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【乃木悠星】ヤンデレ先輩の歪んだ愛情~孕むまで抜いてあげない~【28日間限定20%OFF】

ヤンデレ先輩の歪んだ愛情~孕むまで抜いてあげない~【28日間限定20%OFF】

目次

シナリオ

嫉妬

へえはい。

あー、疲れた。今日も仕事多すぎ。ねぇ、君もそう思うでしょう?ね。お互いこの時期は大変だよね。締め切り締め切りでさあ。

っていうか、気づいたらもうみんな帰ってんじゃん。今日も君と2人で残業か。あぁ、悪い意味で言ったんじゃないよ、むしろ逆。君と2人なら悪くない、嬉しいってこと。あ、今照れた?かわいい。

まぁ早く仕事を終えた方がいいって言われたら確かだけど。全く君は新人の頃から真面目だな。今では俺のフォローなんてほとんど要らないくらい立派に成長しちゃって。

俺、ちょっと寂しいよ。だって俺なんて必要ないみたいじゃん。もっと頼りにされたいのにさ。え、頼りにしてくれてるの?…嬉しいな。よし今日の仕事も頑張って終わらせよ。ちゃんと仕事して君にかっこいいところを見せないとね。

さっきから気になってたんだけど、なんかちょっと暑くない?あぁ、節電で空調止められたのか。まだ俺たちがいるってのに、ひどいね。ジャケットなんて着ていられないよ。君もそうだよね。

ああ、いや、結構大胆に胸元を開けるな、って思って…おいおい、いくら人がいないからって、そんな胸元を開ける?俺はいるんだけどな。

え、俺ならいいと思って?

俺は大丈夫ってことか。別に、どうせ俺は所詮君にとっていい先輩ポジションだよ。それ以上でもそれ以下でもないもんね。別に拗ねてなんて。

ねぇ、君ちょっとこっち来て。首筋のところに何か…。なんだよ。それ。気づいてなかったのか?鎖骨の上、キスマークあるぞ。慌てるってこと、本当にキスマークなのか。ちっ、彼氏がいたのか。

そりゃ俺になんて興味ないはずだよな。っていうかさっき胸元を大きく開けたのもわざと?俺にそのキスマーク見せつけて牽制したかった?違う?どうかな。君って結構あざといところあるし。

何で俺がこんなに怒ってるか、わからないの?俺が君に何の興味もないなんて本当に思ってた?

まったく鈍いんだから。俺が優しい先輩だから君に構ってたなんて、そんなの勘違いだから。俺はずっと君を手に入れたいと思ってたよ。女としてね。だからこのキスマーク見てるとすごくイライラする。

本当に最悪。俺以外のやつ君にこれをつけたなんて。

おとなしくしてろ、ここにあるキスマーク、俺が上書きするまで離さないから。抵抗すると君が痛い思いするよ。

ここ、君の匂いが濃いね。たまらないよ。

君の彼氏は、独占欲が強いんだね。こんなところに見せつけるみたいにキスマーク残してさ。

いい感じで色付いてきた。ここに俺が上書きしたって知ったら、普通の彼氏はどんな反応するかな?想像しただけで楽しいよ。

他のところもつけちゃおうかな。服で隠せない首筋とか、耳の裏側とか、どう?

かわいい抵抗。そんなんじゃ、俺の腕から逃げられないよ。それにもっといじめたくなるだけだ。

ヤンデレ先輩の歪んだ愛情~孕むまで抜いてあげない~【28日間限定20%OFF】

会議室で(1)

おはよう。まったく、そんなふうに顔を赤くするなって。またしたくなるだろう。

またわかりやすく動揺した。言っとくけど、俺は昨日のこと。後悔してないから。お前のこと諦めてもないから、覚悟しとけよ。さて、今日もお仕事頑張るぞ。

おい、今時間あるか?会議室行くぞ。

なんだよ、その警戒してますって顔。もしかして、昨日みたいなことを期待してる?顔真っ赤。ったく、なに変な想像してんだよ。来週のプレゼンで使う資料、まとめるだけだっての。時間ある時にまとめておかないと後が詰まるからな。

ほら、わかったらさっさとノートパソコンと参考資料を持ってこい。じゃないと今日も残業になるぞー。

よし。ここはこんな感じで大丈夫だな。そっちはどうだ。…どれ?うん。問題なさそうだな。よしよし、さすが優秀な後輩だ。資料作りももう完璧じゃないか。本当だよ。さ、これは保存して。こっちのデータを部長に転送っと。心配するな、きっとOKもらえるさ。

集中して作業してたからか、肩凝ったな。うん、もう作業は終わりだよ。ちょっと待って、まだ行くな。まだ話したいことがあるんだよ。

昨日の、お前につけたキスマーク。彼氏はどんな反応をしてた?何か言ってたか?

何も、ねぇ。自分の女が他の男に食われそうになったのに反応なし?それって本当に君のことを大事にしてくれてるの?

そんな男が君の彼氏なんて本当に最悪だよ。俺の方が君を愛してるのに。なんでそんな男と。ねぇ、いっそそんな男捨てちゃえば。

代わりに俺が、君を大事にするからさ。舌、出して。

ヤンデレ先輩の歪んだ愛情~孕むまで抜いてあげない~【28日間限定20%OFF】

会議室で(2)

俺のキスで、そんなに気持ち良さそうな顔してるのに、まだ俺に気持ちは向かないのは、キスだけじゃ落とせないってことか。

おっと、何逃げようとしてるの?まだ駄目だよ。だってキスだけじゃ落とせないってことは、もっとやるしかないでしょう。

なにをって、決まってるじゃん。キスの先だよ。

駄目駄目、逃がさないって言ったでしょう。

そんな怯えないで。大丈夫。優しくするし、きっと最後にはもっとしてって言いたくなるよ。それぐらいもう気持ちよくさせて、俺がいないと駄目な体にしてあげる。

ヤンデレ先輩の歪んだ愛情~孕むまで抜いてあげない~【28日間限定20%OFF】

大好きだから

手を縛ってるネクタイ、ほどいてあげないとね。はい。取れたよ。服も整えて、よし、いつも通り綺麗でかわいい君だ。

はい手を貸すから、机から降りて。おっと、危ない。足がくがくじゃん。そんなに気持ちよかった?壁1枚隔てた場所に人がいるところでするエッチ。

顔また赤くなった。本当にいちいちかわいいな。何?俺のこと怖くなっちゃった?

そうだよね、わかってるよ。逆効果なことをしたって。でも君を前にしたら思いが止まらない。君を抱いている男がいるって思ったら、嫉妬で狂う。

他の男に抱かれている君が憎い。なんで君は俺の彼女じゃないんだ。

ここまで言ってるのに、信じないの?俺が君を心から愛してるってこと。

嘘なんかじゃない、それは今はひどいことをしちゃったけど、本当に君が好きなんだ。本当だよ。俺はずっと好きだった。君が新人の頃からずっと。

君は素朴だけど真面目だし、素直だし、俺のこともよく慕ってくれて。仕事がうまくいったときに無邪気に喜ぶ姿が可愛くて、いつの間にかただの後輩としてじゃなく、1人の女として好きになってた。

いつ、君に思いを伝えよう、告白するならあのレストランでちょっと良い食事を、なんて考えて浮かれるほど…。君はそんな俺をいつも頼ってくれて。

正直、君は俺ばかり頼るから、君にも少なからず俺への好意があると思って。でもまさかキスマークを見せつけられるなんてな。ずっと好きだった君に他の男が付けたキスマークを見せられた俺の気持ちがわかるか。ショックと嫉妬で、心が壊れた。こんなことになるならもっと早く彼氏がいるって言って欲しかった。

戻れなくなるくらい、君に恋焦がれる前に、君を力任せに犯してしまう前に、今さらこんなこと言っても元の関係に戻れないのはわかってるよ。でも本当に好きだ。

好き。どうしようもないんだ。俺はどうしたらよかった?君の彼氏より先に出会うには?君の心を手に入れるには?俺には何か足りなかったんだ?

こんなに好きなのに人生ってうまくいかないな。本当に好きなんだよ。

好き。大好き。君のことが誰よりも大好き。好きだ。

そんな目で見ないでくれよ。怒るならまだしもそんな悲しい顔で見られたら余計つらい。惨めな気持ちになるからさ。

さあこれからどうする?俺を警察に連れてく?え、通報もしないの?君にあんなひどいことをしたのに?え、待って。今何て言った?

ヤンデレ先輩の歪んだ愛情~孕むまで抜いてあげない~【28日間限定20%OFF】

ホテルにて

はい。ここだよ。うん。いい部屋だね。夜景も綺麗だし、安心したよ。

値段なんて気にしない。君と全部やり直すためなら、安いもんさ。

それより…いきなりごめん。でも、ここまで我慢したんだから許してよ。

会議室で別れた後も、本当はずっとこうして君にキスしたかったんだからさ。

しょうがないだろう。君のこと好きで好きでたまらないんだから。

もう息荒くなっちゃったの?優しくキスしただけなのに。本当、可愛いんだから。

ヤンデレ先輩の歪んだ愛情~孕むまで抜いてあげない~【28日間限定20%OFF】

商品紹介

【注目ポイント】

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blood rain!!!2作目開始!!!
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28日間限定20%OFF!!!
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ヒロインが会社に入って来た時から一目ぼれしていて、目をつけていた。
そのため誰よりもヒロインを気遣い、可愛がっていた。
ヒロインに彼氏がいるとわかり、優しい先輩から豹変。
内に秘めていた狂気性を解放していく。
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【キャラクター紹介】

ヤンデレ先輩の歪んだ愛情~孕むまで抜いてあげない~【28日間限定20%OFF】 [blood rain]

名前: 柳沼 翔太(やぎぬま しょうた)
年齢:28歳 身長:178cm
髪:明るめ茶髪

【ストーリー】

ヤンデレ先輩の歪んだ愛情~孕むまで抜いてあげない~【28日間限定20%OFF】 [blood rain]

残業で2人きり。
いつものようにヒロインを気遣う先輩。
その時ヒロインの首筋に赤いものを見つけた先輩はキスマークだと勘違い。

勘違いで嫉妬した先輩は「自分の方がヒロインを好きなのに」「君の彼氏とどっちがキス、うまいか試してみたくない?」と甘く囁きヒロインにキス…

それからも勘違いをしたままの先輩はことあるごとにヒロインに迫り、ついにヒロインと身体を重ねてしまう。

【トラックリスト】

トラック1 嫉妬
■キス、耳舐め、首舐め、上書き
→残業で会社に残っていたヒロイン。
翔太は「今日も君と2人きりの残業か」「でも君となら悪くないね」「まあ、早く仕事を終えた方がいいって言われたらそうだけど」などと雑談。
「それにしても、今日ちょっと暑いね」「もう空調止められてるっぽいし」
そんなことを言いながらジャケットを脱ぐ。
ヒロインも「暑い」ことに同意。

ヒロインが人気のなくなったフロアで胸元をくつろげると、それを見た翔太が指摘。
「いくら人がいないからって、そんな胸元開ける?俺もいるんだけどなぁ」
ヒロインは「先輩ならいいかと思って」というので、翔太は「俺は対象外ってことか…」とがっかり。
「俺は所詮君のいい先輩ポジションだよ」とむくれる。

その時、ヒロインの鎖骨のあたりにキスマークを発見(実際は虫刺され)

翔太、一瞬固まって「なんだよそれ」とぼそり。
イライラした様子で立ち上がり、ヒロインの側に。

翔太「彼氏がいたのか。そりゃ、俺になんて興味ないはずだよな」「ていうか、今わざと見せつけたの?」「俺も君に興味がないと思って?」「そんなの勘違いだから」と嫉妬をあらわに。

戸惑うヒロインの肩を掴み、「このキスマーク、本当に最悪なんだけど」「俺以外のやつが、君に……」と嫉妬でイライラしながら、ヒロインの鎖骨にキスをする。

抵抗するヒロインを押さえつけ、「全部上書きするまで離さない」と言いながら鎖骨部分へのキスを続ける。
自然と首筋や耳も舐めてしまい、ヒロインの甘い声にはっと我に返る。
翔太「これ以上は抑えが効かなくなりそうだからやめておく」と言い、「今日は帰るわ」と去っていく。

トラック2 会議室で(1)
■キス
→朝、気まずいまま翌日顔を合わせた2人。
「おはよう」「昨日の事、俺は後悔してないから」と囁いたあと、「今日も仕事がんばるぞー」と去っていく。

時間経過。

翔太、「来週のプレゼンで使う資料、まとめるぞ。会議室押さえておいたから」とヒロインを誘う。
警戒するヒロインだが、翔太は「なに警戒してるの」「それとも期待してるってこと?」とからかう。
ヒロインが否定するので、笑って会議室へ。

会議室にて。

真面目にプレゼンの資料を作った2人。
翔太「うん、これなら大丈夫だろ」「あとで部長に確認しておく」と資料をまとめる。

立ち上がって去ろうとするヒロインの腕を掴んで引き止める。

先輩、ヒロインに「彼氏はなにか言ってた?」と問う。

ヒロイン「なにも言われてない、だって(彼氏はいないから)」と言おうとしたところで、そんな薄情な彼氏のどこがいいのと切ない声。
先輩は「俺の方が君を愛しているのに…」「そんな男捨てちゃいなよ」と苦し気にキスをする。

キス、段々激しくなり、ヒロインの顔がとろけだす。
それを見て翔太は気分を良くして「やっぱり俺の方が君の彼氏よりキス上手なんじゃないか?」とからかいつつ、さらにキス。

少し身じろぎするヒロインを「まだ解放してあげない」「だって君、すごくいい顔してるもん」

言いながら耳キス&耳舐め。
ヒロインが甘い声を上げ出すので、翔太も興奮し始める。
「今の彼氏は捨てて、俺のところに落ちてきてよ」「俺を、愛して……」と懇願。
優しいキスで〆る。


トラック3 会議室で(2)
■言葉攻め、キス、指マン、潮吹き、生挿入
→デープキスから始まる。
「そんなに気持ち良さそうな顔してるのに、俺の方に気持ちは向かない?」と切なげに言う。

「じゃあもっとやるしかないな」とニヤリ。
少し狂気性を出し始める。

ヒロイン、思わず逃げようとするが、腰を抱き寄せ「逃がさない」と言う。
「もっと、気持ち良くさせて俺がいないとダメな身体にしてあげる」と笑い、
ヒロインの陰部に手を伸ばす。

抵抗するヒロインに、「ダメ、逃がさないよ」「俺の方がいいって言うまで、君を抱くから」「俺に夢中にさせたいんだ」と言って下着の上から指で触れる。

ヒロインも濡れていることをからかいつつ、ヒロインを机にもたれさせ、
「そんな抵抗、可愛いだけだよ」と囁きつつ、キス。
下着を脱がせる。

「そう言えば鍵、かけたっけ?」とからかいつつ、ゆっくりクリ攻めする。
ヒロイン、どんどん濡れてくるので翔太は「誰がくるか分からない場所でえっちするの、興奮する?」「けっこう変態なんだ」などと言葉攻め。

早めに一度目の絶頂。
そのこともからかいつつ、「キスマークあったくらいだし、彼氏とご無沙汰ってわけじゃないんだろ?」「なのに早いね?」とさらに言葉攻め。
「もっといやらしく乱れる君を見せて」と激しいキス。

抵抗するヒロインを軽くネクタイで拘束して、逃げられないようにしたあと、
股を濡らして拘束されているヒロインに興奮。

無理矢理指マン。潮吹き(2度目の絶頂)

「本当に変態さんだね」と満足しつつ、優しいキス。

その後、「君のそんな姿みてたら、俺のももうこんなになっちゃった」「ズボンの中で苦しいんだ」「そろそろ君を直接感じさせて。もちろん、おまんこの中で」と囁く。

ヒロインを机の上に乗せると、生で挿入。
初めてヒロインと繋がったことに興奮しつつ、ヒロインを攻め立てる。
さっきよりも声が出てしまうヒロインに「声、押さえないと」「俺は君の腰を支えるので忙しいし、君も手は使えないからね」とからいつつ、攻め立てる。

翔太、ヒロインの絶頂に合わせて中だし。
「これで孕んだら、俺が責任とるから」と怪しく囁く。

トラック4 大好きだから
→腰が立たないほど抱かれたヒロイン。
翔太は満足げに微笑みながらヒロインの拘束を解き、身なりを整えてあげる。
「そんなに気持ち良かった?壁一枚隔てた場所に人がいるところでするえっち」とからかう。

優しかった先輩の変化に戸惑うヒロイン。
翔太はヒロインの態度に少し心を痛める。

苦し気に「君を前にしたら思いが止まらない」「他の男に抱かれている君が憎い」と思いを吐き出す。

まだ理解できていないヒロインに
「俺は君のことが好きだったんだ。君が新人の頃からずっと!」と叫ぶ。

翔太はヒロインをどれほど好きだったかを告げ、ヒロインも自分の事を好いていてくれていると思っていた。全部勘違いだったなんて…そんなのは認められない。俺のものになって、君が好きなんだ、好き、好きと呟きながら優しく何度もキスをする。

翔太「こんなことしたら、逆効果ってわかってるけど……」とキスをやめると
ヒロインが「全部誤解なんです」とようやく打ち明ける。

一瞬理解できない先輩だが、全てが誤解だとわかると、絶句。

ヒロインに謝る。謝ってもたりない、何をしたら許してくれる?とすがる。
ヒロイン「ちゃんと愛してください」
翔太「ちゃんと愛し、え?」と動揺したあと両想いとわかり、恥ずかしくなる。

「全部やり直しさせて」「もう一度、ちゃんと丁寧に君を抱きたい」と抱きしめたあと「今夜、ホテルで」「だって両想いってわかって、週末まで我慢できないから」「いいでしょ?」と囁き。
同意が得られると、優しいキスで〆る。


トラック5 ホテルにて
■優しいえっち。あまあま。耳舐め、耳攻め、ディープキス、指マン、潮吹き、生挿入
→就業後、ヒロインを連れてホテルに向かった先輩。

ホテルにて、部屋に入るとそっとヒロインにキス。

「すべてのやり直しをさせてほしい」「優しく、丁寧に君を愛させて」と告げ、ヒロインが了承してくれると、そっと首にキス。
首舐めからの耳舐め。
ヒロインが早くも甘い声を上げ出すので、満足してベッドにそっと寝かせる。

その後、キスをしながらヒロインの服を脱がせると指マン。
濡れているヒロインに「感じやすいんだね」と囁きながら優しく攻め立てる。

一度絶頂させたあと、イっている途中でクリ舐め。
ヒロインの身体が震えているのを見て、「またイキそう?」とからかって、再び指で激しく攻め立てる。
ヒロイン2度目の絶頂で潮吹き。

連続で絶頂させ、少し疲れた様子のヒロイン。
「でも気持ち良かったでしょ?」「すごい勢いで潮吹いてたもんね」と言い、
ヒロインが頷くと
「君って本当にえっちな身体だね。知らなかったよ」「でも、嬉しい。えっちな君も好きだよ」とキス。

「もっと気持ち良くなって」と生で挿入。
「我慢できなくてゴムつけるの忘れちゃった。でも前もつけなかったし、今さらだよね」とちょっと狂気性を覗かせつつ、優しく突き上げヒロインを絶頂に導く。

休もうとするヒロインに「だーめ」と甘い声言い、「まだ俺がイってない」と今度はバックから挿入。
翔太は興奮し、だんだん激しく突き上げ始める。

同時に絶頂し、中で出したあと、「ねぇ、今日は2度目の中出しだね?俺の精子、君の子宮に入ったかな?」「もう俺のものになったんだし、いいでしょ?」「本当に俺の子、孕んでほしいな。ねぇ、今夜は一晩中えっちしようか?何度も中で出してあげる」と怪し気に囁く。

ヤンデレ先輩の歪んだ愛情~孕むまで抜いてあげない~【28日間限定20%OFF】

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