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隣人の親切なお兄さんに少しずつ飼い慣らされる話~マッサージ×囁き×溺愛×調教~

【期間限定20%OFF】隣人の親切なお兄さんに少しずつ飼い慣らされる話~マッサージ×囁き×溺愛×調教~

【ストーリー】

【期間限定20%OFF】隣人の親切なお兄さんに少しずつ飼い慣らされる話~マッサージ×囁き×溺愛×調教~ [blood rain]

仕事を終えた帰宅時、自宅アパートの鍵をなくしてしまったことに気付いたあなた。
運悪く外は雨。スマホの充電も切れ、財布も部屋のなか。屋根のない自宅の扉の前で途方にくれていた。

「……あれ、そんなずぶ濡れでどうしたの?」
すると、そこに通りかかったのはとなりの部屋に住むイケメン、優翔。
あなたがひそかに憧れている男性だ。
親切な彼は最寄りの交番や管理会社に連絡して、あなたを助けようとしてくれる。
「これくらい、気にしないで。おとなりさんなんだから」
しかし鍵は見つからず、優翔の厚意に甘えて一晩泊めてもらうことに。

優翔の仕事はアロマセラピスト。話の流れで試しにトリートメントを受けることとなった。
彼の腕は確かで、最初のうちは気持ちよく施術をしてもらっていたものの、途中からなんだか変な雰囲気に。

「顔赤くしちゃって――ここ触られるの気持ちいい……? それとも触ってほしいのは別の場所なのかな……?」

甘く意地悪な囁きと、思わせぶりな指の動き。
優翔のボディトリートメントの虜になってしまったあなたは、後日、再び彼の部屋を訪れる。
彼の筋書き通りの展開になっているとは、少しも気づくことなく――

【キャラクター紹介】

【期間限定20%OFF】隣人の親切なお兄さんに少しずつ飼い慣らされる話~マッサージ×囁き×溺愛×調教~ [blood rain]

名前:桐嶋 優翔
(きりしま ゆうと)
年齢:26歳
一人称:『僕』 / 素は『俺』
職業:アロマセラピスト
あなたと同じアパートの、となりの部屋に住んでいるイケメン。
あなたとは、以前あなたが落とした定期をひろって届けたことで友好的な関係を築いている。
物腰が柔らかく親切に見せているが、その実かなり計算高くて執着する性格。
一目ぼれしたあなたを警戒させないように少しずつ近づき、接触する機会を虎視眈々とねらっていた。
あなたが優翔の魅力と性技の虜になるにつれ、その片鱗が見えてくる。
あなたへの愛情は本物。好きな子には自分だけを見ていて欲しいと思っているので、
特技のボディトリートメントの技術をきっかけにあなたを快楽堕ちさせたいと思っている。

【トラックリスト】

1:プロローグ~焦らし、囁きプレイ[16:07]
夜の帰宅時、自宅の鍵をなくしたあなた。雨のなか屋根もない自分の部屋の前で途方にくれていると、となりの部屋に住んでいる優翔が声をかけてくれる。
優翔は交番や管理会社に連絡し、世話を焼いてくれたが、鍵は見つからず。スマホの充電が切れ財布も部屋のなか。
すると優翔が「困っているなら一晩うちにどうぞ」と誘ってくれた。
さすがに知り合いとはいえ男の家に泊まるのは……と躊躇するあなた。「やっぱりそれはないよね、ごめんね」と言葉を引っ込める優翔だが、ずぶ濡れのあなたには行き場所がないし、憧れの優翔からの提案なので嫌ではなかった。結局、一晩だけお世話になることに。
シャワーを浴び、優翔に着替えを借りて部屋に戻ってくる。「雨に濡れて寒かったでしょ?」とごく自然に腕に触れてくる優翔。その後、気安く身体に触れたことに対して謝罪しつつ、自分の職業がセラピストで、つい仕事のときの感覚で触れてしまったのだと説明する。
優翔の仕事に興味津々のあなた。せっかくなので、優翔の施術を受けるという流れになった。
服の上からのボディトリートメント。優翔の腕は確かで、優しい声と手に癒されていたが、途中で雲行きが怪しくなる。
際どいところをほぐされ、話す口調も少し湿った囁き声。「もしかしてこのまま――?」と期待した刹那、トリートメントは終了。優翔はシャワーを浴びにいってしまう。
あなたは焦らされるだけ焦らされたまま、放り出された形に。

2:マッサージ~囁き、胸責め、耳責め、手マン[20:26]
それから数日後。あなたは泊めてもらったお礼にと、菓子折りをもって優翔の部屋を訪ね、お茶をごちそうになる。
そのとき、優翔の身体からいい香りがすることに気が付く。「アロマトリートメントのときに使ってる精油の香りかな」と優翔。
話の流れで、今度はオイルを使ったアロマトリートメントを受けることに。
前回と同じ気持ちのいい施術。けれどデコルテに差しかかったときに胸や乳首を優しく刺激される。
「あれ? どうしたの? ……気持ちよくなっちゃった?」と意地悪く囁いて訊ねる。
「でも本当はこうしてほしかったんだよね? 期待してたから俺の部屋を訪ねてきたんでしょ?」とさらに言葉責め。
「期待通り、気持ちよくしてあげるよ。ここもほぐしてあげるね」と耳責め。
足を開かせ、ヒロインの身体が高ぶっているのを揶揄して優しく手マン。「一緒にしてあげる」と、耳責めしながら手マンし、絶頂に導く。
「気持ちよくなりたかったら、いつでもおいで。お隣さんなんだから」と妖しく微笑む優翔。

3:手マン、クリ責め、クンニ、手コキ、挿入(正常位、対面座位)、キス[28:28]
優しくイケメンで、蕩けるような快楽をくれる優翔に、健全ではないと思いつつハマるあなた。
休日、また優翔の部屋を訪れてしまう。笑顔で迎え入れてくれる優翔。
「俺の部屋に来たってことは、気持ちよくなりたいってことでいいんだよね?」と訊ねられて、あなたが頷く。
優翔は「いい子だね」とあなたを褒めてキスをする。
濃厚なキスのあと、頭がぼーっとするあなた。「もっと蕩けた顔見せて」と耳責め。
「今日は身体の内側をたくさんほぐしてあげるよ」と、オイル代わりのローションを使って手マン、クリ責め。あなたを絶頂させる。
「まだまだこれじゃ終わらないよ? 内側って言ったよね?」とクンニ。あなたをまた絶頂させる。
「もっと奥をほぐすにはどうしたらいいと思う?」と訊ね、「挿れられるくらい大きくして」と手コキさせる→正常位で挿入。
絶頂するあなたに「こんなんじゃまだ足りないよ」と対面座位で挿入。キスしながら射精、絶頂。
優翔に求められるまま行為を続けているうちに、すっかり夜に。
「今夜は泊まっていきなよ。気にしないで、お隣さんなんだし」と優翔に言われ、そのまま泊まることに。

4:自慰、挿入(騎乗位、対面座位)[17:05]
朝、優翔の声で目覚める。あなたは昨日優翔との激しいセックスで疲れ果てて寝てしまったことを思い出した。
「どんどん積極的に求めてくれるのかわいくてたまらない」と優翔。
まったりとキスをしているうちに、また身体が高ぶってくる。無意識に腰を押し付けてくるあなたに「そんなにえっちだったなんて知らなかったよ」と優翔が揶揄。
「でもえっちな子は好きだよ。もっといやらしいところ、僕に見せて」と甘く囁き、途中手伝いながら自慰をさせる。
昨夜いかにしてあなたが乱れたか、優翔を欲したかを話し、あなたの羞恥を煽る。
高ぶったところでまた挿入。騎乗位を促して、さらに羞恥を煽りながらまた対面座位。
「実はずっと前から君のこと好きだったんだと思いを打ち明ける優翔。仲を深めるきっかけも、自身があなたと接点がほしいために作ったものだと告白する。
それでもあなたの優翔を思う気持ちは変わらない、強く抱きしめたまま二人とも果てる。
「これからはただのおとなりさんじゃないんだから、いっぱいえっちなことして、俺に夢中にさせてあげる」と宣言される。

5:媚薬、胸責め、手マン、クンニ、挿入(バック)[23:17]
一週間後。買い物デートの帰りに優翔の家に寄ることに。
「いっぱい歩いて疲れたでしょ? オイルでトリートメントしてあげる」と、優翔。
優翔に触れられるうちに、身体がムズムズしてきたあなた。
その様子を見た優翔が、「やっと媚薬が聞いてきたね。気持ちいい?」と訊ねる。オイルに媚薬が混じっていたのだ。
いつもよりも反応のいいあなたによろこぶ優翔。胸や下半身を愛撫し、クンニで絶頂させられる。
「そういえばこの間、家に男を連れ込んでたよね? あれは誰なの?」と訊ねる。
家にあげたのは友達カップル。アパートの壁が薄いから男のほうの声は聞こえたが、女の子のほうは声が小さくて聞こえなかったらしい。
「そうだったんだ。でも君はかわいいから心配になっちゃうな。浮気できないようにしないとね」と剃毛する。
剃毛の刺激さえ敏感に感じ入るあなた。「これで少しは抑止力になるかな?」と優翔は満足そう。
強い刺激を待ちくたびれたあなたが優翔にねだる。優翔は「優翔くんのおちんちん挿れてって言って」と、いやらしい言葉を言わせて後ろから挿入。
言葉責めしながら連続絶頂。「私の身体は優翔くんのものです」と言わせて満足し、射精。
優翔は、「もう君は『俺』のものだよ」と囁く。

6:エピローグ~キス、クリバイブ、目隠し、挿入(正常位→対面座位)[13:39]
優翔の部屋。あなたとキスをする優翔。とろんとした表情を見せるあなたに、優翔は「キスだけですっかりいやらしい顔をするようになったね」と揶揄する。
「今日はこれで遊ぼうか」とクリバイブを取り出す。「俺、クリは吸いやすいように大きめが好きなんだ」と、耳元で振動音を聞かせてから、局所に触れる。
言葉責めされたあと、「こうするともっと気持ちよくなれるんだよ、試してみようか」と目隠しされ、クリバイブを当てられる。
「見えないから感覚が敏感になった気がするよね?」と囁かれる。未知の快感にすぐ虜になり、達してしまうあなた。
絶頂しても、「もっとクリを吸い出して大きくしないと」と、敏感になった場所をさらに責められ、また絶頂する。
「俺のが入る前にイき疲れないでよ」と笑って挿入。「ここも俺の形を覚えるくらい咥えこんでるよね」と律動。すぐに達するあなた。
「俺が満足するまで付き合ってね」と対面座位でキスしながら、絶頂&射精。
「これからもいっぱい気持ちいいこと教えてあげるね?」と囁く優翔。

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