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【期間限定20%OFF】わんこな先輩はあなたへの愛を我慢できない~溺愛×溺愛~

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【期間限定20%OFF】わんこな先輩はあなたへの愛を我慢できない~溺愛×溺愛~

目次

シナリオ

Track01

ごちそうさまでした。大丈夫大丈夫。この子は俺がちゃんと面倒見るから。馬鹿。誰が送りオオカミなんかするか。でも楽しいからまた来ちゃうけど。じゃあまた。

ほらほら、ちゃんと立って歩いて。足めちゃくちゃフラフラ じゃん。もう大丈夫って言いながらふらついて。

君、完全に酔ってるよ。まあ今日は君、あの小姑先輩にめちゃくちゃ理不尽なこと言われてたしお酒が進んじゃうのもしょうがなかったけどさ。君と飲んでて思った以上に大変な思いしてるんだなーってかわいそうになっちゃったよ。

でも君はそんな環境でも頑張ってて偉いね。特に君の直属の先輩はあの小姑先輩さんなのにさ本当に偉いよ。

よしよし。頭撫でたら猫みたいにスリスリしてきた。なにそれ可愛い。逃げた。恥ずかしそうにキョロキョロしてんの最高に可愛いんだけど。

もっとよしよししたくなるじゃんか。このこの。髪乱れちゃった?ごめんごめん。おっと、危ない君、そんなにフラフラで家まで帰れる?

その返事、半分寝てない?俺めちゃくちゃ心配。とりあえず 家まで送ってくから。ほら俺に捕まって。酔ってないって笑いながら言う人は酔ってるの。

ほら捕まって。俺がちゃんと送るから。 全く君ってば 酔っ払いのお手本みたいな 酔い方してるな。そんな君も可愛くて好きだけど。

それならもう一軒行こう?それはだめだって。俺も君とならずっと一緒にいたいけど。でも明日頭痛くなるから飲むなら水にしておきな。

途中で自販機かコンビニ あったら寄ろうね。ニコニコしながら千鳥足 なんだけど。全くそんなに酔ってる君の隣にいるのが俺でよかったよ。

こんな可愛い君、他の男には絶対見られたくないもんな。何ニコニコしてんの?本当に酔ってる。こら急に暴れるな。わかったわかった。酔ってない酔ってない。君は酔ってないね。

あぶな。ちょっと待って。こんなに近くで君の顔見たの初めてかも。酔ってるせいか目がうるうるだし、ほっぺたも赤いし。

その顔見るとドキドキして。あのさ、キスしてもいい?可愛い顔見てたら、そんな気分になっちゃったんだ。だから嫌じゃなかったらお願い。いいの?あ、じゃあちょっとだけ。

Track02

ここが俺たちの部屋だよ。入って入って。そんなに感動した?確かにここはラブホの中でもかなりランク高いところだからすごく内装も上品で綺麗だけどね。

にしてもそんな純粋にホテルの内装褒めるなんてかわいすぎ。もしかしてこういうとこ初めて?そうか、初めてなんだ。変にケチったりしなくてよかった。

何そんなに俺の顔を見つめて。慣れてる?俺が?俺がこういうところに来たのは、その初めてというか初めてじゃないというか。内緒ってことで。

そんな目で見ないでよ。使ったことあるのはすっごい昔の話なんだから。それに男なんだからしょうがないだろう。

言っとくけど俺は遊び人じゃないから。ちゃんと気持ちがある子としかやらないから。もちろん君だってそうだよ。

前から君のことは気になってたし。さっきのキスは最高だったし。だから君ともっとしたいって。分かってますってそんなあっさり言われるとなんか傷つく。

君はそういうの結構さっぱりしてる人?俺には好きって感情?誘いに乗ってくれたから、ちょっとは俺に興味あるってことだと思ってたけど。

誘いに乗ってくれたからちょっとは俺に興味あるってことだと思ってたけど体だけの関係が寂しいなんて。君のこと俺は後輩以上だと 思ってるよ。

Track03

あの日のことは忘れよって言ったけどさ。忘れられるわけない。でもあの子に気まずい思いさせたくないし、いつも通りにしないとな。

よし、いけるいける。俺はできる子。びっくりした。おはよう。君いつの間に出社してたの?ちょっと前からいた?

そう。俺の一人ごと聞こえてた?内容は分からなかったか。じゃあいいんだ。気にしないで。なに?あの日こと?俺は全然気にしてないけど?

そんな風に見えない?本当に?そんなことないんだけどな。あの日のことは忘れようって、勿論そう決めたのは俺だけど。

じゃあなんでこんなうろたえてるかって?ごめん。あの日のこと、忘れるなんて無理だ。だって俺、君のことずっと好きだったんだ。

あの日は君が酔った勢いぽかったから俺も合わせたけど。本当は酔った勢いなんかじゃ。本当は酔った勢いなんかじゃ。

だからできればまた君とあんな風に。それだけじゃなくて色々な場所に出かけたり。でも君は嫌だよね。ごめんね。困らせるようなこと言って。じゃあ俺会議の準備だからばいばい。

Track04

今日はこれで仕事終わりだし気が楽だね。なんなら一緒にご飯でもどう?おごるよ。お腹空いてないの?じゃあお腹すいたら言ってね。すぐにどっか食べられるとこ探すからさ。

止まるよ。運転うまい?ありがとう。君に褒められると嬉しいな。まあこれは俺の車だから運転しやすいってのもあるけどね。

どうして営業車じゃないの かって?今日このまま直帰の予定だったからさ。でも営業車だと会社帰らないとだし、家に乗ってくにしても手続きが面倒なんだよね。

だから取引先に言っておけば自分の車で良いかと思って。どうせあの会社、来客用の駐車場 ないし、取引先の人にこの車見られることはないしね。

そういえば 君は免許あるのに自分の車は持ってないんだっけ?運転に自信ないのか。たまに遠くに行きたいなって時に不便じゃない?

電車でもいいけど荷物多いとだるいし。俺は割とどこでも車で出かけちゃうな。まあ。単純に俺は運転が好きってのもあるけどさ。

だって個室だし好きな歌、大声で歌えるし。景色いいところに行けば気分もいいし。自分の時間を誰にも邪魔されないじゃん。そういうのをよくない?

いいよね。だよね。君も同じで嬉しいよ。君もどこかに出かけるのが好きならさ、俺がどこへでも連れてってあげるよ。

だからここに行きたいって場所ができたらいつでも連絡してね。この車ですぐに駆けつけちゃうからさ。

そういえば 君の家ってどこなの?最寄りの駅で下ろすのもいいかと思ったけど、せっかくだし近くまで送るよ。

返事がない。家は教えたくないってこと?ちょっとショックなんですけど。って寝てるし。教えたくないんじゃなくて寝てただけか。

無視されてるわけじゃなくてよかったよ。それにしてもいつの間に寝てたの?幸せそうな寝顔。君、お仕事頑張ったもんね。よしよし。偉かったぞ。君の成長した姿を間近で見られて、俺も嬉しかったよ。

だんだん 俺のフォローもいらなくなってくのかな。ちょっと寂しいかも。それにしても無防備に寝るな。俺、君が好きだって言ったよね。手出されても文句言えないよ。

寝てる君に言ってもしょうがないか。本当に俺、君に翻弄されてばっかりだな。とりあえず 最寄り駅 目指して走りますか。

Track05

いきなり激しすぎる。君の前だと余裕なさすぎて恥ずかしいよ。俺って本当に待てができない駄犬だね。

そんなダメ犬は嫌い?それなら君が望むように俺を躾けてよ。ご主人様。もうキスだけですごい興奮しちゃう。唇を離すと糸ひいちゃうよ。

君も俺のキスに興奮してくれてるんでしょ?今日も最後までしていい?まだ君は俺のこと好きって感情にはなってないと思うけど。

でも少しは心を許してくれてるんだね。勘違いだったら恥ずかしい。もっと俺を好きになってほしいのに。こんなことばっかりしてごめんね。

でも君への気持ちを我慢できないんだ。君も俺に夢中になってほしい。服、もう全部脱いじゃおうか。俺も全部脱いじゃうからさ。

商品紹介

【注目ポイント】

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blood rain!!!7作目開始!!!
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28日間限定20%OFF!!!
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ある日、ヒロインは先輩との飲み会で飲みすぎてフラフラに。そんなヒロインに抑えていた欲が爆発した誠人は思わずキスしてしまう。そして一夜を明かし、酔いが醒めた2人は「一夜の過ちは忘れよう」と決めた。 けれど、その日から誠人はヒロインを見るたびにソワソワしてしまい…。
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【ストーリー】

【期間限定20%OFF】わんこな先輩はあなたへの愛を我慢できない~溺愛×溺愛~ [blood rain]

ある日、仕事のストレスが溜まっていたヒロインは先輩、野木誠人との飲み会で飲みすぎてフラフラに。そんなヒロインに抑えていた欲が爆発した誠人は思わずキスしてしまう。キスは激しさを増し、誠人はホテルへと誘う。
そして一夜を明かし、酔いが醒めた2人は「一夜の過ちは忘れよう」と決めた。
けれど、その日から誠人はヒロインを見るたびにソワソワしてしまい…。

【キャラクター紹介】

【期間限定20%OFF】わんこな先輩はあなたへの愛を我慢できない~溺愛×溺愛~ [blood rain]

◆名前:野木 誠人(のぎ まこと)
年齢:27歳 身長:173cm

ヒロインのひとつ上の先輩。
歳が近いヒロインとは、ヒロインの入社当時から仲が良く、可愛がってきた。
犬系の性格でスキンシップ多め。酔った勢いでヒロインを抱いてしまい、ヒロインへの大好きが抑えきれなくなった。

 
◆ヒロイン
年齢:26歳

入社当時緊張して無口になっていたヒロインに積極的に声をかけてくれた誠人先輩を慕っている。
年上で頼りになるのに可愛い先輩が気になっているが、まだ恋愛感情になっていない。

【トラックリスト】

トラック1「酔った君が可愛すぎて」
■キス、ディープキス
→ヒロイン、飲み会で散々愚痴を言いながら飲みすぎ、ふらふらに。
「最近仕事頑張ってたもんな」「あの小姑みたいな先輩の下で良くやってる」と
ヒロインを優しく介抱しつつ、ヒロインを褒めてあげる。
照れてデレデレするヒロインに先輩も可愛いなぁとデレデレする。
そのあと一人で帰れるかと聞くが、ヒロインは曖昧な返事。
相当酔っている様子なので、家まで送ることにした。

ヒロインは「酔ってない」「まだ飲める」と酔っぱらいの見本のような酔い方で先輩は笑ってしまう。
けれど決して面倒くさがらずに、「酔ってないね」「でも明日頭痛くなるから飲むなら水にしておきな」「途中で自販機かコンビニあったら買おうね」と優しく声をかけ続ける。

フラフラで倒れそうになるヒロインを咄嗟に抱きかかえ、至近距離でヒロインの顔を見る。
酔って潤んだ目、赤く染まった頬。先輩はそんなヒロインに見とれてしまう。
酔ったヒロインがあまりにも可愛いので、「ねぇ、キスしてもいい?」とキス。
始めはついばむようなキスだったが、お酒のいきおいもあって段々とディープキスに。

盛り上がった2人は勢いのままホテルへと向かう。



トラック2「ホテルでしよ?」
■ディープキス、耳舐め、指マン、ゴムあり挿入
→先輩はヒロインをラブホに連れてきた。
ラブホの綺麗さに感動しているヒロインを可愛いなと思いつつ「こういうとこ初めて?」「俺は…内緒」と目を泳がせる。
ヒロインは何も言わないが、好きな人に誤解されたくないので
「む、昔の話だよ!?」「男だからしょうがないだろ…っ!」と慌てて弁解。
ヒロイン「わかってます」とあっさり言うので
先輩は「自分には興味ないのかな」とモヤモヤしながら「誘いに乗ってくれたってことは、ちょっとは俺に興味あるって事だと思ってた」「身体だけが寂しいなんて、なんでそんなこと思うのかな」と自分の感情に困惑しながらヒロインにキス。

酔っているのですぐに盛り上がる2人。
先輩はもともとヒロインを可愛いと思っていたので、どんどん興奮していく。
キスでとろけたヒロインをベッドに寝かせると、また優しくキスして耳舐めからの指マン。
ひたすら「可愛い可愛い」と言いながら、ヒロインの気持ち良いところを攻めていく。

優しく中をほぐし、ヒロインの声にひたすら可愛い、ドキドキがとまらない。こんな気持ちになったの初めてかも…と悶えつつ、キスしたり、耳舐めしたりしながら一度絶頂させる。
ヒロインに尽くしたい気持ちが爆発し、「本気で好きになっちゃったかも」「可愛すぎてヤバい」と興奮。

恥ずかしがるヒロインに優しく声をかけつつ、ゴムをつけると挿入。
優しくヒロインを抱く。
そのうちに先輩の中でヒロインが好きという気持ちがはっきりしてくる。
「好き好き」「大好き」とそこら中にキスしながら同時にフィニッシュ。
同時にイけたことで先輩は「相性ピッタリだね♪」と嬉しそう。
けれどヒロインはすぐに寝てしまう。
残念がりながらも、「お疲れさま」「身体は綺麗にしておいてあげるからね」とキス。

翌朝、先輩は隣に眠っているヒロインを無意識に抱きしめ「ん、なんだこれ、いい匂い…」と寝ぼけながら目覚めて、こちらを見ているヒロインに大慌て。
先輩は「つい勢いで」と言い訳し、
ヒロインは自分も酔った勢いで…と反省するので、先輩は全部自分が悪いと言う。

お互いに今日のことは忘れようと決め、明日からはいつも通りってことで、と話がまとまる。



トラック3「一夜の過ち…なんかじゃない!」
→週明け。
会社で先輩はいつも通りを装ってヒロインに接する。
しかし、ヒロインと目が合うたびに挙動不審。
ヒロインが「あの日のことを気にしているのか」「もう忘れよう」と問うと、「忘れられない」「だって、俺君の事ずっと好きだったんだから」「本当は酔った勢いなんかじゃ…」「だからまた君とあんな風に…でも、君は嫌だよね」と悲しそうに去っていく。

先輩はヒロインを避けていたが、すぐに我慢ができなくなり「もうダメ、やっぱり君と話さないとか無理!」と抱き着いてくる。
「もう変なことしないから、側にいさせて」「君が俺を好きになってくれなくても…それは嫌だけど!でも離れるのはもっといやだ~っ!」と半泣き。

ヒロインは先輩が身体目当てだと思って先輩から距離を取ろうとする。

先輩は「身体だけじゃない!」と否定し、ヒロインが入社してきたときからかわいい子だと思っていた、だからあの日君を抱きたいと…と訴えるがヒロインは信じない。
それならばと先輩はヒロインに尽くすことを宣言。
「誰よりも君を大好きだし、誰よりも君を大事にするってわかったら、俺と付き合ってよね!」とニコリ。

そんなある日、ヒロインと2人で取引先へ向かうことになり先輩は大喜び。
一緒に頑張ろう!とはしゃぐ。

取引後。
先輩は取引先でミスしたヒロインのミスをカバーし、落ち込むヒロインを慰める。
「誰にだってミスはあるさ」「俺がカバーできる範囲なら、何回ミスしてもいいよ!君は失敗からちゃんと立ち直って、成長できる賢さがあるからね」「君の成長のために俺をたくさん利用しちゃおう!」と明るい。
ヒロインはそんな先輩に感謝し、心強く思う。
先輩はヒロインから頼られて嬉しい。
先輩の運転する車で帰社する。



トラック4「待て!なんてできない」
■キス、ディープキス、耳舐め、指マン
→先輩は「今日はこれで仕事終わりだし気がラクだね~」「なんなら一緒にご飯でもどう?奢るよ?」などと明るく雑談しながらヒロインの落ち込んでいる気持ちを上げていく。
その中で先輩は車の運転を褒められて嬉しそう。
そのあとヒロインは車がなぜ営業車じゃないのか指摘。
「今日はそのまま家に帰る予定だったから自分の車なんだよ」と説明。
やっぱり自分の車は慣れてるから運転しやすいとニコニコ。
運転はしないというヒロインに先輩は「それなら俺がどこへでも連れてってあげる♪」「行きたい時があればいつでも連絡してね!」と言う。

時間が経ち、先輩が「そういえばヒロインの家ってどこ?もしよければこのまま家に送っていくけど」と語りかけた時に返事がなく、「家は教えられないってこと…?」って悲しんだところで、ヒロインが寝ている事に気づいてほっとする。
「教えたくないんじゃなくて、寝てただけかぁ…」

先輩は赤信号で止まった時に、仕事を頑張ったヒロインを改めて褒めて頭を撫でる。
そのあと無防備なヒロインに困ってしまう。
「俺、君が好きだって言ったよね?手出されても文句言えないよ」と語りかけるが、
さすがにここで手を出したら嫌われてしまうと思い、一旦思いとどまり発車。

しかしヒロインの寝顔が可愛すぎてドキドキしてしまう。
先輩は赤信号で止まるたびに何度か我慢しようとするが、ついに我慢できなくなり公園の駐車場に車を停めてヒロインにキス。
ヒロインへの愛を囁きながら、「我慢できない俺を許して」とキスを続け、
段々激しくなっていく。
直後、ヒロインが目を覚ます。

先輩、一瞬言い訳しそうになるが、そのあとしゅんとして
「やっぱり俺は好きな子を前にして待てなんてできない」と訴え、「無防備に寝て俺を試してた?」「待てもできない駄目犬でごめんね」と切羽詰まった様子で、またヒロインに激しいキス。
こんな場所でと慌てるヒロインだが、先輩は「でも、もう下着濡れてるよ?」と指摘。
このままではヒロインだってつらいだろうと下着を脱がせ、指マン開始。
耳舐めしながら「ここ感じる?」「君のいいところ、教えて?」と優しく攻め立てていく。
愛を囁くのも忘れない。
とにかくヒロイン大好きが溢れる感じ。

ヒロインの気持ちいいところだけを攻め、指マンで絶頂させたあと、「まだ足りないでしょ?」「今日はこのまま直帰だし、ホテル行こう?」「もっと君を愛させて、お願い」と甘える。



トラック5「ずっと抱いていたい」
■キス、ディープキス、耳舐め、ゴムあり挿入、生挿入正常位、外出し、バック
→ベッドに倒れ込むようになだれ込む2人。
先輩は激しくキスをする。
「君の前だと余裕なくて恥ずかしい」「本当に待てができない駄目犬だ」と苦笑しつつ、
「そんな駄目犬は嫌い?」「君がしつけてよ」と甘えつつキス。

その後「今日も最後までしていい?」「まだ君は俺のこと好きって感情にはなってないと思うけど、でも少しは心を許してくれてるんだよね?」「もっと俺を好きになってほしいのに、こんなことばっかりしてごめんね」と切なく囁く。

甘いキスと耳舐めでヒロインを高めつつ、「俺のこと好きになって」「お願い」と言いながら
ヒロインの陰部が十分に濡れている事を確認して、ゴムをつけると挿入。
優しく攻め立てながら、「君を気持ち良くさせたいのに、俺も我慢できなくなりそう」と息を荒くする。

1度お互いに絶頂したあと、先輩はまだ足りないと言う。
ヒロインに確認をすると「まだしてもいい」と言われめちゃくちゃ喜ぶ。
しかし備え付けのゴムがない。「在庫切れとかあんの…?」と
悲しんでいると、ヒロインはゴムなしでもいいと言い、先輩は喜んだ後、「いや、でも…」と戸惑う。
「そういう気分だから」というヒロインに「やっと俺との関係に前向きになってきてくれた!?」と喜ぶが、「でも生は…」と葛藤。

けれど結局ヒロインの可愛さに我慢できずに、今度はバックから挿入。
「絶対に外に出すから」と約束してヒロインが達したあと、「何度もイって」「俺も君とイキたい」と甘く囁きながらまた正常位に戻って挿入。
「ごめん、止まらない」「もっと君を気持ち良くさせたい」と言いながらヒロインを昂らせる。

お互いに絶頂を迎え、抱きしめ合って横たわる。
「俺たち身体の相性は悪くないよね」と甘く囁きながら優しくキス。

ヒロインは「先輩とするのは素面でも嫌じゃないかも」とこぼす。
まだ完全に先輩の好きを自覚していないヒロインに、先輩は「いつかちゃんと好きって言わせてみせる!」「君が振り向いてくれるまで、俺は諦めないよ」と笑ってキスをする〆

【形式、特典、クレジット】

■形式

・全編バイノーラル収録
・ファイル形式 WAV、mp3

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