた。
その後、1年半の時を経て、雅樹はあなたを連れて広い部屋へと引っ越しをする。
新居であなたを、そして2人を待っていた未来とは──……
キャラクター紹介
【主人公:進藤雅樹(しんどうまさき)】
27歳
一見、人畜無害そうなイケメンサラリーマンだが、
本当は外面が最高にいいだけの悪魔のような男
あなたの部屋の隣に住んでいた
マンションのロビーですれ違うたび、にこやかに挨拶を返してくれていた細身でメガネのイケメン好青年
白黒はっきりつけたい性格で、どうしてほしいかをちゃんと言葉にさせたがる
【ヒロイン:あなた】
雅樹に囚われるまで、彼氏いない歴3年で、会社と家の往復の日々に正直ちょっと飽き飽きしていた。
雅樹と共に過ごしたこの1年半で、彼から逃げられないのだという事を悟り始めている
トラックリスト
【トラック1】最後の転居(17:51)
「引っ越しをするよ」と言われたのは、数日前のこと。
びっくりさせたくてコッソリ準備をしていたと微笑む雅樹の表情はこれ以上ないくらいに嬉しそうだった。
「ここがあなた専用の新しい部屋だよ」と案内された部屋は、とあるマンションの地下1階。
「本当にいい家を見つけたよ。
ずっと目をつけていたところだったんだけどね。
この上の、1階が住居で、
ここの地下は元々防音ルームとして作られたんだって」
「どんな音も絶対に外には漏れません、っていうのが売りなんだけどさ。
話題になってたんだよ? でもいっぱいでね。
ようやく空きが出たって言うからさ、即決しちゃった。
相変わらず決めるの早いですねって不動産屋にも言われてさ。
前も同じようなことがあったから、覚えられちゃったのかなぁ? ははっ」
「よかったね、僕も嬉しい。
これで何の心配もなく、あなたを愛してあげられる…」
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【トラック2】世界中の誰よりも愛しているあなたへ(23:32)
引っ越しが落ち着くと、雅樹はあなたを連れ、夜景の見えるスイートルームを訪れた。
その手にはバラの花束が握られていて…
「お待たせ。ふふ、すごいでしょ。
プロポーズと言えばこれだよね。真っ赤なバラの花束。
ありきたりすぎるけど、ありきたりなのもそうじゃないことも
あなたとは全部やりたくて、用意したんだ。
じゃあ…始めよっか。待ってね、録画ボタン押すから」
「あの日、あなたと出会ったことは…きっと運命だった。
その運命を手に入れたくて、
僕は今日までたくさんあなたを愛して来たけど…
この愛が枯れることはないよ。僕が死ぬまで。自信がある。
いや、死んでからも僕はあなたを愛し続けるだろうなぁ」
「そして来世も、その先の来世も…
ずっとずっとずっとあなたを探し続けるんだ。
何回生まれ変わっても、生まれ変わったのが人間じゃなくても。
何回でも…一緒になろうね。僕にはその覚悟がある」
「だからあなたも…僕に永遠に愛されることを覚悟して?」
滾々と愛の言葉を囁き、感極まった雅樹はあなたを抱きしめ、そして──……
「可愛いなぁ。この愛液も全部僕のモノだ。
ちゅ、ちゅっ。じゅる、じゅるじゅる、じゅるっ。
僕にクンニされたからこそ溢れてきた愛液。
じゅるじゅる、じゅるっ。はぁ…。僕の舌に会いに来たんだね…。
ちゅ、ちゅっ。じゅる、じゅるじゅる、じゅるっ。
ああ…全部僕の中に取り入れてあげるからね」
「はぁ、可愛い……もう可愛くてたまんない。
あなたのすべてが大好き。
愛しくて、他はどうでもいい。あなただけいてくれたら、それで……っ」
「……ほら見て。今日も外は雨だ。
はぁ、はぁ、雨が降るたびに…今日のこと思い出してね……」
「好きだよ。好き、好き、好き…っ!」
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【トラック3】雨の中の婚姻届(6:09)
6月某日。
雅樹はあなたを連れ、市役所を訪れた。
もちろん、目的は──……
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【トラック4】僕たちが夫婦として認められた記念すべき雨の日に(8:13)
……──もう、肉の打ち付ける音しか、聞こえない
「ああ、もう気持ちいいしか残ってないね。
いいよ、いっぱい気持ちいいに溺れちゃいな?
まんこダメになっちゃうくらい、突いてあげるからさぁ…!
はぁ、はぁ、はぁ、愛してる。愛してる愛してる愛してる…!」
「ああ…このやらしいお尻も、エッチなまんこも、全部僕のモノだ。
僕の奥さんなんだ。僕の…っ」
「ねぇ、奥さん。旦那のちんこ、気持ちいい?
気持ちいいよね? 大好きだもんね? 僕も好きだよ。一生愛してる。
もう絶対離さない。死んでも離さない。
誓ったもんね? 永遠に一緒だって。
あなたも同じ気持ちだよね? そうだよね? ね?」
DL数達成特典
◆300DL達成記念特典 : 進藤雅樹役 三橋渡様による「フリートーク」
◆500DL達成記念特典 : 本編シナリオ
◆1000DL達成記念特典 : 進藤雅樹役 三橋渡様による朗読(朗読台本PDFつき)
注意事項(必ずお読みください)
◆本作はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
◆本作には淫語、直接的な表現、過激な表現などが含まれます。苦手な方はご注意いただきますようお願い致します。
◆本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することは固く禁じます。
◆本作はバイノーラル録音となっております。ぜひイヤホンやヘッドホンでお楽しみください。